仏像は、ちょっとした知識があると
とても興味が湧いてきて楽しくなります。
私が仏像が好きになったのは
仏像のことをやさしく説明してくれた方がいたからです。
これもnovelistに発表したのですが、
この拙い文で仏像の素晴らしさを
知って頂
くきっかけになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 08:07:51
26228文字
会話率:3%
ちょっと変わった高校生だった俺は、いきなり前世の記憶を手に入れた。そのため、前世を思い出したことで色んなトラブルに巻き込まれることに。俺は楽しく適当に学園生活を満喫したいだけなんだ~!
昔書いていた話をサルベージです。残酷な描写は保険とし
てあげておきます。ボーイズラブはそれを匂わすような表現はありますが、メインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 10:00:00
7908文字
会話率:37%
僕は極普通の高校生。そんな僕のもとに、ある日彼女がおちてきた。
これより始まるは、楽しくて愛しい、光り輝いていた日々。
僕と彼女とカエルの波乱万丈、夢一杯なハートフルボッコストーリーだ。
それでは、魔法少女で落ち物な恋物語開幕☆
注 この
小説はArcadia様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 16:54:19
10295文字
会話率:26%
楓は貧しくても楽しく日々の生活を送る元お嬢様。
そんな楓の前に元執事の冬哉が現れる。
楓がゲームセンターへ行けばそれを助け、釣りをすればそれを助ける冬哉だが、
頭のネジが一本無くなってしまっているような手伝い方をするために楓は大迷惑
を被る。
執事だとも認めない楓と、楓のために学園生活に介入してくる冬哉。
二人の行く末は・・・。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-20 22:00:00
113838文字
会話率:57%
あたしの名前は佐鳥メイだ。家族にはお父さんにお母さん。そして、妹のゆいがいる。あたしの一日の最初の仕事はゆいを起こすことだ。本当に手のかかる妹だ。でも、ゆいはあたしの大切な妹だ。だから、お姉ちゃんであるあたしがゆいを引っ張っていくんだ。
あたしたちはみんなとほのぼのと毎日を楽しく過ごしていたのに。
そんなある日、事件が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 06:00:00
10680文字
会話率:34%
---翔子に会っても楽しくない。---
たまたま聞いてしまった明良の言葉に、傷つき、そしてもう会うことは出来ないと次の約束をしないまま喫茶店を出る翔子。でも、一ヶ月後に明良に会ったら何だか荒れていて…?
気弱な翔子と不器用な明良のすれ違い勘
違いストーリー。
完結しましたが、前編を大幅に改稿してまして話が変わってます。4/11以前に読んだ方は前編の読み直してから後編を読んでいただけると…お手数おかけして申し訳ありません…っ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 21:59:37
14584文字
会話率:22%
魔法や妖精、魔物など不思議に溢れた世界の小さな村に住む好奇心旺盛な少年ユーリ。二人の姉や頼れる兄貴分たちに囲まれて時に楽しく、時にビビりながらも頑張ります。
出会いと別れ、成長を繰り返して漸く17才。やっとそれなりの力を得て旅にでます。
まだまだ下手くそな文ですが楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 01:00:00
147476文字
会話率:36%
記憶を失った男と少し謎な男の話。―――彼は男性の割には細身で小柄の、笑顔が可愛らしい人だった。何も変わらない日常が変化して、俺は記憶が戻る気がしていた。彼と過ごす数分が楽しくて、もっと彼と過ごしたい。もっと彼を知りたい。でもそう思うことはい
けなかったんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 12:00:00
11353文字
会話率:49%
ある中学校吹奏楽部のパーカッションには、世界の平和を守る、タタクンジャーという、打楽器戦隊が存在した!
皆、変人であるが、日々強くなりゆきある。
悪の組織を音楽でやっつけるため、楽しく旅する物語。
最終更新:2012-04-04 23:49:02
780文字
会話率:0%
『龍玉』。それは人族やエルフ族、獣人族など様々な種族が住む、龍神が創ったとされる世界。
その世界で魔術師として生きていた魔族の男は、ある日『混ぜモノ』と呼ばれる忌み嫌われた存在を引き取る。楽しく生きたい魔術師のアスタリスクと、平穏に生き
たい混ぜモノのオクトの物語です。
※ものぐさな賢者、幼少編が終了しましたので、御礼を込めて、アスタリスク視点で書かせていただきます。幼少編でアスタリスクが何を考え、どのように動いていたのかといった番外編となります。
その為、ものぐさな賢者を読まなければ分かりにくい箇所があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 17:31:26
47657文字
会話率:52%
病み上がりの体でも、楽しくできる趣味を、俺は見つけた。
キーワード:
最終更新:2012-04-01 00:00:00
573文字
会話率:0%
大学受験まで1年に迫り、本当は部活もするべきではないのだが、彼女と居るのが楽しくてついつい来てしまう。
最終更新:2009-12-15 15:12:31
3462文字
会話率:37%
へたれたニート、北谷蒋一は中卒であり、一日中パソコンの前で遊んでいるだけのダメ人間。エロゲを買いに久しぶりに外出した時、彼は武装集団に追われている少女、エレーナとばったり会う。エレーナは蒋一が魔術師だと説明し、蒋一は彼女と彼女の周りの魔術師
に会う事で現代社会の裏、魔法の社会を知る。楽しく彼女と他の仲間と過ごしながらも、蒋一は魔術師達の血塗られた戦争に巻き込まれる。そして、その時になって彼はエレーナの存在を理解する。
時には笑えて、時にはシリアスなファンタジーバトル/コメディ小説!(なのでしょうか?ここは読者が決めるものなので笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 03:12:38
67154文字
会話率:41%
小学校最後の夏休み。僕たちは森に遊びに行き、森に住まうオジサンと出会う。
楽しくも儚いオジサンとのひととき。オジサンとの出会いと別れを通し少年たちは、また一つ大人になっていく。
最終更新:2012-03-19 17:06:26
2839文字
会話率:34%
こちらは私の考えたオリジナルキャラクター達の資料庫になります。
始めての素人ですので、色々とおかしな所があると思いますが、長い目で見ていただければと思います。
設定集ですが、楽しく見て頂きたいです。
※もし使ってみたいという人がおりま
したら、感想にお書きください。
その際設定を改善して頂いても構いません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 16:26:33
19568文字
会話率:20%
人よりほんの少しだけ違う世界が見える少年、トーマ。
全てはあの日、アルハンブラで喋る猫『ルドルフ』と出会ってから始まった。
トーマと触れ合うことで少しづつ変わっていく鈴ヶ台という街の日常。
それはきっと、今まで近くにあっても気付かなかった、
いつの間にか忘れてしまっていた大切なモノたちにに巡り会う楽しくて少し切ない日々の物語。
そんな日常系ゆるゆるファンタジーです。
ゆるゆると更新していきますので、気軽に見て頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:16:55
7115文字
会話率:48%
高校生となった主人公。
高校生活にあまり期待していなかった主人公だが、次第に仲間が出来、楽しくも無茶苦茶な高校生活を過ごす。
壮絶な人生を歩んできた主人公の想いは変化し、仲間との絆で大きく変わっていく。
最終更新:2012-03-05 03:46:23
515文字
会話率:0%
車に轢かれてしまった不運な少年が変なとこの神様に別の世界に飛ばされてしまい?最強だと思う力を与えられ?その世界で生きることに!楽しく生きていけば絶対何かいいことはあるさ!!
そんな小説です。
最終更新:2012-03-04 23:58:49
78633文字
会話率:46%
とある日の夜、紅楓(くれないかえで)は家を出た。すると近所の公園で女の子を見つけた。なぜか不思議な雰囲気を漂わすその女の子に紅楓(くれないかえで)は心を奪われ話しかけるのだった。
「虚しい」「名前が……無いの」
そういう女の子に紅楓(くれな
いかえで)は星乃空(ほしのそら)と名付けた。そして、今までの生活が変わった……
空、星に反応する星乃空(ほしのそら)ある日、家からいなくなっていた。紅楓(くれないかえで)と友達らは待ち中を駆け回り、探すことに。結果、町唯一の山の上、そこは街の明かりが届かない場所。この場所で『プラネタリウムへ行く』と約束させた。
プラネタリウム当日、紅楓(くれないかえで)と星乃空(ほしのそら)は会場へ行った。その背後には友達が尾行っ!?楽しく終わったはずのプラネタリウム。
なのに……
『Apres un reve』
こう書き残していた。
意味はフランス語で『夢のあとで』
紅楓(くれないかえで)と星乃空(ほしのそら)の物語はまだまだ続く?
☆
初めまして、琥月零です。
この作品はもともと長編でPCに打ってる分を切って載せてるので、各サブタイトルに深い意味は無い場合もあります。載せる話の主な内容を題にしてるんだけなので……思ったこと、感じたことがあれば感想くれるとうれしいです。ぼろくそに言ってくれても全然大丈夫なんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:16:45
15734文字
会話率:43%
俺は退屈だった。
毎日続く平和な日常。無駄に消費される青春。趣味も無ければ情熱も無く俺は生きる事に飽きていた。
裕福ではないが貧乏でもなく。
幸せではないが不幸ではなく。
楽しくはないが辛い事もなかった。
そんな俺はある日魔女に出会った。
そして世界が、いくつもの世界が、召喚される光景を目の当たりにする。
変わってしまった世界で、ただ唯一の人間として俺は生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 22:09:44
911文字
会話率:8%
交通事故で死んだ主人公佐藤有希子は可愛い幼馴染を見守りながら上界で楽しく暮らしている。ある時、彼女にとうとう終わりのときがきたのか体中が痛みだし、幼馴染の悲痛な声が聞こえだす。
最終更新:2012-02-21 18:25:40
25561文字
会話率:45%