「さぁボクをドキドキさせてくれたまえ! いかなる方法でも構わん! 君は恋愛被験者1号だ!」
俺神崎悠斗は女性に絶望していた。
しかし、ある時、部室棟を覗き込むと白衣を着た美少女がマネキン相手にキスの練習をしていた。
俺は思わずスマホで写真
を撮るがシャッター音で速攻捕まってしまう。
「ボクには恋愛というものが分からないんだ。だからボクに恋愛を教えてくれ!」
と叫ぶ少女。年齢を確認したら俺より年上だった。
こうして俺は恋愛被験者として小粒先輩に積極的にスキンシップをとってドキドキさせる謎のミッションが始まった。
女の子に対して苦手意識があった俺だが……
いや可愛すぎんか……この子。世間知らずで無垢だから抱きしめたいんだが……口調は変だけど。
灰色だった俺の学生生活がにわかに色づき始める。この天才少女の恋愛実験によって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 05:21:00
3081文字
会話率:35%
大好きなゲームに大好きな自キャラで転生してしまった少年、遊佐(ゆさ)明(あきら)。
しかし、その自キャラはキルヒフィード・メルロンディアというめっちゃ強い絶世の美少女だった。
まあ生きてりゃ美少女になることもあるよねと考える彼(?)であった
が、自分の体が美少女すぎたり、先輩勇者(美少女)が自分にだけ過剰にスキンシップとってきたりでドッキドキになり眠れない。
他にも勇者になってすぐに魔族(ネタキャラ)に襲撃されたり、その魔族を仲間にしたり、その魔族が美少女になったりで大忙し。
百合ハーレムを作りたがるくせに、女の子に迫られたらすぐに赤面してしまう初心なTS娘の物語をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 05:56:23
57835文字
会話率:24%
高校一年生。多感な時期。だというのに二つ年上の姉は久遠《くおん》にべったりだった。世話をしたくて、かまってほしくてしょうがない──いわゆるブラコン。久遠は姉の溺愛っぷりに対して年相応にウザがりながらも本気ではキレたりしない、そんな仲のいい姉
弟のはずだった。しかし2人の関係は変わってしまう。弟と姉から弟と義姉へ。十六歳の誕生日、久遠は両親から自分が養子で血の繋がりがないことを明かされる。それを聞いた久遠は姉とは今までの通りではいられないな……等と思ったのだが、姉からの過剰なスキンシップは止む気配がなくて……? お風呂に入ってきたりベッドに潜り込んできたり……そんなめちゃくちゃな姉に振り回される久遠のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 18:10:16
5779文字
会話率:37%
私には美少女幼馴染(男)がいる。同じマンションの隣部屋に住んでおり、別々の高校に行っているが、普通に仲がいい。いや、少々スキンシップは多い気がするけれど。
今年の夏休みに、私はアルバイトを始めて、交友関係が広がった。バイト先で仲のいい男の子
ができて、遊びに行こうと約束をした。初デート!と浮かれていたのもつかの間だった。
彼氏を作ろうとする女子高生と、それを邪魔する美少女(男)の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 01:02:22
9848文字
会話率:21%
俺、安斎あんざい 卓弥たくやは「無気力」だ。
現在、高校生の自分を表現するなら、その言葉だろう。普段の生活も学校での関りも、ほぼ何も感じず毎日を過ごしている。
理由は簡単であり明白、家族(父・母・兄)の死別が原因。俺だけが家族から残され、一
人になり、
どうなるのか? どうするのか?も分からないまま日々を生きている。
このまま年をとり、このまま大人になって就職し社会人として、自身の生を全うするまでただ無気力に生きるのだろうかと、わりと真剣に考えている。
・・・、でもある日、俺の人生に変化があった。
・・・、とある理由で自宅に出た「G」ゴキブリを退治せず助け(放置)した。・・・そこから奇妙な俺とGの同棲生活?が始まり・・・。
そこから・・・・、もう意味が分からないが、Gが神様により人間に転生させてもらい、生かしてもらった恩? 感謝? で愛されてしまい、人間に生まれ変わったG「美少女」
広井ひろい 弥生やよいの猛アタックが開始される。
Gの生まれ変わり広井弥生は周囲の人達からは普通に美少女として「人間」として見られるのだが、なぜか俺だけは違う。彼女への視覚以外のあの感覚・・・。
Gを見つけた時の・・あの「不快感」「悪寒」「怖気」・・・、俺にとって彼女のスキンシップは人間大のGにすり寄られるだけでしかない特大な恐怖!!
「卓弥さ~ん! 好きです! 大好きです!! 愛しています♡」
「やめろ~! 来るな! 寄るな!! 近づくなーー!っぶっ飛ばすぞ!!!」
反射的に彼女の顔面に拳を放ち、顔に拳がめり込む。
「あうぐっ!、、、ってもう殴ってますよう、でも今日こそは! 手を繋げるまではーー!」
「ヒイーー!」(猛ダッシュ逃走)
「あ! 待ってくださいよ~~♡」(猛ダッシュ追跡)
・・・これは人生に対し、生きる意味が分からなくなった俺が、彼女と出会い、再び生きる意味を少しずつ持てるようになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:00
288515文字
会話率:54%
真夜中の晩ごはん。
あなたに食べてもらいたいのは、自分の大好きなもの。
大好きな人からもらった味。
『スキンシップ過多』(https://ncode.syosetu.com/n5405gz/)のトーリー(菓子職人・35歳)×颯太(塾講師・
25歳)の二人のお話ですが、こちら単体でも読めます。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 08:00:00
668文字
会話率:48%
35歳菓子職人(英国と日本のハーフ)×25歳塾講師(富山出身)
※職業要素一切無いですが……
夕食後のまったり時間の過ごし方。
スキンシップについて。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/
works/16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 18:00:00
1107文字
会話率:38%
もうすぐAランクに昇格するパーティー【グラディアス】に所属するテイマーのラクトにテイムされていた人型の魔物であるリヴ。彼は日々罵倒され、不当な扱いを受けながらもラクトたちに服従していた。しかし、ある日突然リヴは契約解除とパーティー追放の宣告
を受ける。リヴはとても頑丈な魔物であり、ちょっとやそっとの攻撃では傷一つかない。そのためリヴは初めて行くダンジョンの偵察や魔物の攻撃を受ける盾として活躍していた。しかし、いくら頑丈であろうとこれから相手にするAランクの魔物の攻撃を食らえばすぐに死ぬ。そんな奴のために消費する魔力は無駄だとラクトと他のパーティーメンバーは判断したのだった。こうして、リヴはあっけなく契約解除&追放されてしまう。リヴを排除できたことに喜ぶラクトたちだったが、彼らは分かっていなかった。リヴは頑丈なのではなく、とてつもない再生能力で傷を治して傷ついていないように見えるだけであったことを。『死なない』特性を持つ世界で最も希少な種類の魔物である【アンデッド】、それがリヴの正体だったことを。あまりにも希少価値の高いリヴを手放してしまったラクトたちは激しく後悔することになる。その一方でリヴは美人で最強のテイマー、レヴィに拾われた。拾われたリヴを待っていたのは美味しい食事と、レヴィのスキンシップ。ラクトたちとはあまりにも異なる待遇に、リヴは『幸せ』を感じるようになり、同時にこれまで全く抱いてこなかった『欲望』がふつふつと沸き上がる。これは【不死身である魔物の少年】リヴが、主人であるテイマーのレヴィとあんなことやこんなことをするために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:11:33
81336文字
会話率:49%
「あんた、私を雇いなさいよ!! これは命令よ!!」
俺・浦尾一樹には大嫌いな奴がいる。口より先に手が出るクラスメイト・園崎真琴だ。不幸にも、いつも隣の席になってしまう奴。女子人気はなぜか高い。
ある日、そんな園崎は俺にある話を持ちかけて
きた。『浦尾家の家事代行役として雇ってほしい』とのこと。もし雇わないなら、『ある写真』をバラ撒くと脅され、俺は断るに断れなくなる。
とはいえ、妹とふたりで暮らしていた俺は、少なからず家事の担い手を必要としていた。
「仕方ない。その話、乗ろう」
それから数ヶ月後。
「う、うるさいわね!! 私あんたのことなんか好き、じゃない……から」
園崎は、ただのツンデレ女だった。デレてるとよく見ると普通に可愛い。 意外とアリじゃね? と思いつつも。
「えへへ、えみりは一樹くんのこと、だーいすきだよ。ふふふ」
あいつを雇ってから、疎遠だったはずの子犬系幼馴染・星乃笑里が、なぜかやけにベタベタしてくる。天使みたいな幼馴染からスキンシップされると、理性なんてどうでもよくなるレベルだ。可愛すぎて泣けてくる。えみりはえみりで可愛いんだっ……!!
「ねえ、一樹。私と真琴さん、どっちが好きなのぉ?」
「どっちもだ!! どっちも世界で一番愛してる」
「それって答えになってないよ〜」
こうなったら仕方ない。俺はみんな大好きなんだ。みんなまとめて幸せにしてやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 18:00:00
73988文字
会話率:61%
サイコパス女子高生と不死身の少女の、朝のスキンシップ
最終更新:2021-04-23 12:35:29
1389文字
会話率:49%
私の妹は可愛い……ただ、スキンシップが多いような気がする
最終更新:2021-04-09 22:28:30
1960文字
会話率:65%
異世界にもネット掲示板的なのがあったら?
アルファポリス様でも投稿しております。
最終更新:2021-04-09 14:01:19
2390文字
会話率:4%
神様クマさん
フリーターの門山音寿(かどやまおんじゅ)が同棲していた彼女の成美(なるみ)に出て行かれてから一週間が過ぎた。
特に生きがいもなく、彼女にも出て行かれた音寿は、しかし自殺するほどの思い切りもなく、
ただダラダラと毎日を過ご
していた。
そんな音寿の唯一の友達(?)は、かつて成美と一緒に行ったゲームセンターのクレーンゲームで取った、
そんなにもかわいくないクマさんのぬいぐるみだけ。そのぬいぐるみの名前は「太郎」。
そんなある夜、音寿の夢の中に、その太郎が現れ、ふてぶてしいオッサンの声でこう言った。
「我は、神なり」
そして神様となって現れた太郎は、何か音寿の願い事を聞いてくれるのかと思いきや、
「もっと我とスキンシップをせよ」とか
「サーモンのお刺身を食べさせよ」など、
ワガママを言いたい放題。しかも言う事を聞かなければ、
鼻の頭にニキビができてズキズキ痛くなったり、首から肩が重だるくなったりと、
インシツで地味な天罰に苦しめられるのだ。
音寿は仕方なく太郎のワガママを聞いて行くが、
しまいに太郎は「成美をつれ戻せ」とまで言い出す。
果たして音寿は成美を連れ戻し、太郎の願いをかなえる事ができるのか?
そして音寿自身の人生の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:00:00
10378文字
会話率:46%
「私と清い交際をして下さい」
そうして高校生男子の神田楠は、学内でも一、二を争う美少女を噂の水鳥川清奈に告白された。
しかし彼女は潔癖症とまではいかないものの重度な綺麗好き。手を繋ぐ、抱きしめる、頭を撫でる、膝枕をするなどなど、一般
的な恋人関係がするであろうスキンシップは難しい。
それでもそれらの経験が出来ない人生など嫌であると、彼女は自身を変えるため、好意を寄せていた神田楠に変わりたいと、“清い交際”を申し込む。
しかし彼女をよく知らない神田はまず“清い友人”から始めることに。
最初は布越しに互いに触れ合うことすら難しい。それでもゆっくりと、綺麗好きな彼女は好きな人と触れ合いたいという気持ちの方が強くなり……主人公もまた、彼女との距離を縮めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:00:00
5858文字
会話率:43%
ほぼ毎日更新中!
色で全てが決まる国。赤、青、緑、その他他の色を髪と目に宿した人達は。色の祝福により力を扱えた。
その中でも白は神聖なものとして崇拝された。
逆に黒は祝福の無い色として差別されていた。
黒の瞳と髪を持ったノッテ
は両親以外からいじめられ迫 害されていた。
そして貴族院に入学してから、部屋に聖女様が突撃してきたのです。
この物語は目も髪も黒い令嬢と、目も髪も白い聖女の百合的な話です。
完結しました。が、再開しました、つまりは第2章?始まりです。
教会で聖女様、ルーナに助けられ、色々な初めてを奪われたノッテ。貴族院に帰ってからは、いつもの生活が戻ってくるはずもなく。
ルーナは夜な夜な護衛の目を盗んでやってくる。二人の関係を知るのは二人だけ、バレれば大事件になるのは間違いなし。
日中に会えない反動でルーナのスキンシップは日に日に大胆に。ノッテはと言うより、ルーナは我慢できるのか。
そして知らぬ間に動き出した教会強硬派が、ノッテにゆっくりと着実に近寄り始める。黒とは何なのか、真実を知るのはひと握りの人間のみ。
第3章
色々あったものの日常生活に戻ることが出来たノッテ。とはいえ、変わってしまったのもの多く。
かつての日常とはちょっと違う。けど幸せな日常生活を送っていた。
しかし、まだ悪意の芽は残っていた。静かに開花のときを待って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 00:34:42
80594文字
会話率:62%
幽霊が見える少年・十時宗治。話し掛けては成仏させている。その能力故、周りからは気味悪がら
れる。
ある日学校で自殺者が。成仏させる為に現場である屋上へ。
「君の未練は何かな?」
「私は恋愛経験が無いのでキスしてください。
」
俺にその気は無いのになぁ……。なら俺が好きになるまで付き合おう!
念願の初カノ。でも、デートや甘々な関係では無い。ただただひたすら、語り合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 20:09:35
9081文字
会話率:62%
お姉さま方、ごきげんよう――――そして、さようなら。
乙女の花園、私立ラヴァリア女学院。日本屈指の超エリート校にして、清楚で上品なお嬢様たちが通う清く神聖な学び舎。しかし、本当のお嬢様学校はそんな世間のイメージとは程遠い。暴力による圧政、権
力による支配、渦巻きこじれる恋心。ここはまさしく、"乙女の戦場"。
「――――決めた。私が、この学園のお嬢様のNo.1になる!!」
由緒正しき天璋院家の一人娘、天璋院琴葉はこの悪雲渦巻く学園で立ちはだかる強敵たちを倒し、美少女ハーレムを築くと心に決める。天性の総受け気質の彼女は、立ちはだかる強敵からの攻めに耐え、理想の『乙女の花園』を作ることができるのか!?
お嬢様たちの仁義なき戦い、その火蓋が切って落とされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 01:34:56
36993文字
会話率:50%
沙羅は『勇者の花嫁』として異世界召喚された。花嫁とは名ばかりの生け贄として。
勇者に伝説の剣らしきものまで登場。まるでRPGのよう。
勇者が敵なら魔王は味方。ゲーマーな沙羅はそんな自棄っぱちな考えで魔王に助けを求めた。
まったく期待して
いなかったはずが、本当に助けに来た魔王。
さらにどうしたことか、今度は魔王ギルガディスが『沙羅は俺の嫁』発言。しかもこちらはちゃんと妻として。
初っ端からスキンシップ過多気味なギルガディスを筆頭に、魔王城の住人は何だか皆フレンドリー。
住人どころか、魔王城そのものまで沙羅が過ごしやすいようにと心を砕いてくれる始末。
そんな彼らの計画を聞けば、魔界に帰るつもりだとか。勇者と魔王のドンパチすらやるつもりのない、どこまでも平和な魔王軍。沙羅も進んでその計画を手伝うことに。
真っ直ぐな愛情をくれるギルガディスに、絆された部分もあるけれど、気が付いたら恋をしていた。
彼が言うには、魔界経由で沙羅は元の世界に帰れるらしい。でも今はもう、彼の傍にいたい。
ギルガディスの悲願を叶え、魔界で彼と幸せに。そんな未来を描く沙羅だったけれど――
※5の付く日に更新予定です。
※この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 12:00:00
130229文字
会話率:36%
キラキラの欠片もない名前をもらった時点で『モテない男になる』という運命が決まっていた僕こと渡部倫太郎には、気になる子がいる。名前は本間日向子さん。とある奇跡のような偶然がきっかけで、本間さんは僕に笑顔を見せた。それ以来、僕は本間さんが気にな
っている。
秋も深まった頃、僕は本間さんを不良女子生徒から助けた。それがきっかけで本間さんと話すようになり、本間さんから軽いスキンシップも混ざるようになった頃、思わぬ告白を受ける。
「あの、あのね……私、実は悪魔なの!」
※ pixivにも同作家名同タイトルで投稿してます ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 16:04:50
14634文字
会話率:32%
やあ、俺の名前は内海裕幸。どこにでもいる普通の大学生さ。まあ、俺のスペックが普通ってだけで、俺はありがたくも普通とは程遠い生活と人間関係を築くことができているんだけどな。ここらで俺の愉快な仲間たちを紹介していくぜ。
小山内千尋──俺の大親友
でTSして今は女の子になってるんだ。もともとはとってもかっこいいやつだったんだぜ。
小日向隼──外見もイケメンで、中身もイケメンなシスコンなところだけがちょっとあれな同級生。
小日向優──隼の義理の姉で優しくなんでも受け止めてくれる理想の女性。あとブラコン。
星見桃花──内海の母校の生徒会長を務めている自信過剰気味の天才少女。
夜野愛梨──超絶金持ちな伝統ある家系の後輩。毒とスキンシップをはき違えている。
なかなかに癖の強いメンバーだが、毎日とっても楽しい生活を送っているんだ。そのことだけは誰にも否定はされないと胸を張ってそう言えるよ。
とまあ、自己紹介も終わったところで、じゃああとは本編を楽しんでくれよな。
以上、作者からの回し者でした!
※この作品にはイラストが付いています。
本文を読みたくないかたはぜひ、イラストだけでも見に行って下されば幸いです。
そして、一緒に「かぁいい」と叫びましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 05:00:00
71193文字
会話率:35%
暑い夏、飼い猫とのスキンシップ。
最終更新:2020-09-06 22:20:23
1000文字
会話率:0%