意図せずして他人の心の声が聞こえてしまう能力を持つ翔子は、山道のドライブ中に車のトラブルで立ち往生してしまう。偶然通りかかった若い男の親切な誘いに、翔子は男の車に同乗するが、同じ頃、数年前に精神科に収容された連続殺人犯が脱走したとの報道が発
表され……。
殺人を繰り返す本当の理由は何なのか? ミステリー・サスペンス短編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 11:20:27
12748文字
会話率:41%
ある日突然読心の魔法を発現した少年、レイル。
その異常な力によって他人の心の声が聞こえるようになってしまい、人間不信に陥ってしまう。
親しい人ですら信じることが出来なくなったレイルは、愛剣だけを持って街から逃げ出した。
そして、宛もなくさま
よい行き倒れた先で『賢者』を名乗る蒼い女性と出会い……。
※小説を書く上で必要な心構え等を熟知していません、ご了承下さい。
※優柔不断なため非常に筆が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 23:57:27
5144文字
会話率:19%
死にたがりの心の声…。
でも、誰しもが一度は想ってしまう心の声。
ほら、耳を傾ければ聴こえてくる。
死にたいという声が…。
最終更新:2014-04-10 22:53:34
281文字
会話率:0%
俺はどうしたいんだろう。
最終更新:2014-03-20 20:58:15
476文字
会話率:5%
【第34回横溝正史ミステリ大賞応募作】(二次落ち)
長槻高校剣道部主将の沢木豊は同期の北村と共に、インターハイ出場を目指して日々稽古に打ち込んでいた。しかし、公立校の中では上位に入る長槻も、私立の強豪には歯が立たず、インターハイに手が届くよ
うな状況ではなかった。
そんな長槻高校剣道部に県下一の強豪である清竜中学の主将と副主将が入ってきた。手の届く位置まで夢が降りてきた感触に熱くなる豊と北村だったが、その新戦力二人の新人戦での敗戦を機に、長槻の部員達の歯車は少しずつ狂っていく。そんな中、豊は父のつけている日記を目にし、試合への興味を示さなかった父の真意に触れる。そして、何が何でもインターハイ出場を果たして見せると強く決意する。
暴走する豊に反発して去って行く部員、何者かによってばらまかれた防具、体を痛め剣道を諦めるしか無かったマネージャーの怪我に隠された真実、豊の父がひた隠しにしてきた心の声、そして交差する個々人の想い。いくつもの苦難を解決できずにひきずったまま出場した県予選で、彼らはインターハイへの階段を駆け上がっていく。そして、最大の壁である清竜との試合を迎えるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 00:24:38
200030文字
会話率:47%
恋愛下手な少女は悲鳴のような声で歌って心の声を代弁する。
そんな悲鳴を聞くのは幼馴染みでも親友でもない、複雑な位置関係の青年ただ一人だった。
最終更新:2014-03-12 10:20:22
5500文字
会話率:42%
心の叫び、というほど深いものでは無いですが
今の私の思いを綴らせてもらいました。
最終更新:2014-02-28 23:15:30
310文字
会話率:0%
寒い夜。火の用心の声が聞こえてきました。
最終更新:2013-12-27 21:03:51
231文字
会話率:0%
「やってみたかったんだよね~こういうの。よく漫画に出てくる青春って感じで!」
そう言って、彼は無邪気に笑った。
畜生、この天然美人さんめっ!
心の声はちょっぴり口が悪かったり、変態チックだったりする主人公(私)と、天然美人さんな彼の、奇妙な
関係。始まりから終わりまでの一部始終。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 22:00:00
23070文字
会話率:24%
人の心の声が聞こえるようになった少年の物語です。
キーワード:
最終更新:2013-11-24 06:54:27
1151文字
会話率:23%
心の声が見えてしまう子のお話。
心は見えても、だれにも見えない。
そんな子が人の心のお話をしてくれるそうです。
最終更新:2013-11-22 05:52:56
3585文字
会話率:49%
10代の少年たちの心の声かもしれません
最終更新:2013-11-19 11:43:33
495文字
会話率:0%
屋上で昼寝しようとしてたら異世界に飛ばされた勇者の心の声。(おふざけ。他サイトに載せた作品の転載です)
最終更新:2013-10-13 02:45:38
219文字
会話率:0%
『一日の中で五分間だけ、自分から半径十メートル以内にいる人の心の声が聞こえる』という不自然なほどに具体的な能力を得た主人公。この能力を良いことに使うと『力を失う』というよくわからないルールがあるようだが、いったいどういうことなのか? ビール
と枝豆片手に片目をつむって軽い気持ちで読んだらいいよ! ※2010.9.26 ○研へ投稿履歴あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 00:24:33
3203文字
会話率:38%
涼しくなってきた秋。
人の『心の声が聞こえる』瀬崎夏生。
そんなときにやってきた松本哉瑠と出会う──。
最終更新:2013-09-18 22:04:53
1644文字
会話率:39%
今日も今日とて私は表情ではにこやかに、けれど心の中では絶叫をする。
(胃が痛いいいいい! 空気読めよおおお!)
これは不幸にも小学生にして胃痛持ちになってしまった少女とその原因である美少女(?)とのお話である。
*****
と、あらすじ書き
ましたが実際は少女視点で心の声をダラダラと綴っているだけです。この話は短編用にざっくり急展開にまとめていたものをうっかり長くなって三分割にしたものですので、話が色々飛ぶのは気にせずスルーしてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 00:00:14
18654文字
会話率:34%
親友なっちゃんに誘われて、男女混合のビーチバレーにやってきた。一緒に組む男子はなっちゃんの彼氏とその友達!
キターーー!!キマシタヨーーー!!!あぁリアルで胸キュン☆
これは心の声がとまらない残念な女子と、どうやらただ者ではない男子の
、どうでもいいような物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 22:43:02
2276文字
会話率:57%
ある朝 僕は、非道い腹痛で目を覚ました。
僕の心の声:「何か変な物を食べたかな、」
驚く程、昨晩の記憶がはっきりしない。
会社で上司に理不尽に責められて… 、
ムシャクシャして何時もの居酒屋で一人で飲んで…、
それから…
僕の心
の声:「今日は会社に行きたく無いな、」
僕は会社をサボる口実の為に、軽い気持ちで 町医者を訪れ、
医者は難しそうな顔で診察の結果を濁す。
何だか、僕の腹痛は思いの外に深刻らしい。
やがて事態は僕の想像を遥かに超えて、厄介な方に発展していく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 06:49:54
4451文字
会話率:35%
心の声が聞こえる高校生、神田煌真はなんか知らない空間にいまた!そこで待ち受ける神!そいつがなんか地獄に落とすだとよ!
さぁ!煌真の六道輪廻を廻る旅が今!始まるのかな??
煌真「いや聞くなよ!!」
最終更新:2013-06-12 13:51:32
5068文字
会話率:61%
私の心の声聴こえますか?
最終更新:2013-05-30 18:42:15
271文字
会話率:0%
僕の心の声聴こえますか?
最終更新:2013-05-29 21:34:09
268文字
会話率:0%