記憶喪失の斎藤春馬の少しおかしな青春の話……
最終更新:2021-07-11 10:06:15
10113文字
会話率:62%
引越しのせいで高校生活ぼっちになりそうな主人公の寒波周と、同じアオハル部の部員とのちょっとおかしな青春ラブコメ!
最終更新:2021-02-26 22:20:20
6536文字
会話率:72%
こら、コーラという言葉遊びをする少年と少女のちょっとおかしな青春コメディ。
女は自分を神か悪魔だと思っており、男は平凡な金のない男です。
最終更新:2019-07-24 12:32:44
1682文字
会話率:66%
舞台は北海道道南にある北斗市。隣町には観光都市函館。目の前を広大な海に囲まれ、北海道新幹線の最南端駅もできるそんな町。
そこに住む一人の男子高校生、道上準貴はオタクで、顔は中の上くらい。そして同い年の幼馴染がいた。その幼馴染、高橋遥は彼の
同級生で、野球部のマネージャーをしている。二人は今年の春に高校に入学し、。新しい学生生活にも慣れ、親友もそれなりにできた。そしてこのまま楽しく青春時代を過ごすかと思われていたのだが。
―――――どこで間違えたんだろう。
主人公とその幼馴染、親友たちが送るちょっとおかしな青春ラブコメの開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 02:33:58
241727文字
会話率:71%
進藤 平義(しんどう ひらよし)幸せに暮らす一般人よりもほんの少しだけ苛烈な人生を歩んできた15歳。彼は平凡と母親の幸せを願う少年だ。得意技は仮面を被ること、学校では明るく元気な人気者を装っていた。そうして、当たり障りのない対人関係を作り、
これまでの学校生活をどうにか平凡なものにしようと努力してたのだ。この春平義は高校に入学した。彼の目標は平凡な青春。
そんな、平坦な人生を望む平義の前に、学校生活、友達、恋愛、家族 様々な山と谷が襲ってきたのだった。
ちょっとおかしな青春物語
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 01:14:45
2383文字
会話率:49%
僕、ユッキーこと平田幸集(ヒラタユキアツ)と平凡な日常(だといいな…)を繰り広げたおかしな青春ラブコメディー。
最終更新:2016-05-07 21:23:04
2894文字
会話率:44%
私立虹色学園に入学した高校一年生の矢吹希は、所謂「ヘタレ」で
何かと逃げ腰で更にはめんどうくさがり屋で何事にもだらしなく、
周囲からは勿論、自分自身もどうしようもないと諦め、
現実逃避をしている。そのため小学生の時は「根性なしのへタレ」と呼
ばれ、
中学生の時は「底辺人間ゲロ」というあだ名や「人間失格」と呼ばれていた。
そんな矢吹は高校に入学しても、今までと変わらずにクラスメイトからは
「ヘタレ」と呼ばれ、パシリ扱いされていた。
だがそんな矢吹をこのままでは不味いと思った、担任の「坂上涼子」に
「人間更正部」と呼ばれる部活に連れて行かれる。
「人間更正部」では今の自分自身を変えたい生徒が部員となり、
自分自身を変えるために互いに様々なプログラムを提案し、
それらに取り組んだり、顧問が与えたプログラムをこなしていくというのが
主な内容だった。
しかし人間更正部の部員たちは一癖も二癖もある人間ばかりで
矢吹は悪戦苦闘して何度も逃げ出そうとする。
だが気づいた頃にはもう遅い、矢吹のおかしな青春物語は
もう始まっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:55:48
1331文字
会話率:0%
美人な副会長の勧誘を受け、青春部(仮)なる謎の部活の説明会に行った主人公。
たどりついた説明会の会場。そこにいたのは、鼻を伸ばして写真を眺めているやつに、奇声を発しながら携帯ゲームに励むやつ、うつろな目をしてぶあつい問題集を解いているやつ
に、メイド服をきて微笑んでいるやつという、意味不明なメンバーだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 23:17:57
77442文字
会話率:44%
日常と非日常
その二つはわずかな違いであり大きく違う
人にとって非日常が続いたときそれは日常になる
その非日常な日常を過ごす人
その人は普通と言えるのか?
最終更新:2011-06-17 23:53:32
14662文字
会話率:50%