魔王の手により、民が苦しめられ、困窮する……よくある世界
その世界担当の神は、”現世”から何名かを勇者として転生させ、魔王と戦わせた
その者たちにはありったけのチートを授け……魔王は打倒された……のだが……
どういうことだよ!
だからク
ズニートを転生させるのは反対だったんです!
勇者たちは力に溺れ、今や世界を屈服させ掌握している……人類の敵になっている
どうすればいいのか……うーん
―――そして神は思いついた
私が行くしかない
歪んだ世界を正すため、神自らが降臨する!
神様のお忍び制裁旅〜
まだ二作目なので雑いかもです。
更新ペースは遅めになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 15:07:55
68760文字
会話率:61%
「うーん。無理ゲーじゃね?」
落下してきた鉄柱に殺され、神の手によって異世界転移させられた少年。
その世界は、異世界ファンタジーというよりも現代ファンタジーに近い世界であり、ある時期から地球にダンジョンが現れ始めた“平行世界”の地球であ
った。
そんな世界に飛ばされた少年“グレイ”は、神の試練として攻略不可能と言われている“五大ダンジョン”に挑むこととなる。
が、グレイに与えられた能力はハッキリ言って雑魚だった。
“昔懐かしの玩具箱”(トイボックス)
玩具(疑惑)を具現化できる能力。
それがグレイの能力である。
「神様、俺に死ねってか」
これは、あまりにも弱過ぎる能力を上手く使いながら、自分よりも強い仲間を集めてダンジョンの攻略を目指し......異世界に来て三日目でテロリストとして指名手配されたり、なんやかんや巻き込まれてマフィアになったり、変な勘違いを起こした部下によって国家と戦争になっちゃったりする物語。
※この小説はフィクションです。実在する人物や団体、国家、都市などとは一切関係ありません。又、差別的な発言が出てきますが、それを助長するものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 00:38:53
101338文字
会話率:36%
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりな
んですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境を目指しつつ食べ歩きするおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
※こちらの作品は以前投稿した短編を加筆修正した連載版となります。
※恋愛要素はかなり先になります。
※念のため残酷な描写有りにしています。
※この作品はアルファポリスさま、カクヨムさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 21:00:00
54540文字
会話率:47%
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりな
んですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境へ行くことになるおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
続きが思いついたら更新する可能性があります。
※R15と残酷な描写ありは念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:00:00
14779文字
会話率:50%
例の原発処理水問題 危険かと言われれば言い切れない。安全かと言われれば歯切れが悪い。
灰色な処理水問題。
最終更新:2023-09-01 13:00:00
3449文字
会話率:0%
うーん。
こんな感じになってしまった。
最終更新:2023-08-13 14:16:47
4704文字
会話率:44%
滅ぼされゆく世界…運命託された5人の少女たち
急げ。世界の崩壊は始まっているぞ
ちょっと重いかな?うーんもうちょいラフな感じで!世界が闇に…。ラフじゃない却下!それじゃあこの辺で…
こんな感じの5人の物語!
最終更新:2023-08-13 01:54:09
23761文字
会話率:71%
少女は退屈していた。
「暇ですね。どこか旅にでも出たいものです。」
「ここがすでに旅先だと思うんだけど。」
「旅先から旅に出る、つまり又旅ですね。」
「タイトル回収は今じゃなくて良いんだけどね?」
少女は行き先を思案した。
「ねぇ、異
世界に行く方法とか知りませんか?」
「ご主人様が知らないなら僕も知らないよ。」
「私は知ってますよ?」
「じゃあなんで聞いたの?」
少女はここでは無い場所へ向かった。
「そうと決まれば突撃です!」
「うーん、なにも決まってないね。」
「今決めました。」
「なるほどねえ、逃げて良い?」
「逃がすと思いましたか?」
「あんまり思ってない、かな…」
──猫に、逃げ道は無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:46:54
18015文字
会話率:63%
とあるツイートのリプライコメントにうーんとなった話から、フェミニズムについて語ります。
最終更新:2023-07-09 20:29:37
2546文字
会話率:3%
ゲートから出てきたのは猫人族の子どもだった。うーん、ゲートがまた開くまでうちで保護しようかな、どうしようかな。
最終更新:2023-05-31 22:10:15
2422文字
会話率:89%
私は聖女ミレイア。17歳の学生でもあります。エクセン王国に結界を張り、魔物の侵入を防いでいます。しかしある日、婚約者のレドリー王子に、婚約破棄を言い渡されてしまいました。しかも彼は私のクラスメート、ジェニファーと浮気をしていたのです。ジェニ
ファーの言うことは無茶苦茶です。聖女という役職を廃止し、軍隊と魔物を戦わせて、国を守ると言い張りだしたのですから。私は、「あなたは間違っている」と説得しましたが、エクセン王国を追放されてしまいました。私は旅に出て、ナギトという少年に出会います。ちょっとワルだけど、ちょっとひょうきんな少年。しかも超大金持ちのグリンマゼル団の子息。それに加えて超強いし……ちょっとカッコいい……。うーん、何だか気になる男の子。というわけで、私はシャルロ王国に住むことになり、スコラ・シャルロという学校で学ぶことになりました。ナギトも同じ学校です。しかし、ジェニファーも転校してきて、私に、「スコラ・シャルロ魔法競技会に出て勝負しろ」と言うのです。その日から私は、魔法競技に恋に、毎日邁進(まいしん)することになるのでした。(この小説は、「小説家になろう」「カクヨム」で連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 12:06:21
147096文字
会話率:41%
「端的に目的を伝えよう。私は宇宙人だ」
木造のアパートの一室。オレンジの陽光に照らされた古びた部屋で、俺──春秋冬(なつなし)夏(なつ)は、宇宙人と対峙していた。
「この星に侵略する程の価値があるのか、私に示して欲しい」
どうやら
宇宙人はこの星を侵略しに来たらしい。
でも、この星を侵略する価値を見出す事ができていないみたいだ。
「遊びでもいい。食文化でもいい。この星で一番価値のある文化を私に教えてくれ。そうしたら、この星を征服してやろう」
うーん、その話、俺にメリットあるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 12:16:50
10029文字
会話率:45%
「林田の由来って何なんでしょう? 先生に聞いてみますか?」
「うーん……。どうだろうなあ……」
「私は知りたいんですけど……」
「まあ、そのうち分かるよ」
「そうでしょうか……?」
「うん。きっといつか教えてくれるさ」
「分かりました! じ
ゃあそれまで待っています」
「ああ、そうしてくれ」
「はい」
「うーん……。やっぱり気になりますよ。だって私の名前にも使われている地名なんですよ! 由来を知りたいと思うのは当然ですよ!」
「分かったよ。じゃあ調べておくから」
「本当ですか!? ありがとうございます!」
「ああ、任せておけ」
「はい!」
「あの、先生? 林田の名前の由来をご存知ないですか?」
「えっ? 知らないよ」
「本当にご存じないのですか?」
「ああ、まったく心当たりがない」
「そうなんですかぁ~」
「うん。すまないね」
「いえ、いいのです」
「……」
「あっ! でも、一つだけ思い当たることがありました」
「ほう、それは何かな?」
「はい。実はですね――」
突然、目の前が真っ白になった。見渡す限り、真っ白である。頭の中で声が響いた。
「あなたの二一世紀の人生は終わりました。これから転生して林田の日本史を振り返ります」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 11:25:53
52833文字
会話率:43%
サーリア、聖女。チート級の回復魔法で、SSRランクのヒーラーとして活躍してきた。
しかしサーリアの求めるのは、虐められ、痛めつけられ、辱められることだった。真正のマゾヒストだもの。
ついにヒーラーから転職し、ドMの欲望を満たすため、一から出
直す。道中、呪われた武具を装備しまくり、地獄の苦しみに快楽絶頂していたら、知らない間に世界最強の冒険者になっていた。
「うーん。それは求めていなかったのですが、ね」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:00:00
85640文字
会話率:44%
とある男は一つのエロゲをプレイしていた。
そのタイトルは「舞姫❀トラベラーズ」という、いわゆるPC専用ソフトのノベルゲーム。
通称「姫❀トラ」と呼ばれたこのゲームは美少女ゲーム界に革新を催し、とある男は寝食も大学も忘れてゲームにのめりこんで
いったが、気付けばゲームの世界に突入していた。
いやいや、周回プレイや超高難易度、エネミーやボス別データにフラグ周りは全部データを取ったから知らないことはないだろう、って自称はしているけども……。
「………誰だお前?」
ゲーム内のキャラだっていうのに、|凛堂 優月《自分の名前》は全く持って記憶にないネームだ。うーん、さて、どうしようかなぁ…。
でもまぁとりあえず、破滅だけは逃れなければ命はない!俺はこの世界で生き残るぞー--!!!
=========================================================================================
・毎週投稿はお約束できません。
見切り発車なので、なんかうまい具合になんやかんやできたら投稿します。
・本作は「エロゲ」が主題なので、下ネタが生存します。ご了承ください。
・誤字脱字は無いようにいたしますが、もしありましたらご指摘ください。
追伸。
本作はエロゲ転生を題材にしておりますので、言葉選びもなるべく直接表現にしております(予定)
ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:00:00
188872文字
会話率:50%
世の中には、様々なニュースがある。
嬉しいニュースもあれば、うーん……ってなるニュースもある。そんな中、これはおかしいだろ! とつっこみたくなるニュースがあった。その内容とは!?
最終更新:2023-04-06 12:12:43
522文字
会話率:23%
朝の三…
東京のきらめきの裏路地で
And all I am is a man
I want the world in my hands
I hate the beach
But I stand in California with my
toes in the sand
女性をレイプしていた男性を見た
男は女性の口を押さえながらレイプを続けた
「うーん…うーん」
女は反抗した
男は彼を殴った...
「すぅ……今飛んでる気がしないの、騒ぐな、ただ私の愛を楽しんで……」
午前9時
小さな路地で女性の遺体が発見されたとジャーナリストが報道しているのを見ることができます
ニュースを聞きながら朝食をとっている10代の少女
「女性は殺される前にレイプされた疑いがある」
「バフト……そんなつまらないニュース」
女の子はテレビのチャンネルを変えた
「公共の場での犯罪事件は 20xx 年に増加した」
「なに、なんでこんなくだらないニュースみたいな内容なんだ」
女の子はまたテレビのチャンネルを変えた
「今年は日本の出生率が下がった…」
「くそ……マジで性犯罪率高いけど……」
私の名前を紹介させてください、リリア 彼女 私は 15 歳で、私は……私はもう処女ではありません。 ...
「うん、これはあの事件のトラウマの話だ……まあ……もう気分が乗らない……」
侮辱や屈辱的な思いで思い出さないようにしているので、そうでしたらごめんなさい
「送ってください...私の作品は素晴らしい出版社によって作詞されると確信しています」
その事件以来、私は少しトラウマを抱えていましたが、気づいたのです...日本では処女を失うことは奇妙なことではありません.実際、私がまだ処女だったら偽善的に思えるでしょう.
家にいる限りはまあ、2020年だからかなぁ… よくマンガや小説を読んだり、アニメを見たりしています。私は何千ものアニメ、特にロマンスを見てきましたが、なぜかそれらはすべて偽善者です
ヒゲヒロ、現実世界にリアルなアニメは悪いと分類されますが、カイフクは良いと言われています.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 02:00:00
820文字
会話率:67%
父「王がお呼びだ 早く行きなさい」
起きる
▶︎起きない
主人公「うーん あと5分…」
父「王がお呼びだ 早く行きなさい」
起きる
▶︎起きない
主人公「うーん あと5分…」
父「王がお呼びだ 早く行きなさい」
主人公「(起きるまで
エンドレスかよ…)」
▶︎起きる
起きない
主人公「ふぁ……アァ〜…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:08:53
960文字
会話率:33%
うーん、これは『相棒(バディ)とつむぐ物語』!w
【女性キャラクターが登場する、固い信頼関係で結ばれたバディもの小説】!
参加自由だからって、こんなものまで査収させられる運営さんに同情
それともある程度は足切って、読まないのかね
最終更新:2023-03-15 00:47:27
10713文字
会話率:4%
「いやー本屋って良いっすよね」
「ちなみにどんなところが?」
「アレがアレなところっす!」
「うーん情報量ゼロ!」
仲の良い後輩女子とただ出掛けるだけ《本屋編です》
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-03-03 12:13:07
1509文字
会話率:80%
三つの身分で統制された世界で、主人公のエルは最下層となる「奴隷」として生まれる。この世界では身分が絶対であり、最下層として生きる奴隷の身分の者たちは皆、代替可能なただの作業道具として扱われていた。そんな中、主人公のエルは奴隷の刑務中に不思
議な石を飲み込むことによって、背中に紋様を背負う。これは絶対的な理を覆すために奮闘する革命児の物語。
愚者の千年研ぎ続けられた石の直剣は、神の驕り高ぶったその実力にも、きっと通ずる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 11:00:00
5508文字
会話率:31%