設定だけ考えたあと酒飲んでほろ酔いで書きました。
というか今酔っています。
徹夜組は滅んでください。
始発はOK!!OK!!
最終更新:2016-08-13 02:14:55
1019文字
会話率:0%
始発の電車に乗り高校へと歩みを進める男子高校生、重藤 司。彼は幼少の頃に一時期ヒーローを目指していたくらい普通の男子だ。特筆すべきは何の縁か御当地ヒーローのバイトをしていることだ。朝早く故に車内で眠りについた司は、目を覚ますと、いつの間にか
自然豊かな森へ。かなりシビアな無敵能力を引っさげた御当地ヒーローは、異世界でのんびりと過ごそうとするが、あらゆる敵が彼の周りに現れていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 21:04:11
6081文字
会話率:37%
その駅には噂があった。化け物が出るという。その日、佐野隆は終電を逃し、始発前の駅にやって来ていたのだが……
最終更新:2016-05-21 12:31:06
3164文字
会話率:27%
村のはずれの洞窟に祀られている竜神『オボロ』への生贄として育てられた少女『アミ』
生贄になるべく首を差し出そうとしたアミ。しかしオボロは生贄を望んでいないと言う。
村に戻る事も出来ないアミに向けて、オボロは優しく手を差し伸べてこう言った。
「新しい人生の始発点を探しに行くとしようか」
そうして始まったアミの居場所探し。アミはオボロに連れられ、まだ見ぬ外の世界へ歩き始める。
その中でアミは竜神の秘密に触れて行く事となり……
竜神と少女が織りなす、切なくて暖かい物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 02:01:15
19076文字
会話率:60%
ある朝、突然夫が失踪した。四十代の主婦、水口(みずぐち)明海(あけみ)は、電話の下に挟まったパンフレットを頼みの綱にして、夫を探す旅に出る。
東京から始発に乗り込み、やって来たのは岡山県の西の端にある「笠岡」という町。何もない場所に愕然と
するが、道中に何度も見る不思議な夢、記憶を辿り、夫の居場所、そして真実が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 20:00:04
15071文字
会話率:35%
始発電車で花見のための場所取りに向かった。そこには…。
最終更新:2015-03-24 15:26:09
200文字
会話率:24%
駆け込み乗車や、構内での10km/hを超える速度での走行は転倒や巻き込みといった思いがけない事故を生ずる可能性があるためしないようにしてください。
みなさん是非とも、時間に余裕を持って鉄道をご利用ください。
最終更新:2014-12-31 04:45:36
381文字
会話率:0%
電車は一時間に一本程度。そんな田舎の始発駅。
利用客の私と、数か月前に異動してきたばかりの駅員さんがちょっと近づく話。
饕餮様主催の『大人の制服萌え企画』に参加させていただきました。
最終更新:2014-11-30 13:57:20
6680文字
会話率:30%
始発電車に、この思いは置いて行こう。
キーワード:
最終更新:2014-09-12 12:30:47
390文字
会話率:0%
ゆけ、今日も元気に駆け込み乗車める男。もちろん電車は始発出勤の終電上がり。一秒でも長く寝るため、駆け込み乗車に全力を注いだ男は…… ※読了1分。
最終更新:2013-06-12 12:00:00
839文字
会話率:4%
ド田舎のクソ早い始発列車、そこは常に3人の猛者達の貸切状態だった。朝4時には起床、そして遊ぶ暇もなく就寝…。修行僧のような苦行を続ける彼らの間には、いつの間にか奇妙な結束力が生まれていた。だが所詮は他人、話しかけようなどと言う気は皆無。顔す
らめったに合わせない。そんな暗黙のルールの上に成り立つ異空間に、ある日突然新人ちゃんが加わり――…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 17:03:35
14625文字
会話率:15%
卒業。それは誰にでも訪れる分岐点であり、終着点であり、始発点でもある一大イベント。ここに居る二人も、そんな大勢の卒業生の中の一組。卒業式を終え、二人きりになった少年と少女はなにかを目指して、言葉をつないでいく。
最終更新:2013-03-01 20:48:37
5508文字
会話率:45%
嫌なことがあり酔いすぎた中井雪道(なかいゆきみち)は終電の終点まで来てしまい始発を待つことになったが、いつもとは違う終点の無人駅についてしまった。そこに一人いたのは美人過ぎる天女みたいな記憶喪失の幽霊の天野雪和(あまのゆわ)名前だけ憶えてる
らしいそんな彼女に会った僕は彼女に初恋をした……でも彼女にはまだ秘密があって………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 06:30:25
9937文字
会話率:32%
始発電車にはドラマがあります。
最終更新:2012-09-05 11:27:40
829文字
会話率:10%
夜の明け切らない時間帯のファーストフード店。
同じだけの恋心を抱いたふたりは、けして交われないままでいる。
最終更新:2012-04-27 23:31:53
2122文字
会話率:0%
数年前から時々不思議な夢を見る。徹夜明けの仕事帰り、始発電車の中で眠り込んでしまった璃子は、気がつけばまたその夢の中にいた。 「夢先案内人」そう名乗る男がくれた帰りの切符には2週間先の日付。長い橋を渡って電車が着いたのは、5つの島が連なる海
辺の町。 お姫様になるわけでも悪い竜を退治しに行くわけでもないのだけれど、また不思議な旅が始まった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-17 22:43:47
9364文字
会話率:37%
始発帰りの朝、腹か血を流した外国人に鍵を渡されある人物に届けるように頼まれる。村田圭吾。平穏な日々から創造できない一日が始まる。鍵はいったい?果たして、村田圭吾の運命はいかに・・・
最終更新:2010-11-20 18:50:30
15120文字
会話率:26%
始発前の駅ホーム。ある男と女の会話。特別な話でも、特別な物でもない。ただ、愛のある物語り。(……きっと)
最終更新:2008-06-14 01:57:08
1942文字
会話率:41%
夜の街はいつもと違っていて、立ち止まって見なければ分からないこともある。
最終更新:2006-04-21 01:54:31
622文字
会話率:0%