ある冬の日、突然しゃべるモアイと出会い本当の愛を知ることになる。
最終更新:2023-08-01 00:03:15
1293文字
会話率:80%
主人公の小野は夏乃と浮気をしてしまった。彼女の萌亜を頭にちらつくこともなく、夏乃を求めた結果、彼が辿り着いた答えとは?
最終更新:2023-06-26 17:00:00
3161文字
会話率:70%
本当の愛を求める主人公。
最終更新:2023-06-26 13:39:03
210文字
会話率:9%
なかなか婚約者の気持ちを信じられない頑固な女の子が、やっと婚約者を信じられるまでのお話。
ざまぁは一切ないです。
一回り年下の大国の王子様に懐かれる、小国の末の姫。婚約者となったのはいいけど、彼はいずれ他の女性と本当の愛を知るだろうと諦
観していましたが…?
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 10:18:36
1883文字
会話率:73%
──「この世界は、ちょっと生きにくい。」
17歳の少女、神童 天は心からの愛を知りたい。
人付き合いの上手くいかない天は、パパ活でぽっかりと空いた心の隙間を埋めていた。
家庭、学校、SNS、人間関係…
多くのものに苦しんできた天は本当の
愛を知ることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:16:04
3129文字
会話率:38%
私は侯爵家の令嬢リリエッタ。
皆様からは笑顔が素敵な『花の令嬢』リリエッタと呼ばれています。
私の笑顔は、婚約者である王太子サミュエル様に捧げるためのものです。
『貴族の娘はすべからく笑って男に付き従う『花』であるべし』
お父様
のその教えのもと、私は『花の令嬢』として笑顔を磨き続けてきました。
でも、殿下が選んだ婚約者は、私ではなく妹のシルティアでした。
しかも、私を厳しく躾けてきたお父様も手のひらを返して、私を見捨てたのです。
全てを失った私は、第二王子のもとに嫁ぐよう命じられました。
第二王子ラングリフ様は、生来一度も笑ったことがないといわれる孤高の御方。
決して人を寄せ付けない雰囲気から、彼は『断崖の君』と呼ばれていました。
実は、彼には笑うことができない、とある理由があったのです。
作られた『笑顔』しか知らない令嬢が、笑顔なき王子と出会い、本当の愛を知る。
後日談含め全14話、純愛・完結・ハッピーエンド保証! 微ざまぁもあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:10:48
72168文字
会話率:40%
冬室涼音(ふゆむろすずね)は結婚に夢を見る、至って普通の女子高生。しかし、涼音は18歳の誕生日に、突然見知らぬ和服の男たちに誘拐されてしまう。
涼音が連れて来られたのは、とある山奥にある大きな里。
その最奥にある一際大きな日本屋敷のさらに奥
の部屋。彼女を待ち構えていたのは、この里に住む特殊能力者たち「道壱(どういつ)一族」の長だという青道縹悟(せいどうひょうご)という男だった。
そこで知らされた、涼音の知らない家族の真実。それは降って湧いた望まない結婚を承諾せざるをえないものだった。
ロマンもなにもない儀礼まみれの結婚式。拒むことのできない初夜。
そして、一族の長の妻として扱われるようになった涼音には、4人の相談役の青年たちがあてがわれた。
快く涼音の相談に乗りつつ青道家の縹悟を敵視する赤道家の蘇芳(すおう)。
飄々とした態度で涼音をからかって楽しむ黄道家の晃麒(こうき)。
涼音に不思議な言葉を投げかけて真意の読めない行動の多い黒道家の鳶雄(とびお)。
この里から逃がしてやろうかと涼音を惑わせてくる白道家の練(れん)。
青年たちに翻弄されながらも、涼音は納得できないまま始まった結婚生活をどうにかして受け入れようと行動し始める。
縹悟がかたくなに涼音にこだわる理由は何なのか。道壱一族の涼音を取り巻く思惑とは一体何なのか。涼音にも一族が持つという特殊な能力が備わっているのか。
そして――涼音は縹悟と偽りではない、本当の愛を育むことができるのか。
閉じられた山中の里の中で、謎めきながら繰り広げられる、契約結婚から始まる現代恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:00:00
73251文字
会話率:51%
いつも優しく明るい夫の陽夜。
妻の奈由はある日、陽夜の浮気を疑いスマートフォンを置いてトイレに言った陽夜のスマートフォンを見たら、未夢という人物から会いたいなどの連絡が来ていた。
愛とは何か。それは本当の愛か。
陽夜と奈由が繰り広げる大人の
ラブストーリー。
短いけれど見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:42:14
860文字
会話率:47%
盟約の花嫁「星の記憶」後のデュルラー帝国皇帝とオラール王国女王との物語。
皇帝クリストは息子レギナルトへの婚礼の祝いとして新たな皇城を贈りたいと思ったのだが、それでは婚礼が延期になってしまうと大反対を受けてしまった。しかし今回は諦めることが
出来ず理想に近いと聞くオラール王国の王城を直に見たくなり、突然王国へ来訪したのだった。そこで女王ブリジットと予期せぬ鮮烈な出会いをしてしまった。誰も愛したことの無かった優しい気弱な皇帝と、本当の愛を経験し独り取り残された女王との恋物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 17:23:53
21631文字
会話率:57%
※一話につき一殺しておりますが、平和ですので安心してお楽しみください。
私は、アレクサンドラ・シルヴェン。実は前世の記憶(殺し屋)があり、王国初の女騎士として王宮に侍る近衛騎士になった。野盗に襲われていた第二王子をたまたま救ったおかげで、
お側付きに指名されたのだ。元々戦うのは得意?だし、女性的なふるまいは苦手だったので大歓迎。ただ、毎日のように宰相にまとわりつかれるのだけが、鬱陶しい。
そんな私には、転生者の特殊スキル『全能の目』が宿っている。――人の感情も、力の流れも、魔法も、全てが視(み)えてしまうのだ。
ある日、第一王子が部屋に引きこもって出てこなくなった。婚約者以上に好きな人ができてしまった。その彼女の家が、多額の借金で苦しんでいて……いや知らんがな!と言いたいが、話を聞いてみるとだんだん怪しい方向に。
「陰謀の気配だね」となぜか楽しそうな宰相だが、国宝を奪われる危機だぞ?喜んでいる場合か?
ああもう、悪党なんざ殺した方が早い。けれどもう私は、殺したくないんだ。
……本当の愛を、知ってしまったから。
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アルファポリス、カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 17:09:14
53550文字
会話率:55%
あなたと私の愛のカタチ
最終更新:2023-04-12 00:03:27
210文字
会話率:0%
リセット家伯爵令嬢であるアメリア・フィル・リセットはデビュタントの日、突然婚約者であるエルヴィン殿下に婚約破棄を言い渡される。その理由は、アメリアの浮気のせいだと糾弾される。エルヴィン殿下には記憶具現化魔法というもので自分の見た記憶を映像化
する事ができ、アメリアの浮気の証拠は確固たるものとして周知されてしまうが、アメリアにはまるで身に覚えがない。しかしその証拠をもとに婚約破棄され、周囲からは白い目で見られ、ついにはリセット家からも追放される。絶望に打ちひしがれる中、更なる悲劇がアメリアを襲い、死を覚悟した時、彼女の目の前に不思議なボタンが現れた。それを押すと、殿下に婚約破棄を言い渡されるところまで時間が巻き戻っていたのだった。
狼狽するアメリアだったがその巻き戻しの力を駆使し、不当な婚約破棄を覆そうと試みるも、簡単には上手くはいかない。だったら、と彼女は方向性を変えて自分の困難へと立ち向かう事に決める。不当な婚約破棄の真相。本当の愛。その裏に隠された過去の因縁。真実。それらの謎を解き明かし、最高の未来を目指す為に、アメリアは何度でも巻き戻しの力を使って奮闘していく。
※スーパーハッピーエンドです
※全33話の予定です
※ざまあ要素はやや低めです
※皆幸せになってほしいです
※毎日最低3話以上ずつ、時間はやや不定期に更新致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 22:27:23
122260文字
会話率:40%
「本当の愛を知ってしまった」という理由で、第一王子に婚約破棄されてしまった侯爵令嬢ガーネット。
更に命じられたのは、12歳のひきこもり第二王子――ラズリスとの罰ゲームのような婚約だった。
状況を憂うガーネットは、第二王子を懐柔し理想の王に育
てようと決意するのだが……
あら、近づいてみると意外に可愛い。氷の令嬢と呼ばれていても、ついつい頬が緩んでしまいます。
ちゃんと教育すれば物凄く優秀で…よく考えなくても、第一王子よりも優良物件なのでは?
姉のような気分で接していたけど、どんどんかっこよく成長しちゃって――こんなの反則です…。
えっ、今更復縁したいとおっしゃられても……今の私には素敵な婚約者がいるので、謹んでお断りいたします!
隠れ有能年下王子×真面目系天然令嬢の、政略結婚が本当の愛へと変わるお話。
12歳編、14歳編、16歳編の三章予定です。
現在1章まで完結、2章を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:41:13
158605文字
会話率:32%
男性からの愛が生きがいで、でもそれは寂しくて偽りの自分でしか居られない私。
毎晩違う男性に愛されて本当の愛が何なのかも分からない
誰か教えて欲しい。でも不安で本当の自分を見られるのが怖くて足が踏み出せない
夜の街でしか生きられない私を誰か助
けて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 02:00:00
1213文字
会話率:81%
生活環境が原因で、どのような縁談も断り続けて、恋愛などすることはないだろうと確信していたレイラ=ミリシャス。
そのことで考えごとをしていたレイラは突然事故に遭う。
レイラに怪我をさせてしまったガルアラム次期侯爵は、貴族界では名前も顔
も知らない者はいないくらいの国宝級のイケメン。
しかし、極度に責任感が強いため、レイラの怪我が完治するまで責任をもって看病をしようとしていた。
レイラは過去のトラウマから誰に対しても恋愛感情など持つはずがない。
ガルアラムもまた、縁談を全て断り続けるような人だから恋愛などあり得ないとレイラは確信していた。
だが、毎日の治療生活によって徐々に二人の感情にも変化がでて……。
同時にガルアラムの計らいで、レイラが事故に遭うまでがどのような生活だったのかを知っていくことになり……。
誰とも縁談や恋愛などする気もなかった二人が、恋に堕ちていくお話です。
※ざまぁ要素はありますが、物語の中盤から後半にかけてになります。前半は伏線のみです。
※タイトルの『醜捨』は辞書などには存在しない造語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:49:31
27071文字
会話率:48%
貴族の騎士アスターは戦争で右腕を失い、退役した。
花屋を営むアスターのもとに足しげく通う少女がいる。
アスターの親友のもとに生まれた娘、アイリーン。
アイリーンはアスターの花嫁になりたいと言い、アスターも、子どもの夢を壊したくない一心で「大
人になって他に婚約をしたい人がいないなら、僕のところにおいで」と答えた。
アイリーンはその約束を信じ続け、十七歳になっても同じことをいう。
年の差は二十三。
アイリーンの気持ちはただの憧れか、本当の愛情なのか。
自分の気持ちもわからず悩むアスターのもとに、とある依頼が舞い込む。
旧題 愛と恋の境界線折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 22:23:29
25847文字
会話率:33%
大学進学のために上京してきた宮本樹(いつき)はその年、通学電車でよく一緒になる大学でもトップクラスの美人である同級生の水野葵(あおい)に恋をした。しかし、自分に自信が持てない樹は何もアプローチができないまま2年以上が経ってしまった。その間
、葵は何回も告白されていたが、全て断っていた。しかし、2人の関係は突如変わる。葵と帰りの電車がたまたま一緒になった時、突如こう言われる。
「私と卒業するまで付き合ってよ。」
樹は罰ゲームか何かかと疑いながらも好きな人からの告白に了承するしかなかった。そこから、意外にも普通の交際が始まるが、突然な期限付きの告白には何か理由があるようで…。
お互いのことをあまり知らないところから始まる交際関係。2人がお互いのことを知り、本当の愛を育むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 21:00:00
8466文字
会話率:44%
ブサイクどうしの恋愛、好きです!
最終更新:2022-12-22 22:42:03
1064文字
会話率:0%
侯爵家の令嬢アマリーダは十歳の頃、公爵家の次男と婚約した。白百合夫人と言われる美貌の御母堂を持つご子息である、アマリーダよりも一つ年上の彼の名は、ジャスティという。
初めて顔合わせをした時に、アマリーダは、白金色の髪と翡翠のような瞳を持つジ
ャスティに、一目惚れをした。
しかしジャスティは自分の母のようなタイプ、即ち気品ある華やかなタイプが好みだったので、可愛いけれど地味なアマリーダについこんなことを言ってしまう。
「アマリーダ。君を愛することはない!」
ショックを受けたアマリーダは、彼女の母に相談する。すると仲睦まじい父と母だが、婚約者時代にはいろいろなことがあったと語るのだ。
どうやって、母は美しくなったのか。そして父と愛情を育んだのであろうか。
この物語は、母から娘へ受け継がれる、本当の愛情を育てるための指南書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 19:32:17
21524文字
会話率:33%
二十六歳の会社員・大汐真帆は、二年前に父を亡くして天涯孤独の身。学生時代から付き合っていた彼氏とは、少し前にひどい別れ方をした。
恋愛するのはうんざりだけど、家族が欲しい――そう思った真帆は、マッチングアプリに登録し、一人の男性と会うことに
。待ち合わせ場所にやって来たのは、中学時代の同級生である五十嵐穂高だった。
「結婚してくれ、今すぐに」
父親との折り合いが悪い穂高は「親の決めた見合いを破棄したい」という理由の元、結婚相手を探していた。互いの利害が一致した二人は、その日のうちに入籍することに。
彼との結婚生活を通して、孤独だった真帆は家族のあたたかさを思い出す。一見クールで無愛想な穂高だけれど、真帆に対してはいつでも誠実で優しい。
(でもそれって、「家族だから」大事にしてくれるんだよね?)
形から入った結婚のはずが、思いのほかぐいぐい来る夫に戸惑う真帆。果たして二人の結婚生活に、本当の愛は芽生えるのか?
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
※素敵な表紙はsmzさんに描いていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
188148文字
会話率:49%