いつもぼくにごはんをくれたり、あそんでくれたりする、だいすきな、
こーじ君のおなはしです。
こーじ君。はやくかえってこないかな。
最終更新:2020-08-08 19:18:06
1856文字
会話率:5%
わたしにだけ見えるの。
だいすきなおさななじみのようちゃん。どこへ行ってしまったの。
連絡待っています。
ホラーです。怖いやつです。
自己責任でお読みください。
最終更新:2020-07-05 11:15:54
1403文字
会話率:0%
私、今井杏はずっとやってきて、唯一の特技でもあった水泳について考えるようになった。泳いでいることがだいすきだったから続けていた。早くなりたいとも思っていたがそれより「好き」の方が強かった。
今までやってきた水泳はなんの意味があってこれから何
に生かせるのか、そう考えるようになった。
ある時をきっかけに、誰よりも速く泳げるようになりたい!そう思い 誰よりも努力したつもりだった。一人では決して越えられない壁も仲間となら越えられる!仲間の大切さ、努力の大切さ
一つ一つの積み重ねが「大切な物」に繋がっていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 11:45:17
477文字
会話率:9%
とある村に住む男子高校生三人の日常。世界は大異変があったけど、村は通常運転です。たんけんだいすき!まほうもだいすき!
最終更新:2020-06-03 16:46:33
18120文字
会話率:58%
最強のヤンキーで赤鬼と呼ばれた男、八原紫乃は、その異名と鋭い見た目から、日常生活に支障が起きないように正体を隠していた。
しかしある日、不良に絡まれていた超絶美少女、黒羽沙雪を助けたことで、紫乃の環境がガラリと変わる。
二人が付き合って
いるという噂が広まってから次々と起こる騒動により、二人の絆は強化されたり。
小悪魔的で子猫みたいな沙雪にからかわれたり、時にはゴロゴロと甘えられてドギマギしたり。
二人は笑う。すべてを乗り越えその先にあるものを掴むために。
※
「先輩、もしかして童貞ですか? ふふっ」
「ち、ちげーよっ!」
「せんぱい、だいすき……」
「なっ~~~~~!!!!!」
※
※この物語は、ヒロインである沙雪に、時にちょっかいを出されては逃げられ、時にゴロゴロと甘えられ、そんな子猫みたいな紗雪に混乱する紫乃との生活を描いた、じれじれ甘々スクールラブとなっております。
1章.再開し二人は交わる。
2章.愚かな自らを脱ぎ捨てる。
3章. 二人は笑う。(登校中)
※完結まで毎日更新(の予定)です!
目指せ!ランキング入り!
(多分後半の方が面白い)→おい作者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 17:12:22
70518文字
会話率:42%
【シーズン1書籍化】マイクロマガジン社ことのは文庫より、2020年9月19日発売!
★シーズン2
「冥土の土産にひとつだけ、あなたの望みを叶えます」
歴史情緒あふれる倉敷美観地区の土産屋『まほろば堂』。ここに来れば店主の蒼月真幌が地
元の銘菓や郷土グルメで手厚くもてなし、手土産に願いをひとつ叶えてくれる。だけど、その代償として支払うのは――。
家族や大切な人との絆を描いた、ノスタルジックで心温まる大人のお仕事ファンタジー。
☆お品書き(全七品)
其ノ一 正義の仮面
其ノ二 白い天使はアクマの香り
其ノ三 魔法のハーブをもう一度
其ノ四 初恋
其ノ五 からくり館のおりょうさん
其ノ六 ナマポだいすき
其ノ七 忍姐さんのスピリチュアルなお仕事日記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 06:00:00
130304文字
会話率:38%
大不況で職を失い、絶望の中で自殺を考えていた主人公が金目当てで行った怪しい治験。
普通の「なろう系」とは一味違った異世界転生
最終更新:2020-05-03 23:34:53
1703文字
会話率:26%
ギイことギーベルグラントと、彼の庇護する少女マリーシア。ギイの大事なマリーシアは、時々厄介ごとを持ち込みます。
第一話「おかあさんになりたい」ある日、ギイの言いつけを破ってちょっと遠くまでお散歩に出たマリーシアは、大きな卵を持ち帰ります。一
目見てその正体を見破ったギイは、捨ててきなさいと言いますが、彼女は聞こうとしません。そうして卵から出てきたのは…?
第二話「おみやげを探しに」いつもギイからおみやげをもらうばかりのマリーシア。たまには自分から彼に何かをあげたくて、ワイバーンのキュイと一緒にこっそりお屋敷を抜け出します。それを知ったギイは…?
第三話「ずっと、だいすき」時が流れ、いつしか『少女』とは言えなくなっていたマリーシア。彼女は、最近、よく眠ります。それは無性にギイの不安を掻き立てて…。
のべぷろ!(http://www.novepro.jp)に投稿した作品です。あちらでは挿絵を付けていただきました。
ショートストーリーは、のべぷろ!投稿時に読者さんから戴いたイラストを元に生まれたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 17:36:45
64147文字
会話率:30%
エルフの森にそびえ立つ生命の樹。
かつて、生命の樹は十年に一度だけエルフを生み出していた。
樹から生まれた子は魔法の才に恵まれ、長寿であったとされる。
しかし、今は亡き魔王によりけしかけられた邪龍によって樹は傷つけられ、
それからは樹からエ
ルフが生まれることは無かった。
エルフが生まれなくなってから五百年。
生命の樹から新たなる命が誕生した。
「それがあなたよセレン」
「ほえぇ・・・」
「お姉ちゃんの話ちゃんと聞いてた?」
「じゃあ、私たちにパパとママはいないのか~」
「そうよ、しいて言うなら私たちの親はあの生命の樹ってことになるかしら」
「五百年・・・か」
「・・・私の顔に何かついてる?」
「リリねぇごひゃk(ズガァ!」
「これでわかった?あなたは村から出るべきではないわ・・・」
「どぼじで?」
「五百年・・・その年月はエルフにとっても決して短いとは言えないの。何かしらの不調があなたにはあるかもしれないわ・・・」
「ぞれでも!!」
「セレン・・・」
「ぞれでもぞどのぜがいがみでみだい!!」
「鼻血を拭きなさい」
渡された布切れで鼻血を拭いてもう一度聞き取ってもらえるように今度は大きな声を張り上げた。
「それでも世界を見てみたいの!!!!!」
「聞き取れてなかったわけじゃないわよ・・・」
キンキンと鳴る耳に顔を顰めながらリリエルは考えた。
セレンは昔から言ったことを曲げない子だから、きっと今回も何を言っても聞かないだろう。
勝手に旅立たれても困るし、ある程度場所を用意して手綱を引いた方が安全で尚且つ安心だ。
「はぁ・・・わかったわ」
「え!」
「外の世界に出てもいいわ」
「ほんとに!?やったー!」
「ただし」
「?」
「まずは王都イルザルムへ向かってそこのウィルエス魔法学校に入学しなさい」
「にゃじぇ?魔法は好きだけど・・・」
「俗世の知識を学んだ方が世界を楽しく見て回れるし、身の守り方も教えてくれるわ」
「うにゃ!」
「それじゃあ、村長さんと相談してくるわね(乗ってくれて良かったわ・・・)」
「リリねぇ!」
「ん?」
「ありがと!だいすき!」
「・・・しょうがない子ね(鼻血出そぅ・・・)」
ここに一人、夢見る少女がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:47:49
74818文字
会話率:64%
こたつだいすき。こたつさいこう。もうこたつからでたくないな。もう、わたしこたつにすむ。
最終更新:2019-12-22 13:38:39
721文字
会話率:0%
ひょんな事ことからぼっちになりつまらない修学旅行を早く終わらないかと願いながら過ごしていた主人公がバスごと異世界へ。
修学旅行第二部が始まる。
果たしてタイトル通り無事に家に帰ることができるのか。
最終更新:2019-12-10 04:12:26
4495文字
会話率:32%
ゆうしくんは
ひなたちゃんのことがだいすきです。
まいにちひなたちゃんによろこんでもらいたくて
でも…ある日…。
最終更新:2019-12-06 00:02:10
954文字
会話率:46%
★2巻もでるよ! 2018年8月16日発売!(2018/7/26)★
★書籍化!決定しました!!応援ありがとうございます(2017/6/6)★
★アース・スターノベル様より出版予定です。詳しくは活動報告で★
「僕はおいもさんがだいすきです
!」
土に汚れて笑顔で語る幼い少年アユムは一年前まで実家を継ぐことを夢見ていた。
だがある日、3つ年上の幼馴染みリムとイットに無理やり連れ出され冒険者を始める。
兄の様に慕っていたイットはアユムに気を使い。
姉の様に慕っていたリムはアユムの献身を褒めてくれていた。
1年が経ちアユムも二人の夢の為であれば数年遅れても自分の夢は後回しでいい。
そう思い始めていた時だった。
「アユム。もう貴方いらない。邪魔なの」
そんな台詞と共に瀕死のアユムはダンジョンの中層に置き去られ
死を覚悟したアユムは何故か魔物に拾われ一命をとりとめる。
ダンジョン内で孤独に冒険者を待つ魔物と徐々に心を通じ合わせてゆくアユム。
彼はダンジョン内部でも作れる作物を求めダンジョンを彷徨う。
途中で作物を与えて労働力をゲットしながら…
開き直った農夫志望冒険者が送るダンジョン生活。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 23:00:00
453078文字
会話率:37%
大人の僕達も夏休みが欲しい。本気を出そう、彼の言葉にそう誓った。
キーワード:
最終更新:2019-07-31 22:06:52
340文字
会話率:0%
すきなひとに気持ちを伝えようと口を開けば、たった一つの言葉しかいえない、そんなクソ不器用な気持ちをまとめてきました。
キーワード:
最終更新:2019-07-13 16:03:37
323文字
会話率:0%
しょうねんは『にじ』いろのふくが だいすきだった。
しぜんとふれあうのも だいすきだった。
あるひ、あらしがさったあとにひろがっていたのは くろとはいいろの せかいでした。
※短いです。あっという間です。淡々と進みます。
※自分が
学生の時に描いた絵本の内容を思い出しながら書いたもので、ひらがなの構成です。読みづらさは申し訳ありません。
※今後、これをプロットに小説に昇華できればとは思ってます。
※とりあえず、今の小説が落ち着いてからかな、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
3652文字
会話率:38%
企画に参加しようと思い、いろいろ考えました
※伊賀海栗 様主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。
テーマ:「インド人」と「ウニ」の重苦キュンキュン
規定:
・おひとり様1作品(えっ複数がいいって? いいぜ……やるって言うなら相
手になる)
・「インド人」と「ウニ」を用いる
・重苦しいと嬉しい(そうでなくてもOK)
・さらにキュンキュンできると嬉しい(そうでなくてもOK)
・文字数の定めなし
・短編でも連載でもOK(連載できんのこれ?)
・キーワード欄に上記企画タグを設定
・あらすじ欄に本企画参加作品であることを明記すると恥ずかしくない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 10:22:00
296文字
会話率:0%
高校二年の穂高千歳には、妖怪が見える。
夏休み、千歳の家に住み着いていた一匹の座敷童子が、人間は短い命だから幸せに生きてもらいたいと思い、千歳に寿命を千年分贈ったのが始まりだった。
人間が不老不死ではないことに気づいた千歳は、せめて百年まで
寿命を減らそうと寿命配りをすることにした。友達の犬、駄菓子屋のおばあちゃん、病院で暮らす男の子。人間に片思いしている妖怪に逆に寿命を渡されたりと、寿命は減ったり増えたり......。
そして夏休みが終わり、千歳のクラスにいずみという少女が転校してきたのだが、彼女は寿命一年を切っていた。妖怪達の力を借りていずみの命日を特定し、それまでになんとか寿命を渡したいと思うがなかなか上手くいかない。少しずつ距離を縮めていくことになり、千歳は次第にいずみに惹かれていく。しかし予想された命日当日に、千歳は妖怪に寿命を奪われてしまう。寿命僅かの千歳にいずみから助けを求める電話がかかってきて、千歳はいずみのもとへ向かう。燃えている美術館の中で、子供を助けるために寿命を渡した千歳。残った一年をいずみに贈り死ぬ覚悟をしたその時、いずみが千歳を抱きしめて、自分と千歳の寿命を千年ずつ増やした。実はいずみは、成仏したはずの座敷童子の「イヅミ」だったのだ。
イヅミはずっと千歳のことが好きだったが、それは叶わないと分かっていたので思いを断ち切って成仏しようと千歳に寿命を渡したが、失敗してしまう。気づかれずに千歳を見守るためと自分に言い聞かせていずみに取り憑くも、近くにいてほしいという欲に勝てず嘘の寿命の数を千歳に信じ込ませた。
迷惑をかけたことといずみの体を利用したことを謝るイヅミ。千歳はそこで初めて、自分がずっとイヅミのことが好きだったと気づき、イヅミの思いに涙する。「好きだよ、イヅミ」千歳がイヅミの名前を呼ぶと、「うれしいです。うれしいです。千歳さまが、だいすきです。名前を呼んでくれて、ありがとう」と言ってイヅミは成仏するのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-06-19 23:00:00
4666文字
会話率:36%
いつもは、ちゃんと構ってくれるけど、ちょっとかっこつけちゃいました。
最終更新:2019-05-22 04:24:53
202文字
会話率:0%
親友で、姉妹で、恋人。
世界一素敵な、私のだいすきなひと。
女の子が好きで、何が悪い?
***************
「人を好きになるって、よくわからない」。
高校2年の珠理は、ひょんなことから学校のヒーロー的存在・沙絵と知り合うこ
とになる。
相手が女性であること、学校一の人気者であること。そんな相手への気持ちが何なのか、自分の中で葛藤しながらも、珠理は沙絵に惹かれていく…。
※数年前に某アプリで投稿していたお話を改訂、復刻します。一から書いているので、当時のものとは違う部分も多々ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 10:55:50
13770文字
会話率:37%