【お月さま】のひとりごとが【小さな友達】に届いた奇跡
最終更新:2016-08-09 18:54:06
3503文字
会話率:36%
月に化けた狸。
狸は幸せでしょうか?
最終更新:2016-06-06 21:33:00
1051文字
会話率:47%
夕方の月の方が好きなんですが、見事な日は素直に感動。
最終更新:2016-04-14 14:00:00
229文字
会話率:0%
上向け上を、してみたよ。
屋根上から中継。
最終更新:2015-09-29 00:11:45
415文字
会話率:0%
可愛い子の
可哀想な末路
キーワード:
最終更新:2015-09-23 19:58:14
372文字
会話率:34%
どろぼう子分が盗んだものは、夜空で輝く〝お月さま〟でした。
最終更新:2015-09-09 01:58:53
1501文字
会話率:28%
——その夜、少年が目をさますと、目の前のお月さまがいいました。「わたしの友達を捜してくれないか?」 少年のちいさな冒険がはじまります。
最終更新:2015-05-28 19:41:19
2939文字
会話率:40%
お陽さまとお月さまの堂々巡り、時々曇り。
※不定期更新
最終更新:2015-04-15 19:55:57
6928文字
会話率:2%
同じクラスの男の子。影の薄いその子が、ある日別人のようになった。
たちまち注目を集めるようになったその子。気になる存在になっていた。
※『入れ替わり家族と萌の関係』の萌視点。いつ掲載するか分からない作品の短編。本編は、お月さまに投稿予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 09:47:56
1742文字
会話率:12%
ある河原での小さな小さな物語。
貴方には月がどう見えますか?
最終更新:2014-12-29 14:00:15
1553文字
会話率:53%
特別でもなんでもない。
をテーマに、何の変哲もない時間を淡々と書いてみました。
※こちらの小説は、作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守歌」にも掲載しています。
最終更新:2014-09-03 16:40:51
1234文字
会話率:28%
二十四歳にして初めて恋に落ちた「私」。
高揚する気持ちと、女同士の友情と。女の子がオンナになる時は、いつだって少し問題が付きまとったりする。
※こちらの小説は、作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守歌」にも掲載しています。
最終更新:2014-08-11 22:31:35
3130文字
会話率:60%
大学三年生の文香は、前期末の課題レポートを提出するため大学を訪れた。
何日も前から、練りに練って書き上げたレポート。
あとはこれを、教授に提出するだけ。それだけのはずだった。なのに。
※こちらの小説は、作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守
歌」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 20:47:58
2503文字
会話率:34%
その男は、手には手袋、足には足枷、目を前髪で隠していた。
尖った耳に、赤い唇。
翼も無いのに宙に浮くことが出来る。
この世とあの世の境目を書きたくて、書きました。
最終更新:2014-06-06 00:23:32
1134文字
会話率:30%
お月さまとウサギの話。童話風です。
※もう消えていましたが、数年前に個人サイトで似たような話を置いてました(結構書き直しましたが)。
最終更新:2014-05-18 02:19:24
922文字
会話率:36%
声劇用台本。
不問4?
ファンタジー。
キーワード:
最終更新:2014-04-28 19:31:56
2481文字
会話率:26%
あの日、私は決意した。宰相を務める文公家の娘にして王太子妃の妹たる私の敵、それは・・・・。そいつは“彼”にとっても敵だった。だから私と彼は手を組むことにした。だって敵の敵は味方っていうものね。
注意:本作は既にお月さまの方にて掲載しておりま
す。そのお話をR15表現の練習のため、R15用に改稿したものです。内容に大きな差異はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 18:00:00
10596文字
会話率:33%
こよいの空には、まんまるお月さま。とてもきれいにかがやいています。くものすきまから、お月さまがちょっぴりおかおをのぞかせたとき。くらいよみちをかけぬけるたびがはじまるのでした。これは、とあるうさぎさんのおはなし。
最終更新:2014-01-20 22:33:14
4046文字
会話率:60%
自分がシンデレラであるという妄想に取り憑かれた少女、に振り回される義姉のシンデレラ・ストーリー。
※注1:「なんちゃって・中世~近代・ヨーロッパっぽい」物です。
※注2:シリアスなラブロマンスのふりをしながら、途中でドタバタコメディ的表現
が多分に混じります。
※注3:途中、意味深な表現が出てきますが、カップル成立までの軽いお話ですので、お月さま的要素は皆無です(作者に情緒的表現の能力が無いため)
※注4:身体的・外見的特徴を揶揄するような表現が出てきます。身長と体型に対して特に御不快に思われる方はご注意下さい。
※注5:お話の流れ上、流血・痛い表現が出てきます。苦手な方はご注意下さい(血を見て腰抜かす作者のギリギリセーフな表現を心がけています)。
※注6:今、気付きましたが、お相手男性が全然出て来ない(011:にてようやく登場)これって恋愛……?カテ違いかしら……(汗)
※※※無事、完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:00:00
51000文字
会話率:27%
見えるものは 四角い空だけ
お月さまにも同じものを投稿
最終更新:2013-12-27 14:25:56
430文字
会話率:0%
お月さまと地球の詩です。
キーワード:
最終更新:2013-11-30 08:21:18
207文字
会話率:0%
橙乃ままれ先生著「ログ・ホライズン」の二次創作SSです 6巻までのネタバレを含みます、ご注意
最終更新:2013-08-07 21:17:56
5356文字
会話率:47%