無職生活が一ヶ月目に突入した女、飯田里奈。ぼーっと意味もなく日々を過ごしていた彼女に「おめでとうございます!」と書かれた一通のハガキが届く。そこに記されていたURLへアクセスすると、何と異世界への移住権を獲得したとの一文が。しかしその画面を
新作ゲームの勧誘だと勘違いした里奈は、自分の職業やスキルを設定できる申請画面の備考欄に無理難題を書き綴ってしまう。そして突如として始まる、異世界移住生活。人付き合いが苦手なぐーたら乙女は、新しい世界でどう生きて行くのか? 剣と魔法の存在する世界で、ぐーたら乙女のスローライフが今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 11:01:26
31844文字
会話率:20%
遠くに転校してしまった友人から、引っ越しのハガキが届く。比較的近いので、会いに出かけるのだけれど……。
最終更新:2014-10-01 00:06:18
1623文字
会話率:13%
郵便受けに届いたハガキ。
どうやら誤配達のようだ。
最終更新:2014-07-24 17:41:09
1882文字
会話率:2%
不幸の手紙の幸福版というのがあったらいいなと。
最終更新:2014-05-23 08:18:27
2699文字
会話率:30%
憧れのアーティストのラジオに投稿したハガキが、初めて採用され喜ぶ主人公。だが、主人公の恋愛相談に対しての冷ややかなコメントに打ちのめされた主人公は・・・。
最終更新:2014-04-14 17:40:57
4721文字
会話率:15%
ラジオ投稿に全力をかける男の物語。
連載小説「未来をぶっ壊せ」のスピンオフです。
そちらを読まずとも楽しめます。
最終更新:2013-07-25 14:59:31
3028文字
会話率:42%
引っ越して行った隣の住人あてのハガキが届けられた、
それに返事を出した・・。その顛末は?
キーワード:
最終更新:2013-02-18 15:58:34
1282文字
会話率:60%
1994年度、岐阜県立山縣中学校3年2組。39人のクラス内で行われる陰惨ないじめ。そして10年後、彼らには奇妙なハガキが届く。これまで一度たりとも行われてこなかった同窓会が今になって開催されるという。それぞれの人生を経て同窓会に参加する彼ら
の運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 22:51:23
11311文字
会話率:43%
わたし、橘 輝夜(たちばな かぐや)
受験勉強真っ只中の12月。
わたしの元に来た一枚のハガキ。
これのおかげで、わたしの高校生活は大きく変わる事に…。
もっと普通の学校生活がしたかったよう(泣)
お金持ちが集う誠華学園で、カグヤが起こ
すラブ(?)スクールライフ。
恋愛初心者な作者が送る物語なので、そこら辺を考慮にいれつつお読みください。
※エブリスタでも『誠華学園』で連載中。(小説がモバゲーからエブリスタに移行してから放置しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 12:00:00
15529文字
会話率:42%
あなたへの愛を綴るメッセージも、手紙で書いて送るのと…ハガキで送るのとでは、かなり受け取った時の印象が違いますが…これは、また、違った意味で印象が変わってしまう…というお話です。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したも
のですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 23:20:10
830文字
会話率:0%
独自にモノ探し業を生業としているケンタと助手のアユミ。生業と言っているものの、報酬は大好きな甘味。甘味欲しさに仕事をしている感もある。
そんな二人の元へ依頼人から一通のハガキが来る。内容は危篤状態のおじいちゃんを助けて欲しいと言うもの。
二人は急いで向う。
差出人は八歳のユウタ君。もう治らないと医者が決め付けたため、最後の手段でケンタに依頼したと涙ながらに訴えかける。健気な子供の涙に感化されたアユミが勝手に引き受ける。
帰り道、アユミはケンタに勝手に決めてゴメンと謝る。だが、ケンタは難しい依頼であるが何とか達成してみせると言う。
それから二人は、バラバラになった家族の気持ちを一つにしようと、ユウタの母親や父親、そして危篤状態のおじいちゃんと直接会うなどして、みんながどんな思いを抱いているのか確かめた。
みんなの思いを聞いた時、おじいちゃんが急変したと直接やってくるユウタ。ケンタは急いでおじいちゃんのところへ行くんだと、いつも乗っているアユミの原付きにユウタを乗せ病院へと向わせる。残ったケンタは徒歩で病院まで向おうとしたが、暑さのせいで失速する。
そんな時、たまたまタクシーに乗っていたユウタの父親を見つけ、おじいちゃんが危ないんですと説得するケンタ。どうにか説得に成功し、タクシーに乗せてもらったケンタも病院へ向う。
おじいちゃんの病室の前では、駆けつけたユウタの母親もいて家族全員が揃う。おじいちゃんの様態が分からない中、ケンタは独断で家族全員を病室へと入れる。そして、全員の手をおじいちゃんの手に重ね合わせ、心を一つにするんだと念じる。すると、今まで意識のなかったおじいちゃんが目を醒ますという奇跡が起きる。
おじいちゃんはユウタに対し、死んでも泣くんじゃないぞと語りかける。ウンと返すユウタ。そして息を引き取ったおじいちゃんを前にして、ユウタは涙を見せまいと無理に笑顔を作るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:57:27
28653文字
会話率:48%
家にメイド!?
一枚のハガキから始まった物語!
恋愛ありギャグありときたまシリアスあり?
PSPからなので短編として書いていきますま連載がPSPからできないだけですけどね
とりま感想まってまぁす♪
最終更新:2011-10-31 02:51:11
3817文字
会話率:66%
年がら年中眠い…主人公「高岡隆」の日常が高校二年の春、ある出来事から大幅な路線変更を余儀なくされる?少し変わった趣味を持つ主人公が幼馴染やクラスメートとの関わりの中で少しずつ変わっていく。
最終更新:2011-02-10 00:52:46
29105文字
会話率:15%
同窓会のハガキが届いた。故郷を離れて40の歳月が流れ仕事の都合と
言い訳がましいが一度も出た事がなかった。しかし定年を控えた今なら
休暇も取れる。思いばあの淡い初恋の人は元気でいるだろうか、浦島太郎のような心境で40年ぶり故郷の土を踏むが、
果たして初恋の人は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-20 21:45:49
8549文字
会話率:14%
『一等賞品当選!おめでとうございます!』一枚のハガキが男の人生を狂わせる……
最終更新:2009-05-27 03:40:49
1730文字
会話率:22%
故郷を家出同然に離れて早6年。勉強して、恋して、仕事して。頑張って来たはずなのにふと立ち止まり。気がついたら何も残っていない彼女。そこに届いた同窓会のハガキ。それは10年以上前の懐かしい初恋の香りを運んで来た。
最終更新:2008-08-25 19:03:33
13798文字
会話率:37%
同窓会のハガキ。乱雑なメッセージ。二十五年ぶりの夕日。彼女とオレンジ。
最終更新:2005-10-02 20:28:33
3695文字
会話率:15%