俺達の戦いはこれからだ!の終了フラグから本当に直ぐに復活してきたシュン達!
そう・・・竜人族が住まう国、ドラゴニアでの冒険はまだ終わっていなかった・・・。
待望の!?続編が!!再びその幕を開ける!
最終更新:2024-01-06 16:37:04
7714文字
会話率:58%
エルモナル...
そこは人々が剣と魔法で魔物と戦う異世界。
そんな異世界に転生したシュン。
転生時に神から天啓と特殊な身体を与えられ、異常なスピードで成長し一躍注目の新人冒険者に。
瞬く間に力をつけ、世界でも有数の異名持ち冒険者とな
った彼は、人類を救うべく強力な仲間と共に魔物を蹂躙して行く...。
天啓チートの最強主人公が送る、王道異世界ファンタジー冒険譚
ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 00:08:02
391228文字
会話率:55%
俺の名前は東浩之。
どこにでもいる、ごくごく普通の高校生だ。
「寝取られてぇ……寝取られてぇよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
強いて人と違うところをあげるとすれば、彼女を寝取られたくてたまらない真っ最中であることくらいだろうか。
「でも俺には彼女がいないよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
だが困ったことに、俺には現在彼女がいない。
もっと言えば、彼女がいたこと自体ないのだが、そんなことはこの身に溢れる寝取られ欲求の前では些細なことだ。
「どうすればいいんだよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!! このままじゃ寝取られを拗らせて死んでしまうよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
そんな理由で死にかけている俺は、あるいは世界で一番不幸な男なのかもしれない。
絶望が全身を包み込もうとした、その時だった。
「はっ!? そうだ! 他の男の彼女を奪えばいいんだ!」
突如俺は閃いた。
そうだ、寝取られたいなら彼女持ちの男から彼女を奪うのが一番手っ取り早い。
なんせ女の子は彼氏のことが好きなのだ。俺に対する興味なんてこれっぽっちもないだろうし、そんな子を奪えばすぐに俺に興味を失い、他の男になびいて寝取られるはず!
「よっしゃ! そうと決まれば善は急げだ! レッツ強奪!!!」
天啓を得て水を得た魚状態になった俺は、すぐさま教室を飛び出したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:00:00
5333文字
会話率:36%
3対6枚の翼を持つ熾天使。地上に降りることを許された天使であり、神の天啓を伝える。また、勇者を見定めて加護を与え、共にダンジョンの奥に潜む魔物を討つ。
そんな嘘で塗り固められた世界キョード。
本当の熾天使の姿は、ダンジョンマスター
。全ての力の源となる魔力は、大地の奥深くから湧き出し、その魔力を吸い上げる為の装置がダンジョン。
ダンジョンを大きくする為の唯一の方法は、冒険者を疲弊させダメージを与え、ダンジョンに生命力を吸収させること以外にない。だからこそ、熾天使は冒険者をダンジョンの奥へと誘う。
そして、そのダンジョン管理の役目を担うのが黒子天使とよばれる、頭上に黒い輪を持つ裏方の天使達。
ただ、神々であってもダンジョンには未知が多く、禁忌事項の『需要魔力が供給魔力を超えてはならない』ということしか分かっていない。
禁忌を犯した場合の代償は大きく、原因となった者やダンジョンマスターには災厄が降りかかり、ダンジョンは崩壊する。
だから、神々は熾天使にダンジョンマスターを任せる。
そんな事は、黒子天使の俺には関係ないし、どうでも良かった。幼馴染みの熾天使ブランシュが、新設された第13ダンジョンのダンジョンマスターにされてしまうまでは!
決して表に出ることのない裏方の黒子天使の物語が、今ここに始まる。
■月~金曜日の9:00投稿(8/21~9/15まで予約済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 07:00:00
113988文字
会話率:56%
その昔剣龍と呼ばれていた男がいた。その男は昔、ベル=キルシュトルテという貴族の男に家族を殺された。その復讐で剣龍はベル=キルシュトルテに襲いかかっただが、あっけなく敗れ死んだ。
そのあと神によって20年前に戻された。剣龍は神とのことを胸に刻
みこんでベル=キルシュトルテから家族を守ることを誓った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 23:20:08
62003文字
会話率:64%
悪役令嬢ミュリエル・ロビンソンは天啓を受ける。それはどうしようもない未来だった。そんな失敗したり、寄り道したり、挫けそうになりながらも悪役を貫こうとする御令嬢の話。
この作品はpixivにも第一話のみ掲載しています。
最終更新:2023-11-23 23:42:22
4238文字
会話率:5%
聖女は天啓に従い、世界に終末を齎す邪神の討伐に向かった。
彼女は邪神に挑むも、全く歯が立たない。
そこで彼女は正攻法を諦め、邪神に更生を促し終末を延期を図ろうとする。
対する邪神は、聖女の自立のために日常生活の基本を教えようとする。
ポンコ
ツ聖女とあまり邪悪ではない邪神が、互いの目的のためにターン制でお節介を焼く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 18:00:00
117863文字
会話率:45%
仕事している最中に降りてくるアレは、天啓なのか?ただの妄想なのか?
ただの思い付きを文字にしてみただけです。
最終更新:2023-10-11 22:45:32
1220文字
会話率:0%
ボーイズ・ビー・アンビシャス。少年よ、大志を抱け。
人は起きながらにして夢を見る。欲望と言い換えてもいい。
しかし、それは決して邪なものではなく、言うなればそう、進化欲。向上心。
空を飛ぶ鳥を見て人は自分も空を飛びたいと思い、飛行機を
作った。
不可能を可能に。自分たち人間にできないことをできるようになりたい。
その一心で人類は成長を、発展を遂げてきた。
そして、今ここに新たな歴史の一ページを刻もうとする男がいた。
彼の名はウンコティン博士。
国、人種のその耳によってはふざけた名前にしか聞こえないであろう
その上、彼自身、指摘されたこともあるが彼はむしろそれを喜び、天啓と考えた。
彼が生涯をかけ研究している事。それは食糞である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 11:00:00
2609文字
会話率:12%
代々魔法使いの杖を作ってきた家に生まれながら、魔力を持たないために魔杖を作ることができず不遇な状況にあったアメリア。そんな彼女は事故をきっかけに、前世の聖女の記憶を思い出した。
そこで不遇な現状を改善しようと考えたアメリアは、かつての記
憶を頼りに天啓を得ます。
「魔杖が作れないなら、聖杖を作ればいいじゃない!」
ふとした思いつきで魔力の代わりに神力を増幅する聖杖を発明してみたら、思いがけず大ヒット!
そうして自らの存在価値を確立して家族と同じ杖職人として生きていこうとしますが、聖女の力で作られた回復力を数倍にする聖杖は周りから見ればとんでもない代物であり、杖の希少性と有用性からアメリアは貴族に狙われ普通に生きていくことができなくなります。
そうしてアメリアやその家族の安全が危ぶまれる状況に傾きつつある中、冒険者ギルドで匿おうとギルマスとなったかつての仲間が訪ねてきます。
最初は自分が転生したことを黙っているつもりのアメリアでしたが、
「アメリアちゃんよ。お前まさか…食いしん坊ミリアか」
「違うでしょ! みんなのアイドル、ミリアちゃんでしょ! …ハッ!」
天然の気がある彼女の迂闊な一言で簡単にその正体は露見してしまうのでした。
こうして前世の仲間たちと再会し、勇者が自分を好きだったことを知りますが、年の差や容姿の違いを気にして転生したことを勇者に告白することに、なかなか踏ん切りをつけられません。
果たして転生した聖女と再会した勇者との恋の行く末は・・・これはそんな物語です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載している中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:32:01
44450文字
会話率:55%
日ごろ愚鈍なジミーは、ある時ひょんなことから父伊作から天啓の改編数学を伝授された。ジミーはその後、天啓を軽んじて受け取れなかった兄イサオから恨まれ、伯父ラバンの下に身を寄せる。そこで、ラバンの双子の娘 理亜と玲華とともに荏原七高二年に編入
した。ジミーは受け継いだ改編数学を活用することによって、全ての学科で圧倒的成績を修めるようになった。なお、圧倒的成績を修めたのは、ジミーだけではなかった。謎の少年ユバルもまたジミーと同様の優秀な成績を修めていた。
ジミーの優秀な成績に目を留めた伯父ラバンは、ジミーに商業の才覚を認めた。ジミーが活躍するようになると、ラバンの双子の娘 理亜と玲華との二人、そして彼女らの友人達と親しくなるとともに、彼を取り囲んだ多くの娘たちとの関係に悩まされるようになってしまった。
ジミーたちはそれでも秩序ある男女関係を守ろうとした。他方、ジミーたちに敵対したのは、以前からジミーを観察し続けていたユバルであり、彼は先史時代に地球から逃げ出した
先史人類のエルフ族だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 12:00:00
139491文字
会話率:60%
疲れたパート主婦が駅のホームのベンチに1人。そして天啓のようにその言葉は唐突にやってきた……。
最終更新:2023-09-23 01:39:32
1185文字
会話率:18%
神童とよばれた若き公爵ヨシュア。どこから仕入れて来た知識なのかは不明だが、彼の天啓ともいえる知識によって公国はたった15年で崖っぷちから豊かな国へと発展を遂げた。
23歳になった彼は誰からも尊敬され慕われる公爵で、ルーデル公国の繁栄は彼
の元今後も続くと思われていた。
ところが、聖女によってクーデターを起こされ、ヨシュアは辺境の地へ追放されてしまう。
しかし、何故か彼は嬉々として辺境へ向かう。
彼は心の中でずっと考えていた。
「社畜として過労死して、この世界でも過労死するなんて嫌だ。俺は悠々自適の隠居生活を送るのだ」
ヨシュアには日本で暮らした前世があった。彼の謎の知識はそこからきていたのだった。
辺境の地には領民もおらず、ヨシュアの屋敷だけがポツンとある状態だったが、彼を慕うものが続々と集まり衣食住を確保する必要に迫られる。
うまれながらに持つ「植物鑑定」の能力と、現代知識、公国にいた時の内政経験の全てを投入し、とっとと辺境を発展させ一刻も早く惰眠を貪ることを誓うヨシュアであった。
※書籍化に伴いタイトルを変更いたしました。10/10カドカワBOOKSさんより書籍版しております。
※2巻が2/10に発売予定です。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 09:43:44
1070562文字
会話率:42%
歴史上、最も凶悪と恐れられた狂戦士がいた。
何の因果か、その魂は劣悪な環境の孤児院で育つ少女、ベルセレスとして転生する。
惰弱な体を嘆きながらも、まず八歳で孤児院のろくでもない大人達を制圧した。
その後、浮浪児となった彼女は不良組織の幹部
を殴り倒し、彼の座を奪い取る。
再び闇の道まっしぐらに思われたベルセレスだが、人類と王国のために力を振るう戦士となる道を選んだ。
胸の内にあったのは前世の生き方に対する後悔。
しかし、それを素直に認められないベルセレスは名誉と金のためと自分に言い聞かせ、十歳で国の訓練所に入った。
同時に天啓を授かり、前世と同じ固有魔法〈戦闘狂〉を発現する。
やはりその魔法からは危険な感覚がひしひしと伝わってきた。現在の体では到底制御できそうにない。
当分は使わないことを心に決め、人類の敵、魔獣との戦場に赴く。
だが、辿り着いたのは生存率0%の魔獣密集地帯デッドゾーン。
全てを懸け、ベルセレスは〈戦闘狂〉を発動させる。
これは、のちに英雄と謳われ、人類の命運を握ることになる一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 22:10:53
41259文字
会話率:22%
この世界は、生まれるときに、神様が相手を決める。
それで上手く行かないこともあるけど、それは、死別だったりすることが多いので、それをして上手く行かなかったというのは、可笑しいだろう。
縁と生き死にはどうやら管轄してる神様が違うらしいのでし
かたないっぽい。
そんな天啓で相手の決まる世界で、ブッキングが起こった。
三家は喧々囂々の言い合いの日々。
とはいえ天啓を違えることも出来ず、いたずらに日々が過ぎていく。
どう決着を付けるべきか。
三人しか居ないのでは、どう頑張っても一つの天啓が浮いてしまうし、重婚も認められない。
八方塞がりの状態で、神様は沈黙、教会も打つ手なし。
果たして、この結末はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 22:04:57
8235文字
会話率:25%
――『すべての人間を幸せにしなさい』。神の天啓を受けた聖女ベルは、亡国ランデアの王子、アレクと出会う。忠臣たちを失い、ボロボロになりながらもランデアの復興を成し遂げようとするアレクの姿勢に感銘を受けたベルは、彼に力添えすることを決める。すべ
ての人々を幸せにする。ただそのためだけに、聖女は刃を振るう。
※こちらの作品は、同人サークル『星合』で頒布中の『天啓の聖女はみんなを幸せにしたい』の内容を一部加筆・修正したものです。※他サイト様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:51:06
121991文字
会話率:36%
主人公・モゼは職業を決める天啓の儀式を受けるが自分に合った職業がなく無職になるしか道が無くなってしまう。尚、この国では無職が死刑になる
お詫びとして神から生き延びるための力を授けられる
モゼはその力を使い、無職が死刑になる世界で生き延びる
無職だが最強。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 19:00:00
78005文字
会話率:64%
科学創生という天啓を与えられたレオス。その天啓は戦闘には向かないはずだった。
だが自分と同じ科学創生という天啓を持ちながら、最強の称号を欲しいがままに操る都市伝説の存在。グレーズという人物にありとあらゆる戦闘を教えてもらい、自分も最強の科学
創生に。
そしてグレーズとの別れの時、魔王討伐と学校登校の二つを命じられる。
レオスはこの温度差に耐えれるのかッ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 00:59:56
27301文字
会話率:28%
【あらすじ】
運命を背負い、魔剣を手にした少年オド・シリウスの受難と成長を描くファンタジー小説。
★【プロローグ(4~52話)のあらすじ】
オド・シリウスは大陸の北にそびえる大星山で暮らす少数民族・天狼族の一員である。
オドは幼いながら
も才能に溢れ、集落の皆から将来への期待の眼差しを向けられていた。
12歳になったオドは天狼族の成人の儀式に参加し、そこで天啓を受け、魔剣『コールドビート』を手にする。しかし、それと時を同じくして大きな運命の歯車が動き出し、天狼族の集落に暗い影が忍び寄る。
集落に大軍が攻め寄せ、集落は壊滅、オドは帰る家を失ってしまう。
生まれ育った故郷である大星山を追われたオドは1人、深い森の中を彷徨い気を失ってしまうのだった。
★【第1章以降(53話~)のあらすじ】
オドが目を覚ますと、そこは大陸の遥か南に位置する大都市ヴィルトゥスだった。
ダンジョンと冒険者の街、ヴィルトゥスでオドは街のトップである人物、ライリーに助けられたのだった。故郷に思いを馳せつつも、オドはヴィルトゥスの地での新たな出会いの中で、冒険者の一員としてこの街で生活することを選択する。
ライリーや街の人々、冒険者仲間との交流や交錯する思惑の中で、オドは少年から青年へと成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 02:07:24
246346文字
会話率:39%
借金のかたに婚約を申し込まれた前世の記憶持ちのティアナ。相手は厄介な呪い持ちだったけど。前世の記憶があるティアナにとってそれはまさしく天啓だった。
最終更新:2023-06-29 13:00:00
3104文字
会話率:33%
この世界に住む人々は成人になる年に各地に点在する遺跡に行き、神の宿る石と言われている黒い長方形の石に祈りを捧げることで神託を賜る事が是とされており、これを天啓と呼ぶ。
小さな村に住む彼【レイ・アドラ】は同じ時を過ごした友人3人と15歳
の成人を迎え天啓を受けようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 19:54:38
1812文字
会話率:36%