先日、AEDとミサンドリー問題のエッセイについて、感想を書いた。その後、件のエッセイは感想欄が盛況のようである。追加で感想を書くよりも、思うところをエッセイとして投稿することとした。
最終更新:2025-01-17 07:40:00
1498文字
会話率:0%
【問題起こさないで動けばそれでいいんや!】
最終更新:2024-04-17 05:30:00
1526文字
会話率:0%
18歳になったばかりのアダムスに召集命令が下った。アダムスは妻のサリーに必ず生きて帰ってくると約束をして、戦地に赴くのだが……。
少し悲しい部分もある作品です。
最終更新:2025-01-16 21:26:47
4343文字
会話率:30%
高校3年、大学に行ってもどうせ俺はパッとしねえし
適当に就職できたらそれでいいか。
そう思ってふとXで流れてきた求人情報に応募してみた。
それはヤバい仕事だったらしい。
東南アジアに飛ばされて、手術を受けていた。そして失敗されて、転生す
る羽目になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 20:53:54
16078文字
会話率:23%
俺"米原 伶"は、妹の"結"とクラスメイトと共に
異世界へ飛ばされてしまった。
モブな立ち位置である俺はステータスもモブ並みのクソ雑魚だけど
異世界に飛ばされたと知った妹が暴走してる(現実逃避)↓
「兄様に仇なすヤツは私が排除しますし、生活費も私が稼ぎます。兄様は弱いんですから私に守られて愛してくださればそれでいいんです。だから兄様も私のために尽くしてください。何があっても他の女と喋らないでくださいスマホに入ってる二次元含めた雌はすべて消してください兄様が望むなら私も兄様以外の雄とは喋りません裏切らないでくださいね?もし浮気でもしたら兄様と浮気相手を殺して私も死にますからここは幸運なことに日本ではないので兄妹でも結婚できますし邪魔な親族や知り合いもいません、あ、邪魔が入らないように家を買いましょうか子作りもしたいですしそうだ子供は何人ほしいですか?私はとりあえず5人は欲しいですね名前ももう決めてあるんです私と兄様の子供なら絶対天使みたいなかわいい子だと思うんですえへへ永遠に一緒にいましょうね兄s...旦那様♡」
...色々やばい。
//完全に作者の趣味&殴り書きです。需要有りそうなら書き続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 00:16:53
2044文字
会話率:14%
その日、私は魔女が住まうという森に来ていた。
言い伝えでは、『女神降臨祭』の、午後から日没までの間に、太陽を道しるべに魔女の住まう森を歩けば、湖の畔に魔女の家を見つけることができる、ということだ。
太陽は私の味方をしてくれているのか。
だとしたら、このあと会うはずの魔女様はどうだろうか。
私の味方になってくれるたろうか。
「味方になってもらわなくちゃ」
私は声に出してつぶやいた。無意識に。
『私は対価をもらえればそれでいいさ』
突然、私の耳に、いや、頭の中に直接語りかけるように、知らない声が響いた。
果たして、逃げ延びた先で出会うはずの、対価を求める魔女様は私の味方になってくれるのだろうか。
断罪された聖女は、自らの望みを叶えるべく、魔女の森を進む。
その先に待ち受けるものが、幸せな結末だと信じて。
(恋愛要素はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 11:05:40
12005文字
会話率:34%
『嘘つき』という詩。人はみな嘘つきだよ。でもそれでいいの。
キーワード:
最終更新:2025-01-07 23:13:53
570文字
会話率:50%
これは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生したアラサー社畜が主人公の物語の主人公に転生するという複雑な転生を果たした女子高生のお話。
そんな彼女だが、とても楽観的である。
「破滅フラグとか気にしない!推しに会えるならそれでいい!なんなら悪役令嬢
兼ヒロインになってやる!」
難しいことは考えずにやりたいように楽しむのが、彼女のやり方。
「だって、わからないことは考えてもわからないでしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 23:32:13
25586文字
会話率:18%
学園が怪異に取り込まれ、混乱する生徒達
「アカ、すげぇ永遠に廊下が続いてる!」
「…そう言えば前の徒競走、お前とは別のチームだったよな。対決するか」
「よし、あそこの消化器がゴールな」
怪異の学園の中でも、お前が居れば楽しいからいいや
思考の2人が主人公
作者の息抜き小説なので、気楽に読んで頂けると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 17:44:00
1122文字
会話率:32%
ある日、子供たちは天からの贈り物(ギフト)を持って生まれてきた。 東雲 楽はそのうちの一人(?)であり、今までにない"禁忌(SSS)"級のギフトを有していた。
楽にとってギフトは、神の力でありつつも悪魔の力でもあると考え
、過去に囚われながらもギフト保有者限定の学園に通うことになる。 学園でのルールは "殺し合い禁止" ただそれだけである。 卒業後に安定した生活をしたければ、学園で"全体成績"上位7人に入らなければいけない。
独りで無精者な楽は、この学園で上位を得ることが出来るのか?
【俺が楽をできれば、それでいいんだ】
旧名:如月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 17:14:18
94588文字
会話率:45%
人生で一番多感な高校生という時期。「楽しく過ごせればそれでいい」主義の御子島憲吾は、日々漫然と過ごしていた。そんな彼の日常も、2年生となり少しずつ変わっていく。様々な人の真剣な気持ちにふれ、悩み、苦しみ、もがき続ける憲吾はどのような答えを出
すのか。
精神的に未熟な学生たちだからこそ織りなせる、途中式ラブコメ・ ヒューマンドラマ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:00:00
14919文字
会話率:60%
私は『ジャック』、そう名乗ることにする。
私は散歩をする事が好きだ。
この至極醜悪な世の中では毎日が非常に退屈だ…
だが散歩中は、自分の頭の中に浮かぶ世界に浸る事ができるのだ。
…ただの妄想じゃつまらないから、1つ世界を彩る
魔法を入れてみる。
ファンタジー、サイエンス・フィクション、時代劇等…
そんな面白い魔法じゃ無くてもいい。
ただこの自分の世界の住人を非現実にしていくのだ。
こんな自己満足の妄想を今の言葉で『黒歴史』と言うならば、私はそれでいい。
この現実を塗り替える為に、この白紙の未来に『ペン』を取りたいのだから…
「『ジャック』。仕事だ。」
黒服の男達が私に封筒を渡す。
散歩に出かけるところだったのに…と私は残念そうにしながらも笑顔を作る。
「…ご用件は?」
_
はじめまして! 雑多短(中?)編集です!
※修正し直す事が多いです。
※誤字脱字文法表現がおかしいところは教えてくださるとありがたいです。
※この話はオリジナル作品です。
※別サイトで投稿している小説をそのまま載せていますので、おかしいところあります。
よろしくお願いします~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:24:02
3891文字
会話率:27%
それだけだったしそれでいい、うた
キーワード:
最終更新:2024-11-29 08:12:19
288文字
会話率:0%
それでいいじゃない
それでいいじゃない
最終更新:2024-11-24 23:46:32
253文字
会話率:0%
自分とは何か。世界とは何か。真剣とは何か。ふざけているのはどこからか。何が真実か。どうして真実か。何を真実とするのか。おかしいのは何なのか。全てがおかしい。何もおかしくはない。ただそうしたいだけ。それでいいはずだから。
最終更新:2024-11-03 15:34:02
2708文字
会話率:24%
上杉賢治15歳、気がついたら、パラレルワールドに転移した。
そこは、男女比1対45の世界、女性が働き。男性が家事、育児をするのが理想とされた世界だ。
しかし、年々、多様性が進み。パートナーに同性を選ぶ男性が多くなった。
ついに、女性が
好きな男性が0、男性が生まれなくなった。
そんな滅び行く世界に、ごく普通の高校生男子が転移した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 17:27:36
56391文字
会話率:53%
大学一年生の藤野秋は、幼馴染の森山翔とコンビを組んでいる人気動画配信者だ。
相棒の翔とは16年来の仲であり、秋が長年片思いをし続けている相手でもある。
「自分はまったく異性として見られていないけど、傍に居られるならそれでいい」――と、秋はず
っと思っていた。
しかし、ひょんなことが切っ掛けで、翔は突然「配信活動を休止する」と一人で発表してしまった。
動揺する秋を支えるのは、もう一人の幼馴染である遠沢日葵で――。
NL・GLが混ざった短編小説です。
こちらは、前作「孤独な彼女は世界なんか救いたくない」に出てくるキャラクター・藤野秋の話ですが、前作を読んでいない方でも読める作品になっております。
※カクヨム・エブリスタ・ノベルアップ+にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 20:10:00
24188文字
会話率:37%
両声類を本気で目指したいそこのあなた、朗報です!
その中でも体が女性の方、または地声が高い方、朗報です!
この度、僭越ながら「女性が男声を出す発声法」を発見したので、下手な文章にはなりますがここに論文(仮)のようなイメージで投稿させて
頂きます。
自分は極端な感覚派なので感覚の話が多く出てくると思いますが、もし意味や解釈が分からないようであれば適宜コメントして下さい。
出来る限り多くの人が習得出来るように詳しく伝えたいとは思っていますが、伝え切る自信はミリも無いです!
それでいいのか発見者!いや、発見者なんてそんなもんじゃい!
…って事で、分からない点などあれば、逐一質問して頂けると幸いです。ここでこそ開き直ってますが、質問には誠心誠意答えていきたいと思います<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 15:02:55
37932文字
会話率:1%
「ふう……」
椅子に座る男は、軽く息を吐き、肩を回した。退屈な仕事。だが、それでいい。何も起きないことは良いことだ――彼がそう思ったそのときだった。
『――ください』
「え?」
『――してください』
「今……」
『えっ』
今、頭の中で声がした。彼がそう思うと、それが伝わったようで、声の主が語りかけてきた。
『あの、もしかして、この声が聞こえているんですか?』
「え、ああ……でも、こんなことが」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-16 11:00:00
1338文字
会話率:60%
空港を飛び立ち、一時間ほど経過しただろうか。
窓の外は変わり映えのない景色。それでいい。空の旅とはそういうもの。エンジンから火が噴いているのが見えたら卒倒ものだ。機内も平穏そのもの。耳障りな音はあるが
「うるさいんだよっ!」
「あ、
なにするんですか!」
おれは腰を浮かし、突然したその声の方を向いた。
通路に立つ男。その横には泣き叫ぶ子供と、それをかばうように隣の席から身を乗り出す母親の姿があった。
「さっきからずっとビービービービーうるさいんだよ! おまけに足がこっちの席にガンガン当たってたんだよ!」
そうだ。確かにさっきからあの辺りで子供の泣き声がしていた。あの子で間違いないだろう。口ぶりからしてあの男は子供の前の席に座っていたようだ。ついに我慢の限界が来たというわけか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-29 17:10:00
2091文字
会話率:54%
中性的な容姿がコンプレックスな姫川郁美は、カッコいい男になるべく日々努力していた。そんなある日、学校でインキュバスに襲われる。絶対絶命のピンチに駆けつけてくれたのクラスメイトの咲明日梨々花で、彼女の正体はなんとサキュバスだった!
郁美は
危機一髪のところを救われるも、梨々花から驚くべき事実を告げられる。
「あなた……サキュバスになってるわよ」
サキュバスになってしまった郁美は、再びインキュバスに襲われる危険を加味して『魔装具』と呼ばれる魔法を制御する服を常時着用することとなったのだが……。
「これ、女の子用の服だよね!?」
学校へも女子の格好をして行かなくてはならなくなった郁美。元々容姿が中性的だった郁美は、どんどんと男にモテてしまい……?
「ハァ、ハァ……やっぱり『ひろ×いく』よね」
「人を勝手にカップリングしないでくれる!?」
あげくのはてに、梨々花が腐女子であることも判明してもうてんやわんや。
「だから僕、男同士には興味ないんだって!」
「それでいいのよ姫川くん。片方はノンケだって相場が決まっているのだから」
「ああもうこの腐女子悪魔は!」
だが、梨々花には梨々花なりの悩みがあることも知っていき、郁美は彼女の手助けをしようと決意する。
――僕たちはただ、普通に生きたいだけなのだから。
※注意! この作品は可愛い男の娘は男にモテるべきという信念のもと作られています。作品の都合上男性同士のキスシーン(人外によるものも含む)がありますので苦手な方はご注意ください。一種の設定として男性同士の接触が描かれているだけで、男性同士の恋愛を示唆するものではありません。登場人物には女性も存在し、物語はサキュバスであるヒロインとの交流を主軸に構成されています。また、本作には日常シーンや戦闘シーンなどの健全な描写の中に、予告なしで嬌声を連想させるような台詞が入る場合がございます。後ろに人がいるときなどの御拝読は、お控えいただきますようお願い申し上げます。
以上の注意点を了承いただいた方のみ、ご一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 23:15:21
8210文字
会話率:39%
「好きな人が幸せならそれでいい」と考える二人の話。
最終更新:2024-09-28 00:10:00
1532文字
会話率:56%