第一章問いかけ過去とは皮肉なものだ・・・・・・・自らが犯した罪などよりもはるかに酷いとんでもない現実と未来を作っていると・・・・・・・過去で正しい行為をしたとしても今は変わるとも言いきれない・・・・・・・むしろ自体が悪化することだろう・・・
・・・そしてまた傷口が広がっていく・・・・・例え偉大な成果を残したとしても人はそう簡単に認めはしない!そう・・・・・人間とは過去をもっとも恐れているのだから・・・・・・・・・・例えばもし人類がいなければ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-03 21:49:22
1521文字
会話率:0%
男が娼婦に恋をした。女は娼婦を辞め、恋人同士になった。いつまでも二人、幸せな甘い生活を望んでいた。どこにでもあるささやかな願いを欲望の炎が浚って行く―※参加中のPB3における、他参加者様のパラレル作品を元にした三次創作です。特にPB3に参加
していなければわからない単語はありません。一般の方にも楽しんでいただけると思います。(2008/04/21)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-15 01:32:05
37265文字
会話率:26%
主人公がいなければ”物語”は始まらない。主人公と”物語”を忘れてしまった私は長靴を履いた三毛猫と出会う。”劇場”を通し様々な物語を見ることで私は段々と物語を思い出していく。果たして・・・私は”物語”を思い出せるのだろうか。そして・・・私の”
物語”の主人公は一体誰なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-22 20:08:54
14854文字
会話率:30%
私がいなければ・・・あなたは死なずに済んだのに・・・。
最終更新:2008-01-11 11:45:59
549文字
会話率:18%
小夜子の住む村には古いしきたりがあった。そして従わないなければ家族皆、水になってしまう。小夜子は家族との最後の食事をすました。その直後、母に呼ばれ行く。
最終更新:2007-05-06 22:32:06
937文字
会話率:32%
ここは『天国の扉』と『地獄の扉』がある所。それぞれの扉には一人ずつ少女の姿をした門番がいる。二人の門番は生きてもいなければ、死んでもいない。その為に人が生き、そして死ぬことの意味に疑問を持つ。そんな二人の前に、二つの魂が現れた。
最終更新:2007-04-22 02:21:21
4301文字
会話率:39%
貴方がいなければ私は幸せだったかも知れない。嫉妬、羨望、渇望、葛藤。貴方が与えたのは醜い言葉。それでも私は貴方を好きだと言う。叶うか叶わないか解らない恋だから私はそれを欲しいと思う。
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最終更新:2006-06-17 22:05:24
1809文字
会話率:0%