携帯ゲーム 小説家になろう　作者検索

キモオタでイジメられっ子の三人組は携帯ゲームのギャルゲー『プラスラブ』にすっかり夢中だ。どんなに虐げられても、どんな過酷なイジメを受けても『プラスラブ』さえあれば幸せだった。ところがある日『プラスラブ』のヒロインそっくりな女の子が転校してくる。彼女は神がキモオタ達に与えた贈り物なのか？折りたたむ>>続きをよむ

ネトゲや携帯ゲームが普及してきた現代。こんな大会があってもおかしくないかも…。

美人な副会長の勧誘を受け、青春部（仮）なる謎の部活の説明会に行った主人公。 たどりついた説明会の会場。そこにいたのは、鼻を伸ばして写真を眺めているやつに、奇声を発しながら携帯ゲームに励むやつ、うつろな目をしてぶあつい問題集を解いているやつに、メイド服をきて微笑んでいるやつという、意味不明なメンバーだった。折りたたむ>>続きをよむ

オタク少年寺井順平がギャルゲーの世界に・・・・ 超絶の小説をあなたに！

携帯ゲーム機「ゲームポケット」が欲しかった１０年前の僕は、 春休み中になんと公園でそれを拾った。 喜んで家に持ち帰り遊ぼうとするも、電源が入らない。 それはよく見ると傷だらけでどうやら壊れているようだった。 ガッカリする僕。しかし翌日画面上に文字が浮かびあがる。 『僕は１年前に事故に遭って死んだんだ』 驚く僕に向かって彼は言う。 『この世に心残りがある。一緒にキーホルダーを探してほしい』 僕はそんな彼の頼みごとに協力することにした。折りたたむ>>続きをよむ

とある高校の教室内で1つの携帯ゲームが流行り始めた。 その名前は「リンク」 始めのタイトル画面は一見変哲もないただのミステリーゲームだった。 だが主人公、藤原修綺(ふじわらしゅうき)は知らかった。 そのゲームが “呪いのゲーム“だとはー… 折りたたむ>>続きをよむ