アタシだけなお兄ちゃんでいて欲しい。
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-07-11 13:00:00
460文字
会話率:32%
村の広場で祭りが始まった。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-19 13:00:00
773文字
会話率:12%
虐待され亡くなった男の子の行く末。
エブリスタに投稿した2本の短編を合わせ加筆修正した作品です。
最終更新:2020-03-06 14:00:00
2709文字
会話率:42%
親友2人と異世界へ勇者召喚されてしてしまったプロ格闘家志望の高校生。お気楽な性質の主人公は「OK、OK、バッチコイ勇者神紋!」と構えるも、得た神性紋章は・・・愚者でした。剣と魔法と魔術の世界なのに、どれも使えない愚か者が魔力担当を自称し、親
友のインテリ勇者や母親より怖い聖者や仲間たちと共に、滅亡寸前の王国を救いつつメイズの最奥を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 17:26:20
541503文字
会話率:55%
お祖父ちゃん、お父さん、お母さん、康お兄ちゃん、
お姉ちゃん、姫たん、雪、そして僕、麟太郎。
喧嘩したり、謎を持っていたり、元夫とトラブったり、
歳よりもしっかりしていたり、夢を追ったり、
恋に暗雲が立ち込めたり。
いろいろあります、
小日向さんちです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 07:16:37
144715文字
会話率:27%
『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが?』
ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。
途方に暮れるア
キだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。
そこは、ヤバい女だらけの禁断の花園。純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。
竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。
ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル?
嫁の加護(竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護)を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり! そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。
でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 20:25:12
453391文字
会話率:54%
【お姉ちゃんを堕とす救国の英雄爆誕!】愛が激しい貞操逆転帝国七人の姉♡
真面目で一生懸命なだけなのに、年上女子を次々と堕としてしまう勇者。七人の姉属性ヒロインから求婚される異世界ラブコメ!
女性が支配する貞操逆転世界、巨大な軍事国家
ルーテシア帝国の侵攻により存亡の危機になるデノア王国。ドSで凶悪な女と噂の帝国最強七大女将軍の恐怖により、男達は次々と士官を辞退し軍は崩壊した。
姉喰いスキルという剣にも魔法にも役に立たないギフトを持つ少年ナツキは、幼い頃から『ゴミスキル』とバカにされ続け不遇な少年時代を過ごしてきた。しかし、国を救う勇者になるのを夢見る彼は、ひょんなことから一人で帝国大将軍と戦う事態に。
次々と襲いかかるエチエチお姉ちゃん……もとい、敵の大将軍と戦い、ナツキは世界を救う勇者へと成長する。姉属性の七大女将軍を次々とデレさせ、世界を平和にする奇跡の勇者になるのだ。
この物語は――――
救国の勇者を夢見る少年が覚醒し、エッチなお姉さんたち……最強の七大将軍を堕としまくり、世界を救う『奇跡の勇者』となる、ちょっとエッチだけど意外と真面目なハートフルストーリーです。
キャラ紹介
ナツキ・ホシミヤ
主人公 ちょっと騙されやすいけど、真面目で頑張り屋さん。
フレイア・ガーラント
ルーテシア帝国大将軍 炎の魔法使い
シラユキ・スノーホワイト
ルーテシア帝国大将軍 氷の魔法使い
クレア・ライトニング
ルーテシア帝国大将軍 光の魔法使い
ネルネル・スパルベンド・ホルモルシーピング
ルーテシア帝国大将軍 闇の魔法使い
ロゼッタ・デア・ゲルマイアー
ルーテシア帝国大将軍 力の女戦士
レジーナ・ブライアース
ルーテシア帝国大将軍 剣の聖騎士
マミカ・ドエスザキ
ルーテシア帝国大将軍 カワイイの調教師(テイマー)
アンナ・エリザベート・ナターリヤ・ゴッドロマーノ・インペラトリーツァ・ルーテシア
ルーテシア帝国第35代皇帝
アレクサンドラ・ゴッドロマーノ
ルーテシア帝国元老院議長
ミア・フォスター
ナツキの幼馴染
※カクヨムでも連載しています。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:02:13
623448文字
会話率:51%
【全てのお姉ちゃん好きに贈る、義姉とのラブラブでイチャイチャな甘酸っぱいラブストーリー】
「ねえっ、今夜は一緒に寝よっ!」
親の再婚で同居する事になった義姉が、もの凄い勢いで誘惑してくる。美人で色っぽい顔、服をパツパツに盛り上げる巨乳、くび
れたウエストから美しい曲線を描く尻、長く芸術的な脚を包む黒スト。全てが魅惑的な姉の、怒涛の誘惑が始まる。これは、義弟を誘惑しようとする超ブラコン姉と、禁断の関係に耐えようとする超シスコン弟の、愛と勇気と希望のエチエチの記録である。
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 17:25:48
629729文字
会話率:46%
五回目の浮気を目撃したら別れる。
カイトが巽に宣言をしたその五回目が、とうとうやってきた。
「関心が無くなりました。別れます。さよなら」
✔︎ 攻めは体格良くて男前(コワモテ気味)の自己中浮気野郎。
✔︎ 受けはのんびりした話し方の美人
も裸足で逃げる(かもしれない)長身美人。
✔︎ 本編中は『大学生×高校生』です。
✔︎ 受けのお姉ちゃんは超イケメンで強い(物理)、そして姉と婚約している彼氏は爽やか好青年。
!ATTENTION!
このお話は『浮気野郎を後悔させまくってボコボコにする予定』で書き始めたにも関わらず『どうしてか元サヤ』になってしまった連載です。
そして浮気野郎は元サヤ後、受け溺愛ヘタレ野郎に進化します。
そこだけ本当、ご留意ください。
また、キーワードにはない設定もあります。ごめんなさい。
➡︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
✔︎ 完結後設定の番外編は『小説の更新順』になっています。
✔︎ 『時系列順』になっていません!
➡︎ 『番外編:愛していると言えてから』の中に入っている作品は『番外編:本編完結後』よりも未来、『カイトが巽に「愛してる」と言えるようになったころ』になっているので、『番外編:本編完結後』よりも比較的甘めです(たぶん)。
個人サイトでの連載開始は2016年7月です。
これを加筆修正しながら更新していきます。
ですので、作中に古いものが登場する事が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:20:00
93543文字
会話率:36%
「レカ姉ちゃんは人なんか殺さないよ、信じてる」
ーーそれは、呪いになった。
暗殺者の娘レカは、父親の愛に応えようと人を殺し続け、
貴族の子テルは、レカへの思いと貴族としての立場との間で苦悩する。
遠ざかるレカと、追い求めるテル。
彼らがまだ知らないのは、ダンジョン都市が隠すより深い闇と、それを乗り越えるための試練だった。やがて、二人の関係は変わり始める。悪徳と不平等と復讐心が支配する街で、少年と少女は責任を背負う覚悟のため、勇気を奮った。
※note掲載版を大幅に改稿したものです。カクヨムでも試験的に公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 15:50:00
356042文字
会話率:16%
「絶望というものを見せてやりますよ。お姉ちゃんを許さない」
※なろう限定NTR物語
最終更新:2024-06-27 15:07:17
19678文字
会話率:32%
長住隼人(ながずみはやと)は俺の名前だが。
ある日俺は義姉妹の姉の方が寝取られた事実を知る。
そして姉の妹が「お姉ちゃんが浮気ならお兄ちゃんも浮気して良いんですよ?」と言ってきた。
それから究極の三角関係が始まった.....。
※別サイト
にてコンテスト応募中と共に同時連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 13:46:50
12562文字
会話率:36%
俺の名前は長谷川雄大(はせがわゆうだい)。
そして俺の彼女の名前は桃月一葉(ももつきかずは)。
妹の名前は桃月双葉(ももつきふたば)。
このうち俺は一葉に浮気された。
そうしたら.....双葉が、復讐しましょう。お姉ちゃんは死ぬ為に居ました
、と切り出してくる。
それから始まる物語。
※カクヨムやエブリスタにも本気で投稿中。此方はお試し※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 17:26:44
31137文字
会話率:37%
「駄目ニャンですか?」
上目遣いで、じっと見つめてくるのが愛らしい。
「じっとしてないと拭けないニャン~。」
全身をくまなく拭いてくる。
「このパンツは小さ過ぎるニャン~。」
くまさんのバックプリントは、ピスカのお尻でパツンパツンになっ
ていた。
・・・
其処にはヒトのようなモノが居た。
大気中や体内のナノマシンを使い、魔法のような生活をしていた。
ヒトは多くの亜人や怪物をも創造した。
愚か者が争い、文明が滅んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 12:00:00
64862文字
会話率:39%
幼いシャーラは、お父さんとお母さんとおばあちゃんとお姉ちゃんとお兄ちゃん2人の7人家族で暮らしています。
シャーラの住む街は高い壁で周囲を囲まれています。
ある朝、シャーラの住む街の空に・・・
例によって、設定とキャラクターだけが勝手に動
いてゆく小説ですが、ハッピーエンドになるとは思えません。
シャーラのために、できれば救いのないバッドエンドだけは避けたい・・・とAju自身は思ってはいるのですが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 11:00:00
21538文字
会話率:24%
NHKの「列島ニュース」をたまたま見ていて、トレランか何かの小学生大会のようでしたが、そこでダントツだった女の子にインタビューしていたんです。
夢は「世界選手権を取ること」という答えに、妹が「お姉ちゃんを抜くこと」と答えてました。
その答え
を聞いたお姉ちゃんが「んが」という感じで顔をしかめたのが微笑ましくて・・・。この物語を思いつきました。
名前は放送してたんですがAjuの足りないメモリには残っていません。
このお話は、そんな名前もわからない姉妹に贈りたいと思った「応援歌」みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 10:00:00
1717文字
会話率:12%
全部で七作ほどが作られた人気RPGシリーズ『終末世界ラストアルマゲスト』の一作目ラスボス(元伯爵家の御曹司)に転生してしまった元日本人の青年。
彼が前世の記憶を取り戻したときには既に牢屋の中にいて、断罪される直前だった。
結局、抵抗空しく
彼は国外追放を余儀なくされたが、処刑されることはなかった。
というのも、実はこの一作目世界にはとあるアイテムが使われたかどうかでラスボスの最期が決まるというマルチエンディングシステムが採用されていたので、最悪の事態だけは免れることができたのだ。
そんなわけで、ある意味自由の身となった彼は、せっかくだからとこの世界を思い切り楽しむことにした。
今いる国は一作目の舞台だが、この世界にはまだまだ何本もの続編世界がある。
一作目世界は残念な結果に終わったが、知識チートと最強ラスボスの力さえあれば、二作目舞台で悪役の自分が二作目主人公に成り代わって裏主人公として活躍してチヤホヤされるかもしれない。
更には、この世界が本当にあの世界であるならば、もしかしたらマルチエンディングに絡む最強のあのアイテムも手に入るかもしれない。
そう判断した彼は、そのアイテムを回収すべく、一路南の森へと分け入っていくのであった。
果たして、その先には何が待ち構えているのか。
彼曰く、
「世界を破壊し尽くす大魔王になるのはちょっと忍びないから、二作目舞台に乱入し、正体隠しながら最強の力で敵をバッサバッサ薙ぎ倒して、正義の味方気取りで悪役モブや二作目ラスボスぶっ飛ばせたら最高だよね!」
「もしかしたら、状況によっては一作目の能なし国王や二作目の原作主人公もやっつけるかもしれないけど、その辺はご愛敬ということで!」
とか思いながら意気揚々と二作目舞台に殴り込みに行ったはいいのだが――
とある街中で。
「――ねぇ、お姉さん? ――なるって言ってないよね?」
おかしなお姉さんに絡まれた主人公。
更には
「――ていうか俺、パーティ組んだら裏主人公モードで遊びにくくなるんですけど!?」
可愛い女の子たちに囲まれて一人、心の悲鳴を上げる最強ラスボスだった。
※タイトルは状況に応じて適宜、変更するかもしれませんがご了承ください。
※レーティングは保険です。
※カクヨムにも掲載しています。
Copyright(C)2024-坂咲式音折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 16:15:27
184617文字
会話率:38%
とある酒場。
既に夜も更け、客もまばらになっているその酒場の一角で、三人組の男が真剣な顔で何やら話し込んでいた。
「でよう、結局あのパーティも直ぐに解散する羽目になったらしいんだわ。」
「マジか。これで何組目だ?」
「で、先に外された奴は
?」
「何か綺麗なお姉ちゃん達とよろしくやってるってよ。」
「やっぱりか。」
「ああ。」
この酒場だけではなく、この町のあらゆる酒場、宿屋、食事処、商店街、井戸端、果ては王宮やスラム街まで、静かに、しかし確実に広がる噂。それは。
「俺らはどうなんだろうな?」
「いや、パーティの中でも扱いが雑だったり、昔の女を寝取られて険悪になったりとかしないとダメらしい。」
「じゃあ、今から殴り合いでもするか?」
「いつもやってるじゃねえか。」
パーティから最初に外された人間が有名になり、残されたパーティメンバーは没落していく。
そう、「最初に外されたメンバーが勝ち確!」という、世にも恐ろしい噂である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 00:47:44
71343文字
会話率:43%
私を抱きしめながら寝る弟。やばい、甘やかしすぎたかも……。
最終更新:2024-06-16 22:40:40
3683文字
会話率:37%
アルファス・トーレは、魔法を使うことが出来ず、人々からは嫌われる存在だった。
しかし、その中で彼は剣術を極め、S級冒険者としての地位を築いた。
ある日、彼は言われなき恨みを買い、仲間に裏切られ、ダンジョンの闇の中で命を落とす。
しかし、目を
覚ますと……体が女の子になっていた!?
驚くアルファスの前に、自らを姉と名乗る女性が現れ、彼女は自分の名前を「アルティ・ルヴァン」と呼んだ。
彼女はスフィア・ルヴァンと名乗り、行方不明になった妹を探していると言う。
アルファスは自らの正体を隠し、アルティとしての生活を余儀なくされる。
しかし、姉に可愛がられ、温かさを知る中で、彼は本当に妹として生きて良いのだろうか、という葛藤に悩まされることになる……
カクヨムとハーメルンでも連載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:23:17
53329文字
会話率:40%
どこにでもいる平凡?な高校生、喜納聖志(きのせいじ)。彼には一つ上の姉がいる。一見あたりの強い姉、喜納紅姫(きのくき)。実は重度のブラコンで弟のことが小さいころから恋愛対象として好きだった。【いつまでたっても弟のそばにいたい】その強い想いが
世界を変える。しかし姉としての威厳を保ちたいというプライドが邪魔して、中々上手くアプローチできない。威厳を守りつつ弟と結ばれたい姉と何も知らない弟、二人の勘違いは周りをも巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 04:07:18
8669文字
会話率:65%
「死ぬ気になったら何だって出来るのだから死ななくても良かったのに、と言う人は何も分かっていないんだよ!
それが出来るくらいなら絶対に死なない。
自分が死ぬという事は考えるだけで体の震えが止まらなくなるくらい怖いし、誰だって本当は死にたくな
いんだよ。
でも……、でも、それが出来ないから皆死ぬんだよ!
お姉ちゃんは自分を殺すことでしか壊れていく自分を守れなかったんだよ!」
【あらすじ】
昨日、姉が自殺した。
いつも家の中で明るく振舞っていた姉。彼女の心の奥ではどのような闇が広がっていたのか。
姉は一通の遺書を残していた。そこに書かれていたこととは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 11:40:00
42944文字
会話率:29%
*決して後味のいい作品ではありません。ご注意を。
お父さんを亡くしてから、一人で俺と姉ちゃんを育ててくれたお母さん。
お母さんは俺には甘かった、気がする。
それが姉ちゃんより大切にされてるみたいで、ちょっと嬉しかったんだ。
だけど──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 10:50:00
5930文字
会話率:22%
私はお姉ちゃんが好きだ。この気持ちは一生変わらない。
だから、告白しよう。勇気を出して。
私はお姉ちゃんを愛している。永遠に。
だから、一つになろう。欲を誘い出して。
最終更新:2024-05-21 23:07:55
6543文字
会話率:57%
天海舞が、姉である天海胡桃に堕とされる百合の話。
最終更新:2024-02-18 12:20:35
7263文字
会話率:51%
どんくさい姉がかしこい妹にせまられるお話です。
姉妹百合です。
Dom/Subユニバースです。
最終更新:2024-05-17 23:06:42
2266文字
会話率:35%
3・11の津波で死んだ、お姉ちゃんの片方だけの赤い長靴を抱いて、おばあちゃんは泣いてばかり。
7年目のけじめをつけようと、家族みんなで岩手に行くことに。
長靴でお姉ちゃんのお墓を作ろうと、夜こっそり抜け出した僕に、一人の女の子が声をか
けてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 03:49:39
5987文字
会話率:21%
宝石鑑定士として働く私には、母親の決めた婚約者がいた。
荷物持ちや支払いを強要してくる最低の男だったが、
地味な自分には他に相手がいないからと、その婚約を受け入れていた。
ある日、実家に帰ると、妹が私の婚約者と浮気をして妊娠していた。
さ
らに「浮気して、何が悪い?」と開き直り、
母も「お姉ちゃんなんだから、妹の浮気くらい我慢しなさい」と理不尽なことを要求する始末。
さらに婚約者の借金まで押し付けられそうになった私は、家族と縁を切って、一人で生きていくことを決意する。金蔓を失った家族は、抱えた莫大な借金に絶望する。一方で、私は宝石鑑定の知識を活用し、後宮の宮女として輝かしい人生を歩んでいくのだった
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:07:50
109740文字
会話率:60%
宝石鑑定士として働く私には、母親の決めた婚約者がいた。
荷物持ちや支払いを強要してくる最低の男だったが、
地味な自分には他に相手がいないからと、その婚約を受け入れていた。
ある日、実家に帰ると、妹が私の婚約者と浮気をして妊娠していた。
さ
らに「浮気して、何が悪い?」と開き直り、
母も「お姉ちゃんなんだから、妹の浮気くらい我慢しなさい」と理不尽なことを要求する始末。
さらに婚約者の借金まで押し付けられそうになった私は、家族と縁を切って、一人で生きていくことを決意する。金蔓を失った家族は、抱えた莫大な借金に絶望する。一方で、私は後宮の宮女として輝かしい人生を歩んでいくのだった。
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:30:36
12797文字
会話率:57%