「おーい。大丈夫ですかー?」
へっぽこ剣士が出会ったのは、黒髪のヘンテコ剣士。
へっぽこ剣士の一人旅はヘンテコ剣士と出会って一変する...はず。
これはそんな何もかもが正反対な彼女たちがちぐはぐに紡ぐ、壮大ではないけれど少しだけ特別な異
世界二人旅。
魔法使いどころか魔物も衰退したこの世界で二人がどんな旅をするのか。
どうぞ、貴方様の目でご覧あれ。
「神様でさえ運命は変えられないのね。
いえ、悲観しているわけではないのよ。ただ、
ただこの世界が憎たらしいだけで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 21:49:50
1473文字
会話率:30%
ちょうど仕事でつらいときに書いてみた
ただの自己満です
最終更新:2017-11-15 02:59:12
299文字
会話率:0%
「おーい!」
「全部分かっているんだ!」
大声で叫ぶ。
そこは、壁も、天井もない真っ白な空間。
ただただまっさらな空間。
最終更新:2017-09-24 09:41:09
613文字
会話率:65%
とある会社に就活で赴いたのが僕の敗因だった。もしも行かなければ、僕は今頃こんな目に遭っていなかったのだろうか。
「おーい、亥唐。抹茶パフェ奢って!」
「お前さっき食べたばっかだろ!!」
右手に履歴書、左手に死人。厳しい現実と馬鹿げた存在に
鼻を摘んだ僕はスーツを着る。
死人が織りなす就職プロデュース。果たして僕は就職できるのか。ホラーチックなコメディを、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 12:00:00
102987文字
会話率:59%
サイトで知り合った人と会う約束したんだけど。
最終更新:2017-07-23 22:33:32
235文字
会話率:0%
夜の高速道路ー。
キラキラしててとってもきれい
思い出すのはあの人の運転。。
最終更新:2017-07-02 01:16:38
202文字
会話率:0%
何事も平凡が一番である。
それが私、湊遥の信条だ。
波風立てず、普通に学校に行って普通に仕事をして、結婚して子供を育てて幸せに暮らす、それが私の夢だ。
しかし、最近私はその夢を叶えられないのではないかと思い始めた。原因は...
「おーい
、遥ー!」
この声の主、結城汐に恋しているのかもしれないからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 16:24:00
16393文字
会話率:61%
『おーいお前ら、今日から俺がルールな!』
魔王様は今日も酒を飲んでサキュバスをはべらせている。
最終更新:2017-05-14 20:49:25
3645文字
会話率:46%
小さい頃に森で風と植物の精霊シルフィと契約することになってしまったセナ
これから学園を舞台に始まるセナの自由な物語 始まり始まり
最終更新:2016-07-21 05:00:00
4224文字
会話率:60%
性闘士せいやっ! 男はみんな!
性闘士せいやっ! 性欲の塊! おーいえー!
※カクヨムさんにも投稿してます。
最終更新:2016-06-01 15:16:43
3342文字
会話率:47%
「あ、おーい!らーいーちーくーん!」
正反対幼馴染みの続編は、柚子架の兄・萊地視点!
萊地の親友、林檎の正体とは?
そして更に、柚子架に彼氏疑惑?!
コメディーが詰まった第二弾!
柚子架と苺、萊地と林檎の日常をゆるっと綴っちゃうよ!
最終更新:2016-02-24 19:43:02
3307文字
会話率:52%
土曜の朝。
明(あきら)はサッカーボールを持って隣に住む進(すすむ)の家へ訪れる。
「おーい、すすむー! サッカーしようぜ!」
明と進、二人が過ごす穏やかな休日。
何気ない日常の一幕。
キーワード:
最終更新:2016-02-21 15:57:13
5109文字
会話率:58%
「おーい中島~!野球しようぜ~!」とはとても言えない空気。
最終更新:2015-12-28 16:19:34
2963文字
会話率:59%
タイトルの通り、この作品は皆さんが選んだ選択肢で結末が変わります。
まずはここで物語が始まります。
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誰もいない無人島は静かだった。
遭難して三日目。わたしは浜辺で腰を下ろした。
来月で二十歳になるのに、とんだ災難だ。
携帯電話は圏外だし、救助が呼べない。
空を見上げると雲一つない晴天だが、気持ちは曇ったままである。
自分探しの旅で豪華客船に乗っていたら、船の故障により沈んでしまった。
そして、ここにたどり着いたのだ。
助かったとはいえ、時間の問題だろう。唯一の救いは非常食があることだ。
船に乗っていた他の客のものだろうか。非常食の入ったリュックが浜辺に流されていた。
わずかな食料だけど、何とか生きていける。
あとは救助を待つだけ……。
「おーい、そこの若い女性よ」
声がしたので振り返ってみると、白髪の老人がおぼつかない足取りでこちらに向かっていた。
まさか、ここに人がいるなんて……。
わたしと同じように遭難した人だろうか。
「あなたも遭難した人ですか」
「そうだ、俺は船長だ。船が沈没してここに流されたんだ」
思った通りだ。
わたしは同じ境遇の人に会えて、少しほっとした。
「若者よ、食料を持っていないか。もう三日も何も食べてないのだ。このままでは死んでしまう」
船長は顔を歪ませて言った。
そうか、何も食べていないのか。
食料は持っている。しかし、今さっき会ったばっかりの船長に分け与えるべきだろうか。
ただでさえ、貴重な食料だというのに……。
さあ、どうする?
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では、目次から主人公の行動パターンを選んでください。
選んだページによって、話の結末が変わります。
あなたが見る結末は、どのようなものになるでしょうか。
※FC2小説の方でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 13:00:00
5207文字
会話率:56%
山を登っていると、道ばたに死体が落ちていた。
それはとても美しい少女の死体だったが、警察とヤクザから追われて山に逃げ込んだ『おれ』にはどうする事も出来ず、ただジャンパーを掛けてやって、そのまま立ち去った。
その後、おれは山の夜に怯え、
真っ暗闇の中でガタガタ震えていると「おーい、おーい」と少女の声がする。死体がおれを追ってきたのだ。おれはそれが怖くて、けど嬉しくて……
死体の少女と死にかけのチンピラが織りなす山中逃避行ロマンホラー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 01:00:00
12235文字
会話率:19%
宇宙人、巨大ロボット、怪獣、それらが正面から殴り合う巨大異種格闘戦「ビッグマンデュエル」。日本に降りたった宇宙からの来訪者がロボットの開発技術と共に地球人にもたらしたその新たな戦いは、娯楽に飢えていた地球人全てを瞬く間に熱狂の渦に叩き込んだ
それから八年後、元ベテランパイロットの新城亮はロボ操縦技能を教える専属教師として、ロボットパイロットを養成する超エリート校「私立月光学園」に赴任する事になった。しかし彼が担任として担当する事になったクラスは、その学園の校風に真っ向から刃向かう問題児ばかりの集団だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 17:26:54
840827文字
会話率:59%
とおーいむかしにあったかもしれない
猫と水の物語。
「猫は何で水が苦手なの?」
「猫はどうして高く飛べるの?」
そんな疑問を人々は昔から考えていたようです。今では生物学や動物学などと言う難しい事からその答えを導き出し、それを真実としていま
す。
対して昔の人々はそんな術はありません。彼らは彼らなりに頭を働かせます。そして面白い事に「猫は過去にこんな事があったからだ!」と、ストーリーを作り出してしまうのです。そんなユーモア溢れるストーリーをこの私が誠に恐れ多くは御座いますが二次創作させていただきました。伝説の根本は理解しているつもりでは御座いますので、宜しくお願いします。
※南太平洋にある伝説の二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 20:57:09
3159文字
会話率:30%
春休みのある晴れた日、僕は運命を見つけた。これはそう、坂の下で走ってきた女の子とぶつかるという劇的な出会いをし、高校に入学後、偶然同じクラスになり二人は付き合うのだった…。…って、あれ?坂の反対側じゃあぶつかりようがないじゃんか‼顔もよく
わからなかったよ畜生!
時は流れて、高校に入学。…あれ?あの坂の下で会った子に似ている気がするぞ。おーい出会いをやり直そうよう。あれ?この子も似てる…。
どっちがあの子なんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 00:00:00
34788文字
会話率:45%
俺は極普通の男子中学生 椎名律麒、学校では「律」って呼ばれてる
天気の良い朝、俺はいつもと同じ時間、場所、早さで登校していた。
「おーい、律ー」彼は俺の悪友 早坂雄次、良い友達なんだが、お世話好きなのが時々厄介
「今日は寝癖が一段と際立って
ますなぁ」
「ワックスだ!」
と、たわいも無い会話から俺たちの1日は始まる
「ふーん、そっかぁ、つまんねぇ」
なにがだよ‼
「でも最近つまんないよなぁ、なんかないかなぁ、急に変な力手に入れるとかさぁ」
「お前は中二病か‼」
彼らはまだ知らなかった、この世界の裏側で大規模尚且つ秘密裏に行われている戦いを、そしてそれに自分達が巻き込まれて行くことを、、、、、、、、
そんなこんなで、校門をくぐろうとした時、それは起きた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、世界はまた、動き始める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 21:43:32
3840文字
会話率:80%
うーん、なんでだろうな?
あの時の俺は魔王としてきゃっきゃ攻めてきたあの小うるさい女勇者と戦っていたはずなんだが…
気づけば俺の身体が運ばれてるぞ?
おーい、臣下よ。おれはこっちだぞ?
ん?こっち?
なぁぁ!?この身体にこの服装!!
まんま勇者じゃねぇか!?
性別しっかり変わってるし、なのにもと勇者のお仲間さんたち違和感なく話してくるし!?
ぁぁなんだよ!!この無駄使いなご都合主義はぁぁ!!
突然始まった勇者としての生活
バレればすぐさま国外追放!!というか殺される!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 22:00:00
14150文字
会話率:40%