先人たちに想いを込めて。
最終更新:2014-02-13 22:36:16
462文字
会話率:0%
どうも第二作目ですどぞ
最終更新:2014-01-22 21:35:39
3572文字
会話率:14%
初めまして村瀬灯火です
今回は初めての作品のLost...
と言う作品です
原作者は心夜咲という友達の作品のアレンジです
最終更新:2013-11-30 12:26:22
11264文字
会話率:32%
深更。既に山中が暗闇に包まれ静まり返っている。明かりが灯されている場所はごく限られた場所しかない。山全体に設けられた要害や屋敷の大方も例外ではない。
その例外の一つとも言うべき小さな部屋に、二人の男が詰めていた。小さな灯火の他には硯と紙
があるばかりの殺風景な部屋である。もっとも、この暗闇ではさしたる意味もないが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 01:21:47
14599文字
会話率:41%
「助けてあげましょうか? ただし....」
ティアニス王国では生まれたばかりの少女の 命の灯火が消えようとしていた…。
しかしその時、美しい精霊が現れ、ある代償と引き替えに、その命は救われる。
それから時は流れ。
中央大陸で強大な軍事力を有
する帝国は、その軍事力をもって次々と周辺の国々に侵攻侵略、自国の領土へと変えていった。
ティアニス王国もその標的となり、少女は両親と生き別れ、逃げ延びた村でつかの間の安らぎを得たが戦火はじわじわと迫り来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 13:13:38
4401文字
会話率:29%
情熱が足りない君へ、
最終更新:2013-12-31 01:00:28
267文字
会話率:0%
今思えば一年前神宮寺にとって必死に追っていた事件は無かったかもしれない。
神宮寺は警察から逃れるために一年の間隠居生活し、生きる延びるために酒や煙草、遂には鎮痛剤に依存し死人のような生活に変貌してしまう。
そして2013年4月13日。
と
ある事件が発生し、事態が急展開するなか神宮寺は一年前までいた自分、そして約束をはたすために再び巨大な陰謀と対立する。
キャッチコピー
「さぁ約束を果たそう、灯火が消えるまでに。」
「神宮寺拓弥リベンジの刻。」
この小説はFC2小説と同時進行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 13:01:21
5181文字
会話率:54%
降夜祭りの灯火のおまけです。ちょっとだけえっちなので注意です。
上記の警告に目を通した上で読んだ人は、えっちな人とみなします。
キーワード:
最終更新:2013-12-23 23:04:07
6542文字
会話率:44%
エイラさんとロタさんのお話
キーワード:
最終更新:2013-12-23 14:31:27
7120文字
会話率:37%
彼と彼女は愛し合い、まさに一心同体に生きていた。
最終更新:2013-12-19 04:00:00
1986文字
会話率:0%
秘められた声。想い。
最終更新:2013-12-11 11:52:45
188文字
会話率:0%
注意:零章と同文。
零章:光
光とは? 明るい未来?それともタダの明るい物?
いきなりこんなことを聞いた理由は後々わかるが、今は理由なんて気にせずにそっと頭の隅に置いておいて欲しい
あるときふと思い出して全て納得するはずだからね。
光の無い
世界を想像したことはあるかな? 光が無いと言っても灯火とかはあるけどね
けどそれは暖かくないしむしろ冷たい寂しい光なんだ
寂しくて冷たい光しかない世界がもしも実在したとしたら、君はそこに行きたいと思うかな?
私は思わないね。だって光が無かったら死んでしまうもの。と、言い切ったが実はその世界にいた人の話を知ってるんだ
これから話すのはそのことだけど、自分もそこに行けるなんて思わないでね。彼女は悲しい人なのだから。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-09 01:30:49
1242文字
会話率:4%
何気ない日常を送っていたごく普通の男子高校生・真瀬燈利はある日、隣のクラスに転校してきた女子高生・藍原瑞月と知り合う。見た目は普通の女子高生の藍原だが実は言霊を操り妖魔を祓う能力者・霊陽師の1人だった。その少女と出会ってから彼の日常は大きく
変わっていくのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 23:00:47
1754文字
会話率:81%
大学を二回ダブり、今、26歳でブラック企業に努めている男、藤本翔平。
彼には夢があった。超人気バンドのメインボーカルとして、ステージ上に立つことがソレだった。
だが、今ではその夢も枯れ、理由なき命の灯火を、ただ、ブラック企業でガリガリ削って
いるだけの日々を送っている。
そんな中、彼に一通の手紙が届いた……
内容は、「あなたの夢、叶えます。」の言葉。それと、一枚のピック。
ソレは、確実に、彼の人生を、再び。
熱く燃え上がらせようとしていた。
もしくは、軽く、吹き消そうと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 20:04:30
1276文字
会話率:0%
特別養護老人ホームにて。体調不良を訴える利用者に、食事を居室配膳した時のこと。
最終更新:2013-10-14 23:09:10
1211文字
会話率:30%
適当な少年が軍を使い。結構無双する話しです。
軍事方面にあまり詳しくないので、間違いが多々有りますがそこら辺はご了承下さい。 訂正してもらえると有がたいです。
最終更新:2013-08-25 23:27:50
16398文字
会話率:28%
少年は300歳、街に明かりを灯し続ける……。
最終更新:2013-08-18 11:14:45
490文字
会話率:0%
■ファンタジックホラー■
四部作完結 第三章『花の灯火と走馬灯』
パチパチパチ……暗闇に灯される五つの灯り。
線香花火が儚い灯火に映したもの。
それはとある長い長い夏の、忌まわしい後悔の記憶。
奨は静かに線香花火を一つ……その手に
取った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 12:00:00
6667文字
会話率:27%
※若干ネタバレ含みます。
人と妖と意思が織り成す、妖怪バトル(ヒューマン)ドラマ。
それは、数百年前の話。
「妖伝」という書物がある。「妖」と呼ばれる化物がいたという話だ。
妖は人々に襲い、不運をもたらすという「迷信」から生まれた化物だっ
た。
あるとき、その化物を身体に宿す人間が現れる。
「鵺」と呼ばれた男は普通とは違う「特別に異なった人間」、「特異人間」として残酷な人生を送る。
そんな鵺に、「灯火」という女が救いの手を差し伸べる。ふたりは灯影妖団と名乗り、人々に自分たちの存在を「人」として認めてもらうために動いた。
その行動は幸を成す事なく、2年の月日が流れる。鵺は灯火に心を開き、信じ合える仲になっていた。二人で笑い合い、二人の世界だけは鵺にとって落ち着ける場所だった。
ある日。鵺に村人から重厚が向けられる。化物を消すため。しかし、放たれた弾は灯火の身体にあたる。彼女は鵺を庇い、死んでしまう。
「妖」は人の魂や意思の具現化。
後にそう記されるきっかけとなることが起きる。悲痛に泣き叫ぶ鵺から「人に対する殺意」という意思によって無数の妖が生まれる。「迷信」であった妖が、本当に存在するようになったのはそれからだった。
現代。その二人の話は殆ど消え、妖は存在しながらも「迷信」と認識は戻っていた。
そんな昔話など廃れた時代、中学の頃、苗字と名前の頭文字をとって「妖怪君」というあだ名で呼ばれていた、ひとりの高校生「吉烏頭凱斗」はひとりの女と出会う。
「伊那瀬霙」と名乗る彼女は、妖狐を宿した特異人間だった。人に戻りたいと願う彼女に協力することになった吉烏頭は人に戻る条件となる妖を全て倒す(浄化)するという壮大な道のりを霙と共に行くことになる。
この終わりの先は誰も知らない。また昔話として未来に語られるのかもしれない。
あなたの「意思」の中に眠っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 00:00:39
84336文字
会話率:49%
シューレ音楽学院に入学した無名のピアニスト、テア。高名な学院になんの功績もなく特別入学し、さらに世界有数の師を持つことになった彼女には、周囲の嫉妬が向かう。しかしその中で彼女の才能に目をとめたのは、皆から慕われる生徒会長ディルク。彼はテアを
パートナーにと望み、テアはその手を取る。次第に惹かれあっていく二人だが、二人は共に踏み出すことのできない理由を抱えていた……。じれったく、甘い、二人の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 13:16:11
773941文字
会話率:31%
雨が降りしきる八月某日。
常盤椿は逃げていた。
人間ではない何かから。
そしてそれに捕まり、血を吸われた。
命の灯火が尽きる前に、蛇の死神――カガチに助けられた。
しかし、その時にはもう、彼女は人間ではなくなってしま
っていた。
これは『猫死神さんと命日まで』から約一年後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 00:49:04
87734文字
会話率:41%
真紅の女帝の記憶が失われる、二ヶ月ほど前の話。
灯火穂香はマンネリな毎日に嫌気がさしていた。
自分探しなのかなんなのかわからないが。
穂香は家出をした。
自分が賞金首になっているとも知らずに。
そして穂香は真っ赤な血に染まった鬼と出会うこ
ととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 22:34:12
3508文字
会話率:19%