フォトジャーナリスト呑々撮の甥の翔は、文学の才に溢れた少年だった。
撮が見守る中、翔は小説投稿サイトの上位を独占するにとどまらず、日本の、世界の人々に新たな世界をもたらしていく。
※本編3万文字強+後書き(執筆体験談)7千文字
最終更新:2020-01-05 01:00:00
38447文字
会話率:33%
魔王の側近と王国の騎士はとある日、牢にて意気投合し、いつか王と魔王を倒すことを誓う……
はずだったけど?
それぞれの国での日常ドタバタ劇、キャラの昔話や、勘違いたっぷりのラブコメ
いろいろ込みのたまにしんみり有りのコメディ風小説。
最終更新:2019-12-28 21:00:00
4775文字
会話率:69%
この住所にこの人は住んでいません
最終更新:2019-11-26 01:44:30
1476文字
会話率:0%
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に書き上げた短編です。
「鼻緒が切れた」「ジャンパー」を扱っています。
最終更新:2019-11-23 23:39:12
1516文字
会話率:42%
陽気な昼下がり、楽しげに歩いていた若宮愛理と高村咲夜の2人はトラックに引かれて死んでしまう!??
そんなチープな始まり方をする少女達のよくある異世界転生もの。
基本ギャグ。たまにしんみりとするかも?というつもりで書いていきます!
こちら処女
作となり、また、見切り発車のため至らないところがあると思いますがどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 23:59:40
16073文字
会話率:47%
絶賛引きこもり中の美少女、天野ムツミと、ミントブルーの笑わないペンギン、キュータン。
ひとつ屋根の下。賑やかで、時にしんみりと、
何気ない日常がここに繰り広げられる。
最終更新:2019-10-29 16:34:37
88448文字
会話率:53%
最終回となる、行商エルフさんです。
今回はそれに相応しく、最初のワチャワチャ以外は最後までしんみりした空気でお届けとなります。
最終更新:2019-10-03 16:55:12
5214文字
会話率:4%
“TS幼女は~”シリーズ。
今回はすこししんみりです。
年度末と言うひとつの区切りを前にして、何となく考え事をしてしまいます。
最終更新:2019-08-20 23:02:21
3190文字
会話率:22%
TS幼女は~シリーズ。
今回は盛々の説明回。
幼女の服装はどうしてるの~とか訊かれたし、出来たダンジョンもどんなのか言いたかったし。
その辺を書いてたら、説明回になりました。
最終更新:2019-08-09 15:33:32
5473文字
会話率:19%
秋
青々としていた葉っぱも枯れてしまいます。
散りゆく葉っぱの小さなお話です。
最終更新:2019-10-01 16:00:00
1210文字
会話率:10%
「いい創作ってどういうこと?」
文芸、音楽、イラスト、コスプレ、動画投稿……
万葉集、能、西鶴、実朝、軍国主義……
ややこしい論議を好むワケありの少女3人と、
暇で気ままな男子高校生が結成した創作グループ
《土俗超現代クロノス》についての
、
センチメンタルな物語集。
人が人間臭く生きる町で「本当の花」は咲くのだろうか。
(更新停止)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 12:19:54
16621文字
会話率:17%
大好きだった「じいちゃん」に旅立たれた主人公の追憶を記した作品です。
しんみりしていただければ幸いです。
※この作品は「ステキブンゲイ」にも掲載しています。
最終更新:2019-08-01 20:01:13
598文字
会話率:37%
短編下手な作者が1時間前後の制限時間でお送りするオムニバス短編集。
日常ベースの世界観で、ちょっと不思議なことが起きてしんみりしたりほっこりしたりするお話。
尚、インスタントクオリティなのであしからず。更新は気まぐれです。
↓以下サイトに
原作品のいくつかを載せています
「即興小説トレーニング」
http://sokkyo-shosetsu.com/
※あまりに中途半端で草稿ごとこちらへ持ってきたり、時間が足りない分をこちらで加筆修正していたりします
※まれに残酷に思われるかもしれない描写がありますので、苦手な方は前書きにてお話の雰囲気をご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 19:00:00
20669文字
会話率:39%
救うとか、救われるとか、救えないとか。人は人を救えないのか、とか。
っていうか、人を救うってなんでしょうね。
※自己投影を多分に含みますが、作者に彼女は居ません(血涙)
最終更新:2019-06-29 00:01:10
9684文字
会話率:29%
私から姿を消さなかった猫の話。
カクヨムでも掲載しています。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054890119601
最終更新:2019-06-26 20:18:31
3032文字
会話率:15%
異世界にやって来て はや3年、『帰省能力』という自己制御が難しい能力を活かしつつ、やっと自分の店を持つ事ができた僕は 従業員募集の貼紙を出した。
どうにかやっと来てくれたのは この異世界では不当な扱いをされているハーフエルフの少女だった。
ハーフエルフにとって 偏見の残るこの異世界でも捻くれずに生きている とっても健気ないい子なのだが どうやらハーフエルフという彼女の存在を世間から隠そうとする 『お屋敷』から逃げ出して来たらしい。
彼女を連れ戻そうとする『お屋敷』から守るため僕も魔法を習おうとするが、僕の魔力はゼロだった。ところがその魔力ゼロには特殊な可能性が秘められていた。
ハーフエルフの少女を守りながらの店舗経営、けれど協力してくれる顧客の貴族令嬢、教会の聖女候補様といった頼もしくも可愛い仲間達も増えていく。
守るためには 商売拡大して社会的地位を築くのが確実と『帰省能力』『魔力ゼロ』そして その場凌ぎの『ブラフ』を武器に 異世界社会の侵略を決意する。
時々しんみりする場も微バトルもありますが 基本お気楽ほのぼの系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 17:44:16
188912文字
会話率:27%
「雨が好き。理由は簡単で謎にしんみりした空気が流れるから。」
人間は科学的に何でも作り出してしまう、作れなくてもいつかの時が来て創造してしまう。
しかし、この男、雨宮時春は意図的に雨を降らすことができる。科学的ではなく非科学的に。
そ
のため彼は人間に徹底的に調べ上げられることになってしまった。当たり前の如く反抗するが彼の努力も虚しく、捕まえられ束縛され麻酔を打たれてしまった。
これは彼が寝ている中の夢の物語であり、
彼がなぜ雨を降らせるようになったかの真相を解き明かす話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 20:34:52
376文字
会話率:0%
時代が、再び終わった。
始まるものには終わりがあるのは当然で、それは当たり前すぎて言うまでのことでもない。
しかし、誰にとってみても、終了というのは案外大きなものである。
心残りを遺して、寂しさを感じ、後悔する。
それもまた人の常である。
とはいえ、そんなことを思ってしんみりしている暇は、残念ながらない。
終わりがあればまた始まりがあるのもまた必然である。
ゴールは次のスタートなのだ。
そう。
前代未聞で空前絶後、究極の時代が幕を開けようとしていた。
その名も『令和』。
新たな歴史の一ページである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 21:28:40
1063文字
会話率:23%
4月1日には新元号令和も発表されて私達の時代、平成にもいよいよ終焉の時が迫ってきつつある。人間ひとつの時代が過ぎ去ろうとしている時、何を思いながらその瞬間を迎えるのだろうか。そして私達はこの30年ほど続いた時代の中で何を学び、何を得たのだろ
うか。
災害とか事件とか不景気とか色々あって大変だったけど、どんな時代であっても人の心の鼓動がある限りそこに愛は生まれ続けるはずだ。そんな感じのコンセプトを掲げて描いた恋愛小説。
主人公の六川ぴりかちゃんは賀内町という海沿いの小さな田舎町で暮らす小学生の女の子。それまでは自分の性別なんてあんまり気にせず生きてきた。しかし恋心に目覚めた瞬間を境に、否応なしに自分が女であると突きつけられながら生きていかざるを得なくなった。
激動の時代に歩調を合わせるかのように身も心も急激に変化していく中で、最初はそれが自分の望んだ変化ではないので苦労しながらも、エロとかバトルとかしんみりしたりとか様々な体験を通じて最終的にぴりかは自分を受け入れていく。全12話。初回は3月3日の4時に投稿して、最終回は平成最後の日である4月30日に投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:44:59
126626文字
会話率:65%
子供の時にした、果たされなかった約束
けれど、ある晩、夢の中で……。
重複投稿
アメブロ、カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2019-04-19 20:32:01
1416文字
会話率:34%
一目惚れしやすい少年が、毎年女の子に告白をする物語。
どちらかといえばしんみり系。
全部で2話の短編です。
最終更新:2019-03-24 15:00:00
6581文字
会話率:3%
仕事に疲れた体を揺らし、癒してくれる電車。
そこで出会う彼女は夢か幻か。
どちらでも構わない。
この幸せな時間が続くならば、幻想であってもいとわない。
これはそんな電車の物語。
最終更新:2018-05-24 18:37:43
5048文字
会話率:33%
人類がいなくなって数百年が経った地球。そこには自分が何者か分からない人間のおじさんと両足のない元気なアンドロイドの少女がいた。おじさんは今日も少女を背負い、終末を迎えた世界を旅していく。
*基本的に一話完結です。数話またぐ場合もあります
*本作品については息抜きのつもりで書いてますので不定期更新となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 03:04:26
55302文字
会話率:37%