架空の街、大井蒼空町では、ケーブル配信されているオンラインゲーム『ファンタジー スカイ』が大流行。ケーブル配信の特性上、ゲーム参加者は街に住む住民だけ。そんなゲームの5月の期間限定イベントが始まり、街はちょっとした盛り上がりを見せ始める。
そんな中、中学生ギルドを結成する弾美や瑠璃の幼馴染みコンビは、ネット内のもう一つの架空世界で今日も縦横無尽の活躍をみせる!
*以前にこのサイトに途中まで投稿していた、作品の投稿し直し作品です。前のIDではどうやってもログイン出来ず、泣く泣く連載を中断してました。
作品自体、既に最後まで書き終えてます。後は仕事の合間に、ぼちぼち投稿して行きたいと思ってます。途中まで読んで下さっていた皆さんが、ここを見つけられる事を願ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-28 22:54:18
880243文字
会話率:30%
月を見ていると時々こういう気分になります。
そんな気持ちを文字にしてみました。
下手の横好きですがもっと上手く書きたいので評価の程よろしくです。
キーワード:
最終更新:2012-04-17 23:42:36
234文字
会話率:0%
男は殺人を犯した。男は殺人に侵された。
そこには〝忘却の澪〟が流れ、やがて記憶が記録に辿り着く。
同位体性の記憶が巡り、伽藍の堂の女主は静かに微笑う――
新伝綺系小説サークル・矛盾でふらぐ。(http://mujundefrag.
dou-jin.com/)でも掲載している作品です。
横さんに描いて頂いたイメージイラストはこちらです。※ネタバレ注意
(http://file.mujundefrag.dou-jin.com/MI.jpg)
横さんのサイト:moratorium(http://eryngii.noor.jp/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 23:31:38
22903文字
会話率:41%
横浜市臨海区という都市で大規模なテロが発生する。
〈エデン〉と呼ばれる新興国家からの侵略戦争により臨海区は都市機能を完全に失い、地域のほとんどがヘドロの〈海〉に沈んでしまう。
その〈海〉の中央部にぽっかり浮かんだ島、〈瓦礫の街〉。
瓦礫の街
は地下爆発によって黒い噴煙に覆われて、空から黒い〈雨〉が降ってくる。
ここには〈エデン〉によって意図的に集められた約2000人の被害者たちが隔離され、野蛮な暮らしを強いられていた。
強者のみが生き残り、尊敬される世界だ。
生き残った3人の若者「カエル」、「河童」、「ジュニア」も、それぞれ深刻な事情を抱えつつ街で暮らしていた――
以下のブログでもアップしています⇒
http://kikukyu.blog100.fc2.com/
http://novel.fc2.com/user/9166475/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 09:24:59
212676文字
会話率:33%
自分のサイトで公開している作品を持ってきました。
起きてから家を出るまでの慌ただしい朝の様子です。
縦書きのPDFを優先に書いていますので、横書きで読みにくい場合がありましたらご了承ください。
最終更新:2012-04-12 02:01:54
2767文字
会話率:19%
山間の村で、横暴な騎士達に対する反乱が起こった。反乱の首謀者は、赤く輝く鎧をまとった戦士と、その友人の痩せた魔術師。たまたま村に居合わせた吟遊詩人は、魔法の腕を見込まれて、騎士達のいなくなった村を魔物から守る手伝いをすることになる。そして
吟遊詩人は、真の英雄達の生き様を目撃するのだった。
――いずれ長編で書きたいと思っている話の筋です。これだけでも作品として成立するかなと考え、発表することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 08:00:00
3164文字
会話率:42%
異世界から来た勇者と一行の恋愛劇・・・・を横目で半分呆れ半分怒りながら旅をする少し?変わったそして秘密を持つ女神官と巻き込まれ少年の魔王退治??への道
最終更新:2012-04-05 01:47:08
4634文字
会話率:35%
一人の美少女転入生が生徒会や風紀委員長を陥落させて・・・・いる横で
その少女と親友になった平・・・・凡??な少女が実は非王道な役員達と戦い前のような平和な毎日を取り戻そうとしていく話
最終更新:2012-02-04 20:35:49
8895文字
会話率:30%
今日、街で初めて君を見た。
透き通るような白い肌に、長い手足、栗色の髪。
その通りを横切る誰もが、君に視線を移していた。
君はこの辺では有名らしいから、友人が君のことをすぐ教えてくれたよ。
ユズ。
それが君の名前なんだね。
僕は例え記憶がす
べてなくなってもそのことだけは忘れないと思う。
これは、ある男の恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 01:22:48
2997文字
会話率:16%
ある朝、ミナミンの枕元にいきなり現れた、女神アルテシア。彼女曰く、ミナミンこそが魔王ピイチャンを倒す勇者だというのである!! しかし勇者ミナミンはぐうたら無職、ニートでダメ人間、ヤル気とはまるっきし無縁の世界の男なのであった!! 女神アルテ
シアは勇者ミナミンのケツを叩いて魔王ピイチャンを倒し、無事に世界の平和を取り戻せるのか的、ゆるゆる展開のダメダメギャグファンタジー!! (※1 この話はほぼ全編、ほとんどが台詞文章です。ブログやチャットログ感覚で書かれていますので、横書き読みを推奨します。顔文字などもありますので、苦手な方は回避をお願いいたします) (※2 たまに挿絵があります。挿絵表示をONにしておいていただけると嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 17:20:45
91374文字
会話率:72%
魔法や魔物が存在する世界、そんな世界でアミルは城下町にある宿屋『カッツァ』に勤め毎日を平穏に過ごしていた。しかし、ある冒険者たちに出会ってからアミルの毎日から平穏という言葉が崩れていく。
最終更新:2012-03-27 00:41:01
1026文字
会話率:14%
「今日はどんなゲームする?」
「やっぱギャルゲーだ!」
「俺は殺人ゲームが好きなんだよ!」
「お兄ちゃんのバカぁぁぁ!」
ここはアニメ・ゲーム研究部、通称「アニ研」。
主人公の平沢大地、双子の妹の平沢愁奈、友達の綾川翔陽、野山隆司、山田隆聖
、待丘勇人、横里優揮
光刀殺桜の計8人、部員達がさまざまなアニメやゲームを調べ、プレイする!ボケあり、微エロあり、恋愛ありの学園バトルコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 16:00:00
229文字
会話率:70%
迷宮の旅人である、ガーネと猫のトラが織りなす、別世界での旅のお話です。
ガーネとトラは、迷宮に来る前の自分に関する記憶は、名前以外ありません。
また、彼らが居る、この迷宮には、道と階段しか存在しません。
これらは、迷宮全体に広がっています。
それ以外は、暗黒の闇に覆われています。
この迷宮に広がる道の横には、時折、ドアが現れます。
そのドアは、迷宮の旅人を、別世界へといざないます。
旅人は、自分の世界に帰るドアを見つけるために、迷宮をさまよっているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 21:20:59
442729文字
会話率:29%
夜、自室のベッドに潜り込んだ「僕」は、夜明け前、見知らぬ図書館の床の上に横たわっている事に気付く。
そこで主人公は、一人の少女と出会い、彼女の詠む、ある本を聞くが…
詠み手と聞き手、二人の不思議な関係の中で生じる、世界の何処かに佇む図書館
のお話ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 01:46:11
1674文字
会話率:28%
初々しいさを孕ませた二人の気まずさ覚える会話は、はたからみた人達すらも赤面してしまいそうになる。
手を繋ぐのだって恐る恐るで、キスはまだかと聞かれれば一生懸命に首を横に振る若い二人。
新芽のような青い二人も、それから幾許(いくばく)かの時
が経ち、
色が褪せたのか落ち着いたのか。関係に陰(かげ)りを見せていたのは、きっとそれなりに理由がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-22 23:10:55
948文字
会話率:30%
彼女はいつも笑顔で強くて僕は彼女の明るい笑顔が大好きだった。
その日も僕たちは手を繋ぎながら学校を帰った。腕には包帯がしてあった、なんでも体育でただ怪我をしただけと彼女はあわあわと焦ったように思えた。
いつものように手紙書いたから帰ってから
開けてねと、いつものように言った。
ため息ひとつ布団で横になり、手紙を開いた僕は文章全てに目を通す前に思わず駆け出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 22:38:50
2007文字
会話率:39%
未来の日本で横行するより物騒な事件をだめだめで頓珍漢な自称名探偵が解決するわけでもなく総ての事件を迷宮入りにするという自称探偵小説です。
迷宮入りするけどみんななんだかんだで幸せになる予定です・・・
最終更新:2012-03-22 17:07:58
5958文字
会話率:11%
様々な妖精や精霊、果ては神様にさえ信頼され色々な加護を受けている勇者。今日も勇者は新たな力を授かる・・・「その力、私がもらい受ける!」その度にそれを横取りしようとする魔女。しかし成功した試しはない。「何であんたばっかりっっ!」怒りを胸に今日
も魔女は勇者の力を狙う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 20:17:08
2227文字
会話率:38%
自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ば
っかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。
この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 04:23:44
36087文字
会話率:65%
横浜の地域病院が、経営難から、院長・事務長が失踪し廃院寸前に陥った。廃院から病院を守ろうと、職員は病院に籠城した。その医療戦士の熱意に打たれ、病院を再興しようと院長として大学病院の若手医師がそこに赴任した。ホスピスを旗じるしに、若手医師が横
浜の地にホスピス運動を起こしながら、病院再建に挑む闘いの日々をつづった実話小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-08 16:43:24
76905文字
会話率:40%
まさに卑猥の一言しかでない小説。
18歳未満の人は見るべきではない教育の悪い小説です。
そんな年齢で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。
という方はどうぞご覧ください。
最終更新:2012-02-27 22:46:25
267文字
会話率:0%
時は2015年末日。その年の音楽界を飾る某バンド5人組は、カウントダウンコンサートを開催していた。しかし、ある出来事で、バンドメンバーと、そこに参戦していた2人組、九条渉と和谷春陽が辺鄙な場所へと神隠しに遭ってしまう。砂漠と林だけしかない見
知らぬ土地。彼らに用意されたものは、洋風のバロック小屋と、小屋の横を流れる川のみ。雨は凌げるが何もない場所。やがて7人は、飛ばされてしまった場所の意味について知るようになっていく。
(この小説は、他サイトとの重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 23:29:40
1738文字
会話率:6%