これからは詩をあげていく
最終更新:2015-12-14 02:39:13
524文字
会話率:0%
戦士ガンバレヨを仲間にしたブレイブは更なる勇者隊ガンバレヨの生まれ変わりを見つけるべく、行動に移す。イブフェアリの探知でフレンズが弓士ガンバレヨと分かるだが、フレンズを仲間にしようとするメデューサの妨害に遭う。ブレイブは仲間にする為にフレン
ズと付き合うが、勇者隊ガンバレヨの存在を信じてもらえず、突き放されてしまう。フレンズは頭脳で、メデューサが石にした犯人だと言い当てるが、石にされたアーチェリー部を人質にとられてしまう。フレンズのピンチに勇者ガンバレヨと戦士ガンバレヨが助けに入る。魔法戦士ガンバレヨの助けもあり、フレンズは弓士ガンバレヨに変身する事に成功、メデューサの撃退に成功する。ある日、ラブという少女がガンバレヨになりたいと、懇願する。さらにラブはもう一人の候補だと、親友のポイズンを連れて来てしまう。イブフェアリの提案で、ラブとポイズンの人助け勝負をする。ポイズンは悩み相談を順調にこなす中、ラブは小間使いばかりで、失敗ばかりする。ラブは子犬を助けようとし、溺れる命の危機にさらされ、ポイズンに勇者隊ガンバレヨにむいていないと毒舌をはく。しかし、その親友は四天王の一人、裁縫部アラクネだった。ブレイブはアラクネの毒牙にかかり、ピンチを迎える。イブフェアリの助けもあり、ラブは魔法少女ガンバレヨに変身し、アラクネの撃退に成功する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 22:59:23
50396文字
会話率:60%
魔王の娘リオルカは勇者の奴隷にされてしまった。リオルカは勇者に憎しみを抱きながら、復讐の機会を狙う。全二部で完結します。
最終更新:2015-11-15 17:29:17
6699文字
会話率:25%
ラボに盗聴器を仕掛けたことがばれた山崎進は「カミサマ」に拘束、監禁された。己の孤独を回顧しつつ、そこに現れた「アダム」と二人の男と話しをする。そのなかで山崎の今後の身の処置が決められる。
「十四歳の年上の彼女・続」の後日談。「十四歳の年上の
彼女」シリーズです。
これは重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 23:12:35
16773文字
会話率:42%
「ねえ、ちょっと、起きて」
その少女の声でジョンは、ベッドではなく作業台の上で目覚めた。ジョンは少女、ジュリアと背中合わせになって、互いの指を拘束されていた。
何処とも知れない暗闇の中で、二人は協力して脱出しなければならなかった。
最終更新:2015-10-16 01:13:44
2653文字
会話率:49%
見知らぬ世界に聖女として召喚された千尋は、聖女としてはあまりにも力が無かった。
神殿からは無能と呼ばれる聖女が、魔王討伐の旅に強制的に連れて行かされることになる。
そして旅の終わり。魔王との対決で、千尋が神託を受け選ばれた勇者が、魔王
の手により殺されてしまうのだった。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 22:49:10
4834文字
会話率:22%
私はどうやら毒リンゴらしい。
異世界トリップをした少女、音成林檎は、硬い石の台の上に寝かされ、手足を縄で拘束されていた。その上、真上には、今にも落ちてきそうなギロチンがあったのだ。
どうやら少女は『毒リンゴ』であり、今から毒薬の材料にされ
るらしい。
命惜しさに少女が口走ったのはとんでもない言葉だった。
「なら、私がやりますよ!ちょいっとヤってきちゃいますから、毒薬作りは止めてください!」
物語『白雪姫』に似た世界に『毒リンゴ』として召喚された少女の恋?物語
※登場人物が「毒薬」や「殺害」を示す発言をするのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 00:00:00
12950文字
会話率:44%
北都ノースロインに住む王女 サクラ=ノースロインは、習い事に嫌気が差し王城を抜け出した。裏門から抜け出したサクラは、キメラという名の少年と出会う。この出会いがきっかけで二人は仲を深めていく。しかしある日衛兵に連れられるキメラを目撃したサクラ
は、こっそりとキメラの後をつける。その先で見たのは、拘束された囚人の悲鳴の中、拷問を進めるキメラの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 13:32:15
244文字
会話率:34%
かつての英雄は今の英雄に殺られることが世界のルールとして機能している世界の英雄は自分たちの運命から脱走を図った。
果たして、元英雄たちは自分の背負いし運命から逃げ切ることはできるのだろうか
キーワード:
最終更新:2015-08-13 18:42:16
217文字
会話率:0%
「もしも」という単語はどこにでも転がっている。白い塔が見える部屋に拘束されていたあの少年。魔物から人類を守る警備団の青年。他人とは異なる能力を持った少女・・・まだまだ異世界の拡大は止まらない!
最終更新:2015-07-18 16:32:37
3227文字
会話率:47%
人には限界があった。どんなに体を鍛えようが、鉄を折る事が出来なかったのである。そこで道具、武器を扱う事により人の限界を越えたいと願う少年が居た。
拘束されたくない、自由でいたいという一心で成長していく青年の名は……。
注意書き
*[俺、異世界で旅スロします]の登場キャラ、青年のシナリオです*
*この物語には一切スロットの話は出ません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 16:36:59
3640文字
会話率:15%
幼い頃からの夢だった、動物の"調教師"の採用試験に見事合格した城島沙織《ジョウジマ サオリ》。仕事も順調に進み、働き始めてから2年が過ぎたある日、沙織のもとに一通の手紙が届く。それは、政府の研究施設からの調教依頼だった。
"とある動物を調教してほしい"としか書かれていない謎に包まれた文面。渋々依頼を受けた彼女は、半信半疑で研究施設を訪れるが…
−ねぇ、だれか、ボクをあいしてください−
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 17:27:16
618文字
会話率:4%
【本編完結済み】
高い、高い塔の上。囚われていたのは長い髪のお姫様――ではなく、魔女でした。メルデリッタはかつて世界を滅ぼした『大罪の魔女』の生まれ変わり。同じ過ちを繰り返すと危険視され塔に不当拘束されていた。無実を主張すること十六年、下さ
れた判決は魔力剥奪。悲嘆にくれるメルデリッタの前に表れた不審者は事情などお構いなしに彼女を外の世界へと連れだしてしまう。こうしてメルデリッタの新しい人生が始まった。これは魔力を剥奪され人間となった『元魔女』の物語。
感想・評価・お気に入りに加えなんとレビューまでいただき光栄の極みです! まことにありがとうございます。ルルルカップ長編チャレンジに提出し、評価していただいた作品を改稿したものです。
【現在かなり不定期ですが番外編投稿予定です。まだ書きたい場面が残っておりますので、いつになるかお約束出来ずに申し訳ないのですが、気長にお待ちいただければ幸いです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 19:32:19
139470文字
会話率:40%
コンセプトが『魔法』、ネタプレイも『魔法』。という公式すらも認めてしまった魔法が不遇のVRMMO――グリモアオンライン。
そのネタプレイをしていたプレイヤーであるバクは、突然異世界に飛ばされる。そこで自分がゲーム時のステータスを有してい
ることを知るが、小説の様に無双する気がないので不遇であるが故の問題に悩まされながら、帰還する方法を探しながら旅することを決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 01:08:50
18730文字
会話率:18%
旧支配者ハスターの襲来から2年。海底遺跡ルルイエで拘束されるように過ごしていた神酒は、遂に解放の日を迎えます。
しかし彼女が無事地上に戻るためには、ある大きな問題が残されていました。
このお話は幻夢郷ドリームランドを舞台にした、『君ポケ』
シリーズの主人公・神酒の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 06:00:00
67823文字
会話率:50%
かつて百八十七人の犯罪者を殺した殺人鬼の少年がいた。彼は警察に捕まった時、自らを【死神】と名乗り、世間を大きく揺らした人物だった。
そんな彼は今、【アメノイワト】という牢獄に投獄され、両手を永遠に封じられ、拘束衣を着て、監視官と共に生
活している。
そして少年は今、もう一つの顔がある。能力者が関わる、難解な事件を解く警察の切り札【死神】として、今日も、犯人を追いつめる。
今ここに、超能力バトルミステリーが幕を開ける!
そんなに長くないつもりです。楽しく暇つぶしに読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 12:00:00
24047文字
会話率:50%
ある事件に巻き込まれた那由多浩一は、とある研究所で拘束された状態で目を覚ますことになった。
自分の置かれている状況を判断できないでいる主人公に対し、白髪の男がドス黒い液体を口元で傾けーーーー
2章突入です。
ミラクリエ、メクるなどでも
連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 08:28:03
26360文字
会話率:37%
VRMMOを主体とした作品です。
βテスターを終えて一般販売されたゲームVRMMO 《TBON(The balance of nature)ONLINE》 主人公、水無 洋は、その初版を買うことに成功。無事にゲームを始めると偶々選んだ武器
がβで欠陥品扱いだったりログアウト不能のゲームとなったりバグに巻き込まれたりと大変なことに………。
しかしそんな中でも特に気にせず主人公は、自分なりにゲームを楽しんでいく。
なお作者は文才があまり無いので過度の期待は、しないで戴きたく存じます。
変な所があったりやめた方が良い表現がありましたら感想からお願いします。
【The balance of nature(自然界の均衡)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 00:00:00
178865文字
会話率:45%
科学が発達した近未来世界。
楽園(エデン)と呼ばれる国は世界の生産活動をすべて担うほど、目覚ましい発展をしていった。
食料、生活用品、嗜好品、様々なものが楽園で生産され、世界へ輸出されていた。
生産のすべてが楽園に依存、そのため国内の生産活
動が徐々に衰退していった。
鋳物の製造販売を行っていた山中鹿維斗(やまなかかいと)の実家も煽りを受け、店鋪・生産の規模を縮小していき、廃業寸前にまで追い込まれていた。
擬似現実・電脳世界上の分身『アバター』の違法ダウンロードして停学中の鹿維斗は、家業を追い込んだ楽園を憎み、電脳世界を日々彷徨っては、幼なじみである明里真珠(あけりまじゅ)に叱責されていた。
ある日鹿維斗と真珠は電脳世界で、口と腕を拘束衣で拘束された【ニコ】と、体の線が細く紫の瞳を垂れさせた美丈夫【サイカ】という野良アバターに出会う。
ニコとサイカから楽園の真実を聞かされると、鹿維斗と真珠はいつの間にか国際指名手配を受けることに。
電脳世界と現実世界、二つの世界で追われた鹿維斗と真珠は、真実を自らの目で確かめるため楽園を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 12:52:27
260文字
会話率:0%
現在とは矛盾する現代。
ゲートの事故により一度は崩壊した街、門津市。
そこで人類のため戦い続ける戦士たちがいる。
彼らの名は、ポインター。
怪物との戦いと消滅の危険。
一定期間門津市から出られないという拘束。
人類の、正義の戦
士という名誉。
そして、それに見合った法外な高額収入。
それがポインターに与えられるもの。
生き残るため、人類のため、そしてなにより己自身のため、ポインターは戦う。
事の始まりは、二つの空間を瞬時に移動することを可能とした『ゲート』技術が開発されたことだった。
ゲートのターミナルに選ばれた平凡な地方都市、門津市は、それによって隆盛を遂げることになる。
しかしその一年後、技術が軌道に乗りかけた時に、その事故は起こった。
ゲート事故による、異次元の巨大生物『フライ』の襲来。
その巨大な怪物によって、門津市は一日にして崩壊し、人類は未曾有の危機を迎えることとなる。
それを阻止したのは、もう一つの技術の結晶である戦士『ポインター』だった。
ゲートの影響下において、様々な代償と共に人類にを超人的な身体能力を付与し、
フライさえも撃退する事を可能とした技術。
彼らこそが、まさに人類の反攻を支える力となったのである。
そして、事故からさらに一年後。
今や人類はゲート技術と門津市の復活さえも成し遂げ、
今度こそそれを死守すべく、ポインターは今日もフライと戦い続ける。
門津市はあの事故の日から変わることなく、今なお最前線なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 02:13:28
40329文字
会話率:19%