ストラス 小説家になろう　作者検索

興味本位でやってます、低クォリティです。 廚二病満載ですが許してください。 キャラ紹介 カイム　　10歳　少年兵からシトリーの護衛へ、かなりの無口。 シトリー　23歳　武器商人、過去がいまだに謎。 ベリト　　30歳　陸軍からシトリーの仲間へ、脳筋おじさん。 ストラス　37歳　殺し屋からシトリーの仲間へ、温厚な性格。 セーレ　　20歳　自分から仲間に志願した、元は防衛省の人。 ヴィネ　　18歳　情報収集をしている、シトリーの仲間。 グレモ　　28歳　頭は悪いが一流の狙撃手、シトリーの仲間。 バイモン　35歳　無口で片言な運転手、シトリーの仲間。 レラジェ　23歳　シトリーの幼馴染、シトリーの仲間の中核を担っている。折りたたむ>>続きをよむ

才能がないない尽くしの俺はなんと教室でクラスのみんなと一緒にクラス転生することになった…なったが…！地球の神に罪悪感を抱かさせた俺は転生先の情報を設定するキャラメイクポイントがなんと！他の奴らが50に比べて60倍の3000だった！ ハイエルフと龍人と吸血鬼と鬼人のハーフになったり、超上位加護を3つ手に入れたり、エクストラスキルを何個も手に入れたりしてチート化していくぜ！ ーそんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ

高校３年１８歳、龍之宮(タツノミヤ)黄麒(コウキ)は突然、異世界アランガルムに召喚されてしまった。誰からの説明もなしに……。しかし、漫画やアニメの好きだった黄麒はその現実をすぐにを受け入れ、最初に持っていた<エクストラスキル>【眷属召喚】を使い、四体の眷属を召喚する。「帰り方がわからないなら、くよくよしててもしょうがねぇ、楽しんでいこうぜ」帰れないなら、それでもいい。俺は楽しく生きていきたいだけだ。それにしても俺の種族が神種って……。異世界アランガルムで俺は『コウキ・タツノミヤ』として、眷属や旅の途中で出会った仲間と共に、楽しく過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ

現世に召喚された悪魔ストラスと領地を追われた貴族の娘アリアのお話。

　殺人ウィルスの蔓延、『パンデミック』により文明が崩壊した世界。 　人々は廃墟のビルを利用して、ハイブと呼ばれる数百人単位の集落で暮らしていた。 　ハイブの住人が最も怖れるのは、病気の再流行と、ハイブを襲って略奪を繰り返す盗賊、ワスプの存在。 　パンデミックから十年。当時7歳だったアキラは、17歳になっていた。 　恋人や尊敬できる先輩、性格に難はあるが頼りになる同僚たちとともに、血なまぐさい時代を生き抜いていく。 　そんなある日、近隣のハイブでフクロウの面をかぶった奇妙な人物が、頻繁に目撃される。 　彼は、ずっとアキラを探していたと言った。 「もし、私の頼みを聞くのなら、どんな物でもくれてやろう。どうだ、取引しないか？ようく考えることだ。何でも手に入る。死んだ者にも、また会える。会いたい者がいるだろう。身を焼くほどに、会いたかろう」 ※毎日22時更新折りたたむ>>続きをよむ

ある日、学校から帰ってきて机を見たら即席異世界転移と書かれたカップ麺みたいな容器が置いてある事に気がついた普通の高校生、華崎　秦（かざき　しん） 秦は興味本位でその容器にお湯と中に入っていた粉を入れて三分待ち、封を開けたら異世界に転移した。 そして気がつくと異世界の大半を管理している存在、ユーリ・ストラスに秦は元の世界に帰れない事を知った。 色々考えた結果、秦は異世界で生きることを決めてユーリから六枚のカードからスキルを選んだ。 秦はその選んだスキル、薬草師で異世界を生きる事になる。折りたたむ>>続きをよむ

エクストラステージ　別のお店

考えたであろう基本的なスキル一覧です(・・;) ★基本スキル(NS) 従事する職業にもよるところが大きい為に、10人に１人の割合 職業に従事して修練すれば、所得可能なスキル ★レアスキル(RS) 基本スキルの上位スキルで在る事が多い、100人に１人の割合 従事する職業と自身の相性によるところが大きい ★スペシャルスキル(SS) レアスキルの上位スキルで在る事が多い、1000人に１人の割合 従事する職業と自身の相性による熟練度により所得の可能性がある ★ユニークスキル(US) 十万人に１人の割合 所得方法は不明、運に任せる事以外不明 スペシャルスキルの複合型のオリジナルスキル ★エクストラスキル(EXS) 一億～十億人に１人の確率 所得方法は不明 色々な意味で有り得ないような神の身技と言われる究極スキル 同時に同じスキルの存在はしない、唯一無二のスキル 折りたたむ>>続きをよむ

私が存在していたお話。

　現代日本にいたって普通の人間として生まれた周防慈郎。 　異世界、オストラス大陸東部のアルケスタ王国第三王子として生まれたレーヴェ・Ｊ・アルケスタ。 　慈郎は権力もなく才能もない人間として生まれてきたゆえに、努力しようとも持っている人間には決して勝つことができないことを嘆き、レーヴェは権力も才能も持っているがゆえに否応なく自らを縛るしがらみから逃れられないことを嘆いた。 　そんな二人の魂が、原因不明の現象によって入れ替わってしまう。 　お互いに自らの人生よりもマシな人生を得ることができたとして、それぞれ相手の人生を代わりに生きていくことを決意するのだが……。 　 　※本編は周防慈郎視点です。 　※レーヴェ王子視点の補完は各章終了後に予定しています。折りたたむ>>続きをよむ

僕らが10の歳をかぞえるころ7年間続いた戦争は突然終戦を迎えた。 僕らの住むストラスト王国。 緑の国と呼ばれるファーレン王国。 7年間続いた戦争はストラスト王国の圧勝に終わった。 終戦のきっかけは圧倒的な力をストラスト王国が手にしたがためである。 突然現れた男に法術と呼ばれる奇妙な身技を伝えられその圧倒的な力を用いたストラスト王国はファーレン王国をその圧倒的な力で押し入ったのだ。 謎の男はどの国にもいない特殊な髪色をしており現在では〔紅い男〕と呼ばれている。 終戦後この男を見たものはおらず行方不明。 しかし紅い男が伝えた法術は一般人が軽々しく扱えるものではなく。 その難しさと凄まじい力ゆえ神の力とまで恐れられている。 折りたたむ>>続きをよむ

　ブロックは手紙の暖かさを感じる事のできる郵便配達だ。 　彼は、暖かい内容の手紙をにこやかに渡し、ある女性の元に届けた。 　後日、手紙を届けた女性から聞く。 　ブロックの受け取った、暖かい手紙の中身は、彼女の昔の恋人からものだった 。その内容は「一緒に会いたい」というものらしい。 　すでに結婚をして、子供もいるという、その女性は、「こんなものをもらっても困る」と言い、ブロックにその手紙を返した。 「こんなに暖かい手紙を、手放すなんてとんでもない」 　ブロックはそう答えて、手紙をその女性に返す。 　不安げな女性にに向け、にこやかにして手紙を返した 「会ってみてもいい。本当に素敵な事が起こりますよ」 　そう言い残して、その女性の前から、ハバタキ飛行機に乗って飛び去っていったのだ。折りたたむ>>続きをよむ

※処女作です ─────────────────────────────────────── １年に一度の某月某日、満月の夜に世界を治める6人の界王と呼ばれる存在が今後のなりゆきについて会議を開くという……。 主人公の黒月サラは界王に成りたての少女である 「今年も満月が綺麗ね」 毎年のごとく遅刻してくる他の界王に軽く憤りを感じながら、空にある丸い宝石を見上げる 漆黒の目と漆黒の髪 宵闇に溶けてしまいそうなのに、月の光のせいでキラキラと輝いていた ─────────────────────── 主人公好きの魔女と主人公が色々な世界を回ります シリアス多め、ところによりグロとGLが入ります 拙い文章ですがアドバイスなど貰えると幸いです 折りたたむ>>続きをよむ

ストラスボルグは激怒した。必ずあの忌々しいガブリエルの済ました面を剥がねばならぬ。炭化した巨体に憤怒を凝縮し、一人天界へと攻め込む。 後の事など考えておらぬ。今の彼はそんな上等な頭を持っていない。ただ天界で暴れまわり、奴を鏖殺するのみが一義である。 この圧倒的な火力をもってして！全てを煤に変えるのみ！折りたたむ>>続きをよむ

　何処にでも転がっているようなありきたりな普通の人間新米冒険者と、見た目は美女、中身は数百年単位で生きている魔族の超熟練冒険者のお話。アストラス（通称アスター）は、彼女と出会い、ソロで活動しているアスターは魔法を使える彼女を拝み倒して期間限定だけ共に組めることになった。これは運命も宿命も何にも持っていないアスターが、宿命や過去の重荷など諸々を背負ったドルチェに教わり、成長し、その運命や諸々を共に背負おうと奮闘する、運命で出会ったのではなく必然的に出会うところから始まっていくはずの物語。折りたたむ>>続きをよむ

ストラス王国の第二王子は、最強の能力を持った転生者だった。 それもそのはず、転生する際に女神をたぶらかし規格外の能力を貰い異世界に転生したのだから・・・。 王子に転生した彼は、周囲に力がバレないように演技をして幼児らしく生活する。 彼の愛らしい容姿と王子というスペックを生かし、欲にまみれた人生が幕を開ける！！ 現在は幼児編のあらすじです。 初の異世界転生最強モノ！ ノリで書きました！ 皆さんに楽しんでもらえれば嬉しいです！折りたたむ>>続きをよむ

ストラスト王国騎士団の第７部隊隊長レオル・アルファス、その隊の新人隊士ミラーシャ・ワイアット。 二人の騎士の物語が今始まる

まだまだ世界が発達していなかった。 この世界で、ある大きな戦争が幕を上げるきっかけとなった。 法術 それは神の力 もし使いこなせれば、この世の全てを従えることができる。強大な力その力を赤髪の男がストラス国に広めストラトス国の勝利で、この戦争は幕を閉じた。 だが、この力が目覚めたことによって、この世の神と呼ばれる存在が目をさましてしまう。 そんな世界で、戦争で勝ったストラトス国の王女直属の騎士といえる存在アルファゼル家の兄弟が戦争で父を失い。大好きな母が行方をくらました。 そんな大好きな母親をひょんなことで探す旅に出ることになったのだが折りたたむ>>続きをよむ