主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。
人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗(というか妨害された)して異世界に辿り着いた。
最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就い
た覚えもない職業になっていた。
おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。
だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。
俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。
これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。
……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか!』と言いたいんだろう?
そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 15:01:55
1333191文字
会話率:12%
老後人生どう過ごしたらいいんだろう? することがない 行くところもない
キーワード:
最終更新:2024-07-25 09:11:35
962文字
会話率:0%
命って何だろう?老いの正体ってなんだろう? それでも生きてゆく老後人生って何だろう?
キーワード:
最終更新:2024-07-23 06:39:56
968文字
会話率:0%
人生とは何だったんだろう?生まれて、生かされて。そしてある日去ってゆく
キーワード:
最終更新:2024-07-13 10:58:38
389文字
会話率:13%
ゆらゆらしてるの何だろう?
最終更新:2024-07-22 21:51:15
2421文字
会話率:0%
人生にどうして嫌なことが起こるんだろう?
という童話を3パターン書いています。
最終更新:2024-07-22 15:11:51
600文字
会話率:0%
勇者ってなんだろう?
そんな少女が勇者としてがんばるお話
最終更新:2024-07-21 08:56:28
92769文字
会話率:53%
「だったらお前が書いてみろよ」
……と、言われたらどうするだろう?
こうするだろう。……と、作ってみた話です。
ステータスはオープンしません。
最弱でも最強でもありません。
追放されないし、置き去りもされません。
わかりや
すいスキルもありません。
田舎娘が住むトコなくなって『いいえ』を選択した先で落ち着いた話です。
ひと段落はつけました。続きを書くかどうかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 23:36:57
57017文字
会話率:35%
とある進学校に通っていた理系科目1位の高校生が異世界転移!
転移先は精霊と契約して魔法を行使する世界!
彼が契約した風属性精霊と共に体験する出来事とは…!
「風属性?最弱だろう?俺様は「うるせえくらえヘリウム!」サイキョウノッテナンジャコリ
ャアアアア!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 01:45:31
4133文字
会話率:52%
生きてるってなんだろう?心ってなんだろう?
私は私であるのだろうか。
途方もない問い、私は人じゃない。そう、所詮はアンドロイド。
人間になりたい。この苦しみは嘘なのだろうか。
私は…私は…。
最終更新:2024-07-17 18:26:11
238文字
会話率:0%
『五十年前のJKに転生?しちゃった・・』の続編です。・・・俺は平成から昭和四十一年の女子高生に転生し、その三年後に女子高を卒業し、女子短大生になったはずだった。しかし気がついたら三か月ほど経過していた。その間、俺は何をしていたのだろう?よく
わからないまま短大生としての生活を続け、新たにできた友人たちとの交流を続けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 22:00:00
367034文字
会話率:30%
子どもが大学生になってから、母親の介護が始まった俺。
介護をするうちに……妻と子どもとの距離が昔に戻れないことをはっきりと自覚した。
もう随分前から感じていたのに、なるべく生活を替えたくなかった。
俺はどうすれば良いのだろう?
最終更新:2024-07-06 13:50:58
10724文字
会話率:54%
「てるてる坊主の由来を知っているかい?」
なんだこれ。どうしてだろう?雨戸に吊るしてある、油性のマジックでダンディなお髭を貯えたてるてる坊主がいきなり喋り始めた。顔を描いてしまったのが原因なのかな?へのへのもへじに、くるんと巻いたお髭を
つけたマヌケな顔を。
別に晴れることを願っていない少女と、お髭を貯えたてるてる坊主の少し不思議な時間
※てるてる坊主の由来はこのお話を読んでもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 08:03:08
2995文字
会話率:68%
「その話をきくとくるらしい」といううわさ。
何がきて何が起こるんだろう?
キーワード:
最終更新:2024-07-04 00:00:00
2657文字
会話率:82%
いや~、このタイトルでピンと来た方はちょっとキモいね。なんでここにいるんだろう?場所を間違えていないか?
ここってラノベ小僧たちの遊び場で、文芸系とは相容れない場所のはずなんだけどな。
最終更新:2024-07-02 12:00:00
1107文字
会話率:0%
この感情ってなんだろう?別に凄く好きって訳でもない。でも彼女の夢を適えてあげたいと心の底から思ってる。
だから俺たちはがんばるよっ!一緒に行こうぜ、甲子園っ!
最終更新:2024-02-12 12:00:00
28999文字
会話率:54%
3年間通った高校の卒業式。その日は、彼女にとって恩師や友だちよりも大切な人との別れの日でもあった。その人とは・・、そう美術室に飾られている胸像である。彼女は新入生の時に初めて出会って以来、その胸像に恋をしていた。眼光鋭く凛々しい顔立ちのその
胸像は彼女を忽ち虜にしたのである。
そして卒業式の今日、彼女は旅立った。胸像のモデルとなった男性を探す旅へと。男性のいる場所は判っている。判ってはいるが彼女は今まで尋ねるのを躊躇していた。何故なら彼がいるのはとても遠い場所だったからである。
そう、彼がいるのは異世界だったのだっ!うわっ、普通の恋愛モノが異世界モノになってしまった!あーっ、ジャンルはどこに置けばいいんだろう?SF?SFに置いても叱られない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 12:00:00
261518文字
会話率:52%
僕の名前は黒沢新。普通の高校生。だが、普通とは何だろう?この問いに答えを求めるとしたら、僕は普通ではないのかもしれない。少なくとも、今日の出来事を考えるとそう言わざるを得ない。
それは突然のことだった。放課後の静かな教室、僕は一人で宿題を
していた。窓の外には夕焼けが広がり、その美しさに一瞬目を奪われた。その時、不意に背後から声が聞こえた。
「やあ、黒沢新君。君は普通ではないんだよ。」
振り返ると、そこには僕と同じ顔をした人物が立っていた。まるで鏡に映った自分を見ているかのようだった。
「君は誰だ?」僕は驚きながらも尋ねた。
「僕は君だ。でも、君とは違う世界の君だよ。」彼は意味深な笑みを浮かべて答えた。
「違う世界?それは一体どういうことだ?」
「説明は後でするよ。今はただ、この鏡を見てくれ。」
彼が指さした先には、古びた大きな鏡があった。いつの間にか教室に現れたその鏡に僕は吸い寄せられるように近づいた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-01 19:20:04
399文字
会話率:34%
かつて日本人だった記憶をもちながら、魔法の存在する世界に転生した弱小伯爵令嬢のキャロライン。十八歳の誕生日当日の朝、なぜかカメレオンになっていた!
「動物に姿を変えられちゃう令嬢ものって言ったら、普通にゃんこでしょう!」
姿を変えられたこと
よりもカメレオンだったことにやさぐれたけども、元の姿に戻るために行動します!
キャロラインが元の姿に戻るために出会ったのは、尊大な魔法省長官の公爵嫡男アレクサンダー。元の姿に戻れたと思ったら一生誰にも見せることはないだろうと思っていた裸を見られてしまう。
わたしは結婚しないで生きていこうと思っている。そのためのプランもあって順調だった…はずだった。どうしてこうなってしまったんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 19:00:00
37834文字
会話率:39%
イリヤの皇女、リリィはお城の中の平凡な暮らしに飽き飽きしていた。冷淡な母親の仕打ちに耐え、素敵な王子さまがやってくるように祈るだけの日々。いつこのお城から出られるのだろう?
ところが、隣国エイダとの戦争が始まった時から、リリィの運命は不吉な
ものへと変わってゆく。父は戦争から戻らず、リリィは隣国の王、エズラと結婚しなければならなくなる。しかも、その王は残酷極まりないことで有名だった。イリヤの皇女は祖国への愛と、一女性としての夫への愛に揺れ動いてゆく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:50:45
225143文字
会話率:36%
いつでも周りに笑顔をくれる破天荒なおてんば少女、相田雫の優しい恋のお話。中学生になった雫はひょんなことから大好きな幼馴染の翔と付き合い始める。二つの歳の差に戸惑いを覚えているところに、いじめっ子だった記憶の壮が現れた。恋はどきどきするものだ
と本で読んだのに翔と居てもどきどきしない。壮と居るとごちゃごちゃする。ごちゃごちゃするのに再会した壮は優しくて一緒に居ると安心した。翔に対する「好き」の意味を考えだした雫は翔に「さよなら」を伝える決心をする。本当は昔からいつだって助けてくれて背中を押して笑顔をくれるのは壮だった。側に居過ぎてなかなか気付かなかったホントの気持ち、気付いたらもう止まらない。大人になるってどういうことなのだろう? どんどん欲張りになっていく自分。笑うも泣くも笑顔も不安も何もかも、全力で突き進む雫の成長ラブストーリー。キスしたい、キスされたい。触れたい、触れられたい。一緒に居るだけで笑顔になれるみんながもれなく好きだ。誰かが傷付くことを雫は恐る。それでも「好き」には色々な意味がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 10:41:21
115797文字
会話率:31%
伯爵家の庶子であるリーリアは、学園で第二王子リカルドに見初められ、卒業の日に将来と誓い合う。
――君と共に生きたい。一緒に国を出よう。
その言葉を信じたリーリアに突きつけられたのは、リカルドの裏切り。
――堕女(オトメ)ゲーム
だったんだ!
それは初心な女子を誑かし、どこまで入れ込ませられるかを競う、高位貴族に流行している悪趣味な遊戯。
――おまえみたいな庶子に、王族の僕が本気になるわけがないだろう?
嘲笑と共に告げられた事実に、立ち尽くすリーリア。
そして、王子を誑かした罪を着せられ、リーリアは国を追われる事になった。
追放先の魔境の森まで移送されたリーリアは、同行したリカルド王子の側近に襲われる。
絶望に染まる心に、それでも諦めたくないと抗おうとした、その時。
夜空を駆ける流れ星が見えた。
――あなたは私を必要としてくれますか?
不意に心に響くその問いかけに、リーリアは助けを求めて。
――私は大銀河帝国製惑星開拓機属。
そう告げる少女との出会いが、絶望と失意にまみれたリーリアの人生を大逆転させる事になる。
――これは捨てられた少女達の逆襲の物語。
――そして、虐げられた者達の逆転の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 17:00:00
212839文字
会話率:32%
日本のどこかにある、とある村。
近年まれにみる大雪の夜、家族に内緒で雪を見に来た橘平は、森の近くで見知らぬ女の子と出会う。
村人ではないのなら、なぜこんなところにいるのだろう?
追いかけた先で橘平が見たものは。
最終更新:2024-06-24 12:01:01
175618文字
会話率:44%
絶交した友達とは友達でさえなかったのかな。
友達ってなんだろう?よく考えるとわからないけど。
それでも私は
偽りの友情の中にもほんの少しだけ真実の気持ちがあったと信じたい。
最終更新:2024-06-23 15:56:03
2576文字
会話率:0%