「ルーミアのバカー!」
「チルノのほうがバカなのだー!」
夏のある日、 茹だるような暑さが 幻想郷を包んでいた。 とある妖精と妖怪が喧嘩したその日、 宵闇の妖怪と、 夜の帝王の闘いがあるなんて、 誰も思っていなかった。
最終更新:2015-08-11 21:13:11
10800文字
会話率:44%
日本生まれ、日本育ちの少女が東方へ。
お年は丁度中学二年生。
邪気眼を搭載した少女が暴れるお話です。
※ハーメルンとマルチ投稿
最終更新:2014-01-30 23:52:58
5620文字
会話率:46%