ガール・ミーツ・ボーイ・アンド・ゲーム。
イラストを描くのが趣味の少女が、ゲーム制作に情熱を燃やす男子(プログラミングの天才)と出会ってずるずるとゲームの世界にのめり込んでいく話です、たぶん。
学園コメディにつき、気軽に適当に読むの
が適しているかと思います。
2012年の夏に書き上げた作品です。供養を兼ねて投稿。完結済みの原稿からシーンを区切りつつ連載していきます。毎日21時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 21:00:00
25814文字
会話率:59%
【がしゃどくろ】
戦死者や行き倒れなど、供養されなかった死体の骨が集まり大きな骸骨となったもの。夜な夜な剥き出しの骨をがしゃがしゃと鳴らして歩き回り、人を握り潰して食べるという。
最終更新:2014-07-12 20:23:18
3547文字
会話率:0%
家電に対して些か過剰な愛情を注ぐ淀橋流星。ある日、彼の持つ家電が異星人に乗っ取られる。異星人達は自らをゼントロンと名乗り、ある物を探していると言う。普通の高校生だった流星はゼントロンとそのある物を狙った悪の異星人達との戦いに巻き込まれてい
く。
※某小説大賞に送ったものの二次選考で落選した作品。供養のために改稿して投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 00:24:30
107820文字
会話率:57%
短編。物語に組み込ませなさそうなので、供養しておく。
キーワード:
最終更新:2014-04-05 17:55:58
976文字
会話率:46%
寄せても、いいですか。
――奇妙な通り魔事件が世間を賑わせていた。犯行の手口、動機、犯人像にいたるまであらゆる面が謎に包まれ、被害者の証言もはっきりとしない。ネット上では「ヨセルヒト」という都市伝説と通り魔事件が対になって語れるようになり
、さまざまな憶測を呼んでいた。
「週刊栗栗眼鏡」は、民俗学研究家・鱗谷(うろこだに)と共に事件最初の発生現場へと向かう。聞き取り取材は難航し、調査は停滞するが、彼らは山あいの村で奇妙な情報を得る。鍵を握るのは地方の民間伝承だった。謎を掘り下げる中、鱗谷らは忌まわしい風習とその悲劇の中に供養という道を求めるようになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 22:58:47
46253文字
会話率:31%
1000ポイントを目標に考えた物語。けど第一作目で目標を達成してしまったため、陽の目を見る事無く没になったものです。それをダイジェスト風味で書きなぐってみました。基本、途中まで構想を考えて、詰めるのを止めたため投げっぱなしです。やっつけ仕事
です。
あんまし表に出すようなものじゃないので色々ひっそりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 07:51:12
19218文字
会話率:24%
高校受験が無事終わり、入学式まであと数日のある日、渡は同い年の少女、雪と映画を見に来ていた。
その帰り道でカツアゲ現場に遭遇し、それを止めに入ったのだが不良の一人がなんと魔法を使った。さらに驚くことに、雪も魔法が使ったのだ。
後日その
ことを雪に問いただすと、渡はとあるアパートへ案内される。そこいたのは異世界の魔法使い。
昔応募して一次落ちしたの発見したので。供養。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 01:00:00
106772文字
会話率:63%
葉子に変なクセがある。そこに気付いた美奈子の周りで起きた変な出来事のお話です。
最終更新:2013-08-11 09:42:29
7734文字
会話率:56%
伺った話を文章に起こしました。何かの供養になれば幸いです。
最終更新:2013-03-20 12:24:11
464文字
会話率:31%
伺った話を文章に起こしました。何かの供養になれば幸いです。
最終更新:2013-03-20 12:22:37
1258文字
会話率:26%
針供養:折れたり曲がったりして使えなくなった針を神社に納める、あるいは豆腐や蒟蒻のように柔らかいものに刺したりすることで供養し、裁縫の上達を祈る。(Wikipediaより抜粋。一部編集)
「柔らかいもの」に刺して。
最終更新:2013-02-08 18:34:31
1526文字
会話率:30%
この小説のタイルである【餓鬼棚(がきだな)】 とは、盂蘭盆に、無縁仏を供養するために設ける棚のことである。
祖霊を迎える盆棚とは別に作られる、いわゆる無縁棚である。
さてさて、一体どのようなお話になりますことやら・・・。
おっと、申し
忘れるところでした。
この作品は、他の2作と違って、日々連載は難しいと思います。
気長にお付合いを頂ければ嬉しい限りです。
では、どうぞよろしくお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 08:53:57
195516文字
会話率:50%
オス猫のトラ。家族の一員としてずっと過ごしてきたけど、2012年12月15日に亡くなりました。供養のため、彼へ最期のメッセージを送ります。
最終更新:2012-12-20 01:06:03
2659文字
会話率:0%
現代日本を舞台とする似非日常系。十年ほど昔に書いてお蔵入りにした作品が見つかったので、単なる供養に留まらず当時の自分の実力を計る意味も籠めて、ルビの操作以外、一切手を加えることなく試験的に公開。
自分が超能力を持っていることを知られたら
酷い目に遭わされると信じている大学生、真田宗助は、怪しい隣人達を「超能力者を監視、弾圧する政府の秘密機関」の構成員ではないかと疑いながら日々を過ごしていた。そんな彼の人生が、夏季休暇によって暇を持て余し、市内の散策を始めたことによって一変する。偶然入り込んだ路地で彼の前に現れたのは、強力な超能力を持った少女だった。
※この作品は「Arcadia」様でも公開中です。
※昔書いた作品を再公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 10:00:00
120766文字
会話率:36%
あれ、ここどこじゃ? てか、主ら誰じゃ? 死んだと思ったら耳の長いエルフと言う連中に囲まれていた。そして自分もドリアドというエルフになっていた主人公。そんな彼は戦慣れした戦闘民族。今日も元気に戦場めぐり血と肉を踏みつけ供養塚を打ち立てる。
だいたいそんな話。※このお話は実在の人物とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 18:00:00
36399文字
会話率:29%
見た目はヤンキーだが中身はヘタレな高校生男子波花深海(なみはなふかみ)はある日、幼馴染みの月笠真空(つきがさまそら)とそっくりな少女と出会う。しかも彼女の名前もどうやら真空と言うらしく……。主人公深海と二人の真空の学園ラブコメディー? 新
人賞応募用に書いた処女作です。このままお蔵入りさせるのも悲しいのでここで供養を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-14 16:07:23
109637文字
会話率:54%
人生の選択肢の中から自殺を選んだ人の魂は果たしてそこに居るんでしょうか。供養もされない魂の行き場所は何処なんでしょうか。
最終更新:2011-12-04 18:50:31
2059文字
会話率:0%
とある少女は買い物の帰りに道につまずき、死んでしまう。幽体となった少女は自分の死体を供養しようと、町をさまよう。そんななか、自分を見ることができる少年に出会う。彼は、少女の初恋の人だった。
キーワード:
最終更新:2011-08-29 16:26:03
7269文字
会話率:21%
三題噺です。永代供養墓ってなんだよ! と思いつつ書きました。お付き合い頂けたら嬉しいです。感想を頂けたらお赤飯を炊きたいです。
最終更新:2011-04-01 16:35:46
1461文字
会話率:51%
「洋服から機械までなんでも造れる偉大な人」
というレッテルがあるビック=フィーシー。
その背中をみて育った孫のロイ=フィーシーは、
祖父のような偉大なひとになりたかった。
しかし、ある日突然その偉大なひとが帰らぬ人になってしまった。
遺品
を整理していたら一枚の設計図がみつかった。
そこには、機械の設計図とともに
「ロイよ。わしが死んでしまってこの機械が完成していなかったら
お前が造りあげ貧しい国の子供達にあげるのじゃ」
と記されていた。
これから、幼いロイ少年の機材をもとめるのと、この機械を完成
させるまでの長い旅がはじまるのであった。
この旅が世界にある栄供養を及ぼすとも知らずに・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-09 00:33:47
211文字
会話率:20%
拝啓、作者様。
私はあなたの処女作の主人公。
哀れな、惨めな主人公。
最終更新:2010-11-23 21:23:40
1177文字
会話率:0%