ここは霊術と呼ばれる特殊な力が存在する世界、アスラメスク。アスラメスク1の大国リーズリュートにある最大の霊術教育機関王立リュートレイ霊術学院、この学院を舞台に白髪の少女と黒髪の少年を中心に様々な人の思惑や野望、願望、意志、感情が絡み合い世界
は動いていく。その中で少女と少年は何を願うのか。少女と少年はどこへ向かうのか。
これは少女と少年が紡ぐ運命の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:00:00
47149文字
会話率:66%
文明の発展 進化を謳歌していた人類はやがて神の力をも手中にいれようとその腕を伸ばしたがそれは叶わぬ夢であった
神々は一人の天使を遣わしその国を一夜にして壊滅させた 世に言うエンジェルフォールである
これはそんなエンジェルフォールから数十年後
のとある国の物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 13:48:06
17244文字
会話率:54%
何百何千とある世界、そのひとつであるカナンの守護者、世界守の家系に生まれた少女、霜月白花は生まれてすぐ、外の世界からの侵略者により、両親を殺されてしまう。両親の敵討ちのため、白花は世界守を継ぐが、いつしか人を傷つけることを嫌い、戦いを拒むよ
うになっていた。
そんなある日、外の世界からやって来た不思議な少年との出会いが、彼女の運命を捻じ曲げていく。
外の世界からの訪問者や、カナンの仲間たちとの戦いの中で、白花が知っていく事になる、世界と霜月の秘密とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 17:01:06
432710文字
会話率:48%
ふとした時に書き綴る蒼月白兎のこばなし達を、ここに記してます。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい
場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでもよろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 11:00:33
7326文字
会話率:17%
喜井地乖人(きいちかいと)はある日、花壇の中に落ちている竹刀袋を見つける。その中には二振りの剣が入っていた。
幸い竹刀袋には名前が刺繍されており、知人である藤乃零香(とうのれいか)のものと判明。それを届け、帰ろうと歩いていると、彼は――
――剣戟を目の当たりにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 10:00:00
18106文字
会話率:32%
俺、霜月白矢は現在進行形で恋をしている。
そいつの名前は城本綾音。特別仲が良い訳ではないが、たまたま幼馴染になっただけ。俺は昔からそいつに想いを寄せている。
城本は「彼氏ノート」という不思議なノートを持っていた。俺はそのノートを借りることに
成功。
不思議なノートの中身とは・・・?
少し不思議な恋が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 09:26:08
1054文字
会話率:63%
大切な人がいなくなった時に
僕が感じたあの気持ちは今でも鮮明に覚えている
キーワード:
最終更新:2015-10-19 14:34:57
821文字
会話率:67%
小学6年生のわたしは、私立中学への受験を決意した。
そこにはいろんな理由があってのことだけど……。
いつも目立つこともなく、「クラスのお荷物」のような目で見られていたわたしにはこの道しかなかったんだもの……。
最初から無理だって言われ
ることも分かっていた。
でも反対に応援してくれる人もいたんだ……。
そんな大切な人のためにも…ね?
わたし、少しずつでも強くなりたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 20:10:29
19024文字
会話率:50%
非王道、もしくはアンチ王道…か?
もし生徒会長がアンチ王道転校生みたいに話が通じなかったら。
ただし、会長は仕事は滅茶苦茶出来ます。
最終更新:2015-05-20 19:31:30
3026文字
会話率:49%
何気に長い年月が経っている為に価値観が変わってしまっている太陽。
アンチものにしたかったのに利用だけして終了。
別の竜(の守護する土地)でリベンジするかも。
最終更新:2015-01-04 23:37:02
2466文字
会話率:32%
シリアス書きたい病にかかった為書いてみた。
この世界の騎士は治安維持や犯罪者捕まえたりもする。
ちょっとエグい描写があるので苦手な方は回れ右。
シリアスオンリー、最後にうっすい触れ合い。
誰かコメディ書ける才能下さい。
誰得?私得。
最終更新:2014-12-24 21:05:04
1175文字
会話率:25%
朝、いつも通りの通学路を友人の星野秋菜と一緒に登校していた望月白夜は、突然光に包まれてはるか上空に転移してしまう。なんとか無事に切り抜けた白夜が出会ったのは巨大な龍。自らを神龍アスディークと名乗った龍の話では、白夜は古代遺跡の暴走により異世
界から強制召還されてしまったらしい。元の世界に戻るために手がかりを求探しがてら異世界観光をすることにした白夜と秋菜だったが、いく先々で厄介事に巻き込まれていく。
初投稿作品です。どうか生暖かい目で見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 12:38:50
6797文字
会話率:32%
流血表現あり
今日からβテストが始まる『Laster Game』。
それに気兄弟で参加する、神崎契(カンザキ ケイ)ことヒカル、神崎輝(カンザキ
ヒカル)ことケイ。
ログインしてすぐにクエストが始まる。
それに圧倒的強さで勝利し、βテスト
本参加権を獲得する。
しかし、そのあと同じく本参加したプレイヤーに殺されかけ・・・。
まったく書き終えていない序章のみ公開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 20:12:06
8437文字
会話率:34%
夏休みのある日、少女サキは祖父の家に遊びに来ていた。
夏休みを遊びつくすために、『夏休みの課題』である読書感想文を終わらせるために書斎へと向かう。
その書斎で何か読めるものを探していると、奇妙な本に目が止まった。
その奇妙な本を手に
取ると、サキは光に包まれ、意識を失う。
気がつくと、そこは異世界だった――
サキは、自分の世界に帰るためにあてのない旅に出る。
サキは旅先で様々な苦難を乗り越え、世界中に名を知られるようになる。
いつしか彼女は、『月白の魔道士』と呼ばれるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 16:42:29
14215文字
会話率:45%
ある町にある、小さなカフェに集まる色んな人の物語の集まり。
カフェの店主、月白雪のもとにやってくる客に焦点をあてた平凡な物語。
最終更新:2014-08-02 22:47:07
1006文字
会話率:32%
ある日の帰り道、私はとんでもないものを目撃した。
#
友人と飲んだ帰り、駅への道をショートカットしようと角を曲がった奈楜(なこ)はその先でリアルホモを目撃してしまう。取り敢えず見なかったことにしてその場を後にした彼女だが、なんとその翌日、そ
のリアルホモの片方に声を掛けられた。気付かれてないと思ってたのに、前日の時点で奈楜の存在に気付いてたとかなんとか。おまけにその次の日も、その男と鉢合わせて―――――――――!?
よく分からないホモの付き纏いから始まる、ビッチ系ホモと女子大生のお話。
#
NLですが場合によっては同性愛表現が出てくることがあります。要注意話には「*」マーク付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 15:36:40
15817文字
会話率:51%
お初投稿なので、試験的な感じです。
西洋ファンタジー的な世界観での一幕。思いつきオンリー。
多分ぼかし過ぎて訳が分からないと思います。本編は書けそうになったら書く感じで。
最終更新:2014-07-04 00:37:33
728文字
会話率:55%
怖くて眠れない。
そんな状態が五日も続き、主人公、山中小風には身体的にも精神的にも限界が来ていた。
朦朧とした意識の中、辿り着いた場所で小風は一人の少女と出会う。
その少女は寝てばかりの女の子で――。
誰もが一度は悩む事について、考え、苦
しむ少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 21:00:00
5774文字
会話率:32%
身体が砂になってしまうという病気に罹った少女、藤原めぐみ。
めぐみの家庭教師として病室に通うことになった少年、中村圭太。
原因不明、治療方法も不明の病にかかっためぐみは、生まれてから一度も外に出たことが無いという。
何も知らないが故に純粋
で、何も知ることが出来ない故に儚い少女は、いつしか圭太へと恋心を抱く。
そんなある日、彼女の”砂化”が最終段階に入り、彼女は心に秘めた想いを告げるのか、隠し通すのか――。
相手を想い、相手のことを考えるからこそ伝えられない、そんな恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 21:00:00
9625文字
会話率:43%
妹の入園式からの帰り道。
後部座席に妹を乗せて、兄は自転車を漕ぐ。
兄が色々考えて、妹はただ前を見て。
とある兄妹の、数分で交わされた日常会話。
キーワード:
最終更新:2014-04-11 17:12:53
1539文字
会話率:45%
魔術と呼ばれる力が存在する異世界に勇者として召喚された主人公・三日月白夜。乱心した魔族の王、魔王に対抗する人間の最後の切り札として召喚された白夜だったが、突然彼は人々の前から姿を消してしまう。最後の希望である勇者に裏切られたと思った人間達は
、いつしか彼の事を人間に反逆した勇者、『反逆勇者』と呼ぶようになった。
そして2年の月日が流れる。人間達は今もまだ滅びの一途を辿っていた。魔族の侵攻は止まる事を知らず、遂に人間も一巻の終わりかと思われた……が、突然魔王が討ち取られてしまう。
魔王を倒したのは2年前に全ての人間を裏切った『反逆勇者』三日月白夜。そして彼は自らが次代の魔王となる事を宣言する。
これは人間でありながら魔王となる事を宣言した、王道ならぬ魔王道を行く者と、それを取り巻く仲間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 10:00:00
121607文字
会話率:49%
加藤優一の幼馴染でお隣さんの隣今日春は生まれながらの殺人鬼だ。
優一と今日春、それを取り巻く不思議な月白町の町の人々の穏やかな日常と狂気を含んだ物語。
最終更新:2014-01-30 23:04:16
58654文字
会話率:14%
明治時代。ある事件が起こる。桜の樹の下で殺された少女の死。犯人は、その後に起こった戦争でうやむやにされたが、現代になり、圭一は自称雪女のさくらと出逢う。そこから、歯車は回り始める。多少の流血表現等がありますので、苦手な方は注意してください。
最終更新:2013-12-17 07:52:47
7122文字
会話率:41%
優真、美鈴、そして私、理子。
私達は、いわゆる幼馴染み。
私と、美鈴は優真に恋心を抱いていた。
昔はよく優真を取り合って喧嘩したものだ。
今は流石にしていないけれども、恋心を抱いているのは私も美鈴も成長した今でも同じ…。
でも、私は3人で過
ごした日々は、とても美しく大切な思い出だった。
他の2人も同じだと思っていたのに…。
ある夜。
優真の一言が、私達の関係を壊してしまう。
ヤンデレです。流血表現ありなので、注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 05:58:21
4294文字
会話率:41%
大まかな人物及び設定の紹介。
キーワード:
最終更新:2012-02-25 16:01:51
2585文字
会話率:0%
月が深紅にそまる夜、楽しげな声は人間を震わせる。妖怪と称される彼らの遠い過去、妖怪になる前のお話。
これは完全なるフィクションであり、実際に伝えられている妖怪のイメージ、誕生とは異なります。
この小説で得た情報を言いふらすと(すべてが嘘とい
うわけではありませんが)恥をかくことになりますのでご注意ください。
また、「妖怪になる前」ですので必ず死にます。それに伴い、死ぬときの描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 17:52:30
1684文字
会話率:6%
まったくもって無意味な話。物語のはじまりなどどこにでもあるようで、それは自分勝手な望みであり、相手には何の意図もないかもしれない。
最終更新:2011-11-22 00:58:24
1249文字
会話率:5%