Smile Japan参加作品 企画概要/東北関東大震災被災地の皆さんが笑顔になる小説を書く。詳細は無言ダンテ先生の活動報告にてご確認ください
一応、笑えるものを書いたつもりなのですが、どうでしょう?一人でも一秒でも笑ってくれたならうれし
いです^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-17 12:24:18
3425文字
会話率:55%
Smile Japan参加作品 企画概要/東北関東大震災被災地の皆さんが笑顔になる小説を書く。詳細は無言ダンテ先生の活動報告にてご確認ください
最終更新:2011-03-17 10:00:00
945文字
会話率:48%
今回の大震災に対し、被害にあわれました皆様にはお見舞い申し上げます。己の経験を含め、このような小説を書きましたがこれを読まれ、気分を悪くされる方は大勢いらっしゃるかもしれません。
どうか、こういうことでも「希望」を失わず、生きてきた大勢の人
々がいることが救いになればと思い筆をとりました。
皆様「希望」を無くすことなく、どうか今はがんばってください!!
また、このような内容を苦手とされる方、「なにを考えて……」と怒りを覚えられる方はどうぞ読み飛ばしてくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 00:54:26
2834文字
会話率:23%
小説ではありません。(物書きに出来る事を考えた)
最終更新:2011-03-13 21:08:13
1146文字
会話率:4%
東日本大震災によせて、自分の気持ちを書いてみました。1個目の詩は3月11日以前に書いたものです。
最終更新:2011-03-13 18:26:57
316文字
会話率:50%
世界大震災後新たに生まれ始めた新人類
その彼等を巡る物語
キーワード:
最終更新:2011-01-18 23:55:24
5102文字
会話率:67%
彼はどこにでもいる筆でしか魂を表現できない〆切に追われる漫画家だ。
数多の障害を乗り越えて描いた長期連載の最終回を前にし、彼を襲った最後の強敵は大震災。
ガッツだ漫画家、こんな敵は大したことがないぞ!
バッシングのファンレター、掲載
順位降格、アニメの打ち切りに耐えたお前ならできる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-27 23:20:42
6891文字
会話率:53%
あの少女は一体何者だったのか?大戦末期、陸軍刑務所に現われた軍人と少女。三十人の重犯罪人と一緒に閉じ込められた少女は……
最終更新:2010-12-11 23:31:00
15249文字
会話率:39%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%
大好きな彼は映画好き。映画を餌にデートに誘ったらOKサイン! さあ、決戦は日曜日!
無言ダンテさま主催、東北関東大震災被災地応援企画「Smile Japan」参加作品です。企画サイトアドレス→http://smilejapan.douset
su.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-22 23:23:35
788文字
会話率:0%
シベリア出兵の際ちゃっかり北樺太をいただいたが、世界恐慌や関東大震災を受け中国大陸に進出できなくなってしまった。
世界恐慌を乗り越えるため「朝鮮」「関東州」「台湾」の貿易を拡大しなんとか乗り越えられた。
その間にインフラ整備や技術導入を行っ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 22:12:11
2011文字
会話率:49%
阪神・淡路大震災、神戸市須磨区児童殺傷事件、明石花火大会歩道橋事故。多感な少年時代を、佐々木晃輔は神戸で過ごした。
父親に対する猛烈な反感、恋人の自らの手による絶命、自分自身への憤りー晃輔は現実から逃げるように独り京都の大学へと進んだ。
そこで待っていたものは、故郷で味わった以上の苦しみだったー
少年期から青年期へと変化していく少年少女の様々な傷跡、人間の「生」「死」と生きる意味、「恋」と「人間愛」を見つめる全4編の青春文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 04:05:13
105937文字
会話率:47%
大震災が発生、救助に向かう国防軍の中隊長は命令が下りてこないことに苛立つ。命の危機が迫る人々を前に彼は……
最終更新:2009-09-06 22:14:35
2497文字
会話率:48%
人生に悩んで、神戸へ、そして関西大震災にあって、また、人生が変わっていくはなしです。
最終更新:2008-11-26 21:23:43
790文字
会話率:60%
ただ平穏無事な人生を送ってきた。その中にあった出来事の一つ――神戸で生まれ育った主人公が、震災などの経験を語る。
最終更新:2008-10-16 06:09:49
5694文字
会話率:20%
当時4歳だった作者の阪神大震災の記憶を記憶のままに綴りました。
最終更新:2008-09-19 01:40:21
2677文字
会話率:6%
震災後の街でぼんやりと生きる少女は、ある時ひとりのキリスト教徒と出会う。教徒の名は内村鑑三。かつて反戦論を唱えた社会主義者・幸徳秋水らと行動を共にしていた−−−(※日露戦争前後〜第一次世界大戦と関東大震災をイメージしたパラレルフィクションで
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-18 15:11:38
6985文字
会話率:16%
阪神淡路大震災で、私はあなたを失った。一つ前に進むまでの、果てしなく長いプロセス
キーワード:
最終更新:2005-08-20 10:30:27
1085文字
会話率:0%