21xx年、地球は超大国同士が海を挟んで覇権を争っていた。
いっぽう日本は派遣会社が牛耳っていた。
コレがホントのハケン国家。
最終更新:2023-07-23 11:13:47
2382文字
会話率:0%
近未来
戦争の概念が変わった
国同士の争いは1つの島国で行われる
その島国の名前は
バトルフィールドと呼ばれる
戦争はエンターテイメント化して世界を盛り上げる
戦争が増えて自衛隊は軍隊になり
一般召集命令が出るまでになった
嫌々青年 墨田は
戦争に行くがこの島はただの戦争の島ではなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:49:46
7826文字
会話率:36%
三流結界師のナツは、三日徹夜の末、ハイテンションで国同士の交流が行われる舞踏会に、食事目的で参加した。誰も釣り上げるつもりのなかった彼女だったが、彼女が釣り上げたのは南の大国の王子様で……周りから下に見られていたナツの、運命が大きく変わる!
プチざまぁもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
8902文字
会話率:35%
自称魔法使いのアリルは、見た目は17歳の可愛い女の子。
けど、その正体は、かつて世界を滅ぼした『魔法』が封印された『彷徨いの魔の森』に棲む魔女。
世界各国では国同士を牽制し、パワーバランスを保つために『兵器』の開発に踏み切った。
魔王空席に
して勇者不在の時代。
世界は、平和に見てとれたが、かつて世界を震撼させた魔王──が用いた『魔法』の『兵器転用』をめぐり、国家間の新たな争いの火種となっていた。
そんな中、アリルは『彷徨いの魔の森』の攻略を命ぜられた青年と、惚れ薬の原料となる魔性植物──コロリ茸を採りに出掛けた道中で出会う。
魔女連行を口にした青年。
生かすべきか、殺すべきか。
アリルは、魔女として一人の少女として、葛藤する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 19:14:43
9726文字
会話率:28%
ある日いつものように学校から帰ってきて眠りについたシノブは夢の中で《管理者》を名乗る存在と出会う。《管理者》はシノブに自分の管理する世界アシュラで自由に生きる権利を与えると言いシノブを異世界に転移させた――《半神》として。これはいきなり日本
の高校生から異世界の《半神》になった少年の物語。少年は異世界を旅するうちに同じ転移者や異世界の住人と仲を深めてゆき時に影から都市を守り、時に国同士の戦争に巻き込まれながらも、仲間と共に異世界でその名声を高めてゆく――。
この作品は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:51:52
102540文字
会話率:50%
五大国では歴史上、竜を崇める風習がある。
強大な力を持つ竜は、国同士の争いを避ける為、
平定の象徴として君臨してきた。
しかし竜は寿命が近づく。
死期を悟った竜は、各国王に勅命を言い渡す。
「私の力を納める器となる子を探し出せ。
その
者達は竜王として継承、平和をもたらす象徴とさせようぞ。」
各国から選ばれた子供達。
王族、孤児、農民の子ら。
竜の力となる体の一部ずつを子供達に宿し、
竜は息絶えた。
一人は爪を。一人は目を。一人は翼を。
一人は声を。一人は…
各々が強大な力を備え、
[竜王]となる子供達。
時が流れ、竜亡き後も平和が続いてきた。
しかし、[竜王]五人が全てを変える事となる。
「平和の世界はもう終わりだ」
竜は子供達に力だけではなく、
とある意志を宿していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 17:20:21
1476文字
会話率:8%
目が覚めると、そこは異世界。突然、少年の身体に転生してしまい、夢だと思い色々試すが、目覚める事は無い。仕方なく、この世界を巡っていくと、ショタコンおねぇさんや、貴族令嬢、マッチョな冒険者、ドSな受付嬢、ドMな王様などと関わっていく破茶滅茶ス
トーリー。また、学園や冒険者生活と共に、国同士の争い、魔族との戦いにも巻き込まれていきます。王道の俺つえー系、主人公ご都合主義物語ですが、転生した謎、世界の危機などシリアスな展開も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 01:00:00
301656文字
会話率:21%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
33話"エリア52.5"。さて、今回はUFOの極秘実験場と噂される空軍基地跡に球電が出現、落雷に直撃された女性か死亡します。
球電の正体は、開発中のUFO、落雷は同じくプラズマ兵器と判明、背後に渦巻くスタートアップの利権、国同士の思惑を解明し、事件は解決するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:02:41
18628文字
会話率:71%
主人公は作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第24話です。
今回は、鉄壁警備を誇る電子金庫から第5世代通信の中核チップが
盗まれ、主人公は依頼者とコンビを組み調査を始めます。
ところが、手がかりを握るCIAエージェントは暗殺未遂で意識不明。看病に来たメイドは実は中国国家安全部のスパイ。
次世代技術で覇権を競う大国同士の争いの中で、コンビはCIAエージェントの裏切りを暴きチップを奪還するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 11:54:56
12974文字
会話率:51%
北の国シヴォレーと悠久の国アリドネアは長く戦ってきた隣国同士。
しかしこの度停戦し、アリドネアの王太子とシヴォレーの王女の結婚により和平が結ばれることになった…しかし。
「私はあなたを愛するつもりはない」
やってきた早々に王太子の
アイザックに言われたのはこんな言葉…
だけど何を隠そう、言われた王女は替え玉で、本物は侍女の振りして後ろにいます!
王女に無理矢理替え玉にされた侍女セイラ。
何か理由が隠されていそうな王太子のアイザックにその弟のイシュマ。
更に本物の王女ファレルは自ら暗躍を始め!?
はてさてどんな結婚式になることやら。
***
書き終わってから投稿するつもりでしたが、なかなか書き終わりませんでした。
ひとまず書いた所まで投稿しますが、早めに終わらせたいと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 18:00:00
50674文字
会話率:45%
時は戦国、乱世の真っただ中。「色氣力」という魔法の如き力の多寡が全てを決める世界。生まれながらにして全ての女は男の八倍以上もの色氣力を有するがゆえ、戦場を駆けるはそれに秀でし「奔嬢」と呼ばれる一騎当千の女将たちなのであった。とある小国同士
の小競り合いの中、孤立無援の窮地に立たされたリクシアナ家にふらり現れたるは、ひとりの青年。アザトラと名乗りしその男は、常識からは一歩も二歩も外れし「秘法」をその将に施すと、自らも刀術を閃かせ、見事戦局を鮮やかに覆すのであった。そして戦乱は一時期収まり束の間の平穏、しかし更なる混沌が列島を覆う。「孔」というものを身体に刻印することで色氣力の爆発的な発現を生む「術」の使い手が現れ、圧倒的なる力にて戦場を殺戮で染めていく中、かつて共闘した仲間に力の発露を乞われたアザトラは、その者こそが黒幕であることを突き止めると、再び戦いの場に赴くことを決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:24:25
110573文字
会話率:28%
エイシャス=ブレンダは魔女だ。
この国、この世界では魔法を扱える者は貴重な存在である。
でも彼女はその力を権力者の為には使わない。
全ては好きな人の為に。
ルーヴェリア大陸では各地で小競り合いが続いていた。
国同士手と手を取り合
うまではまだまた至らず、武力を持って土地を奪い合う日々。
剣とそして魔法を駆使して戦うものの、魔法の力は何故か年々衰えていった。
その代用として使用されるのは「魔石」
魔法の力を蓄えている魔石を使わないと、人々は魔法を扱えなくなっていった。
その中で魔法を扱える者は稀有である。
血筋、家柄関係なく生まれ落ちる彼、若しくは彼女らは、「魔女」「魔力持ち」など呼ばれ、兵器として尊重された。
時として無理矢理従わされることも多々あった。
その中でエイシャスは幸運であった。
生まれや育ちは恵まれなかったが、この戦乱の中で愛する人に出会えた事は奇跡に近い。
魔女である事を知られても拘束も束縛もされず、愛する人の側にいることを許される。
それは本当に幸せだ。
ただ彼が同じ想いというかはわからない……
ハピエン、ご都合主義、両片想い大好きです。
アルファポリスさん、カクヨムさんでも掲載中(^^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:54:52
19910文字
会話率:32%
人間の国は、神の国に支配されている。唯一神の国に出入りでき、国同士を繋ぐ役目を持つ「使者」という存在は民衆から高い人気があった。
しかし、その実態は、人々の憧れとはかけ離れていた。
使者たちは、生きる希望を失っていた。
最終更新:2023-04-27 00:05:58
1957文字
会話率:20%
アルノンテ大陸にて古くから続いてきたのが二つの大国による覇権争いだった。
ネリティーシス聖国とカールシェー=ルイーゼ統合国はお互いに違う価値観や宗教を持っていて、全くと言っていいほどに相いれない国同士ともいえる。
最初の戦争では決定打に欠
ける両国が渋々ながらも【ラウジャス和平条約】を115年の聖誕紀(ホリーバースヤー)にて締結することを余儀なくされるのであった。
何百年も冷戦状態を続いてきた両国だったが、ついに状況が変わろうとする瞬間になる。
アルノンテ大陸では【ペテライネス条約】にてサン・エドゥーノース王国という国は独立が保障されるべきだった。
だが、それを聖国軍が無慈悲にも蹂躙の限りを尽くそうとしたのだった。
救国処置として英傑女王アブリエール・フォン・エドゥーノースが考える策は突拍子もないものであった。
それを自分の娘である第一王女にして王太子妃であるオデット・フォン・エドゥーノースとエドゥーノイン教の最重要人物である大祭司にして若き女神官のルイージア・フォン・ベルグマンにこう命じることだった:「別の世界から救国の勇者を召喚しようね!」というとんでもない内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 17:08:31
10015文字
会話率:45%
【深淵の魔女】……この名は大陸で知らぬ者が居ないくらいに有名な異名であった。冒険者として最高峰のランク、Sランクとして活動したり、時にはドラゴンを単独で討伐、国同士の争いに介入して戦争を終わらせたりと数多くの伝説を残した人物である。
現在
は、ハルマール王国の魔術学院の理事長をしていたが、ハイエルフの彼女は120歳を機に引退してスローライフを送ると決断する。そんな矢先に薄暗い人気の無い路地裏で、ゴミ箱の中から女の子の赤ん坊を拾ってしまったのだ。
このお話は、子育て経験の無い主人公が母性に目覚めてしまうほのぼのとした、百合要素も強めなお話しとなります。
「あぅ……ま、んまぁ……」
「え、今この子、私の子をママって……!?」
「ばぶぃ……」
「あぁん♡ 良い子でちゅね〜よしよし♡」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 08:27:32
31327文字
会話率:74%
新卒から2年間勤めた会社を辞めた主人公桂冬馬(かつら とうま)。しかし不況と退職時のいざこざが元でどうしても再就職は難航していた。
そんな時、ネット上で見つけた異世界行きの方法=特定のエレベーターで特定の操作を行えば異世界に行けるというそ
れを気晴らしに試した冬馬は、本当に別の世界に転移してしまう。彼がたどり着いたのは異なる歴史を辿ったもう一つの地球、それも西暦2090年という未来、超大国同士の睨み合いが続く時代のPMC=民間軍事会社の社内だった。
困惑する冬馬に現地のPMC幹部は自社へと彼を勧誘する。強化人間の傭兵として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:38:34
1197530文字
会話率:30%
この世界には数多の神々が存在するといわれている。彼らはこの世界に干渉する代償として、生まれてくるものに自身の司るものの加護を授けた。神の加護を受けたものは時に英雄に、時に一国の主に、時に御使いとして奉られ、時に大罪人として畏怖された。
シロとクロも生まれた時に、最上位神である生の神と死の神の加護を授かった。二人は小さな島の敵国同士の有力者の娘として生まれ、戦争の道具として育てられた。だが、二人は互いの手を取り合い、国からそして島から逃亡した。
これはこの少女二人が織りなす、神々が作りし世界の旅路であり、激動の時代の物語である。
一ヶ月更新を目標に投稿する予定です。投稿時間は木曜日の18時となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 18:00:00
12412文字
会話率:53%
双子の妹ばかりを優先させる家族から離れて大学へ進学、待望の一人暮らしを始めた女子大生・十河怜菜(そがわ れいな)は、ある日突然、異世界へと召喚された。
召喚させたのは、双子の妹である舞菜(まな)で、召喚された先は、乙女ゲーム「蘇芳戦記」の
中の世界。
国同士を繋ぐ「転移扉」を守護する「聖女」として、舞菜は召喚されたものの、守護魔力はともかく、聖女として国内貴族や各国上層部と、社交が出来るようなスキルも知識もなく、また、それを会得するための努力をするつもりもなかったために、日本にいた頃の様に、自分の代理(スペア)として、怜菜を同じ世界へと召喚させたのだ。
妹のお守りは、もうごめん――。
全てにおいて妹優先だった生活から、ようやく抜け出せたのに、再び妹のお守りなどと、冗談じゃない。
「宰相閣下、私と駆け落ちしましょう」
内心で激怒していた怜菜は、日本同様に、ここでも、妹の軛(くびき)から逃れるための算段を立て始めた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:21:18
10190文字
会話率:9%
2023 World Baseball Classic 日本優勝記念連載!
空前絶後のやきうブームを受け、異世界+少女騎士団ハーレム+野球=最強の「KISHIDAN JAPAN」発足!
あらすじ
ひいきプロ野球チームの自力優勝を逃したそ
の日――。
スタジアムから終電で自宅へと帰ろうとした際、誤ってホームと電車の隙間に滑り込まれてしまった澤村 翔(サワムラ ショウ)。
目覚めると、そこは中世を思わせる異世界の大地だった。
しかも目の前には金髪の少女騎士が立っていて、十日後に領土を巡って隣国同士で激しい紛争が行われると言う。
数えきれない死者が出るかもしれない……。
そしてそれは自分も例外ではない。
突然の出来事に混乱するショウだったが、手に持っていたバットとグローブと白球を見て我に返る。
そうだ。きっかけが野球と言うならば、解決も野球でできるかもしれない。それに現実社会に帰る方法ももしかしたら……。
意を決したショウは、紛争を止め、領土問題を剣ではなくバットを振るって解決しようと前代未聞の野球外交に乗り出す!
はたしてショウは、九回裏のゲームセットまでに、各国の少女騎士団を白球の騎士団として従え、ラブアンドピースを図る名采配を出せるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 23:00:00
131958文字
会話率:57%
オルガニア大陸。そこは様々な国があり、魔法や魔物が存在する大陸。その大陸には人類を脅やかす七人の魔王が存在していた。圧倒的な力を持っていた彼等は自身の配下を使って人類を蹂躙し、土地を奪い、虐殺し、人々は日々怯える生活を余儀なくされていた。
そんな恐怖の対象であった七人の魔王達はそれぞれの特徴から一人一人に"二つ名"が付けられていた。傲慢の魔王、嫉妬の魔王、怠惰の魔王、色欲の魔王、強欲の魔王、暴食の魔王、そして憤怒の魔王と。
過去形なのは言葉通り、かつて存在したのは七人だったからだ。今ではその内の四人が死に、魔王の数は半分以下にまで減っている。
では何故魔物、魔族の頂点である魔王が死んだのか。それはとある伝説の存在が関係している。その出自は誰も知らない、気付いた時には魔王との戦線の最前線に立ち、魔王を四人も殺した今では生きる伝説となった七人の英雄。
彼等は今、次に来るであろう侵略に備えるため各国で戦いの準備をしている。国同士の協力戦線を作るためにとある国の国王になったり、人を育てるためにとある魔法師養成学校の学園長になったり、または自分の実力を磨くために行方不明になったりと様々だ。
そんな彼等を人々は尊敬と畏怖の意を込めてこう呼ぶ、世界を壊せるほどの力を持った人類最強の集団、『黙示録のラッパ吹き』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 01:24:14
293083文字
会話率:53%
行き詰まった世界の行末を描いた新国家論
最終更新:2023-02-25 04:05:28
3926文字
会話率:4%