私、林 優奈は全く持ってなんの狙いもなく、異世界に転送されてきてしまいました。こちらの人達は帰す帰すといいながら全く帰す気がないようです。
しかし、魔法妖精さん(?)達とは仲良くなりました。妖精さん達との友情は、魔法チートのおまけ付き。
そ
れでも、こちらの人達が当てにならないのは、変わらない。ここは自分で頑張るしかない!
さて、どうやってかえりましょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 16:35:59
20538文字
会話率:27%
小説の作者が自分の独り言をいいながら、小説を書いてくストーリー。
小説の内容?
そこまで期待をしないでくださいね。
最終更新:2012-03-25 22:27:55
2275文字
会話率:16%
地の涯にはとこしえの黄昏の国があり、そこには夜も昼もないという。父親から聞かされたその話を、信じていなかったといいながら、それでも娘は旅に出た。彼女が世界の涯へ向かう旅の途上で見たもの、そして涯の地で出会ったものとは。/1話完結方式という
か、それぞれの話がリンクしつつ独立した構成になっています。/自サイトからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 22:50:26
142795文字
会話率:32%
胸部の重み(金縛りではない)で目が覚めた私はマグカップにはいりそうなサイズのミニマム悪魔と出会った。悪魔と私の一晩の攻防。恐怖にギャップは大切なんです。
最終更新:2009-06-06 04:29:18
1842文字
会話率:29%