金貨100枚なんてどうすればいいのよ!!
私は モルモットのモコちゃんに抱き着いた。
トモちゃん「ねえ モコちゃん。。魔導都市メキストにいってレースで優勝しましょう。それしかないわ」
モコちゃん「プイプイ!!」
こうして 奪われた屋敷を取り
戻すべく街を目指すのであった。。。
登場人物
1.トモちゃん(転移者に育てられた 神秘の力を秘めた女性)
2.ピョンタ(地球からの転移者、精霊の農園(小さな町)の地主。主人公と18年の時を共に過ごすが)
3.メアリー(占いの館の主、トモちゃんにマインドフルネスを教える優しいおばあちゃん)
4.バール と リフト(冒険者 主人公に引かれていく)
5.レストランのみなさん(不器用だったり、おバカな人たち )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 17:16:38
4198文字
会話率:16%
シャンバール子爵家に養子として引き取られ育てられたシュヴァイゼルトは、15歳の成人の儀式を迎えた。
この儀式では、神より職業〈クラス〉を授かることができる。
しかし、最弱認定されてしまうこととなるEランクのx(バツ)、Exランクの職業
を授かってしまう。
派閥を争う貴族の子供が有力な職業を授かっていたこともあり、義父に失望されたシュヴァイゼルトは儀式の翌日、追放を言い渡された。
旅立つ少年は、追いはぎにあったり、格上の敵と遭遇したり。様々な出会いや別れ、トラブルを経験しながら、冒険者として仲間と共に成長していき、やがて道化師〈クラウン〉として覚醒する。
これは追放をきっかけに世界と向き合い、果てしない理想を追い求めていく道化師の物語である―――。
※お試し投稿も兼ねているため、途中で大幅改稿する可能性があります。
※カクヨム様、ノベルアップ+様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:00:53
259269文字
会話率:43%
斬新な設定の主人公で日本やグロバール向けの作品を書きます。
最終更新:2021-03-29 01:55:39
995文字
会話率:0%
魔獣を鎮める聖女として、突然異世界へと召喚された『私』。
しかし、魔獣を鎮めるための呪文の様子がなんだかおかしかった。
最終更新:2020-12-27 01:23:54
998文字
会話率:40%
「俺はこの『バールのようなもの』で世界を救う!」
ゲーム好きな男子高校生の要雅人(かなめまさと)。
彼は、異世界召喚で勇者として召喚された。
城にある聖剣が合わないと嘆いていたが、とある武器を手にしたことで最強へと至る。
それは、彼がゲーム
でずっと相棒として使っていた『バールのようなもの』だった!
ゴブリンを!ドラゴンを!魔王幹部を!殴って殴って殴りまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 22:44:04
5160文字
会話率:55%
大好きなギルバール様が送ってくれる手紙はいつも私に幸せを運んできてくれていた。けれど今は綴られた文を読めば読むほど不安になってしまう。
なにせこの三ヶ月以上、彼と一度もお会いしていないのだから。(モードレーフ王国シリーズ3)
最終更新:2020-11-05 18:00:00
13771文字
会話率:46%
勉学にバイト、これといった努力をすることもなく朝から朝までネトゲにソシャゲにラノベ――
志(オタク)を同じくする友人たちとモラトリアムな大学生活を生活を送り社会人3年目の男、
長船 周(おさふね あまね)25歳
ふわふわと行っていた就
職活動をギリギリ終えるも、要領も会社からの覚えも悪ければ毎月の給料では生活がカツカツで自己肯定感が低くなるスパイラル
学生時代にもっと積極的に物事に取り組むべきだったと後悔するも先立つことはなく、人生に悲観的な毎日を送るもこれといった案もないのでもちろん行動に移すこともない……
自業自得、怠慢怠惰の極みの周にも転機が訪れた。
最近ネットで局所的に話題になっている2095年から来た未来人がウィーチューブで警告する動画をアップしていた
パワースポットに行くな、どうなるか分からない――
――これはチャンスだ
未来人が偽物でも本物でも構わない、大学を卒業し社会人になって真の意味でモラトリアムに苛まれる男が藁にも縋る思いで取った行動はパワースポット、足繁く通う有名な神社の神様に異世界転移を願掛けすることだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 23:30:46
95961文字
会話率:38%
その一撃は大気を揺らし、その光は絶望に苦しむ人々を優しく包み込んだ。
こうして人々が笑顔で暮らすことができるのも、ある一人の男のおかげだ。
その男は勇者ではない。また、世界を救うために異世界から現れた29人の救世主たちの中にもその
男の名前はなかった。その実力はこの世界を支配しようとしていた魔王にも遠く及ばないものだった。だが、結果的にはその男がたった一撃で魔王を打ち倒してしまった。
彼は自らをジバクオウと名乗った。我々は彼のことを決して忘れることはないだろう。自らの生命と引き換えにこの世界を救った一人の男のことを……。
<ボンバール大陸史より抜粋>
*****
突然だが、みんなは「自爆」に対してどんな印象を持っているだろうか?
一発限りの大技
浪漫技
思ったより効果ない
お涙頂戴技
きっといろんな考えがあるだろう。ここでもう一つ質問だ。もし、一つだけ特殊能力が使えるとしたらどんな能力がいい?
これこそ、色んな能力が思い浮かぶと思う。世の中にはたくさんの強力な能力が存在しているんだから。
そう……。たくさんの能力があるんだ。
例えば、「時を止める」とか「超能力」とかもあるし、そこまで強力じゃなくても「魔法が使える」とか、「武器の扱いが上手くなる」とかいっぱいあると思うんだ。何回でも使用可能で!それなりに応用が効いて!強い能力はいっぱいあると思うんだ!!
なのに……なのに……僕だけの特別な能力が「自爆」ってそれはおかしいだろぉ!!!
|柴 久遠《しば くおん》高校2年生。最近は少なくなってきたけどかつて大流行した異世界転移に巻き込まれ、そして……「自爆」できるようになりました。
カクヨムにも投稿しています!
*あらすじとプロローグの内容が同じものになっているので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 09:40:21
67516文字
会話率:51%
『バババ』、待望の書籍化('ω')!
8月22日発売です!
冒険都市フィニス随一の人気パーティ『パルチザン』に所属するバールは、方向性の違いを理由にある日、突然パーティから追放されてしまう。
冒険者のランクすら最底辺に落とされた
バールだったが、そんな中でかつての仲間、司祭のロニ・マーニー(褐色美少女!)と再会する。
半ば強引についてくるロニを旅の道連れに、再起を図るため、金梃(バール)を片手に新興冒険都市トロアナを目指すバール。
その頃、『パルチザン』では加入予定だった【聖女】ロニ・マーニーが行方不明になったと大騒ぎに。
ロニに想いを寄せるリーダーの〝勇者〟リードリオンと計画の破綻に焦る【賢者】マーガナス。
様々な思惑と恋模様が交差する中、「大体のことは思いっきり殴れば解決する系』主人公の、考えなしな逆転劇が始まる。
他サイトと重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:00:00
237950文字
会話率:43%
とある大国との戦争で両親を失った少年、バールは街で食べ物を盗む日々を送っていたところを1人の女性に保護される。実はその女性は大国との戦争、そして少年の父親と深く関係していた。
少年はその女性の元での修行を経て、戦闘集団である「アカツキ
義勇団」へと入団し、世界の秩序を守るための戦いを始める。
敗戦の復讐を企む国や、人間を兵器にしてしまう薬の存在。一体世界はどうなってしまうのか。
主人公と個性的な仲間たちとの出会い。そして成長を描いたストーリーをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 00:10:06
86649文字
会話率:48%
5年前、世界から一人の少女が姿を消した。
それから、次々と世界から人が消えていく。
そして、2029年
また今日も一人の男が姿を消した。
最終更新:2020-05-11 23:45:18
363文字
会話率:16%
人類の中で、一般人よりも進化した人類がいた。
これは多くの物語であり、多くのキャラクターがいます。
「異常」な人々が、交わり、すれ違い、進む。
自分を知り、
自分たちの力で変える
異常の異常による異常の人たちの物語です。
※そこまで
残酷な描写は、たぶんないと思います。予定ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 17:46:38
9858文字
会話率:24%
魔界と呼ばれる世界で暇を持て余していた魔物の少年・ゼプテンバールの元に、突然魔王から呼び出しの手紙が届いた。
呼び出しに応じて赴くとそこには自分と同じ状況らしい魔物達の姿が。
様々な問題を抱えた少年達の前に現れた魔王は、穏やかな笑み
を浮かべて彼等を部下にしたいと口にする。
『この方に一生を捧げたい』
そう思わせられる偉大な魔力を持った彼の前に、跪くしかなかった。
しかしその決断は後に、世の平穏を左右する程の大きな選択を迫られる事となる。
思案、苦悩、葛藤。
様々な想いを抱きながら彼等が下した選択は────。
歴代最強と謳われた第74代目魔王・ディツェンバーと、彼に忠誠を誓った部下達の物語。
※こちらは前作、『君に愛を乞う』の前日譚となっておりますが、今作からお読みになられても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 18:00:00
332522文字
会話率:46%
「仕方ないじゃないですか。人生の楽しみが乙女ゲーとゾンビゲーと飲酒しかなかったんですから」
そんな極端すぎる好みを持った隠れオタクの新人ナースは、過労死寸前の勤務中、なぜか昔流行したゾンビゲーに似た異世界に迷い込んでしまう。
彼女は同じく
迷い込んだ妙に乙女ゲーに詳しいイケメンゲーム開発者(三十歳)と共に、看護技術やバグ悪用、乙女ゲーあるある知識や昔二次創作サイトでよく見た景色の記憶など、互いの特技や覚えていることを活かして、自分たちと迷い込んだ社畜たちの生還を目指す。
異世界から脱出した後は、恋愛に慣れない年の差社会人同士のあまり器用ではない純愛編になります。
* 旧題「バールナース」の再掲になります。カクヨムにて本編完結済み・後日談連載中です。https://kakuyomu.jp/works/1177354054888779415折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 21:07:28
342151文字
会話率:36%
家系が《剣士》ジョブ持ちのSランク冒険者であるセルバール家に産まれた長男、リヴァル・セルバール。
親のような最強の剣士になると冒険者になったリヴァルだったが、全く才能が感じられず、父に、そしてパーティーさえも追い出されてしまう。
そんな
中、出会った一匹の真っ黒で隻眼の子犬。この子犬を飼うためにもちゃんとできることを探そうと、一度もやってなかった適正ジョブ確認をする。
その結果は、戦闘ジョブじゃない《加護師》への異常なほどの適正だった。
そして、戦闘のできないリヴァルの変わりに戦闘をするのは⋅⋅⋅⋅⋅⋅リヴァルのペットであり、そして相棒となる子犬だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:54:29
51048文字
会話率:43%
「貴様、私の剣を打て!」「こ と わ る 」――。
『ハーフィンガルドの野獣』の異名を持つ大陸最強クラスの脳筋チビ女騎士、アシュリー・フェリシティア・ポポロフの特技は「剣をへし折ること」。如何なる素材で剣を作っても、馬鹿力の彼女が一度振る
えばポキポキマジック。あまりに多くの剣をへし折りすぎ、国の財政を傾けた責任を咎められ、アシュリーは遂に謹慎処分になってしまう。
ただでさえ『闇夜の辻斬り魔』という怪人が城下を騒がせている今、謹慎だなんてとんでもない――! いても立ってもいられないアシュリーは、偏屈でものぐさな野鍛冶屋『キュクロプス工房』のベリックのもとを尋ね、自分専用の剣を打つ専属鍛冶師になれと脅迫するのだが、逆に鍛冶屋におニューの剣をへし折られてしまった上、代わりに貰った剣は何故か剣ではなくバールで……。
女騎士×ガチ鍛冶という『スローライフ(Throw (away) life)』モノです。ゆっくり読んでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 19:40:19
171304文字
会話率:49%
『元暴走族の俺が異世界に行ったら、アイテム召喚で世渡りしてハーレムを作ってしまう件について』
元暴走族の沢渡弘は、交通事故によりファンタジーRPGのような異世界へと転移してしまった。
見知らぬ世界で行き倒れる彼を拾ったのは、あろうこと
か山賊!
「まあ……山賊でもいいか。俺、チンピラだし」
この異世界で生きていくことを決めた彼に、武具やアイテムを召喚する能力が発現する。
瞬時装備のメリケンサックやバール、移動においてはママチャリを召喚!
果ては銃器やetc.まで召喚!
一風変わった召喚術士として、弘は異世界を生きていくのだった。
※110話あたりからハーレム系になります
※90話あたりから、1話あたり1万文字ぐらいになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 20:02:59
1589687文字
会話率:35%
ジョン・アルバトロスは筋骨隆々、身の丈以上のメイスを振るい、手持ち大筒を乱射しながらモンスターを屠る実力を持ったベテラン冒険者。だがそんな彼の正体は回復職(ヒーラー)。
バールデル王国の司教にまで上り詰めていたジョンは冒険者として命を散
らす若者たちを憂い、そんな彼らを助けるべく己が能力を駆使して、ヒーラーとして活躍していた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 17:06:38
3732文字
会話率:15%
【最強騎士は料理が作りたい】の世界で繰り広げられるほぼ読み切り小話。
時系列は、【最強薬師は絶対誰にも恋しない】が終わって少し経ったあたりです。
(過去のお話が出て来る事もあります)
更新は不定期。
舞台はミシュテンバルド大陸
人間
の国は
【サウジスカル】
【カスバール】
【オスカール】
【エドロン】
【マチスカ】
【テナン】
竜の島は【アスカトリーゼ】
基本それぞれの人間模様や生活をお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 13:24:59
38562文字
会話率:35%
私メリル!17歳!
カスバール帝国で暮らすごくごく平凡な薬師で薬草オタク!山奥の小さな村で一人ひっそり暮らしてたんだけどある日、突然私の村の山が破壊されて保護された宮廷で働けとか言われたんだよ?あり得ない!私は薬師だからそれ以外興味ないの!
それに私この国の偉い人なんて大嫌い!それなのにその人達に土下座されたり、ちやほやされたり若い皇帝のリディも、なんだか放っておけなくなっちゃって・・・私この先どうなっちゃうの?!
闇の時代を送り疲弊した国カスバール帝国。
新たな時代を迎え人々は明るい未来を取り戻すことが出来るのか?笑いあり涙ありのドタバタラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 14:58:42
474335文字
会話率:44%
「ソロモンの真鍮の壺」に囚われてしまった悪魔は、壺から出ると悪魔としてその力を振るうことはできない。ただし、器に入ることで壺の外に出ることが可能になる。人間を器として活動する悪魔であるベリアルとバールは、古の時代からいがみあっていた。会うた
び諍いをおこす二人だったが、この時代あるものを巡って争うことになり、やがて世界を巻き込んでゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 11:50:12
6378文字
会話率:37%