ケーデンスは十六歳のゲーマーです。ゲームをしている最中に死んで、異世界に転生しました。 しかし、ぶっ壊れた力を持っていて、この世界は楽しめません。魔王や女性たちは簡単すぎる! そのため、今のクエストは楽しむために自分を弱くすることです。 た
だし、失敗するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:52:56
10204文字
会話率:49%
何のために明日を待つの…。時計の無い部屋には愛だけがあった
革を青くするにはね、クロムで鞣すのよ…
彼女は青く綺麗な革を見せてくれた
時計のない部屋で波の音だけが聞こえる
その部屋にあるのは俺と彼女の愛だけだった
最終更新:2024-09-30 20:03:01
7961文字
会話率:17%
それは全ての始まりの物語。
それは終わりの物語。
遥か太古の時代。
神々は生きとし生けるもの全ての頂点に君臨する竜の逆鱗に触れ、幾つもの世界を巻き込んだ大戦が始まる。
竜は王であり神。
その竜を止める為、あらゆる種族と生き
残った神々は団結し。長い戦いの末に、ようやく封印に成功する。
しかし。
時は流れ現代。
決して目覚めてはいけない竜が復活する事になる。
自分達の王であり神でもある竜を復活させる為、多くの竜達や組織が動きだす。
この世界には非現実は存在する。
少年少女達がこの世界の裏の真実に触れた時、その扉は開かれる。
そこはこことは違う世界が広がり、空想上の生き物とされていたモンスター達が存在する異世界。
少年少女達の物語が今始まる。
~ 主な登場人物紹介 ~
早瀬 憲明(はやせ のりあき)
本作の主人公、16歳。
ショートウルフヘアーでやんちゃそうな少年。見た目どおり喧嘩っぱやい。
仲間想いで優しく、明るい性格。
夜城 和也(やしろ かずや) 15歳。
よく女子と間違われるくらいの美少年。
よく、ブラックデビルと言う甘い香りがするタバコを吸っている。
友人や仲間、大切な者を護るためならなんでもする様な優しい性格。
夜明 美羽(よあけ みう) 16歳。
V系ボーイッシュな美少女で、MIYA(ミーヤ)として歌手活動をしている。
性格は穏やかだが、怒らせると怖い。
中川 沙耶(なかがわ さや) 15歳。
髪はピンク色で長く。ラビットスタイルのツインテールが印象的な地雷系メイクをしたとても可愛い女子。
明るく元気だが、ちょっと意地悪な性格。
稲葉 一樹(いなば かずき) 16歳。
髪はマッシュカットで、性格が少し悪そうな目をしているがこちらも美形な顔をした少年。
口が悪いところもあるが、なかなか感が鋭い。
山本 玲司(やまもと れいじ) 16歳。
憲明や一樹よりかなり身長があり、髪は坊主頭。
筋肉質な良い体をしていて、とても優しそうな表情を見せる少年。
周りからは、ヤっさん、と呼ばれる。
~ 1ページの文字数がとんでもなく多いので、もっと読みやすくするために、改めてこちらを投稿することに致しました!! ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:00:00
936820文字
会話率:43%
鍾乳洞でこれまでに知られていない新しい鉱石が発見されたというネットニュースを見たシンは、興味本位でその鍾乳洞を訪れる。
鍾乳洞に入ってしばらくすると、突然すべての照明が消えてしまう。見物客が慌てふためく中、シンは鉱石探索の好機ととらえ、
進入禁止エリヤに入り込んでいく。そこで突如起こった大地震。そこから何とか脱出するも、目の前には倒れた人と、一頭のドラゴンが現れる・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 13:10:24
734973文字
会話率:48%
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと熱気を帯びて興
奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
必ず消すからねと言う声が聞こえた……だが拓郎は無視した。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンを攻略した女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
初評価を頂きました!!
ありがとうございます。
応援ありがとうございます。
完結鷺にならないようにしたい
製品版タイトル
七星の世界ノ搭ノダンジョンは顕れいづるようです→チートな武器スキルに魔法に霊に従魔に仲間達と共に世界最京☆彡☆
カクヨムでも投稿を開始しました。
ノベルアップでも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:31:16
664563文字
会話率:26%
衰退した世界を立て直そうと天才級の才能を持つ者を集めている完全スカウト制の学園、「朝木ヶ丘学園」。その学園に、どんな才能で入学が許可されたのか分からない男子高校生小松 はじめはやってきた。しかし、校門を抜けた瞬間に意識が飛び、気付けば教室で
寝ていた。そこで出会った木護 あかねに、学園に閉じ込められたのだと聞かされる。
体育館に向かうと、ミミックと名乗る禍々しいウサギのぬいぐるみが現れ、殺し合いをするように言われる。殺人が起こった際、情報収集ののち学級裁判なるものが行われるという。
殺人なんて起こるわけない、そう思っていたのだがミミックの放つ「動機」によって本当に殺人事件が起こってしまう。そのことに動揺しながら情報を集め、学級裁判に備えていく、
はじめはミミックが作り出すこの絶望に打ち勝つことが出来るのか。
朝木ヶ丘学園に来ていたハズの松本 りょうまは目覚めると、なぜか南国だった。ここに来るまでの記憶と、自分の才能を忘れてしまったりょうまの前に、修学旅行の引率者というウサギのぬいぐるみ「ウサコ」が出てきて、皆と仲良くするようにと言われる。しかしここにも、ミミックが現れて「殺し合いをするように」と告げた。
「裏切り者がいる」という情報に動揺しながらも南国で過ごしているが、ミミックが提示した「動機」のせいで事件が起こる。
大人びた様子の少女、藤下 いのりをはじめとする仲間達とともに、再び絶望に打ち勝つことが出来るのだろうか。そして、いのりの正体とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:00:00
127693文字
会話率:44%
天才級の才能を持つ者が集まる「朝木ヶ丘学園」に来ていたハズの松本 りょうまは目覚めると、なぜか南国だった。ここに来るまでの記憶と、自分の才能を忘れてしまったりょうまの前に、修学旅行の引率者というウサギのぬいぐるみ「ウサコ」が出てきて、皆と仲
良くするようにと言われる。しかしここにも、ミミックが現れて「殺し合いをするように」と告げた。
大人びた様子の少女で「天才級のプログラマー」藤下 いのりをはじめとする仲間達とともに、再び絶望に打ち勝つことが出来るのだろうか。そして、いのりの正体とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 20:37:34
61322文字
会話率:48%
『今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中! 月給十五万〜 ※住み込み必須』
実母のせいで最悪に詰んでる俺の人生は、めちゃくちゃなマンションに住むことで何とかつながった。
入居条件は、『隣人と仲良くすること(何があっても)』だ。聞いた話だ
とこれまでに二十三人入れ替わってるらしい。
仲良くできなかったんだと。へえ。まあそりゃそうだな。化け物だもんな。
特に引っ越すつもりはない。金もないし。住む場所なんて他にないし。あの人は一生ついて回るし。
住む場所のついでに友達までついてくるなんてお得の極みだぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 16:22:49
129085文字
会話率:20%
『能力』
それは誰もが一度は考えたことの有るような人智を超えた異色なもの。
――――銃撃、治癒、剣撃、読心、転移、睡眠、最小化、勇者、念動力、浮遊、透明、斥力、重力場、伝心、強化、怪力、俊敏、聖女、千里眼、発炎、威圧、電撃、天候、温度、裁判
、守護、予感、過敏、発光、解答、召喚、祝福、探索、暗視、不眠、不老、分離、合成、隕石、反発、脱出、投影、複製、偽造、清浄、陽炎、遮断、言葉、闇夜、一閃、審判、停止、永遠、果断、怪傑、変身、金剛、紅蓮、降臨、再生、黄金、時空、神威、深淵、静謐……………………
様々な能力が思いつくと思うが、僕のちっぽけな望みはこの中のただひとつ。
―――高校からの帰り道、誘拐された少年は目が覚めるとある部屋で座らされていた。プロジェクターが光を放ち、ひとりの男性を映し出す。不気味にそしてどこかけだるげに彼は言う。
「僕が求めることは唯一つ、魔王を倒してくれ。そのために君にあらゆる【試練】をクリアしてもらう。」
「そこで、君の一番望む能力をあげよう。」
これは、人に優しくするとその人が死ぬ『呪い』を持っている少年が人の中身を見失わないように愛を求めるただの物語。
能力を与えられた少年は一体何を見て何に会い何を「知る」のか。
「僕はもう……失敗を選ばないっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 13:51:18
4589文字
会話率:46%
公爵家の後妻となった元庶民の女、ゲルダ。
彼女は自身の実の娘であるマリーの地位を上げ、公爵と前妻の一人娘であるイレイナの地位を下げる事を企んでいた。
その第一歩として、ゲルダはイレイナの主食を数日放置してカチコチに固まったパンに差し替えるこ
とにしたのだが……?
「数日放置しても焼きたてを保つ技術を発明したわ。せっかく数日置くのなら本気出して美味しいパンにしなくちゃいけないでしょう?」
「美味しくしちゃ意味ないわよね!? 不味くするために数日置くんでしょ!?」
イレイナの扱いを悪くすると宣言したけどその手法が完全にズレている母、ゲルダ!
そしていじめっ子義妹の素質はあるけど母がぶっ飛びすぎてツッコミをするしかない娘、マリー!
これは本来ならよくいるクソ家族になるはずの二人が織りなす、だいぶズレた虐げ計画の一幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:51:49
9034文字
会話率:50%
六歳になった悪役令嬢メアリ・アン・デズモンドは前世の記憶を思い出す。
世界一の料理人を目指す見習い料理人だったこと、退勤中、電車のなかで若くして死亡してしまったこと、自分がその時やっていたゲーム『プリンセス・オブ・レボリューション』の
悪役令嬢に転生していたということ。
そして……前世を思い出したにも関わらず悪役令嬢たる性格は一切変わっていなかったことに!
◇
ゲームでは悪役令嬢の行く末はすべての攻略ルートで国家転覆罪で火炙りになり処刑だった。
それならどうしよう。
生き残るために改心する?悪役令嬢を返上してやりたいことを諦める?人に優しくする?誰かにペコペコして大人しく過ごす?
冗談じゃないわ!!悪役令嬢なら悪役令嬢らしく高慢で高らかに笑いつつ、悪の華になってやろうじゃない!
革命よ!革命!
頭お花畑な主人公も攻略対象たちも見ているがいいわ!
私には正義?優しさ?愛?そんなものは微塵もない。そんな私は国民に好かれるわけもなく、誰も味方になってくれるはずもない。
だったら……力と利害で支配してやろうじゃない!革命の火を灯すのよ!
そのためまずやることは……揚げパンに回復魔法をかけることだった。
革命を目指して行動すればするほど革命の火が消えていくちょっと阿呆な悪役令嬢と毒舌メイド、そして彼女の元に集う悪人の悪人による悪人のためのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 18:00:00
184098文字
会話率:51%
アイドルグループ「Luna Fruits」。彼女たちはあまり知られていないアイドルでありながらも、夢に向かって必死に努力を重ねている。彼女たちは「グレープフルーツムーン」と名付けられた大きなライブ会場でパフォーマンスするという夢を持っていた
。月のように輝くその場所は、彼女たちにとって目指すべき最高のステージ。
マネージャーの猫田は彼女たちに売れてほしい一心で、日々走り回っている。
それぞれが抱える不安や挫折、時には衝突することもあるが、共に夢を追いかける仲間たちとの絆が彼女たちを強くする。ステージに立つたびに成長し、一歩ずつ夢に近づく「Luna Fruits」。しかし、成功の光が強くなるほど、影も濃くなり、彼女たちはアイドルの厳しい現実と向き合うことになる。
果たして彼女たちは、大舞台「グレープフルーツムーン」にたどり着くことができるのか? 夢と現実の間で揺れる少女たちの物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:48:21
2439文字
会話率:33%
【最後まで執筆済み】
十歳の誕生日の日、プレゼントとしてもらった鏡をのぞいたことで、ニーナは呪いにかかり、美貌を失ってしまう。
それから八年後、輝くほどに美しく育ったミーナは帝国の皇太子との婚約が決まる。一方、ニーナは家の中でさえ無視
され、社交界では虐げられる存在になっていた。
婚約式の日にニーナは美しい男と出会う。美しくない自分に気を悪くするかもと緊張したニーナだったが、意外なことにダンスに誘われ楽しい時間を過ごす。
後日、ニーナの元に婚約を願い出る書簡が届く。書簡の送り主は魔法の王国、ザフィーラの王子ルイだった。
求めに応じてニーナは隣国に向かったが、ルイから顔を見るなり婚約破棄を言い渡され、三ヶ月後には城を去ることになってしまう。その三ヶ月は人を殺す雨が降る呪われた季節だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:44:08
104652文字
会話率:38%
ある日異世界がこっちの世界に転移してきた。世界は彼らと仲良くするが、、、?
最終更新:2024-09-14 19:14:29
3030文字
会話率:38%
「世界は呪うか、祝福するしかない場所なのよ」
と、その人は言った。
――古い洋館、たった二人の住人、観葉植物であふれた部屋、外界から遮断されたような生活。
藤谷志仄は、その洋館に住む女主人だった。正体不明の、本物の魔女だとしてもおかし
くないような女性。
わたしはひょんなことから、彼女と親しくするようになる。でもそれは、危険も冒険もない、いたって平穏なものだった。いつもコーヒーとお菓子がつくような、静かな会合でしか。
それでも、志仄さんが謎の人物であることに変わりはなかった。
例えばその左手には、ひどい火傷の痕が残されていた。彼女は自分で、自分に火をつけたのだ。自由を手に入れるために、世界と戦うために、自分を生きるために――彼女にはそうするだけの、理由と必要があったから。
一方のわたしはといえば、あくまで凡庸で、中途半端で、幼稚な人生を生きていた。そこには耳をつんざく雷鳴も、猛り狂う炎も、不吉で残酷な運命なんてものもない。あるのはただ、柔らかくて、窮屈で、愛情にあふれた、箱みたいなものでしか。
光と緑の部屋で、わたしと志仄さんが過ごした時間――たわいのないおしゃべり、いくつかの出来事、奇妙な頼まれ事。
やがてそれは、いたって不可解な終焉を迎える。そこには何のヒントもなければ、ほのめかしさえ存在しない。
そして数年後、わたしは偶然の邂逅をはたすことになる。それが何を意味するのか、正確なところはわからないにせよ。
結局のところ、わたしと志仄さんのあいだにあったのは、フィクションとリアルの奇妙な交錯だった。彼女が本当は何者だったのかは、今でもわからない。
それでも志仄さんは……そのフィクションは、わたしにとって〝リアル〟だった。
(21/10/18~21/11/10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 00:00:00
49078文字
会話率:34%
20年前、バスティア王国では悪しき幻霊魔法使いに対する処刑が行われました。
かつて幻霊魔法使いに陥れられ、悪役令嬢として名を汚された女性が王都に戻り、王子と再び結ばれました。
20年後、両親の顔を見たことのないピノは、幼い頃から優れた魔法
の才能を持ち、バスティアの王妃の護衛として育ちましたが、ある事故で職を解かれます。王妃によって最高の魔法学校で翡翠学院に送られたピノは、そこで2人の友人を知ります。
1人は、潮国の王女である珊瑚で、元奴隷の父と類似した容姿のために国内の貴族から排斥され、将来に迷っています。
もう1人は、閉鎖的な国で育ち、魔法について何も知らない「花葉」という新興の衣料品店の店主の姪である夜星です。彼女は、女性の床を引く長いスカートを5センチ短くすることを主張しています。
学院の魔法戦大会が開催される間、彼女たちを取り巻く陰謀、戦い、そして彼女たち自身が知らない暗い過去が徐々に明らかになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 22:21:28
89159文字
会話率:30%
『アストロ・ワルキューレ 〜義姉と仲良くするためにゲームを始めたけど、女性NPCたちに言い寄られるエロい生活に満足しています〜』のアフターストーリー、番外編、キャラたちの掛け合い、設定、武具などを記すことが主な作品です。
ゲーム内での日常
は勿論や現実のお話も書く(予定)。
基本不定期です。
下記URL:本編
https://ncode.syosetu.com/n8691ig/1/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 16:50:24
33017文字
会話率:41%
過去に1人しか獲得した事のない伝説のクラスを獲得した俺!
ただし、このクラスが伝説になったのはダンジョン史上もっとも弱いクラスとしてだった!
しかし、偶然にもこのクラスの可能性に気づいたのだ!
俺は最強のテイマーになる!
これは、ダンジョ
ンがこの世界に現れて50年以上たった世界を生きている主人公『神成俊輔』が色々頑張る物語である。(ダンジョン攻略とは言ってない)
作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
カクヨムで好評だったので改訂版をネトコンに出品しようと思います。
後から修正したかった部分を修正しながら書いてます。
2024/07/03
具体的な変更点として、ヒロイン、ウサギの数と設定、メインキャラの設定、話も展開が変更されています。
2024/07/05折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 11:00:00
141737文字
会話率:38%
最初に言っておく!俺は転生者だ!だが物語には何も関係無い!チートも無ければ知識も何もない!
最前線でもないのに俺が駐留していた都市が陥落した。
やっと彼女が出来たっていうのに!ついてねー!
とにかくゴーレム技師の彼女を連れて逃げ出さなければ
!
…嘘だろ、彼女の腹には大きめの短剣が刺さってた。
だが彼女は最後の力を振り絞って魂をゴーレムに移していた。
ゴーレムな彼女と俺とのちょっと変わった英雄譚が今ここに爆誕した!(英雄譚は主人公個人の感想です。実際の物語の評価には個人差があります)
【注意事項】作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 11:00:00
39752文字
会話率:58%
信頼できない語り手とは語り手の信頼性を低くするそんなお話
最終更新:2024-09-07 17:00:00
2797文字
会話率:56%
入院してしばらくすると身に覚えない友人からのお見舞い品が届くようになった
最終更新:2024-09-07 00:28:56
482文字
会話率:23%
※この小説の登場人物はわたしの執筆の他小説(大人向け含む)の登場人物の使いまわしです。
※幾つか枝分かれした世界の一つだとお思い下さい。
わたし、畝 双樹はトラブル続きの連日残業を終えて、自宅に着いて小腹を満たそうとした瞬間、異世界へと召
喚されてしまった。
召喚された先には、わたしの他にもう一人、高校受験の勉強をしていた女の子が召喚されていた。
わたしたちを召喚した者たちはどうやら聖女とやらを召喚出来たと歓喜している。
暫くすると銀髪イケメンが現れ、女の子の前に跪いて「貴女が聖女か?」と問い、手の甲に口付けをする。
そして彼らは女の子を連れて行く。
わたしを無視して……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 00:34:28
13528文字
会話率:22%