勇者によって魔王が倒され、モンスターもいなくなった平和な世界。
何の変哲もない平和なグリシナ村に、なぜか美しい勇者が舞い戻ってきた。
道具屋を営む保守的なビオレッタと、広い世界を知る勇者ラウレル。単調だった彼女の毎日が、自由な勇者によって変
化していくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:11:31
65742文字
会話率:39%
未来、地球連邦防衛軍に入隊したトオルは新隊員教育を終えると地球にある中央兵站基地に配置された。
単調ながら楽しい毎日を過ごしていたトオルは、ある日特殊部隊がゲリラを警戒する惑星に補給部品を届けに行くことになった。そこでひょんなことから特殊部
隊のパトロールに参加し事件に巻き込まれることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 04:21:59
20151文字
会話率:41%
こんにちは。数ある小説の中から僕の日記を見つけてくださってありがとうございます。
慶應義塾で2年生をしております、ogiと言います。どうぞよろしくおねがいします!
コロナ禍で夏休みに旅行に行くとかの予定が全部飛んだ.........。いや、
元々予定もしていなかったのですが......。ので、日々がとっても単調になってしまいました。
毎日代り映えのない日々を繰り返し過ごしていると結構しんどいものがあるので、日記をつけることにしました。毎日更新かもしれないし週一更新かもしれない、僕の気分次第で書かれるかどうかが変わる日記ですが(それを日記というのかな?)、徒然なるときに読んでくれると良いのかなと、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:04:08
10204文字
会話率:10%
主人公 東雲凛(しののめりん)は、毎日単調な仕事の繰り返しで、自分の好きなこともできない人生に嫌気がさしていた。
そんな中、残業終わりに、終電で帰ろうとすると奇妙な人身事故に遭う。轢かれたのは人間ではない、ゴブリンのようなものだったのだ
。
それを機に凛は、ダンジョンを発見し、自分の好きだったもの、そして本来の自分を取り戻していく。
現代の渋谷駅に突如現れたダンジョンに対して東雲凛は、そして人々はどのように対応していくのか。
初投稿作品です。拙い文章ではありますが興味を持っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
10798文字
会話率:55%
短いお話です。その割に単調すぎるかもしれません。説明をしすぎると、たぶん中身がほとんどカバーされてしまうので最近考えていることを書き留めておきます。なお、pixivへの重複投稿を検討しています。
出来事は、世に出ないと「事実」と認識されな
いものです。
私たちは、「盗難事件が発生した」というニュースを見てその出来事が本当にあった事件なのだと知ります。その瞬間にその出来事=事件が「事実」と見做されます。
でもニュースが世間に出る以前に記者やアナウンサーはその事件のことを知っているし、彼らが知る前に警察官はそのことを知っています。
もっといえば、警官がその事件を知るずっと前から被害者は知っています。世に出ていないだけで。
被害者が盗難に気付く前から窃盗犯は知っています。
「誰もそれを知らない」だけで、窃盗被害に遭ったことは「事実」であるのでしょう。
誰も知らないのにその事件の存在を証明することは極端に難しいですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 03:04:19
1963文字
会話率:0%
単調な白と黒の世界に住む私は平凡で、窮屈ではあるものの十分幸せだった。
そんな私が知らなかった世界と交差した時、何かが壊れた。
今までとはと違う時が流れて私の世界は染まっていく…。
-13話完結- 下記のスケジュールで1時間ごと更新予
定
3/30 20-22時 5話まで更新
3/31 9-12時 9話まで更新
3/31 18-21時 13話まで更新 21時が最終話更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
42081文字
会話率:15%
僕は、今、運送会社で働いている。小学校の文集の中央に誇らしげに「夢」と書かれた寄せ書きに「プロ野球選手になりたい」と書いた僕は高校時代に肘を壊し、そのまま大学には進めずに、叔父の紹介してくれた、トラックの運送の仕事をしている、僕は一日、20
件から30件の荷物の配送をしていて、寒い時や雨が降った時に軋むように痛む腰にベルトを巻いて、なんとか日々の生計を立てていた。僕は独身で、夜になったら一人カップラーメンを啜る。朝になったら起き、夜遅くまで配送をしていた。時折、深夜に東京まで遠距離の配送することもある。配送先では親切な人もいるし、邪険に扱われ、「再配送」を命じられることもある。
運送会社で働く「僕」。日々の生活は単調で、何の希望もなかった。同窓会で会った友達に幼馴染の「ハルカ」の所在を聞いた「僕」。
小学校の手紙は「明日への手紙」だった。恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 08:45:59
5756文字
会話率:41%
召喚魔法に愛されてる卯月春は、幾度となく召喚を繰り返す。それは、本人の意図とは関係なしに、本人がどう思ってるのかを気にするはずもなく。
そして気が付けば、召喚特典だけで誰にも負ける事のない強さを手に入れていた。そのため、魔王などの『悪
』の討伐もただの作業。そしてその作業が終われば、また次の世界が待っている。
その作業も単調になってきたため、すぐに召喚がやってくる。そのため、できる限り愛着を残さないようにしていたが。
繰り返しすぎたせいで、既に飽きが来ていた春。彼が望むような、ありふれた異世界生活を送れる日は来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 20:00:00
61254文字
会話率:66%
100文字のちょっとしたお話。
投稿の都合上、必ず二話以上入る。
ジャンルは様々。日常、ミステリー。SF。風景。etc。日常を中心に。
話の題材にご要望があればご気軽に。
不定期なので確約はできません。
短く良い表現があれば教えてください。
語彙力がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 21:00:00
1212文字
会話率:2%
ポーケットのなーかーにーはー
ビスケットーがひーとーつー
頭の中でフレーズがぐるぐると回る。
さっき通った公園で、小学生くらいの女の子たちが歌っていた。
詳しい歌詞はすでに忘れてしまったけれど、知っている歌だ。
ポーケットをたーたーくーと
ビスケットーがーふーたーつー
ポンポン。
ポケットを軽く叩いてみた。
控えめに言って、今日は気分が良かった。だから散歩なんて珍しいことをしているわけだけれど、郷愁を誘う歌に出会うとは思っていなかった。
ビスケットーがーふーたーつー
ポケットを叩く。
僕のポケットの中身もふたつに増えるだろうか。
いや、それとも二つに割れてふたつになってしまうのだろうか。
そうなると悲惨なことになる。
ビスケットーがー
この分ではビスケットはどんどん小さく細切れになっていってしまう。
あるいはどんどん増えていつかポケットから溢れてしまう。
どこか単調な女児の歌声は懐かしさと共にどこか仄暗さを含んでいる。
ポケットに手をやって、それに触れた。
形の歪さに、後頭部がヒヤリとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 16:00:00
924文字
会話率:0%
(旧題 現代社会の荒波に揉まれ夢も希望も見失ったおっさんは、異世界で中二病を再発させるようです)
御村慶一はかつては神童、才人と称えられ、学問だけでなくスポーツでも優秀な成績を取り続け、誰もが知っている大企業に就職したが、指示された事をや
り続けるだけの単調で代わり映えのしない日々に失望し、次第に無気力になっていった。
すっかり牙を抜かれ怠惰で安穏とした日常を送る内に、どこにでもいるメタボのおっさんに成り下がっていたが、何の因果か朝起きたら異世界に転移してしまった。
モンスターや人間同士の争いの絶えない、常に命の危機が付き纏う剣と魔法の世界にだ。
そんな頼れる者のいない危険と隣り合わせの異世界で、堕落しきったおっさんは生き残れるのか?
それともかつての情熱を取り戻し、自分自身の力で成り上がるのか?
ここに、おっさんによる異世界冒険譚の幕が上がった!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 22:00:00
163652文字
会話率:31%
『カエタイカ?ミズカラヲソシテセカイヲ』
知識マニアな現場監督として単調な毎日を過ごすカズマは、ある日眠りにつくと謎の声に問いかけられた。
カズマはその問いに、単調な日々からの脱却を望んだ。
そしてカズトは、眠りから覚めると異世界に
転移していた。その世界ではカズトの様な転移者を”異世界からの旅人”と呼び、好意の対象とされていたのであった。
それは過去に現れた”異世界からの旅人”が、魔物達を撃退したことに起因している。しかしカズトの戦闘技術はゼロ。この世界では全くの役立たず......のはずが。
幸いにもこの世界は天然資源が豊富であった。
技術レベルの低いこの世界では何の役にも立たないような資源でも、カズトによってチートな材料に生まれ変わる!
悪用すれば成り上がることすらできるその知識を、カズトは人々の笑顔のためにふるっていくのであった。
人の妬み僻みに策略に、そして魔物達の脅威にと、カズトの前には続々と壁が立ちはだかる。
知識と経験で民を導け!知恵と工夫で魔物に打ち勝て!
世界を救うカズトの物語がいま始まる!
※異世界ファンタジーものですが、事象など極力リアルに近いものを目指しています。
※毎日更新しております。
※アルファポリス様 カクヨム様でも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 11:02:27
118380文字
会話率:35%
主人公の王野は要塞の様な施設で単調な日々を暮らしていた。
施設には出口は無く、周りには工場群があるだけだった。
ある日偶然にも、脱出の鍵であるものを手に入れた王野。
外への憧れを胸に友人の尾沢と共に施設の外へと脱出を試みるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:00:00
5367文字
会話率:21%
東京は池袋に佇むビルの地下にある飲食店。
店長のこだわりがお客様を喜ばせる…。
実験的に創作料理等の画像を乗せています。なのでちょっと重いかもです。
1話はすごく短く、話も単調です。が、いろいろなお料理をご紹介できると思います。
画像を
タップすると分量が出るようにしました。
料理の写真が尽きた為、9月からしばらく投稿を中止します。早く再開できるように頑張ります。
不定期投稿ですが、再開します。
ランキングとかは縁がないので(笑)改めて読もうかなって人はブクマ推奨です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 21:00:00
35725文字
会話率:52%
戸上裕翔は幼馴染の少女を失った。
精神的支柱であり、唯一無二の初恋の相手を唐突な形で失ってしまった彼は、世界に絶望し、それ以降の人生をただ単調に過ごすだけの存在へとなり果てた。
他人と同じように見えても、常に心の奥底にある感情は凍えている―
―そんな存在に。
やがて時は流れ……幼馴染の少女を失ってから六年の月日が流れたある夜。
彼は目前で軽トラに轢かれそうになった少女の身代わりとなり、死んでしまう。
そして目覚めた死後の世界で、自らを『神』だと名乗る少年と出会った。
茫然とする彼に、神は言い放つ。『異世界で生きていく気はないかい?』――と。
少年は決断する。これまでとは全く違う世界、異世界で新たな人生を歩むことを。
彼は魔物や魔法といった存在が跋扈するファンタジー世界へと降り立った。
そして転生早々、この世界の過酷さを思い知った裕翔は生産職『調合師』として生きていくことを決意する。
――だが、世界は彼を逃がさなかった。
失ったはずの『彼女』との運命の再会。
開示される、世界の謎。
そして、自分がこの世界にやって来た『本当の』理由を知った時……裕翔は一つの願望を抱いた。
『もう、何も失いたくない』
身分不相応な願いを抱いた彼は、逃れられない変革の渦へと巻き込まれていく。
――これは、一人の少年が失った『モノ』を取り戻し、立ち上がり、自分なりの信念を見つけ出す物語。
*生産職要素はおまけ程度です。
*カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:55:16
230995文字
会話率:35%
地方から東京に出て来て単調な大学生活を送っていた高森謙一は、ある初秋の午後の公園で、一つ年下の女子大生、安藤晴美と知り合いになり、彼女が所属している小劇団へと誘われる。
なりゆきで劇団に参加した謙一であったが、年上の女優ら個性的な劇団のメン
バーとの関りを通して、卒業までの1年半は波乱に富んだものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 15:47:14
32496文字
会話率:60%
1話1000字位でスマートフォンでも読みやすく。
何か面白い作品を作りたい。
良い少女と悪い少女はお友達の奪い合いゲー。
〇〇少女ワールドのテーマは、愛と友情と絆のお友達。週刊少年マンガの様なテーマだ。
友達、友情、絆をテーマにあげると既存
の人気作の様に盛り上がるな。不思議と。
シチュエーションや、その時の感情に一般大衆は共感するのだろう。
「少女の数だけ、物語がある。」良いキャッチコピーなので書いておく。
本作はかっこよくないので「超カッコイイ!」を外す。
友達少女なる、子供向け的な大衆ウケする所にたどり着く。
「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド」は「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド 2」の第一話を書いている時に思いついたものである。
「〇〇少女ワールド」は第54話に思いつく。アイデアの神様に聞いてくれ。日常から戦闘。恋愛に部活動、リズムゲームにアイドル、なんでもこなせる逸材だ。アハッ!
「超現代最新共感型少女SNS搭載いいね少女! アハッ!」は45話から登場ですが、何か文句がありますか!? だって思いついたのが44話だから。
「魔法少女に負けたくないので、超能力少女をがんばります!」にタイトルを変えた。
サイキックの14話を書いている時に、全開の異世界ファンタジー100話のアクセス数を「小学生でメジャーリーガー!?」60話目で上回った。単純に「異世界より、現実ファンタジーの方が良いと思った。内容が身近や共感出来たり、理解しやすいのだろう。」と思った。もちろん小説家になろうでは一日数百のアクセス数が火を吹いている。
SAOのように今まで培った異世界ファンタジーの知識を現代ファンタジーに当てはめればいいのだ。またヒット作に似せる、近づかせる。ヒット作のパクリと思われても仕方がない類似品の方がアニメ化に採用されているのだから。なぜなら、そこに売上がありお客さんがいるからろう。
最近、隙間で「幽霊甲子園」という作品を書いた。まったくアクセスは伸びず「小学生でメジャーリーガー!?」と大袈裟なモノに変えたら、大きく飛んだ。タイトルも大切だ。また内容も隙間なので手抜き。それなのに普段の伏線やちゃんとしているモノより跳ねた。ガッカリした。やはりライトノベルは読み手は大人だが、小学生が読めるような、単調で面白いもの、頭が要らないものでないとウケないみたいだ。ガッカリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 05:16:13
99358文字
会話率:58%
聖剣を求め古の祭壇へとたどり着いた勇者は、そこで出会った女神からイベントガチャ形式の試練を受ける事となる……!!
果たして勇者は単調な内容と渋い確率を乗り越え、聖剣を手にする事が出来るのか――!?
最終更新:2020-01-05 21:40:01
7859文字
会話率:41%
読書好きの透明人間、私。耳がよすぎる男子高校生、蓮音。
単調だった二つの日常は交わり『普通』からどんどんかけ離れていく!
ちょっと不思議な彼らの青春はどこにたどり着くのか? 都会の郊外で繰り広げられるローファンタジー!
最終更新:2019-11-27 21:58:04
1640文字
会話率:12%
その勇者はいつも同じ技を繰り出していた──。
1000文字短編。
完全に名前落ち、別にアニメでやってる慎重な勇者とは関係ありません。
最終更新:2019-11-13 07:31:04
1000文字
会話率:42%