「君には世界を動かしてもらうよ」
突然異世界に飛ばされた主人公
神からの電話でカバンの中には地球の現代兵器が全て入っていることを知る
小銃に爆弾に、戦車に軍艦と、あらゆる兵器を駆使して異世界を満喫します
なお、この小説
は主人公最強設定から成り立っております
戦いでは主人公が苦戦することはそうありません
後、作者の文才はゼロです
期待せずにお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 23:36:35
43095文字
会話率:44%
主人公先山みのると、|第二種自衛部隊第十八師団《だいにしゅじえいぶたいだいじゅうはちしだん、またの名を兵庫県立花市立花学園に所属する第三|アグレッサー《しんりゃく》部隊に所属する男女合わせて九人とそのほかの人と描く青春ストーリー
最終更新:2015-10-13 18:00:00
430文字
会話率:0%
ある商人は国の支配者に言った。
「あの魔女の要求を拒んではなりません」
しかし支配者たちは言った。
「法に依らねば国が成り立たない。一個人の我儘だけを聞くわけにはいかない」
「そんな道理のわからぬものは放っておきなさい」
商人
はしれっと返した。
「私の富を見なさい。私の成功を見なさい。すべては魔女のおかげです」
なおも言い募る支配者たちに商人は決断を迫った。
「魔女がこの国に居る限り、この国の繁栄は約束されるのです。もし魔女を排斥するというのであれば、私もこの国を捨てましょう」
魔女の件はともかく、商人に逃げられるのは困る。支配者たちは折れた。商人の弁については半信半疑なものが大半であったが、商人の言ったことは驚くべきことに事実であった。
それから半世紀。
魔女は小銃弾の生産数の桁をみっつよっつ増やし、自己緊縛軽量砲を開発し、アルミヘッドの直噴ディーゼルエンジンを量産し、真空管の不良率を押し下げた。
駆逐艦は6万馬力の蒸気タービンで35ノットを出し、戦闘機は音速を超えた。
商人はやがて老いたが、死ぬ間際に、病をおして支配者たちのもとに最後の念押しに訪れた。
「けして魔女を粗略に扱わぬよう…」
それが25年ほど前。この話を聞いた宇宙人は思った。
「それってどこの座敷童だよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 21:00:00
14734文字
会話率:32%
自分向けに書こうとした創作における銃器のメモを公開用に編集した物です。随時加筆,修正します
間違えている可能性も有るので,一意見程度に
銃の追加等希望には可能な限り対応します
最終更新:2015-09-28 03:14:03
1264文字
会話率:0%
練習中の作品なのです
誤字とかあっても厳しく言わないでください
作者は厳しく指摘されると立ち直るの遅かったりするので
キーワード:
最終更新:2015-04-08 00:57:00
387文字
会話率:43%
世界の武器輸出4割をシェアするKGSC(Kiriyama Ground & See Corporation)社は社長である桐山晴也を筆頭に、何時ものように仕事をこなしていた。とある日、交渉が決裂したテロリストに対戦車ミサイルを撃た
れ、死んだはずだった彼らはなぜか剣と魔法の異世界にトリップしてしまった。しかも、彼らはそこでも武器商人として生きて行くのだった。
「大砲がないなら小銃を、小銃がないなら弓を、弓がなければ棍棒を、棍棒がないなら石を売ります。それが僕たち武器商人であります。つまり、僕たちは暴力を崇拝する悪なのです」
現在次話制作中です…(°_°)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 18:06:22
18655文字
会話率:74%
広大な山岳地帯のいずこかに、大陸中の信仰をあつめる<聖域>は在るという。
しかし、その在り処を知る者はない。
山脈に住まい、「人の心を読む」という民のみが、その地へ誘うと伝えられている。
今、かの地は東西両国がその覇権を主張し、戦
乱の舞台となっていた。
青年リエルは、山脈の血統でありながら、戦災孤児として東の帝国で育つ。
日々己の出自に目を背けるように生きながら、事務職をしていたなりゆきで、軍の特務部隊長であるアーゴと知り合う。
だが、四年足らずの後、彼が自殺したことを知る。
その死を信じきれないリエルは、何かに急きたてられるように、まだ見ぬ故郷の山脈へと向かう。
一方、アーゴの妹アーナは、十年以上顔を合わせなかった兄の遺品の内に、宛先不明の手紙の一部を見つける。その「相手の女」を探すため、彼女もまたリエルの後を追った。
二人は、それぞれに、アーゴの足跡を辿ろうとする。
彼らが、軍の山間拠点で出会うのは――
アーゴの部隊に所属していた少年エックス、西国の脱走兵の女ナヤ、熟練の工兵ハル。同僚の女テセ、軍医のカーディ、新任のコール。そして娼婦シャーリット。
閉塞した拠点での人間関係、西国の手先として利用される山脈の民の噂――過去と現在、人と己を結ぶ力に覚醒しつつあるリエルは、故郷で何を目の当たりにするか。
そして、アーゴは何を知り、何を求め、何故死んだのか。
彼を愛し憎んだ人々は、その胸の内に何を抱くか。
奇妙なれども、人はその生を歩きつづける。
舞台紹介/独自の産業革命の波にさらされつつある東の帝国と、<聖域>を奉ずる宗教を重んじる西国。
両国の境界には、<聖域>を擁する広大な山岳地帯がある。
戦場での主な武器は小銃。状況・得意によりナイフや体術、爆薬なども用いられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 21:23:16
5536文字
会話率:13%
世界を滅ぼしかけていた魔王をついに追い詰めた魔法剣士ディーン。しかし魔王はすんでの所で転移の魔法を使って逃亡した! すぐに魔王を追って転移の渦の中に飛び込んだディーンが転移した先は、内紛状態にある近未来日本だった。レジスタンスの少女、九乃が
政府軍の兵士に追い詰められている場面に転移したディーン。ディーンと九乃に向かい発射される自動小銃。しかしディーンは、魔法の守護により銃の弾丸をはじき返し、兵士を切り倒して九乃を救う……。◆基本的には魔法剣士Tuee!という話になる予定です。◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 18:02:57
11899文字
会話率:55%
言わずと知れた小銃カラシニコフ(通称AKライフル)。もしこの兵器に心があったなら……。世界で最も有名な殺戮兵器の現状を、武器目線の擬人法形式で綴りました。批判覚悟の異色な作品です。
最終更新:2013-12-27 17:35:01
1364文字
会話率:0%
パソコンの画面に、アラビアンナイトから飛び出てきたような美しい女性が現れ「勇者さまどうかお助け下さい」と手を合わせた。
これは久々に面白いゲームに出会ったと思った俺はさっそく入会したのだが・・・。
この小説もブログ等に併載します。
最終更新:2013-07-10 01:13:09
2514文字
会話率:31%
第二次世界の真っ只中
現在の中国東北部にあった国
満州国の首都哈爾浜から始まる
陸軍中尉である田中翔の異世界冒険
戦況が急激に悪化する1942年6月に異世界へと強制的に転移した田中翔は一体何を見て、何を思うのか!?
魔法や圧倒的身体能力を
持ちながら数が少ない魔族、そして密かに翔の命を狙う謎の組織?
何故か減らない三八式実包
チート集団にボルトアクションの小銃で挑む陸軍中尉の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 17:37:39
489文字
会話率:15%
人類史始まって三度目の世界大戦。
日本軍は兵役適齢18歳になる前に優秀な兵士を育成する教育機関 鷹放学園を設立した。
そこに入学した白西伊吹は普通の高校生とはちょっと違うが学園内では当たり前の銃を撃ったり、いつ使うのか分からない中国語を覚え
させられたりと普通に暮らしていた。
そんなある日、模擬戦で劣勢にも関わらず勝利を収めてしまい軍から将来有望と一目置かれ特別コースに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-31 17:00:00
51393文字
会話率:31%
黒のセーラー服に身を包み、自らの身長より大きな戦斧と小銃を担いで戦場を駆ける、ひとりの少女。傍らに美貌のエルフと傷だらけの魔術師を従え、彼女は笑いながら全てを飲み込む。『死体を飲み込む者(フレースヴェルグ)』と呼ばれる少女は、今日も勝利と殺
戮の悦びに身を震わせる。 ●春のファンタジー企画参加作品です ●下品な言葉や行動が出てくるのでご注意下さい ●Pixivに投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 21:00:00
9837文字
会話率:37%
マークスマン(選抜射手)とは、狙撃兵と歩兵の中間である。
狙撃兵程の専門的な装備や技量は無いがより柔軟に戦えるのが強みだ。
そんな主人公がファンタジー世界に召還された。
友は銃のみ。
サバイバルが今始まる。
なお、同時連載中の「ソルジャーミ
ーツドラゴン」とリンクしています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 01:16:05
39797文字
会話率:1%
天使の通り名を持つ男「ヨフィエル」彼がその名の通り、さまざまな顔を持つのはワケがあった。
最終更新:2006-08-31 00:46:41
6815文字
会話率:25%