『お前の妹、控えめに言ってド変態だぞ』
俺には誰にも言えない秘密がある。
それは親友の妹を官能小説のヒロインのモデルにしていることだ。
こんなことが本人にバレたら間違いなく軽蔑されるに違いない
けどちょっと待てよ。いつも俺の連載に感想を
書いてくれてるのって……。
純粋だけど、どすけべな彼女に餌付けされながら俺、最高の官能小説書きます!
※この作品はカクヨムでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:31:54
94180文字
会話率:35%
クラスで1番エロい子の頭の中ってどうなってるでしょう?
斜め前の席にいる潮崎さんの妄想を垣間見れるようになった俺と潮崎さんのかなり変わってるエッチなお話。並大抵に性に興味のあるの俺と、並々ならぬ興味を持つ潮崎さんに会っていきませんか?
最終更新:2022-10-21 23:14:49
880文字
会話率:31%
僕は花子さんと肉体関係を結んでいる。
最終更新:2022-10-19 03:03:26
5350文字
会話率:37%
ハイファンタジーが異世界チート、
異世界(恋愛)が悪役令嬢なら、
ローファンタジーは、擬人化だ!
【概要】
流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分
の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。
【本作の見所】
・合計で108個のオモチャが美少女に擬人化し、その全員から好意を抱かれます。
・現実の女子からもモテモテです。
・キャラクターによっては、官能的な描写があります。
この作品は、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 07:55:36
108789文字
会話率:45%
19世紀の地中海南岸(エジプト、アルジェリア、モロッコ)を舞台にした架空の物語。
幼さ残る褐色の肌の踊り子は、顔を隠したミステリアスな雑貨屋の店主に淡い想いを抱いていた。だが、男は彼女に残酷な未来を告げる。それを神が望みたまうならば。
薔薇
が香る。子宮の奥からわき上がる恍惚と、官能と、突かれるような胸の痛みと共に。
咲かなかった恋の花。
「覆面作家企画」(2006年)に参加したものに加筆・推敲したものです。
個人サイト「茅葺き屋根の家」および「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 04:09:26
7768文字
会話率:31%
官能小説を書いてみたくてエロトラップダンジョンを題材にした。意外と設定を細かく作れてオチまで書けたのでお気に入り。あらすじだけだけど読んでも楽しめると思う。
最終更新:2022-09-30 21:15:12
9405文字
会話率:22%
『冒頭概要』
刻季(ときき)高校一年の多野凡人(たのかずと)は小学生の頃からいじめを受けてきた。そのいじめを長く受けていたせいで、凡人は他人と距離を置く学校生活を送るようになる。
しかし、凡人にも唯一の友達、親友が小学生時代に居た。その
親友、喜川栄次(きがわえいじ)と高校で再会する。
凡人は、栄次と再会した日の放課後、栄次の企みによって刻雨(ときさめ)高校の女子生徒との合コンに参加させられる。
【注意点】
・この物語に登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。もし、現実に物語中のものと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、現実に存在する組織等は物語の内容とは一切関係ありません。
・若干の官能的な描写が入ります。問題視されるような語句の使用や露骨な表現は、出来るだけ避けて書いています。それでも、そのような描写が苦手な方はご観覧をお控え下さい。
・本作には、ストーリー進行上『心理的に重い展開』が数カ所あります。そのようなストーリー展開が苦手な方はご観覧をお控えください。
・本作の更新は最速でも一週間に一話になります。毎週金曜二〇時更新“予定”(予約投稿分有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 20:00:00
3528942文字
会話率:56%
事故によって意識を失っていた主人公、跡野優一(あとのゆういち)は十ヶ月後に意識を取り戻す。
十ヶ月後の世の中を全く別物のように感じ、変化した人間関係にも戸惑う優一。そんな優一を十ヶ月間欠かさず見舞いに来ていた後輩の駿河香織(するがかおり
)。そして、二人の所属しているサッカー部のチームメイト。全ての人々の思いが交わる青春恋愛物語。
【注意点】
この物語に登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。
もし、現実のものと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、物語の内容とは一切関係ありません。
若干の官能的な描写が入ります。問題視されるような語句の使用や露骨な表現は、出来るだけ避けて書いています。
それでも、そのような描写が苦手な方はご観覧をお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 09:46:05
581793文字
会話率:65%
突如現れたドラゴンにより、存亡の危機に陥ったサツキ国。サツキ国の女王であるソラは、国見事ドラゴンを倒したものに王位を譲ると宣言し、英雄を募った。そうして現れた一人の英雄。見事ドラゴンを倒したアレクセイは、国を救った英雄として、戴冠式を迎える
。
一方役目を終えたソラは、不甲斐ない自分を恥じ、無用な混乱を避けるため、余生を修道院で送る決意を固めていた。
二人が相まみえたその瞬間から、物語が動き出す。
若く情熱的な英雄と、可憐で気高い女王のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 18:51:20
4027文字
会話率:42%
日本語は表現ひとつ取ってもなかなか複雑です。
特に似たような意味合いの言葉なのにそれを読む側はなんとなくその違いを理解し使い分けています。
(お陰で外国語に翻訳するとその絶妙なニュアンスが消えてしまったり意味が分からなくなったりします)
例
えば「五番町」というと日本の町だけど「五番街」というと外国になる(by阿久悠)とかですね。
今回はそんな日本語の中のひとつ「エロ」と「官能」について考察してみました。
当然、賛否両論あると思っていますので「そんな見方もあるのかぁ、へぇ~」くらいに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 14:24:54
1518文字
会話率:10%
恥ずかしがり屋で下ネタが苦手な男の子と、官能小説が好きな女の子の話。
最終更新:2022-07-19 00:12:39
9043文字
会話率:46%
俺は今日も、ハナの体に日々の怒りや鬱憤をぶつけた。ハナは海みたいに広い器を持った女で、いつも俺の相談相手になってくれる。でも、今日はいつもと様子が違いーーーー
最終更新:2022-06-19 17:54:29
1722文字
会話率:37%
恋愛小説です。少しだけ官能的な表現があります。
あの日、学校でとある女性と目が合った。
綺麗な女性だった。
声は低くて、僕の理想のような女性だった。
好きになるまでにかかった時間は短くて、ひとめぼれなんて馬鹿にされても仕方がないレベ
ルだった。
僕と彼女は気が合った。
でも彼女の趣味は僕の苦手なものばかりだった。
彼女に捨てられるかもしれない。
それだけは、阻止しなければならない。
そんな感情で僕は彼女の好きなものを好きになって、彼女以上に彼女であろうとした。
気づけば、彼女と僕は肉体的な関係になっていた。
何が原因だったか……同じサークルの飲み会の帰りだったような気もする。ただ彼女の体から発せられる蠱惑的な匂いに僕は抗えなかった。
彼女は、僕を好きだという。
からかっているのだろうか。
いや、からかわれているのだろう。
年齢不相応。
精神に合わない行動や言動を繰り返してしまう僕は彼女の愛に疑問を感じる。
好き、好きとは何だろうか。考えすぎだろうか。
僕は彼女と付き合っているのだろうか。考えすぎだろうか。
煙草を吸いながら、僕は愛を考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:51:20
2087文字
会話率:21%
私の、最初で最後の「エロネタ」です。過激な描写はありませんが・・・お坊ちゃんやお嬢ちゃんは、読まないでくださいネ。
最終更新:2022-06-04 07:51:48
2437文字
会話率:0%
聖女に選ばれたアクエリアには、自分と恋する青年を主役にした恋愛小説を書くという趣味があった。だれにも見せないつもりだったその淫靡な小説を書いた帳面を、ある日、彼女はなくしてしまう。青ざめてそれを探し出そうとするが、なぜか、その小説は友人の
少女たちのあいだで流通し、作者は「なぞの天才官能作家」として知られてしまっているようで!? ちょ、ちょっと、あくまで官能小説じゃなくて恋愛小説なんですけれど! あまあま、らぶらぶ、ハッピーエンドです! ヤンデレ成分、微量に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 19:40:02
11659文字
会話率:34%
この世で一番Hが上手いとされる謎の人物「博士」ととてつもなく悲しい運命を背負った「私」が織りなす切なくも少し暖かい蜜月のお話...
最終更新:2022-03-26 12:04:16
478文字
会話率:0%
私は親族の為に苦しみ、自分の為ではない人生を2回過ごし死んだ。3回目こそ自分の為の人生を求め神に願ったのだ。
「容姿については贅沢を申しません。親類に縛られず、病気と剣と矢で死なず、持てる能力を
増やし、好きなことの出来る生を送りたい。それから最初は布を織って暮らしたいのです」と。1回目は病気で死に、2回目の人生は戦死したので今度こそという気分で贅沢に頼んでみたのだ。
神は「気持ちは分かるぞ。全てを叶え、食うに困らず、最初は希望通り布を作成する能力を付けよう」と言ってくれた。
それは良かったのだが、気がつけば暗い場所に放り出されており、スライム状の生物に転生していた。遠慮無しで適当に頼み過ぎた所為か3度目は人間ではなかったのだ! 更には体内で勝手に布を織って吐き出す機能付きである。確かに親類に縛られずに剣でも病気でも死にそうに無いのだが、これでは布を売って暮らせない。
神は慈悲深いがこれは試練だ。自殺は罪であり、永遠の奴隷労働コースであるためそれだけは出来ない。私はこの暗い場所で生きるのだ。
ここは不思議な場所である。身体能力が上がる代わりに尿意も増大し、男女ともに下から盛大に漏らしながらも怪物どもを殺す手を止めない。
私はモッペンユーテクレーヘンという都市の地下を徘徊する生物を吸収し能力を増やしながら、どうやって幸せに生きるか知恵を絞ることにした。
ネトネトの怪物みたいな体では不安しかない。だがどうせ駄目かもしれなくても、好きな事を思いっきりしてみようと思うのだ。
※2022年2月17日:初心晒しにおいてアドバイスをいただき、タイトルとあらすじと本文を出来るだけ修正、改稿しました。今まで読んでくださった方々は納得いかない部分もあると思います。より面白くなったと思っていただける場合には応援をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:34:14
96250文字
会話率:21%
死に逝く騎士の心残り……それは隠したエロ本が見つかることだった。 「ゴフッ、た、頼む。あれは……アレだけは燃やしてくれ……」 それだけを告げると、ハンフーン・エロボンの腕のなかでその若い騎士は息絶えた。「安心し
な。そのブツは俺が引き受けてやる」 彼は立ち上がるや、亡くなった騎士の最後の心残り『鎧櫃のフタの裏に隠した官能挿し絵小説』を回収するため騎士の陣営へと立ち去った。 戦乱冷めやらぬここ『スミノホーニミュエル連合王国』では生活レベルに比べて芸術に対する活動は活発であった。もちろんエロ方面でさえも……。所在地不明の『ダレモヨマンデス大文殿』において『官能書籍』の担当者であるハンフーンは、散逸しつつある官能書籍の収集に奔走していた。何処にあり、誰が譲ってくれるか定かでないそれを求め、彼は戦場へと赴き死に逝く者と約束を交わす。「それを残された者達の目にだけは触れさせぬ」と……。 ※すんません。かなりゆっくり進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 03:29:21
3633文字
会話率:30%
萌えを知るもののみがこの小説を読むべし
最終更新:2022-01-25 09:06:39
1047文字
会話率:0%
電車の中では読まないでください
最終更新:2022-01-24 23:53:05
1318文字
会話率:71%
日常に疲れた奥様、殿方へ。
最終更新:2021-08-16 15:24:59
1344文字
会話率:55%
売れない女性官能小説家の女はいつしかネットカフェで暮らす様になって居た。隣の女がネットカフェ内でアダルト配信して大金を稼いで居る事を知り、その女の勧めで自分も配信活動を始めると次第に人気配信者となって行く。
最終更新:2022-01-21 05:17:47
31183文字
会話率:47%
川から流れた桃を追うおばあさん
最終更新:2022-01-16 12:28:19
2871文字
会話率:19%