帝国とギルド、両者の力は均衡しており、間借りながらも平和は保たれていた。
しかし、互いにいがみ合う者同士、それが続くはずもない…
そんな中ギルド、『覇道の剱』若手首領セイクリッドが出会った一人の少女。
彼女との出会いは、彼をどう変え、世界を
どのようにしていくのか…
出会わなければ平和だった。
だけど、出逢えて幸せだ…
※初めての一次創作ですので、ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-27 22:56:59
2498文字
会話率:31%
主人公、西井明は京都府京丹後市に住み平和を愛すごくごく平凡な高校2年生である。
しかし、その平和は突然失われる・・・
ウイルスが撒かれゾンビランドと化したこの町で仲間と協力し生き延びろ!
7月22日に行われる米軍の救出作戦までタイムリミット
は15日間
それまでどんな手を使ってでも生き残れ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-22 00:16:07
1401文字
会話率:0%
万物の源・マナの恩恵を享受し繁栄するアトランティス帝国。
創世の時代に”神の記憶”と呼ばれる、女神フォルトゥナによって
詠まれた、世界の始まりから終わりの予言があった。その世界の
終わりを予言する箇所を人々は”世界終末の日(ラグナロク)”と
し、
それを回避せんとしていた…。
”世界終末の日”はある一人の少年、シリウスによって阻止される。
…彼の命を代償として。人々は彼を英雄と崇め、後世の人々に伝説を
伝えていくのだった…。
それから200年の時が経ち、人々は穏やかに生きている。しかし彼らは
知らない。その平和は仮初めのものだということを。本当の終末はまだ
始まってすらいなかったということを…―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:00:00
9411文字
会話率:26%
時を遡り、y5年.....
この世界は1つの島だけで成り立っていた。
人間と悪魔は共存し、国は1つ。 人間が王となり統一、平和が長年に渡って続いてい た。 しかし、その平和は突然の大地震と共に破壊されて しまった.....
1つだった
島は真ん中から2つに割れ、東側と西側 に離れて行った。
東側の島は悪魔が、西側の島は人間が住み、統一が された。
人間は悪魔が、悪魔は人間が平和を破壊したものだ と思い、互いに争いが始まり対立した。
この歴史、物語には『天使と呼ばれる存在が関わっ ている』と噂されているが真実は定かではない。
天使の噂と同じくして、白色の剣と黒色の剣が発見 され、さらに天使の剣があると言う人まで現れた。 その天使の剣が元々1つであった島を2つに切り裂 いたと語り継がれているが天使の剣そのものは未だ 発見されていない。
これらの剣に触れたものは謎の死をむかえるらしく 、それ故にかどのような物でどのような力があるの かは何もわかっていない。
著 オーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 18:15:24
2009文字
会話率:75%
裏東京23区第1区川戸江区。
そこにはひとつの巨大な学校が建っていた。
その学校の名前は私立習魔学園…。
生徒たちは平和を楽しみ、恋に、趣味に、と大奮闘。
しかし、そんな平和は突然崩れさるのだった。
この物語はそんな学校に通う高校二年生
、中津久吉と個性的な仲間たちが学園を舞台に繰り広げるマジックアクションである。
※第四章終了&PV35000ユニーク8600突破&総合評価80&お気に入り登録20突破!!
見てくださった方々に多大なる感謝を…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 14:25:51
63922文字
会話率:39%
超大国サラ王国。そこではかつてないほどの繁栄を見せていた。しかし、その平和は一瞬で崩壊した。
『落ちこぼれ』と呼ばれる第三王子ボルスもその混乱に巻き込まれ、その中で「自分」を見つけていく。そして、この混乱が意味するものを知る。
※只今修
正中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 11:56:26
24135文字
会話率:43%
ヴァンとの決着後、平和は訪れたと思った矢先、ルーク達にまたもや危機が訪れる。
最終更新:2012-01-14 18:05:58
7665文字
会話率:94%
誰も知らない最強の称号スプラッター。
しかし、平和は残酷にも彼を受け入れない。
コンビニの店員として働くも、そのコンビニの店長のせいで事件に巻き込まれていく。
最終更新:2011-12-31 16:47:13
8102文字
会話率:16%
三大帝国ができて数百年余り。平和は長続きしなかった。
三大帝国の中央に位置するここクレス帝国。
中心都市ミュステリオンのギルドにヴァイス=アインハルトとフィオナ=アインハルト兄妹は所属している。
ひょんなことから出会った少女ノーラ。
何の因果か旅をすることになった三人は世界を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく……
そして旅路の果てに出会う真実に三人はどんな答えを出すのか?
エブリスタでも連載しています。全くの初心者です。あたたかい目で読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 16:40:36
16364文字
会話率:47%
3500年、今と全く変わらない世の中。
この気の遠くなる程長い時間で、人間は全員が同じ立場でいられる「平等」、そして争いは
無益な物だと考えた者によって作られる「平和」、この様な世界の中で、それが当たり前だと
思いながら生活を続けている。
しかし、その平和は長くは続かなかった、人々は新たな「差別」によって生活に大きな
違いが出来た、その中で人々はなにを思うのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-12-26 20:09:44
737文字
会話率:59%
"正しい平和の作り方"の続編です。
作られた平和は、守っていかねばいけませんから。
最終更新:2011-12-18 06:35:40
339文字
会話率:32%
平和を愛する少女
確かに平和だった世界に突然現れた異変
彼女に平和は戻って来るのか?
主人公はモブです。
最終更新:2011-08-31 20:19:00
280文字
会話率:0%
戦乱の気配漂う異世界アルフヘイムへ召喚された「地球人」炎条武は改造人間では無かったが、「黒狼王」に変身する悪魔憑きであった。かつて繁栄した旧王国の血を引く少女クリスの護衛役として満更でもない異世界生活を送っていた武だったが、海洋貿易の利権
を巡る国家間の争いによって、その束の間の平和は失われてしまう。
公国の実権奪取を目論む帝国派はクーデターを実行。地球人を召喚し、クリスと武の抹殺を目論む。しかし「地球人」は絶大な能力を有しているものの、往々にして依り代である召喚主を殺してしまう制御が難しい危険な術でもあった。召喚された「赤牛王」は召喚主を殺害して暴走。それを止める為に武は「黒狼王」に変身、対決する。「地球人」同士の対決は武の勝利に終わり、赤牛王は光と還っていった。
クーデターは成功し、クリスは公王位を追われた。肉親は既に無く、そして国も失った。今あるのは依り代としての繫がりだけ。「私は、お前だけいればそれでいい」クリスは公国に背を向け、北を目指す。
(〜第一章)
クリスが北を目指していた頃、西方の大国「帝国」は別の国とも戦っていた。膠着する東方戦線に投入される「地球人」灰鷹鬼は、格上の金獅子王を倒して帝国を勝利に導く。その灰鷹鬼を召喚した地球卿と呼ばれる人物は言う。百人、地球人を斬ったら望みを叶えよう、と。その望みとは……地球への帰還。そして次の目標として指示したのは、黒狼王である武だった。
一方クリスは大陸の西端に築かれた古城に到着。それはかつてクリスの祖先が旧王国から落ち延びてきた先であった。クリスはその古城で、自分たちだけの国を建国することをささやかに宣言する。
(〜間章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 18:03:18
111306文字
会話率:33%
一見すれば平和な世界。そこに魔獣というイレギュラーな存在が異常に発生することで仮初めの平和は崩壊する。
原因を調べるためにレヴァの街に学生として訪れたセラとその街の長と言える存在の娘、ミルフィリア。二人が会ったとき、物語は始まった。
なんだかんだでシリアス気味の真面目路線を行ってほしい作品。処女作品、かつ無駄に不定期。推敲せずにとりあえず投下。ひとまず放置しますが、もしかしたら突如一から書き直すかもしれません(ぇ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-25 18:00:50
44043文字
会話率:61%
202X年、世界のほぼ全ての国で平和協定が結ばれ、人類に残された課題は新しいエネルギーの確保と宇宙への進出、そして平和の維持となる。それでも消えない小さな争いを無くすために人々は立ち上がり、世界は平和協定の成立の後、その平和を維持するための
組織『地球防衛軍』を設立。しかし、その平和は長く続く事は無かった・・・。203X年、太平洋上空に謎の飛行物体が突如出現。飛行物体はそのままアジア大陸に飛来し、無差別攻撃を開始する・・・
これは一人一人が自分だけの「正義」を掲げて戦う戦士達の戦いの記録・・・
地球防衛軍の小説を書いてみたかった!ただそれだけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 05:08:30
995文字
会話率:0%
広い宇宙のどこかに浮かぶある惑星。
その星は皇帝によって治められ、長い平和が続いたことで、軍事技術の後退が進んでいた。
長く続いた平和は突如壊されることになる。
異星からの来訪者、皇子の反逆。
主人公たちは王女とともに国を取り戻すために戦う
ことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 22:05:50
88617文字
会話率:55%
空歴…。
人類が大空を自由に飛び回れるようになった時代。
空には巨大な飛空艇が飛び回り、そのまわりには、Asと呼ばれる小型の戦闘機がくっついている。
そのような光景は空歴が始まってから三世紀がすぎようとしているときも同じだった。大きな戦乱も
なく、平和な日常だった。
しかし、ある男の手によって、その平和は、「恐怖」と変わる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 21:53:55
973文字
会話率:4%
ウシオは村上という少女に恋をしていた。
いじめっ子である彼女からはイジメにあい、好きという気持ちと同時に殺意すらわく日々を生きている。
上手くいかない愛情のキャッチボールだが、それで満足だった。
自分はモブキャラのようなもの。
根
暗で汚泥な自分には、個性のある面々を見ているのが幸せ。
しかし、そんな平和は一変する。
この世界が痛みだらけということに、ウシオは気づかされた。
ひとりの存在によって。
その存在こそが、非日常の水先案内人。
ウシオは平和な日常を取り戻すために頑張るわけでもない。
ただひたすらに、痛みだらけの世界を理解していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 01:40:54
31388文字
会話率:24%
ルイがいなくなり、数年が過ぎ去った。
世は平穏を取り戻し、平和は過去を忘れるのに十分な理由であった。
だが、その平穏な折、新たな伝説が始まろうとしていたのだ。
真実が、今、解き明かされる。
CANCERⅡ(不滅のオンコジーン)第二幕へ。
最終更新:2011-04-26 17:27:06
11572文字
会話率:41%
この世界は二つだけだった。北か南か。北大陸は小さな魔法しか使えず、集団で生活するため、豊かな自然、国力を持っていた。南大陸は大きな魔法を使うことができ、個々に生活を送っていたが、魔法の使用が禁止されている。一人の魔法使用で莫大な被害が出うる
からだ。両大陸の王は仲が良く、相互不介入の条約を結んだ。仲が良かった以前に、北大陸は南大陸には勝てないと思っていたし、南大陸も豊かな国力を持つ北大陸とやりあってまで土地を得る意味があまりなかったからだ。長らく平和は続いた。しかし、南大陸の王族に圧倒的な魔力を持つ子どもが生まれる。そして、その力を持ってして、北大陸併合を企てた。同じ頃、北大陸の王族にも双子が生まれた。その魔力はとても微々たるものだった。そして12年後。南の攻撃により大陸間戦争が始まる。当初圧倒的と思われた南大陸だが、北大陸はそれに対し、圧倒的人数で肉弾戦を仕掛けた。一進一退の攻防が続くこと4年。物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 17:49:54
2894文字
会話率:30%