言葉ってなんだろう
自分の昔の感情。
今読んでも答えることが出来なかった
最終更新:2021-04-30 02:23:03
917文字
会話率:0%
気がついたら見知らぬ場所に
最終更新:2021-04-30 02:21:48
2531文字
会話率:58%
ごく普通の高校生である大間恭(おおまきょう)はある日言葉を話す蝙蝠と出くわす。
その蝙蝠が言うには恭は魔界の魔王の血を引いており、先日崩御した魔王を継ぐ者を選定する『魔王セレクション』に参加する資格があるという。
はじめ乗り気ではなかった恭
だが他の魔王セレクション参加者の襲撃を受けた事により参加を決意、仲間を集めて魔王セレクションへの参加を決意するのであった。
浮気性な先代魔王の為、セレクション参加者は恭を含め108人……恭は魔王に昇り詰めることが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 08:09:50
3049文字
会話率:36%
東西の大国によってもたらされた世界大戦。
長きに渡る戦争も決着がつくことはなく、両国は消耗を余儀なくされた。
それでも争いの火種は消えることなく、冷戦と呼ばれる形で意地をぶつけ合う、そんな世界。
ここに、戦争で何かを失った少女達がいた
。
少女達の思いはただ一つ。戦争を終わらせること。
そんな失った少女達の復讐劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 23:07:13
18415文字
会話率:45%
人嫌いでひねくれ者の魔女は、森の中で隠れてひとりぼっちで暮らしている。好きなものは人の不幸。そんな魔女のもとに、ある日幸せそうな娘が訪ねて来て…
※若干残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください
最終更新:2021-04-09 22:34:44
9835文字
会話率:44%
魔法?時間?なんだそれ?魔王とか意味わからないんだ…何者なんだ!やめてくれ…。
最終更新:2021-04-09 22:31:54
236文字
会話率:0%
今、年老いて庭先の日を浴びながら
あの頃のボクを思い出している。
夢うつつの中で、微笑みながら、、、
最終更新:2021-04-01 22:54:35
3206文字
会話率:0%
光の勇者には神の声が聞こえる。彼をずっと導き、指示し、叱咤してきた神の声。従った、けれどもうまくいかない。叱責の声、勇者は自責する。どうして俺はできないのだろうか。ふらりと寄った酒場で言われる、「ずっと一人でつらくないのかい」。……俺はどう
して旅をしているのだろう。わからない、何も。魔王を倒せば楽になるのか?
そうして勇者は辿り着く。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 18:00:00
3403文字
会話率:36%
僕は、残り8時間後に死ぬ───
理由は、死神の少女・ヴィオが僕の背中に憑いたから。
僕一人で迎えようと思った残りの時間。
だけれど、僕にとってこの8時間は、かけがえのない、『最後の時間』になった。
最終更新:2021-03-21 21:12:36
21761文字
会話率:49%
とある青年が空き地に手作りハウスを建てて生活していました。
最終更新:2021-03-21 20:26:43
1354文字
会話率:3%
全然書く速度が上がらない。
最終更新:2021-03-21 20:20:07
319文字
会話率:0%
平和な世界を作りたい。
ただそれだけを願い、ただ挑戦するもの。
だけど、その願いは遠く儚い道のり。
最終更新:2021-03-02 11:59:07
1787文字
会話率:8%
雨降りに まつわる感覚を
最終更新:2021-03-02 11:43:22
256文字
会話率:0%
神様に お願いしたら 困惑された
最終更新:2019-12-27 17:26:22
292文字
会話率:0%
明るい光に 重かった心が 軽くなる
最終更新:2019-10-22 11:39:04
227文字
会話率:0%
死を経験した主人公は、突如他人に見えないものが見えるようになる。
誰かに大きな影響を及ぼすでもないささいな"力"ではあったが、彼は人々の小さな日常を救っていくことにする。
それがいずれ大いなる力に利用されるものとも知らず
に…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-02 11:43:15
289文字
会話率:13%
何もかもが平凡な高校生、八木春人には四ツ谷冬華という幼馴染がいる。
冬華は美人で、性格もよく、勉強も運動もできるというまさに才色兼備な人間なのだが、たった一つだけ欠点がある。
それは、とても運が悪いことだ。
春人はそんな幼馴染のことを不憫に
思っていたのだけど、冬華本人曰くそんなことはないようで……?
ヘタレ気味な男の子と、強気な女の子のある日の一幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 17:09:47
7169文字
会話率:65%
暗い森の中。奇妙に空いた空間に、ぶらんこが並ぶ。
最終更新:2021-02-11 18:46:05
2532文字
会話率:42%
魔法を持たない花影村に、冬だけ訪れる魔法のお祭り。今年初めて連れてきて貰ったブレンダンは、お小遣いの銅貨5枚をボケットの中で握りしめる。紫色の大きなとんがり帽子をかぶった魔女らしきオバサンに、ブレンダンは釘付けだ。
最終更新:2021-02-11 18:43:54
3553文字
会話率:39%
消化器内科の門前に勤務する変態妄想薬剤師・須加の日常を描いたお話です。
独白で2編書きましたが、今回は同僚が登場します。
フィクションですからねー。
最終更新:2021-02-11 18:42:12
3542文字
会話率:38%
共通の趣味を持った、友人とのお話。
最終更新:2021-02-11 18:41:50
2122文字
会話率:43%
赤ずきんは恋に恋するお年頃の女の子。
ここ一年間ずっと遠くでうろついている灰色のオオカミ(人狼)が最近とても気になります。
「そこの灰色狼!!! 鉛玉ぶっ放されたくなければ今すぐここへ来て名乗りを上げろ!!」
うちは代々優秀な猟師の家
系なんだから、そっちが来ないなら、こっちから行ってやる。
アグレッシブな赤ずきんをなめないでよね。
襲いに来るならさっさと来い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 18:36:10
7498文字
会話率:37%