「この家、売らにゃあかんわ」
引きこもりかつ乱暴者、朝田家のお荷物とばかり思っていた姉、香の突然の宣言は、俊一の価値観を根底からひっくり返すものであった。
衝撃の冷めやらぬ中、同級生の春途凜が俊一に告白する呪われた能力。姉はそれに目をつけて
荒稼ぎ。そのさなか、一億円と共に失踪する凜。凜の真意は?迫り来る危機の正体は?なんやかんやで俊一は世界を破滅から救えるのか。
……ノンジャンル。またはカオスとしか表現できないあらすじなのは作者がまだプロットを纏めていないからですが、いっそそのまま見切り発車した方がエターならないで済むのかな、と。
タイトルも格好いいのが思いつけば変えますし。
暴走特急はどこまで行き着くのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 23:50:57
1080文字
会話率:47%
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。伊澄洸です。本日は当作品に目を通していただきありがとうございます。当作品は私、伊澄洸が執筆したSS(ショートショート)を寄せ集めたものです。面白い保証はございませんが、よろしければ暇潰しにでもど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 23:44:47
27820文字
会話率:64%
原稿用紙およそ一枚分の
超超短編小説です
SFチックなものや
ブラックなものが多いです
ヒマつぶしにどうぞ。
最終更新:2012-01-21 23:26:36
1860文字
会話率:9%
200文字だから面白くてもつまらなくても自分のやりたいようにやることに意義があるのだから自分の感覚オンリー信じてやっていきますシリーズ。の一作目
最終更新:2011-01-20 23:58:09
200文字
会話率:0%
誰にでもひとつくらい、そういうものがあると思うんです。人からそれを尋ねられたとき、胸を張って口にするべきか、黙って胸に秘めておくべきか。答えは一概には言えないけれど、それも大事なことだと思います。後で悔やむことのないように。
最終更新:2009-04-21 22:42:05
2853文字
会話率:49%
俺はケータイでおかしなサイトを見つけた。どうやら意中の相手とフラグを立ててくれるらしいのだが……。
最終更新:2009-04-21 21:54:15
2887文字
会話率:36%
『今日』、渡部七緒先輩に告白しよう。俺はそう心に決めて家を出た。
最終更新:2009-04-21 21:17:11
2761文字
会話率:30%
“好きなの……あなたが?”。放課後の学校。青い空の下。生徒立ち入り禁止の屋上で、僕は今日一世一代の瞬間を迎えていた。憧れていた女の子に告白するという――この瞬間。まるで夢のような時間。甘く、ゆっくりと流れていく空の雲。晴れ渡る世界の中。どこ
かで耳障りな音がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-21 21:05:09
2819文字
会話率:18%
余暇を使って訪れた。「街」そこはかつて小さな農村だった。ビルが立ち並ぶ中、「私」はある種の危惧を感じる。
最終更新:2007-04-08 20:43:54
2468文字
会話率:16%