韓非子なんて知らないよ・・・的な作者が
妄想をたくましくして書く駄作。
・・・時代考証あんまりしてない。
・・・面倒くさいの(心の声)。
彌子瑕《びしか》の資料もあんまりないことだし。
・・・適当につくろうと思います。
だからこれはほ
ぼフィクション。
・・・脚色、架空人物当たり前な作品です。
史実に忠実ではないです!絶対信じないでね?
・・・だけど筋だけは合わせようと思います!
以下あらすじ的な何か。
姫元(霊公)は愛憎の変化激しいことで知られる
衛国の君主、衛君だった。
そんな男の前に現れた一片の花、彌子瑕《びしか》。
彼は見るもの全てを魅了する絶世の美姫・・・否、
絶世の美男子だった。
男色の気は一切無かった王なのに
彌子瑕《びしか》の色に溺れていく。
彼が法を破っても庇い、
桃の食いかけを渡してきてもそれを嬉々として啗《く》う。
そんな彼の様子を見た臣下は呆れ進言するが、
王は一笑に付し臣下達は不遇を囲う。
・・・まさに衛君は彌子瑕《びしか》の美しさの虜囚であった。
・・・しかしある日を境に衛君の想いは徐々に変形していくのだ・・・。
・・・王様の人格歪んでるなぁ・・・。
本物の衛君、すいません。許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:56:13
13145文字
会話率:25%
不意に訪れる、自分にだけ聞こえる囁き。
最終更新:2014-12-21 00:22:12
293文字
会話率:29%
この物語は実在する声優、アニメ、漫画、ラノベに焦点を当て、ラジオ形式でお送りする小説です。
オチもなければ起承転結も無い。
ただ、友人がしゃべっているような感じでダラダラと続いているような物語?になっています。
ただ俺は声優、アニメ、漫画大
好きなんだ〜〜!!
という、熱い心の声に従い筆者の心の声を彼らに代弁する、ただそれだけの小説となっています。
もしもこの中にあなたの声優さんがいるならば——君はもう友達だ。
※読む前の注意※
トークの中には作品のネタバレ要素も多少含んでおります。
出来る限り気を使っていますが、気に障りましたら申し訳ございません。
出演リストを冒頭に記載していますので、気になっている作品がありネタバレを避けたい場合はすかさず戻って頂きたく存じます。
お好きな声優さんがおりましたら軽い気持ちでお読みいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 21:33:34
11393文字
会話率:92%
俺が放課後、ぼんやりと教室から校庭を眺めていると下校するクラスメートの女子二人組を見つけた。一人は俺の好きな女子だ。
何を話しているのかな、風に乗って内容が聞こえないかなと思ったとき、くしゃみが出た。
すると、その子の声だけが俺の脳内
に響いてきた。
(ふうん。愛子はクラブの先輩が好きだったのか。意外。今まで岩縞君に気があると思ったのに)
ちなみに俺、岩縞。脳内に響いてきた言葉はどうやら彼女の心の中の声のようだ。彼女のことを密かに思いつづけて五年。高校まで追いかけた一途な恋がこんな奇跡を起こしたか!
(……よかった。今まで愛子にはかなわないだろうからって思ってたけど、それなら私が岩縞君を好きになってもいいわけよね)
え?
(でも思いきって告白してフラれると辛いから、このままオトモダチでいる方がいいよね)
いやちょっと待って。俺、フラない!
やがて彼女の心の声は聞こえなくなる。二人は校庭から出て見えなくなっている。この距離が限界なのか?
急いで教室を出ようとする俺。しかしその時、脳内に別の情報が割り込んできた。
……俺は、一体どうしてこんなに急いで教室から出ようとしていたんだろう?
他サイトに発表した旧作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 10:52:59
1287文字
会話率:0%
友人からの今回のお題は「モテ期」でした。短編小説にするには難しいキーワードでしたが、悩みに悩んだ末、今回のようなシナリオになりました。どうぞお気軽にご閲覧下さいませ……。
最終更新:2014-11-20 07:58:22
1798文字
会話率:34%
人の心が読める環那は、転校生の杉山奏太(そうた)の態度も格好も学校と学校以外の奏太とは大違いなことに、心の声を読んでは、ムカつくばかり。そんなある日、奏太が女の子にびんたされているのを目撃して!?
最終更新:2014-11-04 20:35:36
39649文字
会話率:45%
人の心の声が聞こえる女子高生灰谷祐。
ある日の出会いが彼女の考えを変えていく。
最終更新:2014-11-03 18:32:50
3026文字
会話率:40%
妹が最近ショートボブにしてきた。これが――――やばい。
血のつながらない妹と、兄の心の声。
※怖がり少女の日常の閑話ですが、そのままでも読めます。今回はホラー要素はほとんどないです。
最終更新:2014-10-19 13:04:39
2459文字
会話率:39%
心を読む能力を持つ高校生の少年、斎藤信也。同じクラスの少女、佐藤凜子に一目惚れした彼は彼女の心を読むが、なんと彼女は『周りの人の汚い心の声が自然と聞こえてしまう』という設定に憑りつかれていた。彼女の被害妄想を治して結ばれるために、能力を駆使
して頑張るサトリサトラレラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 14:08:52
134647文字
会話率:53%
「メルヘンワールド」というMMORPGを遊んでいたゲームプレイヤー達は、突如『神』と名乗る不思議な少年によって異世界に喚ばれてしまう。
それから5年。勝手に召喚したあげく喧嘩売って来た神様を何とか封印し、彼等はようやく落ち着いた生活を手に入
れようとしていた。だが、それも一筋縄ではいかなくて―――?
これは、おとぎ話の住人(を演じている元一般人?)達が、文化的に魔法禁止の異世界で、トンデモ魔法を駆使しつつ大暴れしちゃうぞ!ってなお話です。
注1:章ごとに主役が代わる変則1人称の上、毎回どこかしらに掲示板ネタ挟みます。
注2:作中の1部のキャラクターは異世界召喚後もロールプレイを続けている為、色々と言動がおかしかったり、内心の声とかけ離れた発言(主にしゃべり方)をする場合があります。
反省文:ヒュム○スの間違った使い方について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 22:19:18
277730文字
会話率:31%
本当の心の声は届かない
最終更新:2014-09-17 23:58:17
568文字
会話率:0%
他人の心の声が聞こえるのに無神経な主人公と、
その愉快な友人たち&兄の基本ほのぼのした日常を綴ったものです。
話の流れ上、所々残酷な描写が含まれることがあります。
苦手な方は、ご注意ください。
一応完結していますが、番外編を私の気が済む
まで投稿するつもりです。
紛らわしくしてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 19:00:00
123155文字
会話率:34%
先輩の言うことは素直に聞くべきなのでしょうか?
最終更新:2014-08-23 00:18:43
769文字
会話率:7%
気がつけば屋上の淵に立っていた。
一歩前に踏み出せば死が待っている。
死にたくない。でも、死ぬと人間がどうなるか知りたい。
最終更新:2014-08-18 12:38:49
1530文字
会話率:48%
色々と不便な能力を手に入れてしまった転生系主人公は、学校卒業後に落ちこぼれから一転し何故かギルド裏の訓練所の教官やら何処ぞの魔法学校の講師やら王都の研究室で研究員になったりだの、様々な事に巻き込まれていく。「全部勘違いだッ! 俺はそんなに
強くも凄くもないッ!! これ以上働いたら過労死するわ!!」(※心の声)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 10:14:43
141114文字
会話率:36%
彼には物心ついた時からある能力があった。それは、心の声が聞こえる、感情が色でみえること。祖母以外には、その能力を隠して生きてきた少年に、ある転機が訪れる。きっかけは、オレンジ色のシャープペンだった。
彼が初めて覗く、恋心の話。
恋愛
とミステリーと友情をひっくるめたようなお話です。若干友情強めになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 07:04:44
19155文字
会話率:41%
人を助けたい。そう願い、看護婦として様々な人々を救っていた前世を唐突に思い出し――薄紫色の『兎の獣人』であるパルプルは笑った。人を救っていた?このあたしが?そんなの余裕がある人にしか出来ないことだよっ!奴隷として囚われの身の獣人は、絶望の淵
で叫ぶ。 誰も助けてはくれない・・・獣人や魔法が溢れる異世界で少女は決意した!!前世の知識を駆使し、他人の『心の声』が聞こえる耳と、『オーラ』がみえるこの目を使って、必ず幸せになってみせる!心優しい男性と出会い、綺麗なオーラをもつ彼をご主人様にすることが出来た少女。こんなかっこよくて優しい人に買って貰えるなんて、あたしの「能力」も捨てたもんじゃないわね!かなり無口だけどイケメンで優しいご主人様と、このままのんびり幸せな人生を―― なに?早くその男から離れろですって?なんでそんなこと・・・ごっ、ご主人様!!その死体の山はなんですか!? ――え?ころし・・・た?
★心が読める前世持ち獣人少女と、恐怖の殺人鬼ご主人様のちぐはぐな純愛になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 00:00:00
27672文字
会話率:19%
虚実を混ぜた、一人の高校生の心の声とその空想を描いた話。
【注意】同性愛、病死に関する記述あり
最終更新:2014-05-30 23:57:45
983文字
会話率:0%
よく晴れたある朝、参拝客や市場を利用する客でにぎわう神域都市トリチウムの中央参道で、倒れている人物が発見された。行き倒れかと思われたが、彼女は気絶しているだけ。ひと騒動起こされつつ、フューラと名乗る彼女を保護した警守官ガビアは、相手がエル
フと知りながらも惹かれていく。
だがそれは、思いもかけない運命の始まりだった。
(わりとベタな出だしだな)←フューラ・フューラの心の声
(うん……大変だった……)←ガビア・ステラータの心の声
わりとお気楽に読んでいただいて大丈夫かと思います。では、都市を巡る不思議な冒険をどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 12:50:53
4367文字
会話率:49%
言ってしまえば、それは……
「キミ」という存在に憧れてた。
「キミ」という存在に追い付こうとした。
「キミ」という存在に恋をした。
それは、とても、苦しい、想い、
女の子の心の声。
最終更新:2014-05-14 10:25:23
626文字
会話率:4%