特に意味のない 短すぎる詩たち
最終更新:2012-10-03 20:47:09
1265文字
会話率:12%
「元ネタをパクり、もといリスペクトしました」
「いきなりバラしちゃったよこの先輩ッ!」
「多少アレンジしてあるし大丈夫でしょう」
「むしろ劣化してますけどね」
「そんなことは気にせず、気楽に読んじゃってください!」
「そうしてもらえると助か
ります」
「そんなことより、これってあらすじになっているのかしら」
「なってませんね!」
著者がプロット30分、執筆1時間で書いた作品です。暇潰しにでも読んでください!
始まり方も雑なら終わり方も雑。
どうしてこうなった!
眠気がきたからさ!
そんなわけでよろしくお願いしまあああす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 08:48:51
2157文字
会話率:58%
『魔女と黒猫と。』
<あらすじ>
「半年に一度の女王への謁見の日。女王仕えの魔女、アキラは城で灰色の目をした黒猫と出会う。可笑しなことに黒猫は器用にアキラの肩に乗ると、ガブリと首に噛みつき、血を舐めた。痛みに唖然とするアキラに「不味い」と言
い放った猫。頭にきたアキラが次に目にしたものは、黒い猫耳を付けた行方不明の第一王子、トビであった。 呪いをかけられた王子と、どこかずれた魔女の物語」
―――少女は愛読書の背表紙にあったあらすじに目を通し終わると、ふぅと物憂いげにため息をついた。
私ならもっと、アキラなんかよりも上手にトビを助けられるのに・・・。
これはそんな彼女にかき回された物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 22:58:47
6682文字
会話率:39%
戦ったところで成長なんかしないんだ。「こいつ、戦いの中で成長しているとでも言うのか!?」とかそんなご都合主義はなかなかお目にかかれないモンなんだよ。だからあの当時、僕らはみんな戦って戦って戦って戦って戦って日夜戦闘の連続だったけど、結果技
能が上がったり身体能力が上がったりはしなかった。運動をしていたんじゃないんだよ。ゲームみたいにレベルが上がった、体力+2、知能+1だとかあったらみんながみんなラスボスに成りあがってしまいかねない。それを考慮すれば、戦いの中でも個人が変わらずにいたことは非常に喜ばしいことだ。だとかわかったようなことを言っているけど、ただ単に僕はみんなが強くなって置いて行かれるのを恐れていただけなのかもしれないけどね。……強がりな僕だ。と、まあなんだかんだ屁理屈をこねてきたが、本題百人で争うことについてどう思う。ばかげているにもほどがあるが、確かにそれを僕は経験してきた。そして僕以外全員が死んでしまったから追悼の意を込めて英雄譚を執筆することになったという事の流れだ。何故に僕なんだという自問自答はもはや意味をなさないのだからつべこべ言わずに先に進めと言いたいね。そんなわけで特段義務として僕に任された任務でもないのだから、根入れて書くわけでもないが、とりあえずは全員分、僕を含めた百人分の物語がめまぐるしく展開していくお伽ストーリーになるのかな。少なくともイカロストーリーではないよね。……だからこういう余計者がいるから遅々として話が進まないんだよ。僕じゃこの役は不適合すぎる。荷が重すぎる。それでも忍耐強くやれるぶんやってみるよ創造城年代記。どう転ぼうが僕は知ったこっちゃないからな。責任は取らないからな。僕は屁理屈しか言わないからな。あらすじがあらすじに成りえてないからって僕は……いややっぱりそこはきちんとしておいたほうがいいかな。というわけで本作は王位継承をめぐる戦いの物語だ。そのために必要なこと。それは知名度だ。人気度だ。それがステータスになる。以上。
All they need is celebrity.The character who got the most votes is champion! The story of Create Castle Chronicle is presented by #87 Yogari Yosugara.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:05:38
12740文字
会話率:19%
神託により神の贄となった者は、記憶を封じて楽園へと赴く。
平和な楽園で起きる異変。同時期、王国でも不審な事件が発生するーー。
動きを見せない神に焦れ、調査隊を結成した主人公たち。しかし彼等には、それぞれ違う思惑があったーー……!
(あらすじに添えるように頑張りますが、やむなく内容(及びあらすじ)を予告なしに変更することがございます。どうか気長に、寛大な心でお読みいただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 20:02:11
1225文字
会話率:8%
夢は愛する人の隣で、猫を膝に載せつつ縁側で日向ぼっこしながら茶を啜る老後生活な王子が、いつの間にか戦乱の中心になりつつも頑張る物語(?)
初投稿です。
あらすじに反してシリアス(になる予定)です。
亀よりトロい更新になると思いますが
、よろしくお願いします。
また、時折メタ発言やらが飛び出します。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 20:00:00
5733文字
会話率:25%
どこにでもありそうな恐らく一般的なエッセイです。
ふつつか者ですがどうぞよろしくお願いします。
なんか変なあらすじになってしまった。
最終更新:2012-02-23 20:47:29
7473文字
会話率:0%
厳重注意。この作品は断罪の日~縁~の続編となっております。ですので、まずは問題編である断罪の日~縁~を読んでから本作をお読みください。
問題編である断罪の日~縁~では一切語られる事が無かった真相が、この断罪の日~咎~では語られるのでネタ
バレになります。それでも構わないという方はどうぞお進み下さい。けど、縁の続編なので縁を読んでいないとまったく何の事か分からないでしょう。
冒頭にも前作を振り返るような回想シーンを入れては居ないので完全な続編となっております。そしてわざわざ二つに分けた理由も縁に書いてありますので、まずは問題編である。断罪の日~縁~を読んでから断罪の日~咎~をお読みください。
これだけ注意したので、いきなり咎を読んでの苦情は一切無視しますので、そこはご了承ください。
そんな訳で本作のあらすじに入りたいと思います。
鈴音達が来界村を発つ最終日。異変はその日の朝にはすでに始まっており、鈴音と沙希はその異変に大いに驚いていた。そこにもたらされた更なる急報、突如として美咲が居なくなったのである。
そこで鈴音と沙希は美咲を探しに異変が起きている中を危険を顧みずに桐生家を後にする。そんな二人の前に更なる異変が姿を現し、その異変から全てを解決するためのヒントを得る事になる。
そうして鈴音達は村の異変とその裏に居る黒幕と対峙する事になる。そして明かされていく真相の数々を前にして鈴音達は黒幕と立ち向かうために行動を起こすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 14:00:07
514793文字
会話率:38%
一応続きを書くつもりのSSで御座います。
オリジナルですよ。ちょっと、有名どころのクトゥルフ神話とかホラー系神話を色々と見ながら書いております。
某貌の沢山ある人みたいな役割を与えられた人の語りとか入れてみたり?
主人公の一人称視点……。い
や、むしろ主人公が一人で二人だから二人称視点?
あれ? よく分からなくなってきました。
とりあえず、ストレス解消って感じで書いてゆきます。
わーい、化物を讃えろー。
人間とかその他の生き物は、みんな餌だー。
すみません。あらすじになってませんね。
色々と適当に考えながら書いて行きます。
更新率は低めです。
とりあえず、人間など様々な存在などは登場しますが、みんな餌です。
全員、食されます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 10:50:18
8792文字
会話率:19%
しまった。あらすじに何を書けばいいのかわからん。空想的ナルシシズムてか。知らん。
最終更新:2011-07-06 12:07:39
441文字
会話率:0%
梅雨明けの暑い日、魔法学校の生徒たちは汗を流しながら登校する。
少年、秋月良平は、幼馴染の芽衣と零一、クラスメイトで秀才のめぐみ、元気娘の洋子といった、騒がしくも楽しい仲間たちに囲まれて青春を謳歌していた。
しかし、彼らの平和な日常に不穏
な空気が漂い始める。
50年前、一夜にして東京を焼き尽くした大怪獣
その恐怖が今、蘇ろうとしていた。
人類を守るため、彼らは立ち上がる。
魔法の世界で、ロボットに乗って、襲い来る怪獣たちと戦え!
新感覚ごった煮ストーリー、開幕。※あらすじに一部誇張表現があります。打ち切りエンド、地雷注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 22:05:18
49954文字
会話率:42%
流転――輪廻。絶え間なく移り変わる事。
流転の騎士とは、人の理から外れてしまった『アレン』の物語。
自称『技巧派小説屋』のKENがお贈りするファンタジーノベル。序章を含めて全五章の長編ファンタジーです。
基本的に文章作法は守ります。「作法を
守らない小説は面白くない」なんて言うつもりは毛頭ありませんが、小説が好きだからこそ作法を大事にしたいと自分は考えます。
週に一度、二度の更新になると思いますが、皆様を満足させられるだけの質をご用意するつもりですので、よろしくお願いします。と言っても、まだまだ未熟な半人前なので、アドバイスを頂けると嬉しいです。感想も募集しているので、よろしくお願いします。
検索ワード
騎士/戦士/弓兵/残酷な描写に注意/本格派/正義/悪/信念/貴族/商人/剣/魔法は出るかな/友情は少ないかも/愛情はちらほらと/竜人/不完全変態/主君殺しの騎士/深窓の姫/盲目の少女/勝気な弓兵/シャンバラの巫女/シャンバラ‐幸福を維持する者の意‐
検索ワードなんて作ってしまいましたが、あらすじに検索ワードなんて書き込んではいけないとかだったら報告して下さい。直ぐに修正しますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-07 15:39:13
12193文字
会話率:27%
こんなタコなタコちゃんな文章でも、空を飛べるかもしれないんです…。
あらすじに、こんなに困ったのは初めてです。
ないからね(笑)
最終更新:2010-10-14 00:14:00
807文字
会話率:0%
ソロモン王が72の悪魔を封印した壺を人間が開けてしまい、別世界にソロモン王から逃げた悪魔達。
だが、別世界には"気力"と言う力を人々が使えていて、侵略しようとした悪魔達に"人々の死、大地の破壊"など
多くの犠牲を出して一応勝利した。
数百年後、力をためた悪魔達は全軍を使い再侵略しようとしていた。
あらすじ変えました。
あらすじに何を書けば良いかわからないんで、間違ってるかもしれませんが、見捨てず読んでみて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 00:00:00
1583文字
会話率:35%
あらすじにするほどのもんじゃないです(>_<)
最終更新:2010-07-07 00:19:53
200文字
会話率:0%
主人公、大藤華子は類稀なる美貌の持ち主である。
シリアス小説家を目指す彼女は、ある日突然、小説家師匠である、おデブ先生から『ギャグ小説』を書け、と言い渡される。
彼女は悩み苦しむ中で、努力を重ね続け、はかなくも美しい人生に、自ら終りを告げた
。
あの…。
あらすじに『うそ』書いちゃいけないって決まり、なかったですよね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-05-04 16:24:01
4970文字
会話率:16%
俺は角峰啓太。幽霊が視える以外は普通の男子だ。
「普通の男子って(*≧m≦*)ププッ、、あたしから言い直すなら、普通のいじめられっこ男子にしか見えないけど。」
あっ、さなえさん!勝手に、あらすじに出て来ないでよ!?
最終更新:2010-05-04 10:34:33
479文字
会話率:23%
内容は、あらすじには書きません。ジャンルはホラーです。読んで頂けたら、感想や評価を頂けると嬉しいです。
最終更新:2010-02-28 07:09:28
4909文字
会話率:22%
毎度毎度この小説を読んでくれている方が居るのか本当に不安な作者雨月。まぁ、別に誰も読まなくてもいいかぁ……と、思いつつも誰かが読んで感想をくれることに思いをはせていたりしますが……ああ、そういえばあらすじには百文字程度がいいそうですねぇ。
最終更新:2010-01-17 19:19:06
1720文字
会話率:100%
あらすじに「読むな!」って書いてると「よし、わかった。読まない」ってなるよね? だからあえて「読め!」って書いてみる。そんな話
キーワード:
最終更新:2009-12-22 01:25:08
1683文字
会話率:19%