え、ここ乙女ゲーム蒼穹円舞の世界?あたしは悪役の王女?
いやいやヒロイン苛めるとか無いから。義弟たちも可愛いし推しキャラとも仲良くなってやる!
ただ、ヒロインだと思ってた隣国の姫は……。
※スピンオフです。「影武者姫と敵国の王子」を読んでい
ないと分かりにくい部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 12:00:00
9247文字
会話率:33%
乙女ゲーム内で悪役として描かれる”我儘王女”ヴィオラ・ユーテリア。そんな彼女の身体に諏訪辰爾は同居してしまう。だが、彼女はただの人間ではなかった。――「さぁ、お前達の”愛”をどうか私に刻んでくれ!!」彼女は全てを愛する――化物だった。色んな
視点で書かれてますので、ご注意ください。※R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 23:00:28
12282文字
会話率:19%
16歳でいのちを落とした私はなんと大好きなRPG学園系の悪役王女に転生していた。
40END中39END悲惨な死を遂げる。なので幻のENDを目指していたらなぜか乙女ゲーム展開?!
最終更新:2018-09-05 19:20:07
1625文字
会話率:23%
アズライト王国第一王女ルナリア・メル・アズライトは14歳のとき、隣国の第一王子ルヴィウス・ヴァン・ルーセントと婚約する。
しかし15歳になったある日、彼女を暗殺しようと目論む暗殺者により怪我を負わされてしまった。大事には至らなかったが、
目が覚めた時―――…それこそがルナリアには大事件だった。もう暗殺とかどうでもいい!ってかここどこ!?うそ、ルナリアって…!と、うっかり“前世の記憶”を思い出してしまった私。この場所が前世で大好きだった乙女ゲームの世界に酷似していて、自分…ルナリアが物語の悪役王女で、決してルヴィウスと結ばれることはないと知る。というか絶望しかない。
暫くして、ルナリアのもとに届いた一通の手紙で、予想通り婚約破棄が通告される。更には平民出身の自分と同い年の娘がルヴィウスの婚約者候補になったことを聞く。お相手の名前はアンジュ・ラピスラズリ。…やっぱり!ゲームのヒロインだ。
それに激怒したのは、父であり、国王陛下のウォーレス・メル・アズライト。彼のありがた迷惑な計らいで話は進み、なんとルナリアの新しい婚約者候補にルヴィウス以外の王子―――ブライアン、オリヴィエ、レナードの三人が挙げられた。無駄な逆ハーより、いのちだいじに的な権限ないのっ!?
…乙女ゲーム「Lucent Kingdom〜王子様に恋して〜」の物語はここから始まる。
(※R15は保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 19:24:53
21719文字
会話率:21%
今日とある王国が無血で帝国に統合される。それもこれもレティシア様が帝国の王子と恋をして結婚したからだ。レティシア様万歳!
そんなどこからどう見ても幸せな物語の裏側の話。歪んだ愛のためにそれぞれがそれぞれのために動いたただそれだけの話。
最終更新:2018-07-13 20:00:00
8680文字
会話率:7%
悪役王女のその後のお話。
かわいいけどカリスマもないし運動もできない、人にも何故か好かれない、そんな平凡すぎる王女様が平民として再スタートします!
って、何で腹心の毒舌従者はついてきてるの!?
メンタル割りと弱めなギャップの固まりの王女
と、その腹心の毒舌従者くんの日常と成長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 23:17:26
15605文字
会話率:19%
そもそも、彼女が死ななければ、”彼”はその破滅の道を選ぶ事はなかった。
では、彼女が死ななければ、”彼”のその世界はどういう物になっていたのか……?
これは、その仮定の中に存在する物語。
そして、もしかしたら有得たであろう、恋愛譚。
無二た
る女帝を救う事が出来た結果、世界をさすらう”彼”と、その結果前世を思い出す事がなかった悪役王女。
二人が仮定の世界で出会った時、この物語は幕を上げる――――
『死にかけて、全部思い出しました!!』の外伝ですが、これだけでも読める仕様になっております。
アルファポリスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 20:21:02
82344文字
会話率:27%
全ての過去よりも私が選ぶにはただ一つ。
最終更新:2017-03-25 18:54:48
578文字
会話率:14%
子供を庇って殺されたと思ったら乙女ゲームの悪役王女に転生してました。通り魔がヒロインで、庇った子供が弟になっていました。は?生贄?冗談じゃないんですけどっ!!?ていうか自分ゲームの内容もうろ覚えですし、死亡フラグ回避方法もわかりませんけど?
よし。ゲームの舞台である学園入学回避のために冒険者になろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 00:04:36
16884文字
会話率:34%
乙女ゲームの世界で転生主人公になった私ーーライム。諸事情により、同じく転生者である異母妹の悪役王女とハーレムエンドを目指します。
最終更新:2016-06-17 02:13:26
874文字
会話率:0%
前王の娘である母違いの姉妹は、現王である従兄弟の妻にどちらかがなるようにと望まれていた。
そんなある日、公爵家の母を持つ妹姫は王にこう告げられる。
「お前と俺との婚礼が決まった」
妹姫は思った。
逃げよう、と。
*ツイッターにて1-2
年ぐらい前に先行配信していたものです。王道設定。加筆修正あり、完結済。
作者は身分設定に関してかなり甘い認識なので、おかしなところがあるかもしれませんが広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 16:00:00
40303文字
会話率:37%
日本のどこにでもいるような男の子、斉藤夏海(さいとうなつうみ)。彼は14歳の中学生として平々凡々な道を歩んでいた。所が、高い身長、鷹の目を持つ悪魔の様な女が到来することで、彼の人生は一変した。
「ちょっと、待ってよ。僕が王女だって? 僕は男
なんですけど!!」
低身長、女顔がコンプレックスの彼は突然に現れた自らの姉と名乗る異国の女性に無理やり見知らぬ国である聖バレリア王国に連れられてしまった。
「私の覇道に付き合ってもらうわよ? 可愛い私の妹」
彼女の一言で、夏海は王女となり、王位継承権争いに巻き込まれていく。
果たして、連れて来られた彼は言語もわからないような異国の地でどのような人生を歩んでいくのか…
※ノリで書いていますので基本不定期更新
※誤字脱字がありましたら、気軽にご連絡ください。すぐに訂正致します。
【最終更新日:2月15日 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 17:07:38
18496文字
会話率:45%
悪役王女(成り代わり転生)視点
最終更新:2014-11-30 21:13:40
2613文字
会話率:0%
悪役王女の双子の妹(イレギュラー)視点
最終更新:2014-11-29 20:49:08
1505文字
会話率:0%
光の精霊王の加護を受けるトゥルネソル皇国。
現在、城内の使用人を中心にあるものが流行し始めた。それと同じくして、使用人たちから秘かに送られるようになった不可思議な視線に嫌な予感を感じた皇太子は、それに原因があると感じ入手しようと動きました。
『最後に笑うのは・・・』と同じ世界で、ゲームシナリオが始まる少し前の話です。番外編って感じです。
腐り表現とCP表現がありますので、嫌いな人は読まない方が・・・
主人公の過去話を別の話として投稿しました。
よろしければ、そちらもどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 15:51:08
11879文字
会話率:19%
完全悪の代名詞、荒すぶる魔物、魔獣を統括する大魔王……の第二王女レイミールは黒衣の冷酷王女という異名で畏れられていた。(本当は表情が乏しく言葉に感情が込められていないだけだったのだが……) そんな王女がある時、異世界に勇者として召喚され
てしまう。世界を魔族達の手から救って欲しいのだとかなんだとか……
異界の地で魔族の王女は民から慕われる勇者になりえるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 18:03:50
84480文字
会話率:45%