映画『君の名は。』を鑑賞した衝動でその日のうちに執筆したものたちです。
もう頒布はしないつもりなのでここに供養します。
最終更新:2017-05-21 22:18:10
1535文字
会話率:29%
墓じまいしました。父の33年の法要を済ませた後に、墓じまいをするまでの顛末。実録です。永代供養墓にした理由、住職との話し合い、石材店との話し合い。法要。お墓の処分などの記録です。私の行った墓じまいの金額も表記しています。墓じまいの一例として
参考になればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 12:23:04
4138文字
会話率:0%
反抗期まっさかりの中学生、緑川花凛は、半身浴に丁度いいくらいのぬるま湯温度な家庭での日常に嫌気がさしていた。そんな時、偶然発見した従兄――緑川優理――と映った昔の写真から家出を思いつき――?
従兄妹が一つ屋根の下で暮らすって、そんなのア
リ!? ラノベと薄い本じゃよくあるじゃん! わーい、たーのしー! そんなお話。
中学生の頃にラノベに憧れて書いたものを掘り起こして無理矢理に味付けし直し、野に放つビンテージ。
供養みたいなもんです。頭を空っぽにして読んでください。
はちゃめちゃだっていいじゃない。青春だもの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 07:55:56
6944文字
会話率:43%
途中まで書いたので供養
最終更新:2017-04-22 15:24:02
10237文字
会話率:69%
【完結済みです】
最強の魔法剣士を目指す少年リード。
戦士を育成する学院都市リグスハインを訪れた彼は胸を躍らせる。
しかし、イタズラ好きの神さまに呪いをかけられた彼が使う風魔法は、『女子の服だけ切り裂く魔法』で――!?
生真面目な性格
のリードにとってはあまりの苦行。
それでもちょっと変な仲間たちに慕われつつ、日々は続く。
少年リードの明日はどっちだ!
※タイトルの『嵐咬』は『らんこう』と読みます。らんこうです、らんこう。声に出して読みたい日本語ですね、らんこう。
※第9回GA文庫大賞で3次落ちした作品の供養です。なむなむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 07:04:45
106113文字
会話率:38%
ツイッターの即興小説。お題「オチは快楽」必須要素「高校受験」で書いてたら変なキー推して半分消えたので供養。
鬱屈した中学三年男子二人の出会い。たぶん続かない。
最終更新:2017-04-12 03:10:50
1314文字
会話率:21%
クリエイターの卵が集うアトリエ日高で最も年上の芥川万里は、自分がクリエイターなのかはなはだ疑問だった。運良く作家になることに成功したものの、自分に才能があるかもわからなかった。
自分が作家になるきっかけになった幸田直哉は今も万里によくしてく
れる。
だけど万里は素直にそれを受け取るまでに時間がかかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 22:43:24
54725文字
会話率:55%
ヴァージンガールと呼ばれるカフェに集まるわけありな人たちの、群像劇。
を書こうとしたけど時間がなかった。
供養。ちーん。
最終更新:2017-02-07 10:02:28
3518文字
会話率:52%
この街では必ずみんなカクテルの名前をコードネームにしなければならない。
なぜなら本名を知られたくないやつしか集まってこないからだ。
みたいな頭のわるい話を何も考えずに書きたかった。
書く時間などないので、供養。ちーん。
キーワード:
最終更新:2017-02-07 09:57:02
699文字
会話率:43%
怖いながらも興味を惹かれた私は恭介に連れられ、訪れた者は必ず不幸に見舞われるという少女が惨殺された事件があったとされる心霊スポットを訪れる。事件のあった建物に人の気配を感じ踏み入った先で、二人は恐怖を目の当たりにする。
必死に逃げ惑う最中、
二人の前に一人の男が現れる。
「お前ら何しに来た」
寺の住職と名乗る男に連れられ、二人は彼に付いていく事になり――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 20:58:17
8230文字
会話率:30%
『小説家になろう』に2017/01/28から投稿開始(https://ncode.syosetu.com/n8269dt/)。
著者:金暮 銀(日本人) 著作権者:金暮 銀(日本人)
<上二行は無断転載対策>
入団しようとした格闘技
団体が潰れ、プロレスラーになりそこなった郷田克行は就職活動にも失敗して困っていた。
すると、豚カツ屋チェーン《カツの新影》から面接に呼び出される。面接に行くと社長の鴨川から亡き親の供養のため、鴨川新影流の陰陽師になってくれと頼まれる。
陰陽師について全く無知である郷田は渋るが、待遇の良さから引き受ける。
郷田は豚カツ屋付きの陰陽師となる。
(本作品はカクヨム、NOVEL DAYSにも掲載しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 02:42:27
87050文字
会話率:25%
タイトルが全て。
設定だけ考えた奴の供養です。
最終更新:2017-01-23 00:17:13
5955文字
会話率:3%
五郎太は十五年ぶりに比叡山に登った。
かつて出家として山上の洞春院で修行していたのだ。その洞春院も今は灰燼に帰していた。
修行していた当時、非業の死を遂げた少女・るりを供養してやったことがある。
ある夜の夢に、るりが出て来た。すぐに山を下り
なさい、という。
織田信長軍による叡山焼討ちの前夜だった。
※ この作品は「北条かおる小説工房」(第92夜)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 10:20:45
9440文字
会話率:12%
かなり昔のHDDから発掘した小説の供養。
終末世界での、ある旅人の独白。
最終更新:2017-01-14 15:18:26
1022文字
会話率:0%
カクヨムでも公開しています。
短編小説の連作。
この世界ではない場所で起こっている戦争と日常の中でふつうの人たちが暮らしているお話。
星間戦争が延々と続いている時代
うっかり戦線からはぐれて未開の惑星に漂流してしまったひとたち
そこ
は楽園のようなサンゴ礁と遠浅の海でのんびりしたところ
思いがけない状況にそれぞれの思惑はくいちがっていく
一人は戦線に復帰しようとからまわり
一人は戦線に復帰したくなくて
一人は戦争に繋がれたままのさだめをうけいれ
一人は信用と裏切りを秤にかけて悩み
一人はここではないどこかに行きたくて
というオリジナルゲーム(ギャルゲーです)のシナリオをやったときにゲーム発売前のプレビュー公式小説として書いた、本編の前日譚です。
なので本編情報が何もなくても読めます。
ビジュアルノベルだったので外見の描写は「絵を見ればわかる」という潔さからあまり書かれてませんが、ここに再掲するにあたりもしかしたら瑕疵になるかと思いますので、不要かもしれませんが一応順番に端的に補足します。
イメージの一助になれば。
クーリエ:黒髪のツンとした美人士官
イチノ:アルビノのクーデレ、スク水着たローティーン
カツキ:けなげで元気な褐色ローティーン
コニカ:プライドを守ろうと敵中に一人でがんばってツッパるけど善良さがにじみ出るボーイッシュ
マレッタ:巨乳ロングヘアでのんびり者でアホな正ヒロイン
……2004年のゲームなのでどうかご容赦ください。
ゲーム公式サイトがなくなったので供養に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 22:00:00
26853文字
会話率:17%
年末年始ポスカ用に書いたSSの没二作目
※一作目と対して変わらない※
最終更新:2016-12-31 23:33:59
339文字
会話率:34%
年末年始ポスカ用に作ったSSの没を供養します
最終更新:2016-12-31 22:54:03
550文字
会話率:30%
自分が嫌いでその理由を思い出せない子と、そんな子を守ってあげて愛してあげる子
最終更新:2016-02-24 20:35:30
1625文字
会話率:15%
ルナティック・シンドローム。その病に罹患した者は、超能力を得る代わりに月が二つに見え、髪の毛や目の色がまるでフィクションのように変化してしまう。
そんな患者を隔離している孤島・有架島で、「憧憬」以外の感情を失くした主人公・雪白一人は、有架学
院の天文部員らと、変哲のある日常を過ごしていた。……が。
2月14日、星海祭。
全ては動き出す。
雪白一人は、時間を、心を、未来を、取り戻すことができるのだろうか。
第23回 電撃大賞 三次選考落選作
※後半は次週あたりに公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 13:16:17
123045文字
会話率:52%
あくまでボツネタの供養です。取り敢えず現状続ける気はありません。
最終更新:2016-11-01 06:30:30
2156文字
会話率:66%
タイトルそのままです。
読み返してみて「これいいやん」とちょっと思っただけです。
プロローグからちゃんと書いてるものもあれば、プロットにもなってない中途半端なあらすじだけのモノまであります。
づづきが気になるものがございましたらご一報くださ
い。いえ、書くとは申せませんが考える努力はいたします。
南無阿弥陀仏折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 08:00:00
75565文字
会話率:35%
これまでの英雄的な働きが認められ、獅子勲章の受勲が決まったレキに、『六大凶殺』最強の猟兵ヴェロニカが襲い掛かる。
「私こそが――オプリーチニキの上級将校よ」
ヴェロニカの口から語られるおぞましき真実に、傷付き荒れるレキを心を、マリアが優しく
包み込む。
マリアと共にある未来のために己の『血』と向き合う覚悟を決めたレキは、受勲式に向かう。
だが、そこで待ち受けていたのはこれまでで最大の試練だった。
レキとマリアは運命は!?
暗殺者と戦乙女が紡ぐファンタジー英雄譚、第四弾!!
※この作品は未発表となったセイクリッド・クロニクルの四巻目になります。出版社様の許可を得て公開しています。供養だと思って読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:00:00
109710文字
会話率:35%
交通事故で意識を失い、目が覚めた。
そのこには予想もつかない地獄絵図が、ただ、ひろがっていた。
過去作の供養です。
他のSNSにも掲載しています。
最終更新:2016-09-18 22:14:04
2535文字
会話率:27%
昔書いた物の供養その2。です。
最終更新:2016-09-15 00:00:00
4044文字
会話率:14%
昔書いた詩とも呼べない散文を発掘したので、供養にと。
最終更新:2016-09-15 00:00:00
1990文字
会話率:0%