心の中にいる神様。
あなたの行いを日々見続けています。
良い行いをしたら、その分あなたにも返ってきますよ。なので、たまには無理せず休んでみてね。
最終更新:2023-11-27 23:16:18
403文字
会話率:78%
作者が合宿免許に挑戦する話。
なんか身に覚えがあるなと思っても心の中に留めといて下さい。
まだ準備段階なので不定期更新になります。
また連載の練習を兼ねておりますのでおかしな所があっても目を瞑ってもらえるとありがたいです。
※このご時世、
中止になるかもしれません。その時は作品を削除致します。
また、決行されても勉強第一になりますので更新が止まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:00:00
13304文字
会話率:3%
精霊の住まう森に面した村では、5歳になった子供に夜の森で「守魔合わせ」をさせる。夜の森で恐怖の一夜を過ごす中で、子供たちが心の中に住まわせている「友達」(イマジナリーフレンド)と森の精霊がうまく融合した時に「守魔」が産みだされるのだ。その
ためには子供達には過酷な試練が待っていた。
今年5歳になったアルに強い守魔を出させるため、伯父のバズはアルを危険な目に合わせる事を企んでいた。
短編3話オムニバスで、ほか2話あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 09:33:21
25096文字
会話率:37%
森の中で、祖父と自給自足の生活をしてきた少女、マイラは、祖父から命じられた滝を斬れという修行を始める。しかし、隣国の一団に祖父が襲撃され、何とか撃退するものの祖父は、命を落とす。今際の際に祖父から、自分が滅んだ祖国の姫である事を知ったマイラ
は、目的が見つからないまま旅に出る。
様々な人々と出会いながら、生きる目的を模索していくマイラだが、心の中には、いつも、滝を斬れという祖父の言葉と向き合う事になる。
そして、生きる目的と、祖父が残した課題の答えをを探しながら、成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 22:11:25
805357文字
会話率:42%
日本の鉄道が辿ったかもしれない?もしもの話。
先達が作ってくれた道筋を、自分なりのお話で書き方で視点で綴ります、線路は続くよどこまでも!時代は速さより旅情!蒸気機関車が全国各地を爆走!?楽しい楽しい汽車の旅出発進行!
※この小説には専門用
語や鉄道車両の運転描写、風景描写が多く含まれます、出来るだけ現実の風景を参考にして書いているため舞台となった地を巡ると楽しいかも?
※ですが!現実の団体や組織・個人とは全くの無関係です、お問い合わせなどはおやめ下さい!またあの小説に似てる!という意見も受け付けません、それを足掛かりとして書いていますのでっ!
それでも宜しければどうぞこの先へ、お進み下さい乗車券はあなたの心の中にある筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 10:00:00
61401文字
会話率:53%
ラナの護衛騎士を無事勤めたイ・ルーエ・ロダンの新しい出会い…
大人は、小さな想いを心の中に秘めて、何事もなかったかのように暮らす。
苦しいような痛いような…
そんな大人のルーエが出会ったのは、『面倒くさい令嬢』。
彼女もまた痛い思いを奥底に
持っていろ。
これはそんな二人の出会いの物語…
「黒の死神は透きとおった刺客を殺せない 」のスピンオフ。
まだ本編に登場していない人物の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 12:00:00
9660文字
会話率:34%
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に
、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
関根洋二67歳は隠里伝説に興味を持つ。
中央自動車道恵那インターから北に10キロ行ったところにあるローソク温泉に泊まる。そこからさらに5キロ行った所の岩寿温泉に隠里伝説があるのを知る。その奥の岩山に隠里伝説が残されている。
関根は車を岩
寿温泉に止めて岩山に入る。岩山の麓に1坪ほどの祠があり、子供がいて、関根に木の椀を差し出して、川へ行って水を汲んで来いという。
関根は言われたまま水を汲んでくると、祠の前に石を積み上げただけの炉があり、その上に土鍋が載っている。鍋の中に豆が入っている。子供が水を入れろという。いわれた通り水を入れると炉に火が付く。
子供は水を飲んで祠の中で休めという。関根は言われた通りに祠の中で休む。そして長い夢を見る。彼は知多半島の半田で生まれて67年の月日を送っていた。
夢から覚めると、同じ関根洋二になっている。こちらの関根は35歳、妻の花江30歳がいる。彼の住まいは恵那市。彼は妻と連れ立って、妻の実家の長野県岡谷市の造り酒屋まで行く途中であた。彼はここで夢から覚めている。そして妻の実家の跡取りとなり数年後に亡くなる。
若い関根が死んだときに67歳の関根は祠の中で目が覚める。土鍋エの中の豆が煮えている最中だった。
「豆を食え」子供の声がする。いわれた通りに豆を食う。そして67歳の関根は、自分の心の中にもう1人の若くして死んだ関根がいるのを知る。
祠を去る時「夢の中の事、他言無用」子供の声がする。
そして関根は木の椀を失敬する。
心の中のもう1人の関根は妻に会いたいという。関根は岡谷市の妻の実家の造り酒屋へ直行すう。
心の中のもう1人の関根の葬式の最中であった。
妻の花江に心の中の関根は自分はここに居ると声を上げる。
その途端、関根の体は古代日本の縄文期に飛ばされる。そこで黒曜石で木の椀造りをさせられる。
そして元の世界に送り返されるが、体は16~7の少年になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 10:02:56
19303文字
会話率:7%
現代の日本で普通に生活していた女子高生、紅世原瑠朱は、突然異世界から転送されてきたくっころ姫騎士や洗脳美少女エージェント、催眠女子生徒など、さまざまな美少女たちからベタ惚れされてしまう。彼女たちは何者かによって、元の世界から転送されてきたよ
うだ。
瑠朱は、誰もが彼女に恋い焦がれる中で、自分がただのストレートの女の子であることを自覚する。彼女は恋愛には全く興味がなく、ただ元の世界に帰ることだけが心の中でひたすらに願っていた。
しかし、美少女たちの懸命なアプローチや深い愛情に触れるうちに、彼女の心にも変化が現れ始める。彼女たちとの交流を通じて、瑠朱は純粋な友情と恋愛の温かさに触れ、心の中に揺れ動く感情に戸惑いつつも成長していく。
やがて、彼女は異世界に迷い込んだ美少女たちの謎を解き明かすことが元の世界に帰る鍵であることに気づく。彼女は美少女たちを元の世界に帰すために奮闘する決意をする。
瑠朱と美少女たちは協力しながら、異世界の謎や彼女たちの過去に迫りつつ、交流を通じて成長していく絆と友情が交錯する中で、彼女たちとの別れと再会、そして運命の結末が待ち受けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 16:22:15
46234文字
会話率:52%
山姥は、みんなの心の中に今もいるのです、多分。
最終更新:2023-09-17 18:44:39
2517文字
会話率:0%
私の心の中には鬼がいます。あなたはどうですか?
最終更新:2023-08-06 23:31:43
249文字
会話率:0%
心の中にある青春時代
最終更新:2023-07-22 01:29:58
419文字
会話率:100%
大学生の女子3人組が休日に駅ビルへ買い物に向かう。しかしビルでとある大事故に巻き込まれることをきっかけとして不思議な体験をする。物語の展開を先読みしながら読んでいただけると、裏切られた時により楽しめると思います。帰り道というキーワードは読者
の心の中に。盛り込み忘れた訳では無いはず(嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 02:51:57
7599文字
会話率:58%
登録者1000人から金盾を目指せ! 地道な活動は報われる! 自分の信じた才能を全力で応援するマネージャーの女主人公と、才能はあるのにあんまし知名度がない2人の音楽系男Vtuberのサクセス(していくであろう)ストーリー。
基本ほのぼの成長
する感じですがたまに炎上したり変な奴に絡まれたりします。
*カクヨムにて先行公開してます。カクヨム版はこってり系、なろう版はあっさり系です。
*レイティングは保険です。
*実在の団体、企業、その他もろもろと関係があってたまるか。法務関係とかおかしなこと書いてたら遠慮なくツッコミ入れてください。作中のキャラに実在のVtuber様の要素を見いだすのは誰も幸せにならないので心の中にとどめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 16:00:00
215689文字
会話率:57%
真夏の怪談夜話
直ぐ近くにある異界と現世の狭間が見える瞬間
逢魔が刻
少年の心の中に棲むモノは?
※ホラー短編を書いて見ました。
少しでも涼しくなれれば幸いです。
最終更新:2023-06-27 13:00:00
1138文字
会話率:38%
複数の大陸間を行き来しながら、様々な国家、種族を繋ぐ飛行貿易船「グランパレス」。
この船には、大陸を跨ぎ自らの見聞を広める者、未踏の地に浪漫を求める者、多くの人物が多様な思惑を巡らせ居住している。
小さな街で暮す少女「トウカ」は、自身がも
つ器用さを活かし、
その手で手に入れた様々な素材で作った道具を住人に販売することで、生計を立てていた。
そんなトウカには、幼い日の記憶が一切なかった。
彼女の心の中にあるのは誰の口から零れたかも知り得ないたった一つの言葉、
そしてその小さな手の中にあるのは、何者かに託された一つのペンダントだけだった。
自身が何者なのか、両親は?そんな疑問は日に日に彼女の心の中で大きく膨らんでいく。
そんなある日、街の住人からの紹介で村近くのとある国に、グランパレスが数日滞在することを知る。
生活を共にする「ミラ」という女性に背中を押され、
グランパレスに乗船することを決めたトウカは広大な世界を冒険することになる。
自身の過去について知るために折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 17:02:52
13242文字
会話率:54%
超絶美女魔王の自慢料理って? 少女勇者のグルメなハルマゲドン❤
「美味しい」はそれだけで正義!
舞台はどこかの異世界や遠い宇宙の彼方、ではなくて地球。
科学によって現人類が「魔族」となり果て、魔導戦争によって文明が滅びた後、300
0年近くもの時を経た未来。
可憐な少女アスラは、神(?)によって新たに創造された、味覚を持たない「新しいヒト族」の一員であるはずが、なぜか美味しいものが大好き!
生まれながらに心に謎の声を宿す彼女は、自由を求め小国の公爵家を出奔。
はるか昔に失われた禁じられたレシピを探して世界各地の旧文明の遺跡を巡り、その「ついで」に、多くの凶悪な魔物を倒して、いつしか心ならずも皆に勇者と呼ばれるようになっていた。
このまま悠々とユル~い冒険を満喫するつもりだったのが、連れの戦士と賢者に押し切られて「しぶしぶ」と、ヒト族全体の宿敵である美しく強力な魔王を討伐に魔族の住む城塞都市に向かったところ、思いもよらず魔王から食事に招待され、あまりの不味さに彼女と戦い、その結果なんと真の最終戦争に巻き込まれるハメに……
取扱注意いろいろ:
・主人公は美少女です。でも、彼女自身の人格とは別に、心の中に別人格(オッサン?)が住み着いています。
・グルメ中心なのかバトル中心なのか? SFなのかファンタジーなのか? たぶん両方です。
美食や料理に関係するエピソードは、各話のタイトル後に ☆ が付いています。特に美食に関係が深かったり、実際に料理や食材が登場するエピソードは ☆☆ となっています。また、☆☆☆ となっている回は、ほとんど最初から最後まで調理や食事の描写、飯テロ(または飯マズテロ!)です。
って、ミシュラン年鑑かよ⁉
・シリアスなのかコメディなのか? たぶん両方です。
・遠い未来のお話です。でも、現代の料理・文化一般を再現、または「再現に失敗した」エピソードが頻出します。
・実在の宗教・団体・個人とは一切関係ありません。それっぽい名称が出て来ても、「ふーん、まあ、よくある名前だからね」でお願いします。特定の組織や誰かを批判したり揶揄とか、いえいえ決してそんなことは…… おや、誰か来たようだ!
* 本編に掲載されたイラスト、写真などは、全てロイヤリティーフリー素材、または使用に関して作成者の同意を得たものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 12:38:18
109869文字
会話率:26%
ヒーロー、怪獣、怪人、それらは遍く日本の特撮文化ともに、物語として語り継がれてきた。特撮、とは現実に存在しないものを画面の中に"在る"モノとして見せることで、
虚構を画面の中に実在せしめる技術。そのイマジネーションは数々
のヒーロー、怪獣、怪人を産み出し、虚構の中にその存在を産み出してきた。それは一種の幻想であり、
故にこの現実に絶対に存在しないモノ。だがそれらは人々の心の中に実在し、その上では存在し続ける。ヒーローショーというモノをご存知だろうか。
あれは画面の中の存在であるヒーロー等が、実際に現実に現れ、劇を行い、その存在を現実の中に存在させようと言うモノ。もちろん制約があり、スーツという着ぐるみの中に演者が入り、
それを見るものが"本物"だと認識することで、それらはヒーローとしての存在が許される。つまり受けて、見る側の認識が、対象のモノの本質を変えるのだ。それが究極的な幻想の仕組み。
まさしくヒーロー等の虚構も本質だと自分は考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 21:55:26
1461文字
会話率:16%
男はいつも何か足りなかった。そしていつでもその足りないものを探していた。自分の足りない何かを探していると、いつも余る女に出会って男は・・・
最終更新:2023-06-10 11:54:09
1447文字
会話率:8%
心の中にある風景は、昔も今も変わりない。その時々に、実は誰にも知られていない思いがある。あなたを思う思いガある。
最終更新:2023-05-18 00:15:05
604文字
会話率:0%
一人で過ごしていると、ふと思い出す人がいる。思い出すというのは、心の中に、その人のための椅子が、ずっと置いてあるということか。なんとなく浮かんだこと。
最終更新:2019-11-25 00:31:07
2640文字
会話率:17%
24才になる彩綾は、彼氏ができても長続きしたことがない。
仕事もある、親友もいる。
無理に恋人を作る必要なんてないんじゃないかと思いながら過ごしていた。
高校時代からの親友、エイミは『運命の人』の呼ぶ相手と出会い、その恋を成就させて結婚
、もうすぐ出産だ。
誰かを本気で好きになったことがない彩綾は、エイミの幸せそうな姿を見ているうちに、自分にも『運命の人』なんているのかなとふと思うこともあった。
満月が美しいある夜、空を見上げて何の気なしに月に願い事をする。
「もし本当に『運命の人』がいるのなら会わせてください」と。
直後、足元から吹き上がった突風に包まれた彩綾は異世界へと転移していた。
一番最初に出会った騎士のテオと過ごしていくうちに、今まで感じたことがない感情が心の中に芽生えてくる。
転移先の世界の二つの月が重なった夜、元の世界に帰ることができると聞いた彩綾は、テオへの想いを持て余しながら8ヶ月後のその夜までの異世界滞在を楽しもうと努力する。
彩綾とテオの出会いは偶然なのか必然なのか。
※ふんわり設定です。
※1日複数回投稿予定です。
※誤字脱字のチェック漏れがありましたら、教えてください。いつも感謝しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:00:00
102694文字
会話率:42%