異世界から来た 小説家になろう　作者検索

異世界に来て冒険者になろうと思ったけど、気がついたら自分より年下の女の子のヒモになっていた。このままだと人としてダメになる気がした俺はバイトを始め、冒険者になる機会を虎視眈々と狙っている。でも、異世界から来たって信じてもらえないし、冒険者向いてないとか言われるし、周りの女の子可愛いし、何かもうヒモでもいいんじゃないだろうか。そんな日々。 ※この小説はarcadia様にも投稿させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

どこの村にもある看板の横にたたずむ村人である、俺の仕事は『案内係』だ。 今日も村を訪れる旅人を気持ち良く出迎えて、村にお金を落としてもらえるように努力をしている。 そんな中、一番村にお金を落としてくれる、異世界から来たであろう勇者達が訪れた。 勇者の持つ特別な力で従えた大量のモンスターと共に……。折りたたむ>>続きをよむ

最低ニート女子、森園弥生の部屋に迷い込んできたのは異世界から来た魔法使い。弥生はこの魔法使いを元の世界に帰そうとします。 短い時間のなかで二人の間にほんの少しの絆が生まれたかも？

一般科の男子高生と異世界から何故か迷い込んでこの世に来てしまった、下級妖精の非恋のお話。

　シリアルキラーに殺された俺はその先でチート能力あげるからと数ある同時に異世界の中から一つ選んでその世界に君臨する王を討伐する『異世界王討伐』をお願いされる。 　とりあえず魔王のいる世界を選んだ結果。その世界は人類と魔族が平和協定を結んで逆に異世界から来た人々が平和を乱すテロリストとして扱われていた。 　さらに何の不幸か500万の借金を背負うことになりポーションショップで働く羽目になる。 　これ、討伐無理じゃない？折りたたむ>>続きをよむ

異世界から来た『それ』の話。 それは、神ではなかった。

高原夏美は妹の美月と二人暮らし。長身であることにコンプレックスを抱いている二十歳。母が亡くなってからはバイトを掛け持ちして、妹を養っている。妹の美月は、夏美が子供の頃に異世界から来た美しい女に母が託された子どもだった。 バイト帰りのある日、夏美は不思議な占い師に声を掛けられる。 そこから物語は動き出す。 夏美を迎えに来た美月を異世界の謎の男が連れ去る。そしてそれを追う女魔導師。 夏美は女魔導師と共に美月を探す旅に出る。その世界は魔獣がうろつく世界だった。 これは私のデカい女賛歌です。強くてちょっと乙女チックな夏美の冒険にご期待ください。 挿絵は留菜マナさんより頂いた美月と、トトさんより頂いた夏美、美月姉妹です。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日変な鳥を助けた三十六歳サラリーマン、俺は折地彼方。成り行きからその鳥を飼う事になったが、その鳥、実は異世界の元魔王でした。不運が重なり、一日で仕事も家も同時に失った俺は自殺を考えるも、元魔王の提案で異世界へと飛び込む。 「どうせ死ぬなら無茶やってから死んでやらあ！」 気付けば十八歳に若返っていた俺は、勇者の女の子と出会い王都へ。そこで待っていたのは、自分とはまた別の異世界から来た存在だった。 紆余曲折を経て集まった六人と俺は、この世界で戦争を企てる、偽の魔王を討つ事を誓った。 ※パロ、メタ含みます。 ※不定期更新です ※別作品、投稿開始しました。（12/02）折りたたむ>>続きをよむ

2569年、魔法が不思議な力から現代科学技術における能力として定義化された時代。 その時代を生きるとある少年が偶然手にした異世界から来た禁断の魔導書、【空白の魔導書】（ホワイトグリモワール）、あらゆる魔法を記録し、魔導書自体による代理演算で使用可能にする魔導書。 それを手にした少年が様々な異世界を巡り、旅をする物語だったりする・・・。 注意※この作品はパクリ諸々の成分でできております。嫌な方はブラウザバックを、通報しようとしているお方はコメントで注意や「こうした方がいい」などの改善の指摘を下さると幸いです。 主人公の世界での魔法のコンセプトは某人気のライトノベルのように現代化学で定義されていますがご了承下さい。 カテゴリーとしては異世界ファンタジーと現代科学や最近のネタなどが交差しあってカオスなギャグ小説になる予定です。（ホントもうツッコミどころが満載）卑猥な発言からキチガイまで何でもありな感じです。SSを作る際には作者がアバターを介して登場するかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ

空を飛び交う妖精に、魔法。 ついに、俺の時代がやってきた！ 何て格好をつけていた青年は何の前触れもなく、突如、異世界へやって来た。 俺最強？ハーレム？キタコレ！！ そんな夢と希望溢れる青年だったが、やはり現実は甘くないようで、自分の姿を確認したとき、驚愕した。 青年は木になっていたのだ・・・。 精霊界での内乱や、異世界全体を巻き込む戦争など、様々な問題が起こる中、青年は何を思うのか。 何を見るのか＿＿＿＿折りたたむ>>続きをよむ

大学四年生の野崎玲は、超能力者である。というよりこの世界ではみんな何らかの能力を持っているんですが… そんな超能力がはびこる世界に、今度は異世界から来たといわれる人間が多数同時期に現れた。 そいつらが何なのか、世界中の人間が不安に思う中 野崎玲は、異世界人と思われる少女と出会った。 折りたたむ>>続きをよむ

全ては思い通りになる そう思ってた 。実際 今までは すべて 俺の 思い通りに 生きてきた。母親が 理事長を している 私立 星蘭高校 2年古瀬洋一17歳。 先生達 だって 俺には決して 逆らえない 。行こうか行くまいが 俺の自由 。けっして 退学になんて なりゃしない。世の中金さえあればどうとでもなる。だが、毎日がつまらない。生きることさえかったるい。そんな夏のある日、久しぶりに来てやった学校だが昼過ぎてまでいるなんて俺には無理だと早退をしたはいいが迎えの車が来やしない。暑さをしのぐため、学校の前の小さい神社に初めて踏み込んでみたらいかにもボロい社から女が出てきた。なんだよこいつ？はっ頭おかしいんじゃね？ユラチナ国の王女だと。どこだよそれ、異世界だって？命を狙われてるから助けろなんて冗談だろ俺にどうしろってんだ。 『たった一人を救えないなら誰も救えないの別バージョンってことで！？』折りたたむ>>続きをよむ

VRMMORPG　[Being Unique]　通称[BU]このゲームの世界[フィレイア]において プレイヤーは「異世界から来た旅人・異人」とされている この世界の成長は異人と住民の生活に寄って変化する これは、そんな世界で暮らす異人の物語 彼らは　何を見て、何を感じ、何を行い、何を為すのか ※基本ほのぼの、というか九割九分ほのぼの、生産して戦闘してイベントあるけどほのぼの 　極稀に悪いトラブルあるけどほのぼの ※2016/10/9 追記 ブクマしてもらえると思ってなかったのですがしてもらえたので更新頻度について追記します 更新は基本的に週１話～３話の投稿を予定しています。 話数ごとの文字数をもっと増やした方がいい等の意見があった場合は週１話か２話となると思います。 また、投稿時間として 平日：午後８時～午前２時 休日：テンションが上った時間 の時間帯となります。 改めて、ブクマしてくださった方々に御礼申し上げますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

そこらへんに居そうな中学3年平川篤（ひらかわあつし） ある日、異世界から来た「自称あくま」に取り憑かれ間も無くこの世を去った… と、思われていた。 「自称あくま」によって姿や性別、動物としての種類を変えられてしまう篤だが…

勇者になるという夢を目指し、騎士として鍛錬を重ねてきた青年・アベル。 しかし、その夢は突如異世界から現れた新たな勇者によって奪われてしまった。 全てを奪われたアベルは、魔王になり勇者を倒すことを決意する。

魔法の発展した世界で生きる5人の男女。 彼らはこの世界の戦士で日々悪と闘っていた。 しかし、謎の大爆発により気付いたら内戦状態の日本に飛ばされて離れ離れになってしまう。リーダーのライルは現実に飽きてしまったコミュ症のニートの青年”ケータ”に出会う。ケータの家で生活を始めつつ、仲間を探し、日本でさらなる仲間を見つけて、彼らとともに自身の目標を追い続けるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界から来た初めての友達は、私の愛する許嫁と恋をしたーーー。 これはまだ、私が貴方と出逢う前のお話。

「俺より強い奴はいないのか！？」 　プロゲーマー顔負けの実力を持つゲーマー・タクマは、張り合いのあるプレイヤーがいないことに不満を感じていた。 　ゲームにすら退屈さを感じていたところ、美少女悪魔・リーザがタクマを誘惑し、異世界へ連れて行く。 　英雄育成の人材として選ばれたタクマは最初に「筋肉」「伝説の武器」「チート能力」のうち、どれかひとつをもらえることになった。 　タクマは自信満々で筋肉を選び、異世界で様々な敵に挑戦することになった。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の透菜は普通の女子高生。帰宅途中に道端で争う白騎士と黒騎士を目撃した。彼等は異界から現代へ来たらしい。 ■～キャラ別あらすじ 【白騎士:藍罷（アイヒェン）】透菜は異世界の王国=明銀白狄（ミガンパクキ）から来たアイヒェンを拾った。 【黒騎士:羅霜（らそう）】異世界の帝国=暗金黒津（あんごんくつ）から来た彼は住む場所のないので透菜の家に居候することになった。折りたたむ>>続きをよむ

　『異世界転移には少々手間取ります』のちょっとした別ストーリーです。 　異世界から来たアンデットに日本が少しずつ追いやられて行くけれど、自衛隊などの活躍によって人間も結構生存。異世界が日本に与えた影響は……？