※これはもちろんフィクションであり、
組織、人物等はすべて嘘だコノヤロー。
事は、一発の核ミサイルから始まった。
西アジア、イラクよりはなたれた核ミサイルは
アメリカに直撃。
それに憤怒したアメリカは鉄槌として
核ミサイルを発射
。
それによって世界戦争にまで発達するが、
アメリカと日本の合同研究チームによって新しい兵器、
人型強襲兵器タロットを開発。
新しい人型兵器によって
戦争はすぐに終結した。
そして、この物語は、
主人公の少年の戦争後の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-06 16:46:45
1569文字
会話率:6%
小悪魔の囁きもたまには本質を突くこともあり。
キーワード:
最終更新:2011-01-01 02:47:17
362文字
会話率:0%
とある少年がいた。彼は独りだった。かつては友がいた場所には空虚しかない。貧困と飢餓の中、彼はただ生きたかった。唯一の理解者である友と共に。ただそれだけだったのに……。妖怪に狙われ、喰われていく彼は静かに堕ちていく。――そして「カイラク」の
「コモリウタ」が紡がれる。※血液描写があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-14 00:00:00
21173文字
会話率:29%
アメリカ・ワールドカップアジア地区最終予選。日本にとって最後に勝てば、ワールドカップ初出場が決まる大事な試合。イラクにとっても、勝利しなければペナルティが待ち構えていた。アメリカに入れたくない政治背景に日本の夢とイラクの現実が折り重なる。試
合終了間際、歴史に「もし」があるのならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-08 18:02:51
12451文字
会話率:13%
イラクに行った自衛隊について書かれた本をたくさん読みました。驚愕でした。あまりにも伝えられていない事が多く、また誤報も結構あったんです。少しでも皆さんに真実が伝えられればと小説風にまとめあげました。
最終更新:2007-05-21 02:37:38
5759文字
会話率:48%
高校生の雅夫が銀婚式を迎えるまでの物語です。第一部0.さやかさんへのラブレター1.みほと雅夫の小学校、中学時代2.自衛隊のイラク派遣3.雅夫の文化祭第二部4.雅夫のマラソン大会とみほの文化祭第三部5.初めてのデートここまでは、完成。【その後
の予定。未完成。】6.みほとの別れ7.さやかさんとの出会い8.みほの結婚9.雅夫の結婚10.銀婚式折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-15 10:27:19
20496文字
会話率:20%
人質解放の裏で何が起きていたのか!!イラクでの人質事件多発を受けて、軍隊を持たないとされる日本が、海外での人質救出を主な任務とする、極秘部隊を結成させる。「TEAMHKB」と呼ばれる彼等は、世界各国はおろか、日本人にも知られていない。「TE
AMHKB」が大活躍。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-06-10 19:13:12
3249文字
会話率:28%