地方の県立高校に通う志野崎伊織は、学校をサボって訪れた町外れの廃駅で不思議な力を秘めた女性、八雲紫に出会い、幻想郷入りしてしまう。
目を覚ますとそこは見ず知らずの神社で、しかも伊織は女の子になっていた!
伊織と幻想郷の人妖が繰り広げる弾幕武
闘小説、ここに開幕。
当作品は東方Projectの二次創作小説です。苦手な方はご注意を。
感想・レビュー等いただけると励みになります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 16:43:50
53446文字
会話率:42%
『幻想郷』、其処は忘れられた者達が辿り着く場所だ
其処では妖怪の賢者である『八雲紫』が管理し人間と妖怪の共存を成し遂げた
そんな幻想郷に妖怪の少女『ルーミア』は居た
ルーミアは最近になって変な夢を見るようになった
その事で寝不足気味なルーミ
アだった
そんなルーミアとは裏腹に幻想郷で、また新たに異変が解決された
新たな異変『輝針城』の宴会となりルーミアは博麗神社に訪れた
全員が全員、破目を外し楽しんでいた
しかし、そんな中で草むらから一人の子供が現れた……
その子供の出現に幻想郷は新たに騒ぎが起きようとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 22:30:18
10214文字
会話率:49%
幻想卿を創った人物は八雲紫ともう一人いた。彼は来た者達の夢を見て、何を思うのだろうか…この作品は東方projectの二次創作です。しばらくはこっちがメインになりそうです。
最終更新:2014-03-30 21:05:55
4272文字
会話率:69%
生きる意味を亡くした高校生が出会ったのは、幻想郷の賢者である八雲紫。
その青年、柊 神威(ひいらぎ かむい)幻想郷を巡ってゆく、異変もどんどん解決していく、そんな物語である。兄妹の絆!?恋愛もあったり!?
最終更新:2014-03-18 16:00:41
19667文字
会話率:71%
大学生が八雲紫と外の世界で出会い、拉致される。
最終更新:2014-02-28 18:13:06
3015文字
会話率:27%
八雲紫により幻想郷へと招かれたモノの死を視ることができる青年。彼の抱える闇は幻想郷で晴らす事は出来るのだろうか………
東方projectの二次創作です。
神主ZUN様は二次創作を許可しております。
キャラ崩壊、独自設定、その他諸々がある
のでそういうのがお嫌いな方々は読まないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 23:05:27
3518文字
会話率:66%
※この作品は東方projectの二次創作です。又、独自の解釈やオリジナル要素などが含まれます。苦手な方は読まないことをお勧めいたします。
幻想郷に一匹の妖怪が外界から移り住んだ。
その妖怪は誰にも気づかれることなく幻想郷に入り込んだ。
そう
、妖怪の賢者「八雲紫」や楽園の巫女「博麗霊夢」さえも気づかずに……。
これは幻想郷中を巻き込んだある一匹の妖怪の起こした異変の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 00:00:00
4224文字
会話率:37%
日本生まれ、日本育ちの少女が東方へ。
お年は丁度中学二年生。
邪気眼を搭載した少女が暴れるお話です。
※ハーメルンとマルチ投稿
最終更新:2014-01-30 23:52:58
5620文字
会話率:46%
西行寺幽々子の生前を知っている数少ない妖怪、八雲紫
二人はかなりの親友だが……実はもう一人、幽々子の生前を知っていて幽々子・紫とかなり仲が良い"人間"がいた……らしい
この作品は原作主人公である博麗霊夢・霧雨魔理沙がま
だ存在していない時代のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 08:13:44
953文字
会話率:75%
【注意1】
この作品は、『東方Project』の二次創作小説です。
また、読者の主観と成るキャラクターを『アナタ』と定めており、そんな『アナタ』と『ヒロイン』の、『泥』の様な絡みを描写することに主眼を置いた、やや独特な作風を取っておりま
す。
これらの作品形式に加え、当小説には『ヤンデレヒロイン』、『ストレンジラブ』、『ファンタジー』、『比喩表現』等の要素が含まれています。これらの事をご留意の上、当小説をお読み頂けます様に、よろしくお願いいたします。
今作の栄えある『ヒロイン』は、『八雲紫(やくもゆかり)』嬢です(^v^)
【注意2】
シリーズ『東方泥縁録』の一話として、本作は管理されております。
しかしながら、今のところ、完結させるかは未定。従って、同シリーズ内の他作品を優先し、本作に加筆が行われない事もありえます。
お読みに成る際はこの事を、お心の端にでも留め置いて頂けます様、よろしくお願いいたします。
…と、まぁ、七面倒な文句を垂れましたけども(^v^)要するに、シリーズにおける本作の位置づけは、『賑やかし』。
ですんで、皆様には、『東方Projectの要素のある小説で、ちょっと暇潰し』といった具合に、目を通してやって頂ければ幸いです。
また、『賑やかし』小説についての詳しい説明は、2013年7月10日掲載の『活動報告』に記載いたしました。更なるお暇潰しをお探しの方は、合わせて、目を止めてやって下さいな(^v^)
最後になりますが、『賑やかし』である間は『あらすじ』を記載いたしません。そう言う訳で、ビックリ箱的な感覚をお楽しみ下さい。…終いまで、こじつけばかり…失礼いたしましたm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 02:30:21
41819文字
会話率:36%
外の世界から、ちょっとしたきっかけにより
八雲紫によって幻想郷に連れて来られた
黒狼彪狛。幻想郷内を歩き回り何をみるのか
最終更新:2013-09-16 11:41:07
2035文字
会話率:51%
テスト明け、いつも通りの帰り道。そこになぜか現れた八雲紫。しかもいきなり攻撃してくるとかどういうこと!?
とか思ってたら、親友がなぜかチート能力持ちだという事が判明。僕の大好きな「日常」は塵と化したみたい。
成り行き上しょうがなく幻想
入りしてみたものの、何だか僕が知っている東方projectの世界とは違うらしい。取り敢えず、永遠亭に居候させてもらおう。なんとかなるさ。いざ、新たな「日常」探しの旅へ!
※これは、東方projectの二次創作です。
※この作品にはオリキャラが登場します。それが苦手な方は戻るボタンを押して下さい。
また、原作設定を一部無視します。
原作無視・オリジナルスペルカード・オリ主・幻想入りが苦手な方はご退出をオススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 00:01:19
66479文字
会話率:61%
両親を事故で亡くした少年不知火武蔵は、妖怪の賢者八雲紫と出会う。彼女に出会ったことから彼は、幻想郷と外の世界を行き来しながら暮らすことになる。そんな少年が、そんな生活をしながら成長していくお話。
最終更新:2013-09-01 00:00:00
2591文字
会話率:37%
現代で長い時を生きていた妖怪が八雲紫に案内され、幻想郷で暮らし始める妖怪の物語。
そこで見た妖怪と人間の住む世界はその妖怪の新たな感情が芽生えるのか。
幻想郷で暮らすうちにその妖怪が何を見て何を感じるか。
人間が好きな一人の狐の妖怪の物語で
ある。
注:この作品は東方projectの二次創作です。
また、東方キャラのキャラ付けがおかしいかもしれません。
さらにオリジナルの内容も含まれますので、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 02:26:49
19336文字
会話率:55%
少年―神崎伊織はスキマ妖怪、八雲紫によって幻想入りする。
これは、彼が描く幻想郷での物語――
※注意※ この作品は東方Projectの二次創作です。作者の独自解釈、独自設定、キャラ崩壊、オリキャラ、オリ能力等が含まれますのでそういうのが無
理な方はここでUターンしていただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 21:04:08
2178文字
会話率:16%
まさかすぎるキャスティング。
この小説はNsen02chでの雑談から生まれたものです。東方Projectの二次創作です。作者のニコニコでのブロマガに転載予定です。
最終更新:2013-05-17 02:32:11
1800文字
会話率:99%
幻想郷の賢者、八雲紫がどんな質問にも答えるコーナー!
霊夢と紫のトークをお楽しみください。
また質問がありましたら、どうぞお願いします。
最終更新:2013-02-28 19:55:28
3716文字
会話率:100%
八雲紫が敷いた絶対不可侵の掟『スペルカード・ルール』。幻想郷に居る限り破られる筈のないそれが、突如消失した。それを境に人間に対して悪意を持つ妖怪達が人里を襲い始める。霧雨魔理沙は面倒くさがる親友の巫女に喧嘩別れのような捨て台詞を吐いて、単
独で妖怪の群れを撃退しようと奮闘する。そこに人里の住人を避難させ終えた上白沢慧音、本来なら有り得ないことにツーマンセルを組んだ十六夜咲夜と紅美鈴が駆け付け、何とか撃退に成功する。
同時刻、いかにも渋々といった調子で博麗霊夢は身を起こす。事態の収拾に臨もうと身支度を整えていると、いつの間にか現れた謎の青年が賽銭箱にザラザラとお賽銭を流し込んでいた。話を聞くと、彼は博麗巫女に何かしらの恩義を受けていたらしく、これはそのお礼だと語る。余りの金額に霊夢が戦慄していると、その青年は忽然と姿を消していた。不審に思うも、それを記憶に刻むより早く意外な二人が境内に降り立つ。彼女達は現れて開口一番、何処か焦るように、縋るように告げた。
「紫様が、何者かに連れ去られた」
少し時系列は戻り、紅魔館でも騒ぎが起きていた。いつものように地下室で居眠りしていた筈のフランドール・スカーレットがいなくなったのだ。レミリア・スカーレットは自身の能力で、パチュリー・ノーレッジは魔法でフランドールを捜索し、咲夜と美鈴は幻想郷を駆け巡って助力を要請した。その過程で人里を襲う妖怪達を見付け、孤軍奮闘していた魔理沙に、同じく駆け付けた慧音と共に加勢しこれを撃退する。事態を見て、彼女達は同じ結論に至った。ある者は拒み、ある者は望み、ある者は無視し、ある者はため息をつく、その現象──即ち、これは『異変』だということに。
この『異変』は地底世界、冥界、妖怪の山、天界──まさしく幻想郷全てを巻き込む、かつてない規模のものだった。その中心、元凶はたった二人の『外来人』──『人間』と『鬼』だった。
この『異変』の切っ掛けは過去──八雲紫、西行寺幽々子、鬼母神、そして初代の博麗巫女が密接に関わっていた。『過去の清算』を巡り、規律なき死闘が幕を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 05:00:00
33261文字
会話率:39%
魔法の森上空で弾幕を撃ち合う魔理沙とアリス、その原因とは? 同じ頃博麗神社では霊夢と八雲紫がお茶会をしていた。
やがて雨が降り出しても戦闘を続ける二人の決着(オチ)はいかに?
今回はバトル中心の話です。
最終更新:2012-11-14 23:02:05
4618文字
会話率:49%
ヤマメとキスメが酒を飲みながら話をしているところへ、突然紫が現れる。そして紫の提案で、病気を操ることができるヤマメが幻想郷に来た経緯を話し始める。
最終更新:2012-07-01 14:28:08
2636文字
会話率:52%