こども相談窓口の相談員として働く多原さんと、ある秘密を抱えた黒木くんが電話を通じて心を通わせていく。
そんなお話です。
最終更新:2014-01-22 22:39:31
2157文字
会話率:30%
おやと、そのこどものおはなし
最終更新:2014-01-22 19:02:12
3362文字
会話率:33%
愛しい子ども達に絵本を読み聞かせるように
優しくてあたたかな物語
勇者くん
今、君はどこを旅していますか?
最終更新:2014-01-20 11:50:38
667文字
会話率:0%
「大人になればわかるよ・・・」
こどもの私に言った、その言葉の意味を知ったのは・・・
私が泣いた日でした・・・
自作の短編小説です。(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
最終更新:2013-10-20 12:53:31
403文字
会話率:8%
狂化した野菜たちの国である野菜帝国。そこでは人間が、ヒャクショーと言う名の奴隷とされていた。人間を救うため、伝説の剣バンノボウチョと伝説の盾オナベノフタを装備した勇者が今立ち上がる。
最終更新:2014-01-15 02:42:21
15999文字
会話率:46%
金色に輝く落とし物を拾ったこのはちゃんの冒険物語。
こどももよめる、すべてひらがなのおはなしです。
最終更新:2014-01-14 18:00:00
1558文字
会話率:36%
大人になるのって怖いですよね。
最終更新:2014-01-14 12:51:28
862文字
会話率:39%
粉雪が舞い散る中で。
私は思考を巡らせる。
―もし大人が、こどもみたいだったなら。
キーワード:
最終更新:2014-01-13 06:00:00
789文字
会話率:16%
ふと気がつけば、白くて小さな部屋のなか。なにも思い出せないわたしに目の前で笑う少女は言った。彼女がわたしの記憶を食べてしまったのだと。
最終更新:2013-12-04 20:00:00
2196文字
会話率:0%
誰もが共通する今どきの悩みと言ったらこれでしょ!
ゆとり世代が一度は疑問に思ったことがある、夢が無い若者をつくりだす大人の矛盾。
最終更新:2013-11-28 23:57:32
1791文字
会話率:60%
大人になったら入れなくなる不思議な山。山には“人ならざるもの”が、跋扈していた十九歳までは、“人間に成ってはいない”と“人ならざるもの”たちは、認識し、山の中に入ることを許可するのだ。”人ならざる者”である雪狐は、人になるもの出会ってしまっ
た。そして、今日は別れの日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 07:50:11
1632文字
会話率:55%
子供の恐怖心みたいな話。
最終更新:2013-11-08 20:00:00
18085文字
会話率:46%
私はベットしかない真っ白な部屋に住んでいる。彼と2人で。ここから出ることはない。彼が許す限り。駄々っ子な彼と保護者な私。恋でも友情でも家族でもない、何か。
最終更新:2013-11-04 22:00:00
1228文字
会話率:27%
こどもは、ちいさなにんげんです。
最終更新:2013-10-29 07:54:37
1124文字
会話率:0%
こどもの頃、蝉の抜け殻を瓶の中に集めていたわたしは、ある日公園で蝉の抜け殻を踏んでそのことをふと思い出す。定年を間近に控えた夫は、先輩社員の定年退職飲み会で不思議な話を聞いて帰るが、とても他人事とは思えないようだ。ある日出張から帰った夫に異
変が起きて……ある日突然老いを意識し始める夫婦の日常を描いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 12:00:00
9386文字
会話率:60%
教室に石がありました。
石で遊んでみました。
石は何にも言いません。
最終更新:2013-10-24 06:00:00
490文字
会話率:0%
本当の年齢なら高校生のそら。
毎日家事や育児に追われる中、
娘のゆうひにしたことで気づく人の暖かさ。
そして気付いた小さいようで
大きな、大きな幸せ。
人の暖かさについて書いた小説です。
最終更新:2013-10-20 18:29:42
2774文字
会話率:33%
むかしむかしある森に、とても恐ろしいばけものが住んでいました。こどもたちも動物も恐がって、彼に近づこうとはけっしてしません。ばけものは森の自然だけを相手に、ひとりぼっちでさみしく暮らしていました。
そんなある日、森に天使のような女の子が
あらわれました。女の子はばけものと友達になろうとしていたのです。けれど、ばけものは顔を見られるのがいやで逃げまわってばかりいました。それでも女の子はあきらめません。見かけばかりを気にするのはやめて、心を見つめあおうよと話しかけつづけます。しだいにばけものも根負けして、ふたりは心を見つめあうことのできる友達になろうと約束しました。
それから、ふたりは森でなかよく遊びました。女の子はおやしきからおいしいおかしをもってきます。ばけものは花のかんむりをつくって女の子を待っています。ふたりはいつも一緒に森にいました。
でも、女の子が森に来たのには、深い理由があったのです――。
これは、ばけものと天使の悲しく切ない物語。
ふたりの心のきずなの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 01:50:10
53492文字
会話率:40%
泣かないで。男の子でしょう?
最終更新:2013-09-21 00:39:07
279文字
会話率:50%
橙乃ままれ先生著「ログ・ホライズン」の二次創作SSです 6巻までのネタバレを含みます、ご注意
最終更新:2013-08-07 21:17:56
5356文字
会話率:47%
月が頭上に輝くとき、こども達は街を駆ける。
<あらすじ>
ある夜を境目に少年が知った新しい世界 "月夜" 。淡い月の光に照らされた街並み、彼ら以外のすべてが静まる世界で繰り広げられる戦いの日々。
感想大
歓迎です。ヽ(;ω;)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 11:07:33
12516文字
会話率:36%