俺の先輩の話なんだがな。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
355文字
会話率:0%
日記を落とした傍観少女と、それを拾った先輩の話。
最終更新:2013-03-31 23:58:48
1991文字
会話率:23%
ある年のハロウィン前後。妹とその兄と先輩の話。
最終更新:2012-11-13 08:22:52
6295文字
会話率:50%
図書室で、衝撃と共にその人は転がった。読書狂いの彼女とその先輩の話。※自サイトより転載
最終更新:2012-10-09 00:00:00
3271文字
会話率:43%
初恋とは苦しくどうしようもない。この話は初恋に置ける一つのエンドを書いたもの。高校3年生あたりが陥る感情です。またこの話はとある先輩の話を元に作られておりますのでフィクションがノンフィクションかはわかりません。先輩の話を信じるならノンフィ
クションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 10:14:50
1759文字
会話率:3%
pixivやtinamiにも投稿したよ
鈍感な後輩に苦難する先輩の話
最終更新:2012-05-04 12:33:55
4643文字
会話率:46%
――今年の三月に卒業した僕の先輩は、人魚だった。その先輩から先日手紙が届いて。
【先輩】【人魚】【車椅子】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
最終更新:2012-01-02 01:38:00
541文字
会話率:10%
高校入学の日。仲の良かった猫が死んだ。僕はその猫を連れて猫の一番好きだった場所に埋めてあげようと小高い丘にある桜の木の下までゆく―。閉鎖的な僕と不思議な先輩の話。
最終更新:2008-08-31 01:31:32
2463文字
会話率:34%
大学を卒業してから小さな植栽関係の会社で働いているわたしは、過ぎていく毎日に、寂しさのような、物足りなさなのようなものを感じている。ある日、わたしがいつものように植物の世話をしていると、会社の先輩が彼女に声をかけてくる。そしてふとした会話の
流れから、その先輩の口から、花にまつわる、ある少し哀しい過去が語れることになる。その先輩の話す少し哀しい花のエピソードに耳を傾けているうちに、わたしもふと過去の花にまつわる記憶を思い出す。ふたつの花の記憶は次第に重なりあってわたしの心のなかで静かな変化が起っていく・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-21 09:56:54
13711文字
会話率:17%