セカンド・ライフ・オンライン【SLO】
人気絶頂中だった神ゲーが突如としてサービス終了になる。
このゲームこそが自分の本当の人生だと妄信していた主人公は
絶望する。
しかし彼の家族の支えもあり折り合いをつけられた。
そんな彼が久々にパソコン
を開くとSLOからの奇妙なメールが送られていた。
そこに書かれていたことを信じ、待つこと1年
仮想現実世界が発明され、その最初のゲームとしてかつてのSLOが進化して登場する。
そしてこれは、そんな彼の進む道を記した英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 22:14:02
126596文字
会話率:38%
「泣いた赤鬼」からその後の物語。
赤鬼に別れの手紙を送った後、青鬼は旅をする。
計画は一つもなく波乱万丈の旅。
しかし鬼はどの種族からも嫌われる事に青鬼は苦しむ。
そして一人で旅をしている中、赤鬼に似た狼と出会う。
狼は豚の女に恋をしたとい
い、狼のお願いを聞いてあげることに。
しかし狼は振られ、怒りのままに豚の村を襲う。
それを青鬼が止め、狼は反省し、青鬼の旅についていくことに。
しかし、鬼や狼、豚を狩ろうとする人間の国の存在、
鬼退治の桃太郎の存在に青鬼の運命の歯車が動き出す。
一体青鬼の旅はどこへ向かっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 07:17:28
1756文字
会話率:24%
多種多様な種族が暮らすこの世界『ファンタジア』で生きる
自称〈最強〉の親友とともに僕は学園生活を送るハズだった。
しかし、この世界は『能力』至上主義、親友には強力な『能力』が発現していたが、
僕には、何も発現しなかった。そんな僕に親友はいつ
もどうりに接してくれるが
周囲には嘲笑の的となり、[原始人]というあだ名をつけられ、、、、、
実力もカーストも最底辺の僕が成り上がる、《成り上がり物語である》!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:28:26
112549文字
会話率:20%
エネルギーと環境。この相反する事象を同時に解決すべく、人類は宇宙へとその足を伸ばした。地球に住む人類全てが直面していたこの問題の解決は容易ではなかったが、幸いなことに、人はそれを解決する能力を有していた。最初こそ亀の歩みであった宇宙開発は
、火星のテラフォーミング計画を機に大躍進を遂げる。
火星への人類の移住、宇宙空間に浮かぶ巨大なコロニー、そして、それらを結ぶ宇宙船。その時代の人々は皆、人類の可能性に心を躍らせていた。火星の開発に成功した人類は歩みを止めることなく、その足を外へ向ける。最早、人々の目に太陽系は写っていなかった。
太陽系の脱出。さらなる目標を掲げた人類は、火星の先にある木星へ足がかりとなるステーションを建設する。惑星を改造するまでの技術を有した人類にとって、それはさして困難なことではなかった。
しかし、それからまもなく、人類は苦難に直面することになる。それは、人類が体験する2度目の生存競争だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 20:00:00
16927文字
会話率:22%
約二十年もの間引き籠もりをし続けた谷村太一は、萌え――つまりオタク文化をこよなく愛し、人生の生きる糧としていた。そんな太一はある日、夢に見ていた異世界に転移される。しかしその異世界には萌えと呼ばれる文化はなく、主人公は絶望する。しかし自身が
生きるため自ら萌え文化を作り、自身の生きるため、そしてついでに魔王を倒すために世界に萌えを布教させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:00:00
36630文字
会話率:42%
「生きる価値がない」
中学生の頃いじめられていた主人公|村木康生(むらきこうせい)がいじめっこに言われた言葉。
その言葉を受け自身を猛烈に反省し、生きる価値を得るため家の地下に引き籠り修行することに。
そうして修行すること早10年。
ようや
く外に出るとそこは滅ぼされた世界が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:00:00
716287文字
会話率:41%
「私、大人になる前に死ぬから」これが彼女のいつもの口癖だった。
彼女曰く、大人になる前に必ず自殺するという。それほどまでに彼女にとって大人という存在は忌むべ存在ということだ。
高校二年になった頃ぐらいだろうか。彼女は唐突に「私、明日死ぬから
」と言ってきた。
その言葉から僕は彼女の「自殺旅行」に巻き込まれる。
そう。彼女の死ぬまでにやりたい事を叶えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 00:00:00
69678文字
会話率:39%
木星圏でラジオ放送。SFショートショートです。
最終更新:2021-09-04 19:00:00
1433文字
会話率:15%
火星の貨物宇宙船に乗り月に遣って来た女性カレンは、大地の大半が海に覆われた地球である少年を探しに月の宇宙ステーションまで遣って来た。
超高層エレベータで地球に地に降りたカレンは銀色の髪の毛少年を探す事にしたが、木星の黒マントの男達もその
少年を探していた。
その少年は火星の人間で多くの謎を秘めていた。
地球、月、コロニー、火星、木星と少年の冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 13:01:12
92840文字
会話率:7%
人類はどこまでいっても戦争を止めることは出来ないのだろうか。
ここは木星の衛星・エウロパ。地球から628,300,000 kmほど離れた先のテラフォーミング化された植民地。
地球に向けた戦略的物資を発掘のため、人類が入植して数世紀…そこは争
いの絶えない興廃した地域だった。
主人公は抑制され、コントロールされた限定戦争の中で果たして生き残る事が出来るのだろうか。
…アフガニスタン内戦を基盤として、多くのテーゼと問題を提起しつつ、普通の戦記物としても楽しめる様に、心砕いたつもりです。もしお時間に余裕ありましたら、お付き合いください。
それと、田川水泡先生へのリスペクトを込めて。このストーリーの下敷きは「のらくろ」です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 16:24:11
273358文字
会話率:40%
きみとわたしと金魚は、木星の浮かぶ夏の金魚鉢で宇宙遊泳をたのしんじゃうんです。
最終更新:2021-04-09 10:19:12
401文字
会話率:0%
宇宙暦(AG)〇一七四年十月三十一日。
地球圏から最も遠い宇宙植民地の一つである木星の衛星エウロパに樹立した木星連合政(ジュピターユニオン)府が、突如地球連邦政府に反旗を翻し独立戦争を仕掛けてきた。緒戦に於いて圧倒的な兵力を誇る連邦軍が
、優位に戦局を進めていたが、木星連合軍による人型戦闘兵器(ヒューマノイドコンバットウエポン)(HCW)の開発及び実戦投入によって、状況は一変した。戦局は混迷を極め、泥沼状態に至った。
宇宙暦(AG)〇一七五年一月十日。火星公転軌道上で地球連邦軍宇宙艦隊とジュピターユニオン宇宙艦隊が激突し、戦端が開かれた。ジュピターユニオン軍のHCWパイロット、ハンス・キルヒマン准尉は、人型戦闘兵器(ヒューマノイドコンバットウエポン)(HCW)イフリートを駆り、地球連邦側の艦艇を次々と撃破していく。そして地球連邦の第8機動艦隊旗艦までも沈める。しかし、地球本国から派遣された増援部隊の放ったマイクロブラックホール・ホーキング放射砲によって戦況は一変し、戦局は逆転する。ジュピターユニオンの中心的存在であるエウロパ帝国の摂政ケルヒェンシュタイナー子爵は、老将アルブレヒツベルガー伯爵を前線に派遣することを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 15:52:59
35164文字
会話率:42%
2025年、世界各国の宇宙開発は火星や月といった地球以外の惑星に向けての探査計画が本格的に進んでいた。
アメリカは民間の宇宙開発企業と協力して火星や月に基地を協力して作ることに同意し、またロシアも負けじと木星の衛星の内の一つに前人未到の有
人着陸を計画するといった無茶ぶりを見せていた。
また中国も月や火星に宇宙飛行士を送ると宣言し、ヨーロッパは過去に土星に探査機を送ったことを踏まえて土星の衛星タイタンに探査車を送る計画を立ち上げ、日本は火星に探査機を送って火星の地表サンプルを持ち帰る計画が進んていたりとかなり大進展を遂げていた。
そんな各国が考案した探査計画は共通して、早くても2025年頃を目処に打ち上げ準備が進められており、どこよりも早く功績を遺そうと冷戦時よりも激化した第二次宇宙開発競争が幕を開けようとしていた。
その真っ最中だった2025年の4月1日に日付が変わった瞬間、それは突如として起こった。
外に出ると、見慣れた星空が見れるのかと思いきや、何の前触れもなしに夜空の星の位置が全て変わり果てていたのだ。
更に火星や金星といった太陽系の惑星が一切見当たらなくなり、それどころか各国が今まで飛ばした探査機の通信が一斉に途絶してしまったのだ。
太陽系とは全く違う星に飛ばされてしまった生命の宿る惑星、地球。惑星の存在の有無が不明なその星で、地球のような惑星が運よく見つかり、そこで地球外文明との接触が行われるのだろうか。ましてや、その惑星を目掛けて各国の思惑が絡み、前代未聞の惑星規模での戦争が勃発してしまうのだろうか…?
※この小説はカクヨムとノベプラにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 00:27:29
15652文字
会話率:48%
2204年、あれは木星の衛星カリストでみつかった―
未来の宇宙を描く、SFです。
最終更新:2020-11-23 12:27:14
9246文字
会話率:15%
マルデクの正体は白龍だった。龍の正体――螺旋模様――宇宙に充満するプラズマ、宇宙空間を螺旋状に流れる電流、その形状した姿が龍。
大きなものでは銀河宇宙、地球上では台風、微小な物では生物のDNA,龍は螺旋の象徴である。太古マルデクは太陽系
惑星内に新しい惑星として侵入してきた。マルデク星として侵入して、巨大な土星と木星に囚われて、巨大惑星マルデクは分裂する。月や地球などを産む。やがて火星と木星の間に入ったマルデク星は2つの星の引力に引き裂かれれ、小惑星になる。太陽を恒星としてプラズマを発光させて地球を育んだマルデクの目的は人類を誕生させて、自らを人類の創造主となることだった。
2032年の冬までに地球は生物が生存できる環境ではなくなっていた。洞窟や地下室などに避難した人間はすべて死亡。
マルデクに率いられて白光の世界に入った人間は2千年後、原始人として再生する。黄金の異界に避難した人間は神々として成長して、フォトンベルトを脱した後に太陽の住人になる。
2033年春から地球は火山の噴火や台風、地震などで揺れに揺れる。陸地は陥没して、海底が陸地となる。2千年間、地球は揉みにもまれるのだ。人類の創造した文明は跡形もなく崩壊して、大地に吸い込まれて消えていく。フォトンベルト突入後、ポール・シフトが頻繁に起こり・南極が北極に、北極が南極に瞬時に入れ替わる。
2032年12月22日、ついに太陽の灯が消える。人間の脳内物質メラトニンが分泌されなくなり、人間はこの日をもって、発狂死する。
2033年春、日奈子と共に地下室から抜け出した陽中公平の前に、自分の家や中部国際空港、遠くは四日市、鈴鹿山脈が霞のように消えていくのを見る。代わりに黄金色に輝く世界が広がる。妻の佐江子、両親、黄金の異界に避難した人々が姿を現す。その数、地球規模で7千万人。彼らは2千年かけて、人間から神々に進歩していく。
7歳の子供から成人に、一瞬の内に成長した日奈子は結婚する相手と共に、銀河宇宙の中心に行く。そこで子供を産み育てる。2千年後、地球に帰ってくる。そして神々となった者たちを太陽に送り込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 09:02:21
44486文字
会話率:2%
地球が汚染され人類が青い惑星を脱出して、しばらく。
第六移民船に住む二人の少女、バラードとジャズは昼食の後木星に神の降臨を見た。
彼女たちは神の教えを実行することが正しいと教えられてきた。
ゆえに、二人は決意した。ひとびとの神のありかたを示
さなくてはならないと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 04:21:56
10734文字
会話率:45%
2320年、人間の9割以上が、とっくに地球から離れ、宇宙に生まれ、暮らし、子を生み、そして死ぬようになった、ガンダムっぽい感じの頃。
二つの勢力が、木星のヘリウム3の採取を巡って熾烈な争いを繰り広げている中、
軍事要塞に暮らす民間人の間では
、その宇宙空間特有の交通の不便さから、
料理などを直接店から玄関先まで届ける、小型配送サービス『ジャオフー』の普及が急速に進んでいた。
これは、ある一人のジャオフー配達員の一日を記録した、罪と挫折の小さな物語である。
俺はジャオフーの配達途中によそ見をして、前の小型船に追突事故を起こしてしまった。
パイロットに怪我はないようだった。機体の損傷もないように見えた。
おかまを掘られたカプスのパイロットは、俺の方を向いて困惑した表情を見せると、何も言わずに行ってしまった。
どんなに軽微な事故であっても、その場でのポリーツカへの申告は義務だ。不申告は刑が重くなる。
しかし、俺は呼び止めずに、彼が先に行ってしまったのを、これ幸いとばかりに、現場から立ち去ったのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 17:22:12
19375文字
会話率:17%
2018年11月。きわめて普通の小学三年生、クガ アキトは、反り立つ壁に向かって茫然自失するのであった……
最終更新:2020-07-05 22:29:05
3931文字
会話率:7%
なんでもない日常。
なんでもない二人にも、なんでもなさそうな人生はあるのです……
最終更新:2019-04-30 07:37:15
1612文字
会話率:0%
2018年12月31日、午後9時。
きわめて普通のお父さん、クガ ガクトは、年の瀬に至っても、のっぴきならない窮地に陥り込んでしまっているのであった……
最終更新:2019-01-01 21:01:56
12799文字
会話率:3%
遺伝子操作で生まれた子供達。彼らには所謂、念動力などの力があった。実験体の多くは力を使うたび脳が損傷し、死んでいった。しかし、その力を自在に使いこなせるアルテミス、タカシ、リクトの3人の子供が生き残った。彼らは、人間達との共存など始めから諦
め、早々に人間に見切りをつけていた。そして、人間達は自分で滅ぶ道を突き進んでいた。
地球合衆国と火星連邦は一応の休戦状態だが、地球合衆国大統領は、火星殲滅を目論んでいた。そんな時テロリストが地球に核テロを実行した。火星に罪を擦り付け、火星への核攻撃に踏み切る合衆国。
人類の支配を目論むアルテミス達。太陽系の大富豪ハッデンの協力を得て、地球合衆国への攻撃を始める。ハッデンと彼が作り出した自意識を持つコンピュータ、オリオンによって合衆国、火星よりも進んだ科学技術を手に入れたアルテミス。彼らの戦艦テティスの前に合衆国軍数千隻の艦隊もガラクタのように破壊されてゆく。
合衆国を乗取ったアルテミスは、合衆国の政治形態はそのままに、大統領よりも上位の支配者として君臨した。
手を触れずに脳を破壊する事も出来る彼女は、官僚達から怖れられる必要も、尊敬される必要もない。
逆らう者を躊躇なく殺し、没収した超富裕層の財産を人類へ配分、言論の自由の保証を宣言した。彼女を認めない人々の中にも、固定してしまった格差、単なる金銭回収装置と化した政府への不満から、アルテミスを讃える者も出始める。
しかし、木星には合衆国軍艦隊が生き残っていた。
ハッデンとオリオンが作り上げたロボット、ヘレナに地球を任せ、木星に向かうアルテミス。木星の合衆国軍は、新しい強力な兵器を完成させていたがテティスの前に木星艦隊も撃破されてしまう。小惑星帯にいる地球を核攻撃したテロリストを捉え、地球の司法に委ねるアルテミス。こうして彼女の太陽系支配は完了した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 12:33:26
43495文字
会話率:4%
この物語は白の章と黒の章の2つ視点で語られます。
近未来、人類が宇宙に進出した時代。
宇宙採掘が主流となった時代に、木星の衛星エウロパの基地で起こった事故から話が始まります。
最終更新:2020-05-31 01:26:52
4020文字
会話率:6%
遠い星から地球の王様に嫁いだヒロイン、星守のイオ。
代々星を守護する能力は世代を継いでいき、持ちうる能力で星を繁栄させてきた。
イオが守護する木星の衛星イオは彼女が嫁いだことによって衰退してしまう。
果たして、衛星イオの超新星爆発の前に彼女
は険悪な夫との間に時代を継ぐイオを誕生させられるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 11:14:23
67061文字
会話率:14%
人類が火星を超え、木星圏にまで住むようになった時代。
地球外資源の採掘権に関する衝突から始まった地球側と火星側の争いは様々な問題と絡み合い、地球圏統一政府と火星圏の各植民地との大規模な戦争へと発展した。
激化する火星圏独立戦争の戦局の中に、
地球圏統一軍から脱走した1人の少年の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:28:35
7017文字
会話率:33%
木星では、どの家にも2人の子が生まれる。
キーワード:
最終更新:2020-05-09 23:09:21
2285文字
会話率:0%
かつて、世界六大御曹司と呼ばれた男たちがいた。
男たちは、人類滅亡後に地球および太陽系の覇権を握る生物とはいかなるものかを考え、その末、六つのモノリスにそれを占わせることにした。
それから実に300年余。世界六大御曹司の残したモノリ
スは、予想もつかない形で暴走を始める。やがて訪れる人類の危機。しかし、そうなる可能性を僅かながらに予知していた一人の御曹司は、モノリスの暴走に備えたカウンター・システムを用意していた。
その名はフラクタル・ミライヴ・システム。
木星移民船団の子孫であったミライ・ノイマンは、ふとした切っ掛けから、モノリスの暴走とフラクタル・ミライヴ・システムの存在を知る。その時彼はまさに、人類の明日と御曹司の希望、そして数多の英雄たちの魂を託されたのであった。
※『VRMMOをカネの力で無双する』の300年後の世界となります。
※毎年4月1日定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 23:59:20
73551文字
会話率:44%