幽霊が見えれば…心の声が聞こえれば…ありとあらゆるものが分かれば…
誰もが一度は思ったことがある“能力”
ただ実際に持っているとこんなのいらない!…のか?
周りに隠しながらの高校生活はあまりにも日常過ぎる日常で。
能力を忘れてしまいがちな平
凡凡愚な青春日記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 01:03:45
95270文字
会話率:51%
他人の心の声が聞こえる高校生男子が「あんたなんか死ねばいいんだ」と言うつぶやきを拾ってしまい、事件を未然に防ぐために奮闘するお話です。
学園ちょっと不思議ファンタジー。
※pixivより転載
最終更新:2016-03-30 22:47:55
41944文字
会話率:46%
幼い頃から時々、動物の心の声を聞くことのできる主人公は、三学期の終業式の帰りに半獣半人のレプンクルという存在に出会う。
最終更新:2016-02-11 01:39:56
78377文字
会話率:44%
大学生になった私のリアルな体験。
誰にも言えてない心の声です。
最終更新:2016-02-08 05:04:27
763文字
会話率:0%
心の声が聞こえる少女、瀬川藍。
触れるだけで聞きたくないことも聞けるようになってしまった自分を受け入れてくれる人なんていなくて……。
最終更新:2016-01-14 22:35:55
12608文字
会話率:67%
私は君に出会えてよかったよ。
生きる理由と力を無くした私が自殺しようとした屋上。
そこで君が引き止めてくれてなかったら、私は悔いを残したままこの世から消えていた。
君のお陰で、私は生きる理由を見つけたよ?
新しい人達、出来事、感情にも
出会えた。
だから......私の心の声を、君に捧げます。
『ありがとう』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 23:15:10
1476文字
会話率:19%
そう遠くない未来では発明が禁止されていた…。
「あの…首が動かないんだけど…なんで」
「まだ頭しか作ってないからなぁ…」
「作る?何を?」
「美少女だけど…」
「それが私と言うわけか…。この変態マッドサイエンティストが」
「時期に体を作るか
ら待っててくれ。ちなみに胸のサイズはわし的にGがいいのだが…」
「……………………」
そんなこんなで美少女ロボットを完成させたわしじゃが…これからどうなるやらトホホ(;´д`)。美少女ロボットと見た目は高校生中身は60代のわしの壮大に成りそうでならない物語が幕を開けるっ!ぶっちゃけラブコメになるのかなぁ。わし的にはその方が萌え…燃えるぅ!!!
「心の声が丸聞こえなんですけど…」
「ふぎゃっ。心を読める機能をはずしときゃ良かったな失禁失禁」
「それを言うなら失敗でしょ…。この変態ドすけべインモラルじじぃ」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 22:59:27
8417文字
会話率:67%
恋する乙女のちょっと暗い心の声を、想い人との会話と一緒にそっと吐露。
殆ど一瞬で終わります。そして話ているのは二人のみですが、ちょろっともう一人がうっすらいます。
(※ダイジェストと書くのも、短編と書くのも憚られる何か。
一応、心の奥底では
関連小説はあったりしますが、まあ、特にここに執着するということもありません。書きたくなったので書いた所存です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 00:44:34
861文字
会話率:34%
ある日を境に、人の心の声が聞こえるようになってしまった聡美。
幼い好奇心のせいで 彼氏の心を覗いてしまう。
聞かなきゃ良かったと 後悔の念に駆られ、もう二度としないと誓ったのだったが...
大人になり 結婚を控えた聡美は、どう
しても最後に1度だけ、能力を使うか悩んでいた。
もし そんな力があったら...
あなたは 誰の心を覗きたいですか?
我慢できますか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 22:11:08
3009文字
会話率:17%
一人称文章は、登場人物の視点を通した文体。
最近だと心理描写は心のセリフとして、丸カッコで表現する作品が多い。
これが合体した文章、自分は気になるのですよ。
でも世間ではそれほど気にされていないっぽい。
最終更新:2015-08-08 10:40:36
2076文字
会話率:2%
「本当にゾッとするわ、俺が生きてるって事に」終末世界に生き残った男の心の声の話。
最終更新:2015-07-26 21:50:54
3623文字
会話率:29%
洋楽を聴きながら、思いついた事を書いてみました。
最終更新:2015-06-01 02:33:12
1016文字
会話率:0%
天才ギタリスト汀怜奈(テレナ)は、ロドリーゴ氏から与えられた命題『ヴォイス』を奏でるギターを求めて、その美しい髪を切って探求を始める。昭和の時代を生きた人々、そして現在を生きる人々との様々な出会い、そして別れ。悠久に引き継がれる愛のシズルを
弦と成し、はたして汀怜奈はそのギターで心の声を奏でることができたのだろうか。芸術の高みに登らなければならない宿命であると感じている方必読の書。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 20:59:04
167645文字
会話率:58%
「何のために戦っているんだ?」
勇一は振り返った。しかしそこには誰もいない。ただ夜の闇だけがそこにある。
「誰だ、僕に喋りかけている奴は」
「誰? 君の心の声だよ。君も気付いているはずだ、もう戦いたくはないと」
不気味な声の主が嗤(わ
ら)う。勇一の脳裏に温室の風景が。と、その緑が一瞬で赤に変わる。何か言いようのない恐怖が勇一を包み込む。
勇一が海岸で倒れているのが見つかったのは紀伊半島のとある町。病院の一室で目覚めた彼には記憶がない。勇一はそこで坂田比呂子という看護師と出会う。記憶のない彼にとって彼女の笑顔が救いとなっていく。
勇一が比呂子の兄の食堂で働く事になったある日、彼の住む町に怪獣が現れる。逃げ遅れた勇一の手に青い炎が見る。すると勇一自身が巨大化し、まるでヒーローのような姿で怪獣と対峙。死にたくない一心で戦う勇一。しかし怪獣は強い。そこに怪獣の弱点を教える心の声が。勇一は青い光線で怪獣を撃退する。世間では巨大ヒーローをシルバーマンと呼び称賛する。
そんな中、里子と名乗る美しい女性が勇一の前に現れる。彼女は彼の妻だと言う。怪獣出現場所に必ず現れる彼女は敵か味方か。やがて怒りを持つ人たちが次々と怪獣となって勇一を襲う。戦う事が自分の特殊能力であると諦め、傷つきながらも戦い続ける勇一。
窮地の時に聞こえる声の主は誰なのか、勇一の記憶は戻るのか、そして比呂子との平穏な日々はやって来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 17:00:00
239790文字
会話率:34%
カリタの通りに小さなアトリエを構える若き画家、セインには「人の心の声」が聞こえるという特殊な力がある。その力のため、人の輪から背を向け内にこもりがちな彼の前に、ひとりの少女が現れる。
素直で清廉な雰囲気を持つその少女、ミルフィーユに彼はどん
どん惹かれていく。そんなふたりを見守るセインの若き義父、エドガー。だが、エドガーにもある秘密と複雑に絡まった過去があり・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 12:00:00
109560文字
会話率:34%
童話がなぜか繋がってしまった!
解決に選ばれたのはなんと赤ずきんちゃんと狼さん。
さてさて、二人は無事この異変を解決できるのでしょうか?
赤ずきんちゃんと狼さん+αたちによる日常系ゆるゆるコメディです。
※これはおとぎ話や日本昔話し、神
話をおもしろ可笑しくしたものです。事実と違うところしか出てきません。
「」←キャラの会話
()←キャラの心の声
〈〉←キャラの行動、動きなど
『』←効果音
[]←シンデレラさん専用
行動と効果音は作者が必要と思ったところにしか出しません。多いと見にくくなるので。
今回これは試しに投稿します。会話だけでどこまでできるかの挑戦ですので、温かく見守ってください。
登場人物。
赤ずきんちゃん…赤いローブにフリルのついたシャツ、赤いロングスカートに茶色いブーツを穿いてる。死んだ魚のような目の少女
狼さん…白い長袖のTシャツに、黒のズボン黒のブーツ。灰色の髪に同じ色の耳と尻尾。イケメン。
シンデレラさん…ゆるふわウェーブの栗色ロングヘアー。非常にボロボロなエプロンドレスと黒いブーツを履いています。スケッチブックで会話をするため声は出さない。なのでシンデレラさんのところは全部スケッチブックに書かれてるものと思ってください。
猫さん…ワイシャツにジャケット、黒のズボンに膝下までのブーツをはいたけも耳けも尻尾の残念系イケメン。
神…神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:00:00
20519文字
会話率:71%
紅茶好きのヒロインと短気なようで実は気長な悪魔さんとのほのぼの時々シリアスなティータイムストーリー。8話以降に一部軽い残酷描写を含みます。
※本編完結済
【主人公(女性、20代前半)】
紅茶大好き。のほほんぼんやり属性。
誰に対しても基本
敬語。心の声すら敬語。
口数は少ない方。
【悪魔(男性、年齢不明 見た目は20代後半)】
紅い瞳と白い肌以外は真っ黒な美形。俺様口調。
無駄に偉そう(主人公談)。眉間に皺を寄せるのが癖。
Copyright of the picture, the illustration and the sentences which appear on this website belongs to hanaame.
I wholly forbid the reproduction and manufacturing of my work without permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 21:59:19
27912文字
会話率:28%
こころのさけびがひびいたはなし
最終更新:2015-04-07 23:13:12
531文字
会話率:20%
胡麻とマヨで合作というやつなのか!?
胡麻「私、ヒロイン担当するね♡」
マヨ(´-`).。oO(くっそいいのとりやがっt「おけおけ!じゃあ主人公いくね!」
胡麻「今心の声きこえたような…?」
マヨ「気のせいだよ!!!!!」
こんな感じでやっ
てきます。
恋愛ものです、学園ものです…!
/ひゃっふう\
さて、主人公はちゃんと結ばれるのか⁉︎が見どころですねー。
あ、各自連鎖の方もよろしくお願いします!(CM)
そうだ、そこのキャラも出して謎ティックに仕上げてしまおうか。
フリーダムにやっていきます、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 01:03:34
412文字
会話率:10%
声を発することの出来ない魔法使いの青年と、触れた人の心の声を聞くことのできる少女のお話。
最終更新:2015-03-04 00:45:23
4160文字
会話率:17%