お金って面白いなあ、と最近思い始めました。多分最初にお金というシステムを開発した人はおそらくそういうことを最初から意図して作ったわけではないと僕は勝手に思ってますけど…。お金って「どういう人が払うか」、「どういう人が受け取るのか」、「どれく
らいの金額を払うか」、「どういう風に払うか」、あとこれはぼんやりですけど「どういうことを考えて払うか」…etc、とかでお金の持つ意味が異なってくると思います。だからお金の使い方でその人がどういう人かわかるのかなあ、と漠然と思っています(前の「嘘」についてと少し似てる…)。僕は昔お金はいっぱいほしいと思ってました。というのも欲しいものがいっぱいあったからです。でも今思うと欲しいものがお金で買えるものばかりだったということなので結構幸せだったのかなあ、と思います(プラモ、ベイブレ、ゲーム…etc)。んで今の僕はというと祖父母の残してくれたお金を使いながらほぼほぼニート生活を送っているわけなんですけど、「欲しいものは?」と聞かれると「今のところはあんまり…」としか答えようがないです…。だってほしいものありますけどお金ではちょっと手に入らないものなので…(昔の名言に「自分が何から幸せを得ているか他人に言わないこと」っていうのが…ね…。っていうかお金って「お金がお金を生むだけ」らしいです。ということはお金が幸せを生むとも、幸せがお金を生むとも限らないわけですね。(じゃあ幸せが幸せを生む?とも限らないのかなあ?))。正味僕って一人っ子というのもあって幼少期からだいぶ甘やかされてました(小さいころに「これ欲しい」っていうとほぼほぼ買ってもらえてたような…でもお小遣いはなかったです…全部母親が管理してました。その代わりお年玉とか僕個人に宛てられたお金は完全に僕のものでした。)。なのでこれはあんまり関係ないかもしれませんが小学5年生までうちにはサンタさんが来てました(ある時サンタさんがいるかどうかY君に確認してみて玉砕されたのはいい思い出…)。
あとこれもあんまり関係ないかもしれませんが、僕はお金を使うとき「何が欲しいのか?」を明確にしてから使うようにしてます。なので額はどうでもよくて、僕的に『高いからいや』って言う人が良くわかんないです。あと値切りとか。だったら買わなかったらいいし…これくらいの値段でこういうものが欲しい、ってはっきりしてたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:27:16
655文字
会話率:25%
琉ちゃんは小学5年生の女の子。
髪の色を自由に変えることができるという能力を持っています。
なんの意味があるのかよくわからないその力をコントロールできるようになって、普通に、平和に暮らせるようになるのが彼女の目標です!
※作者は平和なハ
ッピーエンド作品が大好物ですので、このお話もそうなると予告しておきます。
重すぎる話は苦手なので、シリアス展開はあっても続きません。(予定)
★この作品はオリジナルサイト「Ryu-chan's World https://suzu-nft.com/ 」にも掲載しています。
もともとNFTアート作品に肉付けしていく形で生まれたものなので、イラストが見てみたいという方はぜひ上記サイトに遊びに来てください!(現在はまだ琉ちゃんのイラストしかありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 17:46:37
4818文字
会話率:22%
吉岡あずさはいつも明るくて、元気いっぱいな小学5年生の女の子です。そんなあずさはある日、ひょんなことから妖精であるマリアと出会うことになります。妖精と出会ったことにびっくりするあずさでしたが、マリアから私たちを助けてほしいと言われ、あずさは
マリアを助けることにします。すると、街のどこかで突然大きな音が聞こえてきて、あずさはマリアと一緒に音のする方のへと急いで駆けつけることにしました。そして、大きな音がした場所にたどり着くと、そこであずさたちが目にしたものとは……。これは妖精であるマリアと出会うことになったあずさが、妖精さんたちを助けるため、友達と一緒に悪の組織を倒そうと頑張る物語なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 20:31:06
1298文字
会話率:70%
小学5年生の4月、香耶は引っ越しをした。
なんの変哲もない住宅街で香耶の不思議な冒険が始まる。
最終更新:2022-03-06 22:04:46
10333文字
会話率:61%
ある夏、限界集落寸前の看句村。
そこで暮らす小学5年生黒光菜乃花と4年生宝木バロン。
夏休みの宿題をしようとバロンの家に行った菜乃花だったが、そこで黒い嵐に巻き込まれてしまう。
その黒い嵐には宇宙人であるギンガ指名手配中の大量殺人犯オムロッ
トが潜んでいた!
惑星逃亡しに来たオムロットは地球にうまくなじめずバロンに寄生することで何とか体を保つ。
そこに遅れてやってきたギンガ警察コルル。
しかし、コルルが来た頃にはオムロットとバロンは姿を消していた!
地球に適応するためにやむを得ず菜乃花の体に同居することとなったコルルはこの村に二人はまだ潜んでいるという。
二人で夏祭りの花火を見るために、地球人とギンガ警察の異色のタッグが結成される!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-26 04:24:44
12387文字
会話率:41%
小学5年生の在真には『感情』がない。とある事件がきっかけで、『感情』が分からなくなったのである。
冬の雪の積もったある日、在真はひとつのかまくらを見つける。どうしても気になった在真がかまくらの中に入ると、そこは魔法や見たこともない種族たちが
暮らす異世界”セノグ=タウルス”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:50:54
36970文字
会話率:30%
小学5年生の男の子。ある日学校から帰るとテーブルに一枚の置き手紙が…
最終更新:2022-02-11 16:44:30
1322文字
会話率:5%
ある日の夜、運動会を1週間後に控えた小学5年生の直樹は、UFOを流れ星と勘違いして、
「脚が速くなりますように」
という願い事をしてしまう。
そして、願い事をされた宇宙人は、直樹の願いを叶えようと努力する。
最終更新:2022-02-05 15:30:26
8639文字
会話率:59%
両親が他界し、事故物件に一人暮らしをする小学5年生の女の子明美くるるはある日下校中にブルマフェチの不審者に誘拐されてしまう。誘拐犯に抵抗しようとするとお気に入りのピコピコハンマーから電気魔法が出て……!?
JSと誘拐犯と、ときどき地縛霊の前
代未聞な魔法少女ライフ、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:55:54
2581文字
会話率:51%
小学5年生の俺達は、この日常が永遠に続くのだと微塵も疑いもしなかった。幼馴染みの穂香がいて、ちょっぴり気の強いお姉さん気質な日向、素直になれないいじめっ子の敦。3年ぶりに再会した俺たちは、それぞれが誰にも言えない想いを抱えていた。
あの時あ
あしていれば、あの時あんな事しなければ、そんな罪悪感や後悔とともにあの日をきっかけに狂ってしまった歯車が、再び動き出す。
これは、ちょっぴり甘くてほろ苦い少年達の物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 23:00:00
91117文字
会話率:48%
私は小学5年生の時、答えが分からずに他人の解答を見てしまう。それから、そのことに味をしめた私は、カンニングをし続ける。しかし、そのことに怪しむ先生が出てきて…
カンニングの技と先生の監視技術、勝つのはどっちだ!
※前ユーザーより移行
しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
2480文字
会話率:3%
街から小さな村へ引っ越してきた好奇心旺盛な小学5年生の音。周りを巻き込んで色んなトラブルを引き起こしながらも、明るく楽しく、ときに壁も乗り越えながら、成長していく。
最終更新:2021-11-10 14:42:37
1167文字
会話率:16%
小学5年生の時から25年間片思いを続ける自分の物語
最終更新:2021-10-20 19:03:31
2770文字
会話率:8%
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
夢未は本が大好きな小学5年生。栞町にある星降る書店の店主さんが憧れの人。
ある日、星降る書店の児童書コーナーが本の中の世界に通じているのを見つけてしまう。
ロマンス小説の名手モンゴメリが営むカフェ『秘密の花園』には、恋の便利グッズがいっぱい
。ヒロインと同じ運命がたどれる物語ドレス、ガラスにうつった本棚で恋の行方を占える手鏡。けれど、名作文学の悪役たちが飛び出してきたり、大好きな人がいじわるヒロインにさらわれたり、トラブルもたくさん。夢未は有名児童文学作家のモンゴメリやケストナーに助けられつつ、親友たちとともに、『チーム・文学乙女』として、本の世界に起こる事件を解決していく。
10代で読みたい、大人になっても読みたいイチオシの名作が多数登場。
児童文学の世界への冒険ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 12:01:10
1010265文字
会話率:35%
甘やかされて育った小学5年生の西ヶ崎キララ。
父親が経営する会社の工場の敷地内でかくれんぼをするのが大好きな少しワガママな女の子である。
今日も本当は近づいてはいけないと言われていた建物の影に隠れると、そこには白骨死体があった。
白骨
死体はなんと喋れるらしく、キララに話しかけてくる。
「ねぇ、もうすぐ私は白骨死体じゃなくなるの。あなたの話を聞かせて」
キララは白骨死体にハクちゃんと名付け、学校や家族や友達の話を話す。
ハクちゃんはそれをとても嬉しそうに、楽しそうに聞いてくれた。
「ねぇ、最後に握手しよう」
ハクちゃんはこれが最後だと、キララに握手を求めた。
白骨死体と小学生女児の友情物語。
のようなホラーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 02:20:29
10764文字
会話率:42%
小学5年生の夏休み明け、僕のクラスにかわいい女の子がやってきます。
最終更新:2021-08-02 09:02:34
2787文字
会話率:21%
小学5年生の男の子 勇人、将太、和樹、圭祐の4人は、噂の怪異“みちるちゃん”を呼び出す儀式を行うため、夜の学校に忍び込む。時刻は深夜2時。4人が一斉に呪文を唱えると、“みちるちゃん”と思われる謎の少女が現れて………。
最終更新:2021-07-16 10:33:42
7946文字
会話率:33%
小学5年生男子のジュンはある日不思議な乳白色のネジを拾い、地面に開いていた穴から異世界に迷い込む。
そこはロボット達が人間のように命を持って生きている世界だった。
ロボット達の心臓となるエネルギーを発する魔法の鉱石を食料とする様々なドラゴ
ンたちがいて、日々罪もないロボット達を襲っていた。
ロボット達を救うため、フォトン博士からイメージ力と魔法鉱石の力で戦闘用ロボットを創り出すツクロボグローブを受け取り、ジュンは相棒のロボットのニノと地球と異世界を行き来してドラゴン封印の旅をする。
これは人よりちょっと想像力が豊かな、でもごく普通の男の子がドラゴン封印の旅を経てたくましく成長していく物語です。
※この作品はカクヨムにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 11:38:36
63503文字
会話率:51%
「博士、博士の一番最初の発見はなんですか?」
有名な賞を取った私に、テレビの取材班が聞いた質問。
そんな質問を聞いて、私は昔話をした。
小学5年生の夏休みに私が経験した物語を。
最終更新:2021-06-07 04:00:00
1696文字
会話率:0%