幸夫は誰も知らない秘境駅で一通り現地探索をした後、達成感と共に駅に戻ってきたのだが、突然、降ってきた大雨が傘を持っていなかった幸夫の気持ちを下げさせた。
周りを見回した幸夫は、改札件待合の小さな屋根の下一本の傘を見つけて、少し安心するのだが
……
夏のホラー2020参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 20:31:57
2455文字
会話率:15%
一度目の人生はストレスまみれの人生で終わってしまった。
気が付くと転生を決める女神さまに二度目の人生の希望を聞かれたのでストレスの無い世界にとお願いした。少し気になることも言われた気もしたが気にせず二度目の人生を満喫しようと心に誓う。
目が覚めると赤子になっていて、周りをみたら笑顔に包まれていて一安心するが、
それからしばらく生活しているとストレスが無いはずなのに明らかに苛立ちを隠せない父やそれにより母までもストレスで体調を崩しぎみな傾向にあるようだ・・・。
少し不安だが女神様が特別な力も与えてくれたと言っていたので、まともに動けるようになるまでにいろいろと試して自分の力でどうにかしようと考え行動をおこしていく。
その後特別な力の使い方を知り、それを活かしてストレスの無い世界のために奮闘していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 14:24:53
2953文字
会話率:20%
”竜の奈落”。それは、どこよりも深くどこよりも暗い、沢山の竜種が存在する谷である。そして、そんな恐ろしい場所にまだ十歳の俺は突き落とされてしまった。
しかし俺は奈落に落ちても何故か生きている。普通は竜種の餌になってしまうはずだ。そんな
中生きていた俺は、少しながら安心するのだった。
けれどもここは沢山の竜種がいる深い谷。勿論、太陽の光が届く訳ない。
しかも目が覚めた場所の前には、竜種の中でも最強クラスに入る"炎の竜種"……。
これは、竜の奈落から這い上がった俺がアサシン(暗殺者)としての最強の力を手に入れ、魔法学園で任務をこなしていく…?そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 12:00:00
5008文字
会話率:4%
ルナは学校で心当たりのない罪を着せられて少女たちに詰め寄られたときに、今いる世界が乙女ゲームの中の世界でしかも序盤で退場するかませ犬キャラだと思い出す。ストーリー通りに退場したルナは叔父の古い知人だという魔法使いに弟子入りすることになる。こ
れでもうストーリーに関わることもないと安心するのも束の間、ヒロインたちが起こす問題に巻き込まれていく。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 21:39:33
20006文字
会話率:30%
人というものを理解するために青春を送っている仕明 千可 (しあき ちか)はある日
赤ん坊に生まれ変わり? まさか性別転換なんてね(おかしいにもほどがあると思いますが)
家族構成は 心強い頼りになる 父 優しく料理上手な 母
気が強いが
誰よりも姉妹を思っている一番のお姉さん 長女の 三栄 灯陽 (みえい ひよう)
少し地味だが周りをしっかり見ている見ていて安心するタイプ 次女の 三栄 月夜 (みえい つきよ)
そして末っ子である私(俺)なんとなく全てができるしっかり者?男としてもいけそう
三女の 三栄 凪 (みえい なぎ)
この美少女【誰がどれを見ても】三姉妹は仲良く順風満帆な日々が高校のある一つの告白から……
仲のいい姉妹からいきなり始まる一人の争奪戦! 性別転換ラブコメ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:34:28
408文字
会話率:10%
おかみから密になるな密にするなのお触れが出てから、はや二月を越す。やっと、少しずつ間口を広げてもいいと云ってきてるが、しばらくは手綱は噛まされたままらしい。だから、何をするにしても、ひとりでする作法の隅々においても、そのことがまとわりつい
て密かごとの後ろめたさは拭いきれない。そんなあれやこれやが斑に喰っついてくるのが嫌で、昼下がりがやってくると自転車にまたがり海へいく習慣がついてきた。
海岸道路を横切り、防砂の壁を抜いたトンネルを抜けて海にたどり着く。年子だろうか。二人とも水にあたれば冷たかろうに、それでも、来る波に足を漬けることに、飽きない、厭わない。はじめの仔が浸かってキャッキャの声を上げれば、次の仔も同んなじ真似をする。親である人は「帰るよ、帰るよ」を連呼しているが、あまり本気で言ってるようには思われない。
砂を落としてサンダルを履く。いつも固いか平らなものばかり踏みしめていた足の裏は、本来のかたちを崩さずに済むものに馴染んだため、靴を知るまえの赤子の足のふくよかな柔らかさに戻っている。それに気づいたら、波風に洗われあんなにも健気に待っていたサンダルなのに、それさえ急に疎ましく、異物にさえ見えてくる。とても己れの身に付くものの気がしない。そうまで断絶したのなら、しょうがない。いったんは履いたサンダルを脱いで、裸足で自転車にまたがった。
すぐ向かいの喫茶店の入いる。依然に一度は来たことのある店だと、ドアを開けてからそう気づいた。悪い癖で、注文してからメニューをしっかり読み込む。厚い表紙で囲まれた定番メニューの頁をめくると、あわてて、「ごめんなさい、カフェオレやめていちじく湯、ココに書いてあるとおり、お好みの甘さは最大でお願いします」と、店主を呼び戻す。呼び戻された店主は「いいんですか、本当に甘いですよ。いいんですね、それでも」と、企みのある顔でいうもんだから、「大丈夫、砂糖が溶け切る限界まで甘くても、大丈夫」と努めて落ち着いて安心するよう二度伝えた。
壁にかけられたモニターからは、CSでも受信してるのだろうか、午間っから超常現象もののバラエティが流れている。モニターの字幕は、「おとがい、って骨をしってますか。顎の先端にある骨なんですけど、これがヒトしか持っていないんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:55:09
5909文字
会話率:5%
怖くないホラーを目指した怪談コメディー。
高校生の相楽叶多は同級生に無理やり連れて行かれた肝試しで廃病院に置き去りにされてしまう。霊感のある叶多は幽霊に襲われパニックになるがそこへ木刀を待ったエモファッションの謎の男・戒精と、モデルガン装
備のゴスロリ美少女・沙楴が現れる。窮地を救われ安心する叶多だが、恐怖の夜は始まったばかりであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 03:10:01
4577文字
会話率:49%
不安に流される人々は、きっと簡単にだまされる。
最終更新:2020-04-10 12:00:00
1331文字
会話率:15%
今は初夏。ここはオフィス街の喫茶店。オーナーの娘で主人公の理名は今日の昼休みどきもビジネスマン客たちの給仕に大忙し。OLたち、威厳ある部長、理名の妹さおりに気がある気の弱い新入社員。理名の給仕にいちいち文句をつける若いエリート課長。しかし理
名は待っている、いとしき彼が来店するのを。そしてついに彼が来店すると、なんと夕食のお誘いまで受けた。婚約指輪まで見せられて有頂天の理名。でもオーナーの母親とその兄のおじさんが来れば理名はこってりとしぼられ、イヤミを言われるのだ。
客がひけたあとに理名はひとり窓辺にたたずみ「ムーンカクテル」をかたむける。すると・・・
ふと気づくと季節はいきなり冬になっている。周囲を見渡せばしゃれたインテリアが自慢の店がいつの間にかうらさびれた居酒屋に成り果てている。時間も夜になっていて理名は混乱するが、それは破滅の序章にすぎない。現れた妹さおりはあばずれに、かつての立派な部長さんは浮浪者で人買いの飲んだくれに、あれほどいばっていたエリート課長はさえない御用聞きに、OLはけばけばしい夜の女に変わっていた。あれからもう十年がたっていると彼らは言うのだ。そこへ現れたのがかつての婚約者。彼だけは相変わらず誠実で清潔なビジネスマン。安心する理名。ところが一番の悪党はこの男だった。何人もの女を渡り歩き搾り取り使い捨てる名うての遊び人。飲んだくれの人買い部長もこいつの相棒だ。そして理名はついに思い出してしまう。十年前のあの夜にだまされて以来、一度はこの男と結婚し、捨てられてすっかりすさんで酒びたりの日々を送る自分の記憶を、この十年を。こういう境遇になって初めて知る母とおじの自分への愛情。エリート街道を断念し自分に尽くすために御用聞きになったエリート課長の自分への恋ごごろ。しかしこのすさんだ十年間はもうやり直せない。
疲れた理名はひとり窓辺にいきカクテルを飲み干す。すると・・・
気づくと季節は暑い初夏。そこはもとの喫茶店。きれいな店内、愛らしい妹、相変わらず憎まれ口をきく母親とおじ、威厳をよそおう部長、そして妙に芝居がかった固い態度で自分に接するあの若いエリート課長。理名にはみんなの本心が手に取るようだった。そこへ現れる彼女の婚約者。誠実の皮をかぶったこの男をモノも言わずにひっぱたく理名。すべては音をたててその本来の正体を容赦なく現し始める・・・
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最終更新:2020-03-28 20:24:00
33670文字
会話率:1%
主人公、栗栖尊はとある人狼チャットオンラインゲームでユウというプレイヤーと仲良くなる。彼は人気者で自信漲る発言と優れた洞察力、格好付ける癖があるが女性からモテていた。尊とユウは毎日のように人狼オンラインゲームで遊び仲を深めていく。ある日、尊
にゲーム内で好きな人が出来る。尊は兄貴のように慕っていたユウに相談するのだがユウの様子がいつもと違う…ゲーム中も発言力のある彼が口を閉ざし続けたり、尊の名前を何度も呼ぼうとしたり…そして彼はチャットで打ち明ける━━━━━━━━「尊ごめんな。引くなよ?俺さ…俺女なんだ…」衝撃の発言を受けるも尊はユウを受け入れ、前以上に仲を深め現実で会うことも実現、いつしかは恋人の関係になるのであった。
幸せな日々を過ごす毎日…しかし男女問わずモテるユウに不安を覚え、彼女が最近仲の良い女の後輩と良く遊びに行っているのことも不審に思い、男の影があるのでは…と浮気を疑う。後を付け、仲の良い女の後輩と楽しそうに遊園地を回っているのを見て安心する尊。安堵した瞬間目に見えた光景はユウと後輩がキス!?ビックリした尊はその場から離れ、次の日勇気を振り絞りユウに問いただすが自身はバイだったと告白される。そして後輩とも付き合っていること、後輩もバイで呆気に取られ何も言えない尊。その日は静寂のまま時を過ごすのであった…次の日目覚めるとユウが居らず、1件の着信が。それはユウの後輩からで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 23:00:00
600文字
会話率:0%
印象深かった夢のひとつを仕立て直した短編です。
自分で書いていてなんですが、安心する日常って何なんだろうと考えてしまいました。
ところで、僕はよく妙な夢を見ます。少し前などは朝、なぜか布団をかぶったまま満員電車に乗り込もうとする夢を何日も何
日も見てました。周りの人にとんだ迷惑なのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 19:20:25
3068文字
会話率:19%
「はーはっはっは! こんなものか人間ども!」
かつては名門魔族の嫡子だった、ローランド・ベルシュタイン。
だが彼は、一夜を境に没落貴族へと落ちぶれてしまう。
家も、領土も失って、残ったものと言えば山のような借金と。
「ファイトです
よー! 坊ちゃまー!」
とにかく陽気なクオーターエルフ、メイドのミラ。
「いけませんお坊ちゃま」
陰気で心配性なバンパイア、教育係のアシュラッド。
それでも自分に付いて来てくれた、ただ二人の忠臣のため、半竜人として磨きに磨き上げた魔剣を手に、いまひとりの少年が立ち上がる
「安心するがいい! 余がお前たちを守って見せる!」
これは、お家再興を天に誓った、ひとりの少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 22:04:59
101844文字
会話率:50%
不安などもあるけれど、彼女とまた、会える約束があるので、
記憶が、まだ、戻っていないながら、安心することができ。
また、会えるのが、楽しみだと、思いました。
最終更新:2019-11-16 16:34:26
892文字
会話率:0%
夕暮れ時、四人の子どもとひとりの先生が迎えを待っているおだやかな保育園に、なにかが入り込んだ。
「はいってきちゃった」
幼い声がそう言うとおり、部屋のなかで音がする。
「おばけに食べられる!」
誰かが叫んだとき、先生が目にしたのは五つの影。
けれど一瞬ののち、そこに立っていたのは四人の子ども。
気のせいだったかと安心する先生の耳に、ふたたびあの音が聞こえてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
5969文字
会話率:40%
世界中で不思議な失踪事件が相次ぐ中――サトコとユリはアケミを心配していた。塞ぎ込んで会話に入らない。そして口元を隠して食事をする。サトコは、垣間見えたアケミの歯が以前とは違ってとても綺麗だったことに違和感を抱き、ユリの「宇宙人がアケミと入
れ替わった」説を信用する。しかし実は、アケミは歯が耐えがたいほど痛んだ日の夜、突然現れた不気味な紳士に「願いを一つだけ叶える」と言われて思わず「歯を治して」と言ってしまったのだ。そして、別の願い事をすれば良かったと後悔に苛まれていた。真相を聞いた二人は安心するが、紳士(実は宇宙人)は、そんな彼女たちを連れ去ろうとする。三人は力を合わせてその紳士を撃退し、そのことで危機感を持った紳士(宇宙人)は、「今のうちに地球を侵略するべき」と王に進言する。そうして本格的に地球侵略を始めた宇宙人だったが、彼らの星にない「虫歯菌」に大切な歯を冒されて撤退していくのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 17:00:00
28225文字
会話率:50%
第四次世界大戦により、文明は衰退した。新たな生態系が急速に形成され、生き残った人々は身を守る為に再び文明を発展させる。しかし現在では、帝国を築き上げた皇帝の圧政により民衆は静かに怒りを膨らませていた。
帝国軍に入隊した宮本大志は、幼馴染で同
期入隊のハルカと、新入隊員ばかりで構成されたチームで初任務に向かう。そのチームには『戦闘支援工作員』と呼ばれる者たちもいた。彼らは普通の人間より遥かに優れた五感と身体能力を有し、皇帝陛下に力を捧げてきた。しかしそれは、決して誉れ高い意味ではない。彼らは第四次世界大戦時代に、今はもう失われた人体実験技術の末に生まれた強化人間であり、世界を滅ぼした戦犯の子孫たちだった。その罪を償う為に彼らは生きなければならない。その一人である青年、柴尾銀臣と出会う。新人にはよく割り振られる安全な任務であったはずが、突如現れたS級危険生物によりチームは全滅し、ハルカも命を落とした。それを銀臣の所為だと、八つ当たりだと自覚しながらも大志は叫ぶ。
その数日後、大志にバディが付くと上官に紹介された男は、件の柴尾銀臣だった。
当たって怒鳴ったことへの気まずさを感じる大志とは裏腹に、銀臣は平然としている。二人に次に与えられた任務は、失踪事件が頻発している村への初動調査。村に向かう車の中、気さくに話しかけてくる銀臣に安心するのと同時に謝るタイミングをどんどん失っていく大志はやきもきする。そうしているうちに車がパンクし、通りすがった新渡戸ミカと名乗る少女と出会う。
事件を解決し本部へ向かう帰路、捜査中の頼りになり思慮深い銀臣の言動に、大志は素直に尊敬の意を伝える。
が、銀臣は急に不機嫌になった。自分のなにが彼を怒らせたのかわからない大志は、彼のはっきりしない態度に業を煮やし詰め寄った。
銀臣は「嫌でも命を張って戦わなきゃいけない気持ちがお前にわかるか」と睨みつける。「ぬくぬく大切に育てられたお前になんてわかるわけないよな」とも。それは今度は大志の逆鱗に触れた。どちらともなく殴り合い、力尽きる。そうして笑い合った相棒生活の始まり。
一方地方では、国への不満を募らせる国民を扇動する指導者が現れる。白い髪の、まるで天使と見間違える男。彼は群衆に言葉を投げかける。
「世界を変えようなんて、頭がおかしいだろう?」
そう、どこまでも優しい声音で。穏やかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 05:30:37
135128文字
会話率:46%
主人公・伊藤リクは、魔王を倒す程の力を持つ勇者……になるはずが、天界の手違いによって生まれる世界を間違えられてしまった。
だが、リクが勇者になる為の条件は「一度死んで転生」すること。
「絶対に嫌だっ……!!!」
――勇者リクは&q
uot;勇者にならない為"に。
『安心するがよい。我輩がお主を護ってやる!』
――死神セラは"リクとの約束を守る為"に。
『でも、ご自分の事も大切にしてください』
――天使カナは"リクの幸せの為"に。
そんな勇者・死神・天使の三人の、日常ときどきバトルなお話です。
※旧タイトル「異世界転生なんてするもんか!」をリブートし、同一キャラで別の世界観で再構成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 21:19:26
142428文字
会話率:54%
紅葉ヶ丘学園2年生男子、桂 勘太郎は学園生活を陰キャラなりに謳歌していた。だが、ある日を境に状況が一変する。
夢に現れた謎の予言者に告げられる。お前は異世界ローグエンドバーグの魔王『ガンナム・レイドラーム』の転生体だと。
甦る記憶。
だが転生した以上隠居の身、平和の世界にいる限りもう戦うことはない。安心する勘太郎。
それに反して予言者は言う。勇者エドウインもそちら側で新たな生を受けていると。
今の生活を守る為、勇者の記憶が戻る前に、何としてでも見つけ出さなければならなくなった。
勇者を探し当てる方法はただ一つ。
しらみ潰しに生徒の善行の行いを邪魔して、人の心にある光属性を消すこと。それで消えなかったら勇者の転生体ということになるのだそうだ。
こうして隠居魔王の成り行き勇者討伐が始まった。
しかしながら、いつ頃からか謎の視線が勘太郎を……。
カクヨムの企画で投稿したものです。
向こうにも同じものがあります。
後半が新規書き下ろしになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 19:42:18
128760文字
会話率:36%
かつて受験生その他から絶大な支持を得た「ホモ冬季特別講習」
しかし同作品は性的表現の疑いからノクタ引っ越しを勧められ、その後はなぜか「君が代」歌詞の著作権に触れ、残念ながら削除となったのである。
しかし世の受験生および学びを欲している
全ての人々に対し「ホモ冬季特別講習」をお届けするのは至高なるホモの義務である。
ゆえに2018年度改訂版として「音楽の授業は行わない」「性的描写は行わない」とした。
なお、未就学のキッズにも分かりやすいように参考出典や注釈も追加したので安心するのだ。
さあ、共に学ぼう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 10:43:48
29648文字
会話率:7%
つながる手の温かさに、心は安心する
最終更新:2019-03-13 03:53:11
249文字
会話率:0%